FGORPG 新英雄チャート(改訂)RTA   作:O島

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ホモ君のスキルのランクを調整したので初投稿です。


拉致

 あなたは死なないわ、だって私が守るもの。なRTAはぁじまぁるよー! 

 

 前回から1週間が経ち、ようやく立香ちゃがカルデア入りしてくる頃ですね。ホモ君はこの一週間、所長にめちゃくちゃ媚びを売ってロマニにオラオラし続けました。

 

 2人とも見事に目安の好感度を超えたのである程度こちらの言う事を聞いてくれます。これにてオルガマリー所長の生存は確定的なものとなりました。勝ち確に入っています。

 

 というのも、実はですね。

 今、気絶させて手足を拘束したオルガマリー所長がホモ君のマイルームにいるんですよ。

 

 はい、何をしたか言いましょう。所長を拉致って来ました☆

 

 やべぇよ.......やべぇよ........

 

 なんてことはありません。これはオルガマリー・アニムスフィア生存のためのフラグを作るために必要な行動です。

 

 私が調査した結果、先駆者兄貴の方々がやっていたように置換魔術での魔術人形へ魂魄置換を行う方法の他にルートを見つけました。ホモ君は初期に強化魔術の専門家系に生まれているため置換魔術を専門的に学ぶことができません。そして私のチャート的にもミスマッチです。

 

 ならどうするのか? 

 

 答えは単純明快です。所長の分身に爆発四散してもらいます(無慈悲)

 ここで矛盾していると思った兄貴もいることでしょう、ですがちょっとお待ちください。このカルデアには他人へ様々な魔術を教えられるくらい習熟した魔術師がいますよね? 

 

 そう、ロマニです。

 

 ロマニは様々な魔術へ精通しているため使い魔を作成することも可能です。そしてこれも一定の好感度と公な理由があればロマニは快く引き受けて、自分が望んだ使い魔を作ってくれます。

 

 あ、ちなみにその魔術を教えてもらうのはタイム的にロスなのでロマニに作らせます。この1回しか使わないからね。当たり前だよなぁ? 

 

 話を戻しますが、つい先日にロマニの好感度がその基準に到達しました。なので所長とのいつものコミュをするのと同時に気づかれないように彼女の髪を1本ぶち抜いてロマニに差し出したんですね。

 

 彼から理由を聞かれますが仕事でハードワークな彼女の補佐という事や自分の会話の練習等と言っておきましょう。

 

 そして本日に至ります。使い魔の主はロマニの促しでホモ君とされているので魔力供給もホモ君から支出されます。ですがホモ君はカルデアに来る前に自分の魔力量を徹底的に上げてきており、魔力は潤沢にありますので問題は一切ございません。

 

 使い魔には本日の説明会で自ら説明をすることと最前列で眠っているオレンジ髪の少女がいるので張り手してたたき出せと命令しておきます。こう命令するだけで後はシステムが上手くやってくれます(丸投げ)

 仮にもゲームですからね。

 

 ちなみに後で種明かしをされてホモ君の行動がバレますが問題ありません。諸君、これはコラテラルダメージだ。などと言っておきましょう。

 

 あっそうだ(唐突)

 原作では所長の足元に爆弾を設置していたレ//フですが今回もそうしてきます。しかし残念ながらあのクソ野郎が所長のことを使い魔だとは気づきません。それはなぜかと言いますと、単純にいえば舞い上がっているからです。これから自分が汗水垂らして仕掛けた爆弾をダイナマイッ! するのですから狂気的発想を持っている彼は興奮しないわけがありません。

 

 なので興奮に優先されて彼女が本物のオルガマリー所長だと信じて疑いません。その結果、一泡吹かせられるとも知らずに、ね。

 馬鹿だね〜wwwww(再喝)

 

 それではようやくスタートです。まずはカルデア正面入口前へ向かいましょう。地味に可愛い幼馴染主人公との感動の再開です。

 

