立花響のはずなんですけど、仮面ライダー響鬼やってます。【本編完結】 作:のうち
GX編 第1話 鬼対錬金術師
どうも立花響鬼です。私は現在、翼さんと奏さんのライブビューイングによる海外ライブを視聴しています。
「いやぁ、やっぱりいいね。翼さん達のライブ」
とライブを視聴していた。
そして私の部屋にやってきていた巴ちゃん達を送っていく。
そういえば、二課は3ヶ月ほど前に日本の直轄組織から国連の調査のS.O.N.Gとしての活動を開始、各国の災害救助やテロに対する対策も任されているとか、といっても二課所属の奏者達は翼さんと奏さんのみ、後の奏者達は原作での私や未来を含めて、孟司にいる。
果たしてこれからの戦いにどう影響してくるのか、なんでもおじいちゃんの話では私達、鬼の組織である孟司もS.O.N.Gに編成されるかもしれないという話も出ているらしい。
そんな感じで一人で歩いているといきなりあちこちが爆発、S.O.N.Gの面々もこちらに援助要請を送り、クリスちゃんとマリアさんが出撃して対処に当たっているらしい。
そして魔法使いみたいな格好の女の子に出会った。
あ、やっぱりGX編始まるのね。
はぁぁあ
さてどうしたもんか、アルカノイズが出た以上は私のもとにいる奏者の4人も戦いに駆り出されることになるのだろうけど、この世界ではフィーネが現在も存命であり、ソロモンの杖も海の底だし大丈夫だろう。
と私は音角を弾いて変身する。つっても今は夏、私は鍛え直す前の時期だしやばいな。
「ほう、お前、鬼なのか。しかもその姿は響鬼、お前が今代の響鬼なのか。随分と俺の知ってる響鬼より貧弱に見えるが、そういえば今は夏の時期だったな。あの紅い姿にはならないのか?」
「今はまだ鍛え直してないから、あれにはなれないんた。期待外れだったらごめんね。」
うん、どうやら、私の前の響鬼にあったことがあるらしい、というか、錬金術師達は長い時を生きているわけだし当然、そんなことがあるのは当然ちゃ、当然か
「本当に現代の鬼は情けない。俺が本当の鬼とはなんなのか。見せてやる。」
キャロルちゃんは袖から何かを取り出す。
え、まって、なんでキャロルちゃんが音角なんかもってるの、ええええええ!!!
ちょっと、ええ、まってぇ、
なんでぇぇ!とキャロルちゃんの周りを黒い竜巻が渦巻いて、体を包むと、まるでゲキレンジャーのリオみたいな感じのライオンの意匠の入った黒い鬼になった。
「この姿での俺の名前は、獅鬼だ。覚えておけ!」
「獅鬼、獅子の鬼か。」
「さあ、相手をしてやる。かかってこい!」
今回も最後まで読んでくれてありがとうございました。