ありふれた職業で世界最強と召喚教師!!リアルバウトハイスクール   作:arcgun

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タイトルから想像して下さい。
神威の拳ってのは自分だけなら無助走で3m飛べるんだぜ!
自分だけなら。


オルクスの大迷宮。白崎お前えぇ~っ!?何してくれてんのっ!?(天之河は無罪でお願いします。)

side武尊

 

俺達がトータスに召喚されてから一月経った。

ハジメはついに複製錬成まで派生技能を成長させた。お陰でコルトパイソン357は召喚させたクラス全員分用意できた。

これには、助かった。全員ある程度、身体能力が上昇しているが、近接で相手を殺害するのと、銃で中距離で相手を殺害するのではやはり精神的負担は大分変わってくる。特に女性陣の負担は軽減されるのではないかと思われる。ちなみに、銃と腕輪を一セットとして対応する腕輪がないと銃のロックが外れないようにしてある。これによりクラスメイト以外が銃を使用する事が出来なくなっている。絶対ではないがある程度のセキュリティは確立されたと思う。

 

・・・但し、愛子先生には最後まで受け取るのを拒否された。

 

それどころか、クラスメイト全員が死刑囚とはいえ殺人を犯した事を強く詰られた。確かに愛子先生の言っている事は正しいが、それは元の世界の中の日本等の一部の国の常識でしかないと云う事だ。

元の世界でも海外に目を向けると下手をすればその日の1食分の糧の為に殺されるような事件が発生する事もある。又、海外から観光ないし仕事で来日している外国人からは、女性が夜に独りで出歩けるのは日本とドバイ位なものだと聞いた事もある。最も後者は暴行ないし強盗などしようものならほぼ死刑かそれに類する重い刑が行われる為だが。

何が言いたいかというと、愛子先生の云う常識などは元の世界でも比較的平和な日本でしか通用しない代物なのだ。

 

それに、クラスメイト全員で参加する。オルクス大迷宮の攻略が迫っている。俺自身は此処が俺達の分水嶺になると考えている。この一月で王都に食文化面での知識の普及、冒険者ギルドにおいて友好的な交渉、聖教教会への関係者の神気を用いた治療、この世界の情報収集、やれる事は全て行ったと思う。

それでも、俺はこの迷宮攻略で最悪何人かの犠牲者が出るかも知れないと考えている。特に心配しているのはハジメの落下事故が発生しないかである。

念のため、エルフさんか用意した念話が出来る指輪を紅娘さんのポケットに忍ばせた一つを除き残り九個の指輪が手元に有ったので、神威の拳を使用できる七人で一つずつ分け、残り二つのうち一つは愛子先生に、もう一つは天之河に渡しておいた。もちろん、動作確認は済ませてある。

それでも、不安が拭えないのが本音だ。世界の強制力と云うヤツは簡単には打ち消せない。簡単にうち消せるならそもそも天之河の召喚自体をうち消せただろう。世界の強制力を鼻歌交じりで変更できるなんてそれこそ、師匠クラスの化け物でも無理だろう。実際、中村の交通事故の件は星詠みである渋澤右京の協力なくしては為し得なかった訳だし。

そんな訳で、まずハジメが落下しないのが最善であるとして、もし落下した場合でも連絡手段がなくならないようにエルフさんの念話の指輪は必ず装備して貰っている。それとは別に無線機をハジメと清水に装備して貰う事にした。これは、指輪が何かの不具合を生じた場合に関しての対策手段である。そしてサバイバルナイフと乾パンやレーシヨンなどの非常食をクラスメイト全員に2~3日分を一セットにした小さな包みにして身体に固定できるようにするガンベルトを配布した。これで最悪落下してもすぐに食糧不足には為るまいと考えている。それにガンベルトなら銃を固定できる為落下しても武装をなくしてしまう可能性は低くなる。召喚の際のサバイバルパックの件等でクラスメイトからある程度の信頼を得ていたのが効を奏したのか、皆装備してくれた。天之河あたりは文句を言うかと思ったがそんな事はなかった。

そう言えば天之河は死刑囚の殺害の件以降1週間程狂ったように素振りをしていたが、この頃は瞑想を重視した訓練をするようになったせいか、そこはかとなく落ち着いている。

但し、聖剣の形状が天之河の得意とする日本刀ではなく西洋の両手剣、所謂クレイモアの形状の為多少振り辛い様子が見受けられる。確か、原作では天之河が聖剣に心から願った時に聖剣の形状が天之河の得意とする日本刀の形状に変形した筈だが、そこ迄聖剣と意思疎通が図れていない現状では変形迄至らない様である。