 ホモ君は事前に懐へいくつかの甘味料を忍ばせておきましょう。爆破後に立香ちゃん達のストレス値を抑えるためですね。

 特に今回は要注意です。立香ちゃんのホモ君への好感度が想定よりもかなりたけーので。

 

 あと本物のオルガマリー所長は隠蔽しておきましょう。万が一、いや億が一レ//フに勘づかれても困りますからね。

 

 >あなたは入口前へ向かった。

 >少しだけ歩けばあなたはこの一週間で見慣れた光景を目にする。

 >しかし今日のその光景は少し変わっており、床に倒れている人物、それを起こそうとしているどこか見慣れた少女、そして見たことも無い小動物が居た。

 

 おっ、ちゃぁーんと立香ちゃんとマシュとフォウくんがいますね。

 ん? ばっかやめろお前! フォウくんこっち来るんじゃあないぜ! 

 

「フォーウ!」

 

「フォウさん? どうしたんですか.........って、あ。先輩!」

 

 >フォウと呼ばれた可愛い小動物は軽やかに床を跳ねると、あなたの顔面に覆いかぶさってきた。

 

 やめろォ! (建前)やめろォ! (本音)

 比較の獣に懐かれるとかまーた走者のメンタルが削られていくジャないですかヤダー! 

 

「フォウフォウ」

 

 >フォウは顔面に張り付くいた状態から肩に移動しくつろぎ始めた。

 >それを見たマシュがあなたに対してクスッと笑う。

 

「フォウさんは私以外に懐かなかったのですが、良かったですね先輩。これでフォウさんのお世話係が一人増えました」

 

「フォーウ!」

 

 まぁ、いいんじゃないっすかね(思考放棄)

 そもそもフォウ君に気に入られてないとRTA的にも世界的にも終わりが来ますし。

 

「そういえば先輩、どうしてここに来られたんですか? 説明会の会場は逆方向ですよね?」

 

 >あなたはここに来た理由を簡潔に話す。

 

「なるほど、先輩とはオサナナジミ? という関係だったのですね。.........あ、先輩が二人で紛らわしくなってしまいました」

 

 さすが原作屈指のヒロイン枠ですね。可愛さが立香ちゃんの次です。まぁ走者の推しはアナスタシアだけどな! (マウント)

 

「それでは、元哉先輩........というのはどうでしょうか?」

 

 問題ないっすよ〜。(RTA的に関係ないので)好きに呼んでくれよなぁ〜。

 

「! 、ありがとうございます。元哉先輩!」

 

 >マシュはあなたへ笑顔を見せる。

 >そんな雑談をしていると眠っていた立香が微睡む意識の中で目覚め始める。

 >僅かに開けた目から映し出されるあなたを見て目を見開くと数刻の間固まってしまった。

 

「.......ん、うむぅ? ............も、も、元哉?」

 

 いつもニコニコあなたの隣に這い寄らないノンケ、ホモ君です。

 さっさと起きて、どうぞ。

 

「え? え、え? .......えぇ!? 嘘! 元哉!?」

 

 >立香はあなたへ何度か驚愕の声を発すると、顔を真っ赤に染めながら慌てて身だしなみを整え始める。

 

 遅せぇ! (クイブレ感)

 

み、見られちゃった! 私のだらしない姿見られちゃったよぅ...........!! 

 

「あの、先輩?」

 

「フォウ、キュ、フォーウ!」

 

 >まるで立香を慰めるようにフォウが彼女に擦り寄った。

 

「えっと、慰めてくれてるのかな? ありがとうね」

 

「フォーウ!」

 

「あっ、逃げられちゃった........」

 

 >フォウの頭を優しく撫でていると、急にフォウはどこかヘ去っていった。

 >立香は少ししょんぼりとしてしまう、

 >立香のストレス値が上昇した。

 

 ファッ!? なぁーにしてくれてんですかねぇ、あの比較の獣さん! 自ら世界を壊しに行くとかやっぱり人類の敵なんやなって。

 まぁごくわずかな上昇なので時間経過で収まりますが、許早苗。

 

