TS転生とか……地獄かな?   作:秋津守丸九

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今後遅れる事の無い様にしますとか言った次の日にリア友とオンラインTRPGセッションをして、投稿が遅れた事をここに謝罪します。すみませんでした。

›››››Akitsunokami Marukyu-UV-JAP-5 caused this blunder due to laziness and neglect. Akitsunokami Marukyu-UV-JAP-5 should be immediately reported to the Central Execution Center. This is the computer command.

ルビはUVクリアランス情報であり、それ以外の市民は読む事を禁止されています。
これを破ったコミーでミュータントな反逆者は即時処刑又は、再教育施設送りとなります。



The computer is watching you.


R&D(狂気)

我々はPLC(生産配給局)を出発した後、私達は道路の色に気を付けつつR&D(研究開発局)に向かった。

途中、禿鷲(ヴァルチャー)部隊の奴等にサナエ達が捕まったり、ミカが下水槽に落ちたり、軍事(ウォー)ボットの横を通り抜けたり、ラウラがいなくなったり、エドガーがIntSecの緑の暴官(グリーングーン)の八つ当たり対象としてしょっ引かれたり、IRというゴミを掃除している(狂ったキチガイの)掃除(スクラ)ボットに鉢合わせたりしたが、それは関係の無いことである。というか関係ないと思いたい。

そうこうして、我々トラブルシューターズ(私、サナエ、アドルフ、ミカ)R&D(研究開発局)にたどり着く事が出来たのだ。

R&D(研究開発局)の外観は真っ黒であり、IR職員(実験の犠牲者)にも配慮した作りになっている。研究員としては実験の効率化を図ってのことだろうがな。そんなR&D(研究開発局)には扉があり、完璧で幸福で素晴らしい事に近づくだけで開くという完璧で幸福で素晴らしい画期的で最新鋭の完璧で幸福な素晴らしいテクノロジーの結晶であるR&D(狂気の産物か既製品しか作れない所)の発明品であるオートドアという物らしい。オートドアをくぐり抜け、我々はR&D(研究開発局)の受付に向かう。が、その前に今回の実験的装備の開発者(マッドサイエンティスト)が接触をしてきた。

 

「君たちが、今回のトラブルシューター諸君だね。私はシューゲル-I-AVS-1だ。よく来てくれた。これは神の思し召しなのかも知れないな。では、説明しよう。君達に今回使ってもらうのは小型演算量子宝珠"Elenium95"という物なのだが、一種の芸術品であるとも言えるデリケートな物で、超超超小型の量子反物質融合型核起動式ニュートリノ崩壊半永続機構を組み込んだ中性子炉を四つ同時に並列起動させ、UV様から特別に支給されたサイオニック水素酸を使用した永久機関的駆動装置から抽出される生体エネルギーと周りの大気等を燃料にしつつ、その作られる莫大なエネルギーを持って因果律やエントロピー法則に加え、4つの力つまり電磁力、強い力、弱い力、重力に干渉し、シュレディンガーの猫現象を引き起こす偉大なる道具であり奇跡なのだ。つまり、君達にも分かりやすいように噛み砕いて言えば、()()()()を人造的に起こす道具なのだよ。そう、神の恩寵をその身に受けながら神の存在をより身近に感じる為の道具なのだ。で、君達にはこれの実践実験を対コミー戦において行ってほしい。」

 

モノクルの様なものをつけた初老のIの研究主任(マッドサイエンティスト)はヲタク特有の早口を使い、唾を飛ばしながら五月蝿い身振りと手振りをつけて実験的装備品(即死攻撃付きの不良品)について説明してくれた。所々で神の様な者について言及していたから大方FCCCPかミスティクスの結社員なのだろう。彼の話は何一つ分からなかったが、唯一理解できたことがある。それはこいつが滅茶苦茶危険で、これを作った奴も滅茶苦茶ヤバイやつだって言うことである。実験的装備なのだから装備係に持たせることにしようかと考えていた私はR&D研究員(マッドサイエンティスト)行動力(自分に都合の良い様に解釈する程度の能力)をなめていたのかもしれない。いや、それとも仲間に売られたのだろうか。とにかく、私の周りのトラブルシューター(コミーでミュータントな反逆者)達が一歩後退していたのは確かである。

 

「おお、市民アビー。チームリーダーらしく、自ら志願するとは素晴らしい。少し検査をするが、大丈夫だ。完璧で幸福な市民ならばきっちりとこれが使える筈だ。」

 

私はその後、変なヘルメットのような道具や心電図的なものをつけられた挙げ句に、Iの研究員(マッドサイエンティスト)の顔が恍惚状態になったりした後に実験的装備(重大な欠陥品)の使用者に選ばれてしまった。

 

「どうしてこうなった……。」

 

R&D(研究開発局)から出てくる時に私は、自分のそのあまりの境遇の酷さに耐えかねて不満を口から出してしまった。

 

「( ^ω^)おっ( ^ω^)おっSSMですか?治療しましょうか?」

 

それにサナエが噛み付いてきたが、私は暗闇にさす一条の光の様な希望を使い、体よく断った。

 

「いや、私は幸福だ。SSMじゃあない。しかも、I様に幸福薬の投与を禁止されているんだ。ジョークの一つでも言ってくれ。」

 

そう、幸福薬の投与によって結果が変わる事を避けたいというI様の意向によって幸福状態になる可能性が低くなったのは良い事なのだろう……。そう思わなければやっていけないのだ。そして、私はやはり思う。このTS(トラブルシューター)転生は地獄だと。




B「ステイアラート!!」
G「トラストノーワン!!」
Y「キープユアレーザーハンディ!!」
3人「「「3人まとめてパラノイア解説し隊!!」」」
Y「で、今日の解説は何ですか?」
G「UV様からの指令書に拠ると今回はR&Dの実験的装備についてですね。」
Y「あっ……(察し)」
B「やったぜ」
G「では、解説をさせていただきます。実験的装備とはR&Dの開発した装備の事で、大抵実施実験をしていないか、していても他のR&D製品と同じ様にIRがコミーだったり肉塊が見つかったりと不具合が一切()()されていない物がほとんどです。」
B「やっぱり頼れる安心安全信頼のR&D製品やね。」
Y「でもさ、今回の発明品さ、開発者の名前といい製品の名前といい幼○戦記のエレニ○ム九五式だよね。」
G「君の様なカンの良い市民は嫌いだよ。」
G(レーザーガンを構える)
B「そうだよ。(便乗)」
B(レーザーガンを構える)
Y「ウェッ!!」
G「さようならだ。」
B「✝悔い改めて✝」
B&G「ZAP!!ZAP!!ZAP!!市民Y」
Y「ギャー‼」
G「読者諸氏もこの事は他言無用でお願いしますよ。The contributor is watching you.」
B「ほな、さいなら!!こう次回‼」









ミッションアラート
市民読者はブリーフィングルームに集合せよ(アイデア提供にご協力ください)
ブリーフィングルームの場所https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=243405&uid=308224

結社当てクイズ
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=243741&uid=308224

この小説を読んでいる皆様に質問です。皆様のお名前を使ってこの小説に出てくるキャラクターを制作しても宜しいでしょうか?

  • 使って下さい
  • 良いですよ
  • お断りします
  • ミッションの招集に市民は応じます
  • デェェェェェン☭(同志ならば良し)
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