ちなみに、雫はハジメが《不壊》の概念を付加した日本刀擬きを使用している。本人曰く今までで一番手に馴染むそうだ。しかし、年頃の娘さんが日本刀を素振りした後頬ずりせんばかりに喜ぶのは絵面的にどうかと思う。

 

それとこの世界に来てから気付いたが神威の拳の神気がどうやら視認出来るらしい。確か、リアルバウトハイスクールの原作でも魔素が濃い空間で神気が見えた事例がある。それと同じ現象が起きていたようだ。

というのも早朝にハジメと神威の拳有りで組み手をしていた時にメルド団長と騎士団の皆さんがハジメの全身から立ち上る龍気を視認したのが始めで、その後神威の拳の使い手は一度集められ、それぞれの神気を確認されたのだった。

しかし、中村なんかはいつも自分の周りにバスケットボール大の水の塊をふよふよと浮かしていた筈だが今まで誰も疑問に思わなかったのだろうか?

これに関しては後から聞いたが中村の天職が竜吉公主という前代未聞の天職の為そういう物だと思われていたらしい。

そして、神威の拳の説明を皆にする羽目になった。その後、メルド団長を始め騎士団の皆さんやクラスメイトの男子数人から自分達にも習得可能かと聞かれたので、習得自体は可能だが神気を練り上げたりするには年単位で時間がかかると正直に告げた。

使い手メンバーの中で一番最後に習得したのがハジメだがそれでも神気の放出を習得するのに二年近く掛かっている。

最終的には慶一郎さんに直接手解きして貰ってやっと完成したのだから。

但し、物事には例外というものが常に存在しているという事を再確認させられる事となった。

天之河とメルド団長は放出こそ出来なかったが神気を身体と武装に纏わせる事が出来た。ちなみに、天之河の属性が天、メルド団長の属性が火であった。

それとともに2人のステータスカードに変化が起きた。天之河のステータスカードには《女神の加護(トータス)》、メルド団長のステータスカードには《レベル限界突破》と新たな技能が追加されていた。

只、メルド団長の《レベル限界突破》はLV100で通常頭打ちになるが、それ以上のレベルアップが可能に為ったという事なのだろう

。天之河の《女神の加護(トータス)》については全く判らない事だらけである。大体、このトータスの女神がどんな存在であれ結局エヒトに倒された事に変わりはない。今更、その加護を貰っても上手く扱えるかと言われると微妙である。

 

そんなこんなで、遂にクラスメイト全員と騎士団によるオルクス大迷宮の攻略が開始された。

流石に、檜山達冒険者グループは今まで何度も20階層までは往き来している為なんとも危なげ無くクラスメイト達を援護しながら順調に20階層まで降りて行った。そして、原作でのトラップ部屋の所まで降りた。

正直、この世界の強制力を舐めていた。最後の最後で龍太郎が殴り飛ばしたロックマウントが偶然、トラップのグランツ鉱石に当たってしまったのだ。

次の瞬間俺達は、強制的に65階層に転送されてしまった。メルド団長の絶望した声が木霊した。

「・・・まさか・・・ベヒモス・・・なのか・・・。」

予想通りに階段側にトラウムソルジャーが山程沸いて来やがった。

そして橋の上にはベヒモスがその威圧感を余す事なく放って居やがった。

糞っ!最悪のパターンに嵌まってやがるっ!俺はグループに素早く指示を出した。

「檜山、清水と中村でトラウムソルジャーを抑えろっ!俺とハジメはベヒモスの攻撃を逸らすっ!龍太郎と雫は天之河とメルド団長を補助してくれっ!」

俺はこの時致命的なミスを犯した。ハジメを大好き過ぎて周囲を省みない存在をフリーにしてしまった。

俺とハジメは神威の拳を放つ為に神気を練り上げた。

()()()()()()()()()()

「武尊くんっ!僕の収束率ではそっちより少し時間が掛かる。最初に武尊くんが一発かましてからその後で僕の方を当てるからっ!」

「オッケー、いぃっくぜえぇ~っ!神破貫殺炎っ!」

俺の攻撃はベヒモスの右側の角と前足を貫いた。ベヒモスはバランスを崩した。

行けるっ!俺がそう思った瞬間、ソレは起こった。ベヒモスが残る左側の角に熱線を収束し始めたのだ。ハジメの攻撃はまだ準備が出来ていないっ!