「大丈夫です。フォウさんは滅多に他人に懐きませんし、まず触らせてくれませんから。先輩はフォウさんに気に入られているはずですよ」

 

「そうなのかな.....? って言うか、あなた誰?」

 

「さっきも名乗ったはずなのですが........マシュ・キリエライトです。覚えていませんか?」

 

「......あー、なんか聞いた気がする。ごめんね、さっきまで意識がはっきりしてなくて」

 

 おめーヒロインの名前くらいしっかり覚えてくれよなぁ〜。これからずっとしっぽり(意味深)宜しくするんだからさぁ。

 ちなみに私は百合もいける口です(反ホモ)

 

 っと、フォウ君が逃げたということは彼奴が来ます。変態ドクソ野郎のレ//フですね〜。

 

「まぁ何はともあれ、フォウさんのお世話係が2人も増えました。今日はいい日です!」

 

 カルデアが爆発するのにいい日なわけがないんだよなぁ! ........マシュは一級フラグ建築士の国家資格をとっていた? 

 

 >通路の奥から、歯切れのいい音が聞こえてくる。

 >コツ、コツと少しずつその音はこちらへ近づいてきているようだ。

 

「ああ、そこにいたのかマシュ。ダメだぞ、断りもなしで移動するのは良くないと........おや。元哉君もいるのかい」

 

 >その音の正体はレフ教授のものだったらしい。

 >あなたはやはり彼が浮かべる笑みが不気味なものであると感じた。

 

 そんなこと知ってるんだよなぁ。いい加減直感さん自重して、どうぞ。

 はいということでここからは親の顔より見た説明会の風景なので倍速します。ちなみに立香ちゃんですが、ホモ君に出会っているのにまた眠りこけ出します。恥ずかしい思いをしたのに学習能力がないのかな? (辛辣)

 

 では倍速している間暇なので

 

 み な 様 の た め に ぃ 〜

 

 カルデア爆破後に開始されるレ//フとの鬼ごっこの本チャートでの攻略法を説明しておきましょう。

 

 まず結果から言います。本チャートではレ//フとの鬼ごっこが発生しません。

 なぜかと言いますと、今回はオルガマリー所長が五体満足で生きている状態なんですね。この状態の所長と中央管制室までランニングするとあの阿呆は出張ってきません。システム的にそういう風に作られていますのでこれは絶対です。なので強化魔術でも何でも使ってマシュの元へ向かいましょう。

 

 冒頭で言いましたが所長はホモ君のマイルームで今も気絶しているので、使い魔リー所長に締め出された後にホモ君も適当な理由をつけて退室し、一足先にホモ君はマイルームに向かいます。

 そこで気絶した本物リー所長を回収してロマニがサボっている立香ちゃのマイルームに飛び込みます。

 

 ロマニはなぜ所長が拘束されているのかなど色々聞いてきますが適当に受け流しましょう。それっぽいこと言ってればだいたい何とかなります(適当)

 あとは私がホモ君をカルデア爆破テロが起きる数秒前の絶妙なタイミングで起こして解決です。

 

 これが私が見つけたオルガマリー所長無傷の攻略方法です。ここでガバるなんて有り得ません。..........ないよね? (一松の不安)

 

 言っているうちに立香ちゃが叩き出されましたね。それじゃあホモ君も退室します。

 

 こんな所にいられるか! 私は(マイルームに)帰らせてもらう! 

