立花響のはずなんですけど、仮面ライダー響鬼やってます。【本編完結】   作:のうち

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最終話 羽撃鬼 ラストライブそして

  どうも、皆さん。立花響鬼です。

 私が二課に出向になってから1年、今日は羽撃鬼のラストライブの日

です。

  そして、その中で巴ちゃん達5人組もライブに招待している。

 

  本日を持って特別バンド、羽撃鬼の活動は終了ってことになるんです。

 

 「はぁぁぁぁ!、お客さんがいっぱいいる!」 

 と舞台袖から会場をみる斬鬼ちゃんは緊張したような声を上げる。

 

  緊張してきたよ。本当に、始まりは本当にどうなるかと思ったけど、やっぱりそれでもこの一年は楽しかった。

   

  本当に楽しかった。

 

  

そしてライブが始まる。

 

  それからのライブはとても楽しかった。会場中の皆が一体になり、私達の音を楽しみ、精一杯の楽しい時間を満喫している。

 

 私自身も楽しい。前世は生憎、メジャーデビューやそんなものには恵まれなかったものの、今世ではこんなにも恵まれた環境で音楽を出来て

よかった。

 

  そしてライブもあっという間に終わった。

 

 本当にあっという間の1年、あっという間の集大成の3時間だった。

 

 ああ、幸せ本当に!

 

  楽屋に戻ると、スタッフの皆さんやなんと、巴ちゃん達、そして特別ゲストとして出演していただいた玉出みゆさん、私がたまに家庭教師として面倒を見ていたちゆちゃん、そして同じくゲストの湊さんも私達、羽撃鬼の終わりを惜しみつつも、これからの将来に、祝杯を掲げたのだ。

 

  そしてそれから5年後

 

  私達は経営関係の専門学校と更に資金調達の末にとうとう斬鬼ちゃんの夢は今、私と未来の夢になり、3人でライブハウスを開いた。

 

 ライブハウスの名前を僭越ながら、私達のバンド名と同じ、羽撃鬼として私達は新たなるスタートを切ることにした。

 

  オーナーは残念ながら斬鬼ちゃんではなく、私なんだけどね。

 

  「ええ、オーナーって私でいいの?、斬鬼ちゃん」

 

 「うん、それに響鬼ちゃんが私達の代表って事でね。私達のライブハウスって事だしね。」

 

  そして、私達のライブハウスにはクリスちゃんやマリアさん、調ちゃんや切歌ちゃんもスタッフとして就職してくれることになった。

 

 やっぱり、始まったばっかりで経営的にも苦しい時はあるけど、精一杯やっていくしかない。

 

  あとそれと、この年、たちばなのおじいちゃんが孟司を引退し、甘味処を閉めた為、孟司の関東支部の拠点が羽撃鬼になるらしい。

 

 それで、従業員として他の鬼の方達もスタッフとしてシフトに入ってもらうことになった。

 

  何故か、私が関東支部の代表ということになってしまった。

 

本当にそれでいいのか、なんて言葉はもう何回いったのかはわからないけど、私がオーナー兼店長を務めて、おじいちゃんから教えてもらった和菓子のレシピを受け継いで、餡蜜などをカフェ部分でメニューとして出している。餡蜜はとても美味しいので好評をいただいている。

 元々、甘味処で働いていただけあって鬼の方も作り方を知っているのでとても美味しい。

 

  さてさて、今日も仕事しなくちゃね。

 

  

 

 

 

 

 

 

  




  今回も最後まで読んでくれてありがとうございました。
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 今回でこの作品のメインの話は終了になると思います。そして皆さんにこの作品のメインの最後のアンケートです。

 今後の作品展開についてです。

1、バンドリ編にいく。

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3、短編をもっと読みたい。

今後の作品展開について

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