立花響のはずなんですけど、仮面ライダー響鬼やってます。【本編完結】   作:のうち

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第5話 深淵の秘宝

 どうも立花響鬼です。前回、なし崩し的に巴ちゃんとあこちゃんの弟子入りを認めてしまった情けないわたしです。

 

 前回の戦いにおいて、盗まれたデータの中に深淵の龍宮に保管されているソロモンの杖やヤントラサルバスパ、更には何とあそこにはアームドセイバーが保管されているらしいんです。

 

  何でもアームドセイバー自体は戦時につくられていたらしいんだけど、何でもそのあまりの強さ故に国に目をつけられて没収されてしまったんだとか、その当時、戦時下における魔化魍退治は男が大半を徴兵されていた為、女性の鬼の全盛期であったとされる時期であり、そんな時期に開発されたのがアームドセイバーである。

 

  その時期の鬼はぶっちゃっけていえば現代の男の鬼を遥かに凌ぐ強さを持っており、まさにアマゾネスな時代、そしてその時期に重なるオロチ現象と呼ばれる魔化魍の大量発生などにより、日本の集落は壊滅的な危機を迎えていたその際に開発されたアームドセイバー、そしてそれを使っていたのが卯ノ花という名前の女性の鬼の方だそうでその人、剣の実力が鬼強な方で山籠りで剣を振っていたら鬼としての姿に変身出来るようになったそうで、清めの音は剣を振った時の音が清めの音を発生させているらしく、魔化魍を切っただけで浄化させていたとか、その人を支援するべく孟司の刀鍛冶が造ったのがアームドセイバーの始まりで最初は刀の刃の中心の部分に穴を開けて刃から発せられる音を大きくして、だんだんと改良を重ねられて造られたのが、現在深淵の龍宮に保管されているアームドセイバーである。

 

  だがしかし、その卯ノ花という人もそれを使い続けた後に鬼としての変身能力が失われていってしまい、最後は自分の命を捧げてオロチを再び封印したらしい。

 

  しばらくはアームドセイバーを他の鬼達が使おうとしたけど、それを使っただけで変身出来なくなるなどしたため、使い手が見つかっていなかった。そして当時の風鳴の家にその力を危険視され、アームドセイバーを取り上げ国の直轄の組織であった孟司を追い落とし、自らが国を守る長だと断言し、国の国防の要の防人の長となったらしいです。

 

 その結果、今日至るまでの孟司は財団法人であり、キャンプグッズの販売で業界のシェアを握り、鬼の活動を援助してきたらしい、それぞれの所有している車両などは全て、本社、本部である吉野からの貸与されたものであり、全て奈良県ナンバーである。

 

 まあ、そんなこんなで語っているうちに私達を乗せた二か、ではなく、S.O.N.Gの潜水艦が深淵の龍宮はと到着するのだった。

 

 

 




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