 

「あ、元哉先輩。説明会はいいんですか?」

 

 >あなたはマシュに後で自分も彼女に付き添うことを伝えた後、用事を思い出した事と立香をマイルームに連れていくことを指示する。

 

「分かりました。私がマイルームに案内しておきますね」

 

 よし、これでマシュが間違えて医務室に連れていくなんてガバは阻止しました。ちなみにマシュが立香ちゃんを医務室に連れていった場合、2人とも爆破の瓦礫に巻き込まれ、纏めて死にます(3敗)

 

 よし、では強化魔術を使って高速で所長を取ってきましょう。

 

 >あなたは強化魔術で足を強化してカルデアの廊下をマイルームへ向かって駆けていく。

 

 ちなみにレ//フは感づきません。なぜなら立香ちゃんをマシュがマイルームへ案内するという絶対普遍の物語が進行しているからです。

 

 言っている間に着きましたね。

 おーいオルガマリー、こっちみてるかー? フラッシュ! 

 

 >あなたは気絶したオルガマリーを手に入れた。

 

 ほらこれ。

 システムテキストも所長の事をモノ扱いなんですよ。もっと所長を大切にしろ! (ブーメラン)

 

 まぁそんなことは置いといて(辛辣)

 彼女も一緒に連れて立香ちゃのマイルームに飛び込みましょう。万が一の場合、爆破で扉が開けられないという状況になったら隔壁閉鎖の時間に間に合わず、リセ案件となってしまうので強化魔術を使って自動扉は破壊しておきます(10敗)

 

 オラ、ロマニ! コミュニケーションのお時間だコルルァ! (ヤクザキック)

 

「はーい、入ってま───ってうぇええええええ!? ここは僕の空き部屋だぞ!? 僕のサボり場なんだぞ!? 誰の断りがあって..........って元哉君と、っ!?」

 

 >あなたが自動扉を破壊した事に驚いていたロマニだが、あなたが腕に抱いていた人物に目を見開いた。

 

「しょ、所長!? 縛られて気絶して.........元哉君、何があったんだい!?」

 

 私がやりました.........なんて言えるはずもないので適当に、ね? 

 

 >あなたはロマニへ彼女の当時の状況を伝えた。

 

「なるほど、君が発見した時にはこの状態で放置されていたんだね。.........説明会は彼女の分身がこなしたのか。にしても腑に落ちないね、気絶させて拘束したのに何もしないなんて。見たところ所長の体内に時限式の魔術は見当たらないし........」

 

「あれ? マシュ、扉が壊れてるよ?」

 

「はい、そうみたいですね? これはかなり乱暴な開け方をされたのでしょう」

 

 おっ、どうやら早く着きすぎたみたいっすね〜。まぁまぁ誤差です。声がしたら直ぐに入口前で立香ちゃんを預かりましょう。そうでないとマシュが本物の所長を見て偽所長の元へ戻ってくれません(1敗)

 

 >あなたはマイルームの手前でマシュから立香を任せられる。

 >マシュには立香の事を少し見てから行くと伝えた。

 

「分かりました。それでは所長にもそのように伝えておきますね」

 

 それじゃあマシュ、逝ってら(ゲス顔)

 まぁ爆破に巻き込まれて下半身を潰されないとデミサーヴァント化のフラグが成り立たないからね、仕方ないね。コラテラルダメージです。ストーリー進行のためのいたし方ない犠牲なのです。

 

「おや、元哉君、その子は誰だい?」

 

「元哉、この人誰?」

 

 お前がサボり部屋として使ってる部屋の主だよォ! 

 立香ちゃ、この人はね。ボッチのオタク系チョロモブ(最重要)なんだよ。

 

「ちょっと、誰がボッチだって!? 少なくとも僕には君という友達がいるじゃないか!」

 

「あはは、面白い人だね。それでも医療部門のトップなんだ?」

 

「それでもって何!? ........まぁいいや、僕の名前はロマニ・アーキマン。みんなからはDrロマンと呼ばれているよ」

 

「私は藤丸立香って言います。よろしくね、Dr」

 

「やった! 僕にも女の子の友達ができたぞぅ!」

 

 残念だったなロマニ、彼女は君に傾かないぞ(現実)

 

「ところで、そこで寝てる人って誰?」

 

「ああ、その人はね───」

 

 ロマニが喋り始めましたが今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。




尺的に分割したので失踪します
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