立花響のはずなんですけど、仮面ライダー響鬼やってます。【本編完結】   作:のうち

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羽撃鬼、フェスにでる。

 どうも立花響鬼です。今日はフューチャー・ワールド・フェス当日、ここのステージで私達、羽撃鬼はセレモニーライブを行うことになっている。

 

  「いやぁ、等々始まるなあ。」

 

  「そうですね。」

 

  「羽撃鬼さん、本番、スタンバイお願いします!」

 

  と私達は準備を始める。

 

  そして本番

 

 

  『皆!、乗ってる!』とまりなちゃんが聞く。

会場は久しぶりの私達の復活は本当にサプライズだったようでとても黄色い声援が返ってくる。

 

  『本当、この話貰った時は本当びっくりしたよな。響鬼』

 

  『そうですね、でもまたこうして羽撃鬼の皆と、会場の皆とライブを出来るなんて、ほんと嬉しいです!』

 

 『では、一曲目、私たちのバンドとしてのデビュー曲、sevens moon!』

 

と私が前世から、聞いていた曲、撃鬼のはじまり、あの動画で歌った曲を歌う。

  

  私達のセレモニーライブは熱狂の渦に包まれながら、幕を閉じたのであった。

 

  そして、私達の本当に今回限りの表舞台、メジャーなバンドとしての活躍は一旦、幕を閉じることになるのでした。

 

  フューチャーワールドフェス1日目の開催セレモニーは大成功のうちに終わった。

 

  

  私達、羽撃鬼の面々、その関係者達が集まり、とりあえずの成功を祝したパーティーが行われた。

 

 

  「いやあ、よかったね。本当に久しぶりにあのライブの高揚感、やっぱり楽しいね。」

 とまりなちゃんが言う。現在、私と未来、まりなちゃんは経営学の勉強を行い、私達3人の夢であるライブハウスを開くのに向けて、がんばっている。

 

  ちなみにパーティーの会場はフェスを見に来てくれていたちゆちゃんが住んでいる部屋を貸してくれた。

 

  「ティーチャー!、凄かったわ。」

 

 「そう?、それなら家庭教師としては教え子にそんなふうに言って貰えるなら、嬉しい限りかな。」

 

  「さすが、私のティーチャーだわ!」

 

  「何言ってるんだちゆ!」

 

  「そうだよ!、チュチュ!、響鬼さんは私達の師匠なんだから!」

なんて、私の教え子達が可愛い言い合いをしている。

 

 

   「ふふ、さてこのチケットどうしようかな。」

と私は知り合いの湊さんのバントが出る日のフェスのチケットをバンドメンバー分貰っていたがどうもその日は私まりなちゃん以外は仕事があっていけない。

 

  私とまりなちゃんを抜いてもあと3枚、どうしたものかな。

・・・・・・・

 

  仕方ない。

それから次の日、私は弟子3人と、ちゆちゃんを連れてそのフェスに行くことに、一応関係者ということで楽屋にもお邪魔させてもらえるらしいので、湊さんの挨拶に行ってくることに流石に子供達は連れていけないので、少し、関係者入り口の近くでまりなちゃんとまってて貰っている。

 

  そして湊さんやこのフェスの出場者、デス・ギャラクシーさんなどにも挨拶をする。そして応援に来ていた。デス・ギャラクシードラムの佐藤さんの娘さん、ますきちゃんとも知り合いになりました。

 

  お父さんに憧れてドラムを始めたらしい。

 そして嬉しいことにドラマーとしての私のファンらしい。

 

 いゃぁ、照れますよ。

 

今度会った時、セッションをしようと約束して私は楽屋を後にしてまりなちゃん達のもとへもどるのでした。

 

  

 

 

 

 




今回も最後ま読んでくれてありがとうございました。
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