立花響のはずなんですけど、仮面ライダー響鬼やってます。【本編完結】   作:のうち

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第7話 歌舞鬼対獅鬼

  どうも立花響鬼です。やばい非常にやばい、何故かって私は紅になってもキャロルちゃんには敵わなかった武器の有無を言い訳にするつもりはないかと、斬撃1発で鬼3人をノックアウトととかやばいでしょ。

 

 それで今は、ただ1人攻撃を受け切った歌舞鬼さんが、獅鬼と互角に渡り合っている。

 

  「オラァ!」

 

  「ふっ!はぁ」

  

 と2人は斬りあいながら、進む激戦

 

 

  「ふふやるな!」と獅鬼が斬撃を飛ばすけど、歌舞鬼さんはそれを

 

  「はぁぁ!」と斬撃を切ったのだ。

  

  うそ、マジですげぇな。なんであんなに強いのさ、本当にもう

 

  

  「やるなぁ!」

 

  「お前も中々だぞ!」

とそんな言葉を交わしながら切り結んでいく。

 

  音撃震張により、衝撃波を飛ばしても足踏みによって生じた衝撃波をぶつけて相殺し、三節棍での攻撃も全ていなす。

 

 「さあ、やろうぜ!はぁぁ!」と等々、歌舞鬼さんの攻撃が獅鬼に届き、アームドセイバーを保持していた手を切り飛ばす。

 

  「盗品確保っと!」

 

  「貴様!!」

 

  「ほらっ!、響鬼もっとけ!」とアームドセイバーを投げ渡す。

 

 危ねぇ、あの人、刃をこっちに向けて投げてくるんじゃ、ありませんよ。

 

  でもすごい、私が手も足も出なかったキャロルちゃんの手を切り飛ばすなんて

 

  「どうした、まだその様で戦いを続けるか?」

 

  「ふ、どうやら少し、部が悪いらしい。まあ、目的の本命は達したし、今回はお暇させてもらおう。」

 とまた獅鬼は宝石を叩きつけて、再び、私達の前から姿を消す。

 

  「ふう、逃げられたか、仕方ねえな。」

 

  「歌舞鬼さん、凄いですね。」

 

  「まあな。しっかりとアームドセイバーはもっとけ」

  

  「はい!」

とそしてちゃっかりアームドセイバーを持ち帰ってきてしまったのでした。

 

  そしてアームドセイバーは一旦吉野の本部で調査や整備が行われるとのことで、私の手元を離れた。

 

 やっぱりあの力を見ちゃうとどうしても思っちゃうよね。

 

 求めちゃいそうになるよね。力ってやつをさ

 

 まあ、でも元々そんなものに頼るつもりなんてそうそうないんだけどね。

 

 

 あくまでもあれは孟司の持ち物であって私のじゃない訳だしさ。

 

 さて、さてやりますか

 

  巴ちゃんとあこちゃんを連れて再び、私は山にやってきた。

まえの修行の時になったあのオレンジ色の形態になるために、あれは凄かった変身したのは一瞬だったけど、あの力の強さは本物だった。

 

 巴ちゃん達にまずはとりあえずディスクアニマルの扱い方や音撃棒の直し方などを教えながら、私も自分の身体を再び鍛え直していく。

 

 キャロルちゃんを超えてやる、絶対に!

 

 

 




  今回も最後まで読んでくれてありがとうございました。
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