立花響のはずなんですけど、仮面ライダー響鬼やってます。【本編完結】 作:のうち
どうも立花響鬼です。現在、私は爆発音の絶えない深淵の龍宮の中を走って移動しています。私とその他の鬼達は獅鬼、キャロルちゃんを
シンフォギア 奏者の面々はノイズとオートスコアラーを探すべく別行動をとることになった。
私、伊吹鬼、斬鬼、歌舞鬼さんでノイズを倒しつつも獅鬼を探す。
「ん、来たか、響鬼、その姿を見るにどうやら、紅になれないなんてことがなくて安心したよ。」
「キャロルちゃん、その手に持っているのは、まさか⁉︎」
「そうだをソロモンの杖、そしてアームドセイバーだ。」
「やっぱり、アームドセイバー」
「そう、第二次大戦時に卯ノ花、鬼としての名前は
「今の奴らが持っていても仕方があるまい。だからこいつは俺がもらってやろうという訳だ。」
「ふざけないで!、アームドセイバーは元々孟司が開発した孟司の持ち物、それを孟司の所属でもないそれも人間にあだなすお前を所有者として認める訳ないでしょう!」
「それはどうかなぁ、アームドセイバーは元々剣の鬼と言われた刃鬼、
卯ノ花が強さこそ全てと言わんばかりの使い方をしたせいですっかりと武器の求める使い手の実力が高すぎるのさ。まあ、俺ならこんなもの」
と獅鬼に変身して、アームドセイバーを払うと炎の斬撃が飛んでくる。
でもアームドセイバーの真の力を会得することは出来ていない。
いまだに姿が変化していない。
いくら紅に変身しているとは言っても実際に実力的に見れば、圧倒的に獅鬼の方が上だしな。
さてさてどうしたもんかな。
「ふふ、お前の考えは手に取るようにわかるぞ。アームドセイバーを取り上げる方法を考えているだろう。先代の響鬼、といっても100年以上前、戦国時代と呼ばれていたあたりの話だが、響鬼の弟子のつくった刀がアームドセイバーに変化した現象を見たことがあってな、その時代に生きた最強の魔化魍、オロチを一刀のもとに斬り伏せて見せたのさ。」
「俺ではあそこまでの力は今はまだ出せないが、いずれだ。さあこの前の続きと行こうか。」
「望むところ!」
「私達も、援護するよ。響鬼!」
「4対1か、いいだろう!、徹底的に叩きのめしてやる!」
「上等だ!、やってやるぜ!」
と歌舞鬼さんも音叉剣を使って斬りかかる。
私も音撃棒を構えて向かっていく。
未来や斬鬼ちゃんも立ち向かっていく。
「ふふ、あまい!」と再び、火炎を纏った斬撃を放つ獅鬼、私と未来、斬鬼ちゃんは吹っ飛ばされ、歌舞鬼さんはなんとか押し止まって攻撃を止める。
「ほう、歌舞鬼、おまえは中々やるじゃないか。」
「上等、ここまで手応えのあるやつは久しぶりだ。さあ、久しぶり楽しくやろうや!」
歌舞鬼さんはそういうと、獅鬼に斬りかかっていくのだった。
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