その時、ハジメが意外な人物に助けを求めた。

「天之河くんっ!神威をっ!君の最強の攻撃を撃ち込んでくれっ!」

天之河は、躊躇した。そのまま放てばハジメが射線に入ってしまうからだッ!!

「し、しかし、南雲っ!その位置だとお前も巻き込まれるぞっ!?」

ハジメは、今まで見た事もないような表情で天之河を怒鳴り付けた。

「・・・いいから、さっさと撃てぇ~っ!!」

「・・・っ!・・・神威っ!!!」

天之河は聖剣を構え神威を放ったっ!

神威は真っ直ぐ光の刃をベヒモスの左側の角に直撃したっ!

南雲は空中に無助走で3メートル程飛ぶと更に神気を練り上げた。

《ヒュオオオオオオオッ》

そして、ハジメの持てる最大の攻撃を放った。

「・・・天破龍凰拳っ!!!」

黄金の光がベヒモスを包み込んだ。

・・・次の瞬間凄まじい爆発音が響き渡った。

橋の上には何もなかった。ベヒモスは完全に消滅したのだ!

そして、崩れそうな橋の上にハジメが降り立った時にソレは起きたのだ!

ハジメは神威の呼吸法による軽気功を発動させていた為、崩れそうな橋の上でも何の問題無く立つ事が出来たのだが、近く迄近寄っていた白崎はそうはいかなかった。白崎の足元が音を立てて崩れ始めたのだ!

爆発の後の静寂の中、白崎の悲鳴が響き渡った。

「きゃああああああ~っ!」

ハジメは咄嗟に白崎の腕を掴んだがその際軽気功が解除された。

「南雲ぉおおおぉ~っ!!!」

天之河が聖剣を投げ捨てて南雲の足を掴もうとした。

しかし、無情にも南雲と白崎は空中にその身を踊らせる事となった。

それは、まるでスローモーションの動画を見るような光景だった。続いて、落ちそうになった天之河をメルド団長が引き戻すと俺達に向かって叫んだっ!

「一刻も早く皆を撤退させろっ!武尊、お前なら判る筈だっ!」

俺は拳を握りながら他のメンバーに撤退の指示を出した。

「・・・・・・・・・・皆、階段へ急いでくれっ!」

「てめえっ!何を、ガハッ!?」

檜山が、俺の胸ぐらを掴んで文句を言おうとしたのを問答無用で殴り階段へ投げ飛ばした。

他のメンバーにも撤退の指示を素早く出すと雫の後ろに回り込み首筋に手刀を落とした。

「ウッ・・・・・・。」

「・・・龍太郎、雫を頼む・・・。」

崩れ落ちた雫を龍太郎に任せると俺は今まで出した事もないような大声で虚空に向かって叫んだ。

「絶対っ!!絶対っ!!助けに行くからなぁっ!!!それまでっ!待っててくれっ!!!」

 

・・・・・・そして、俺達は地上へと帰還した。

 

天之河の聖剣はいつの間にか鞘に収まっていた。確かに崖の下に落ちたのに・・・?

 

俺達は、なんとか地上に帰還した後、王宮での出来事は一生忘れないだろう。

 

アイツラはよりによって、落下した二人を無能扱いしようとした。挙げ句ランデル王子はハジメが全ての元凶であるかのように扱き下ろしたのだ!俺は我を忘れランデルのガキを殺そうと拳を硬めた瞬間、イシュタルがランデルの頬を張り飛ばしたのだ!

王宮は静寂に包まれた。それはそうだろう、幾ら王より権限が上の存在であろうと一国の王子の頬を張り飛ばしたのだ。しかし、イシュタルは毅然とした表情でエリヒト国王に向かい怒りを抑えながら問い掛けた。

「・・・エリヒト王よ。異世界より望まぬ召喚で呼び出した若者達が仲間を守る為に命を落としたのを扱き下ろすのが、貴方の王道ですかな!?ランデル殿下は本気であのような事をおっしゃってらっしゃるのか、今此処ではっきりお答え頂きたいっ!!!」

その覇気は、空間をも震わせる程のものであった。ランデルのガキは恐怖で失禁しながら気絶していた。

エリヒト王は、兵士を喚ぶと慌てて二人を扱き下ろした貴族を即座に拘束すると地下牢へぶちこんだ。

そして、異界の勇者が大迷宮で命を落とした事で取り乱した事をイシュタルに詫びた。しかし、イシュタルは詫びる相手が違うとその謝罪を受け取らなかった。そして、エリヒト王は俺達に謝罪する羽目になったのだ。

 

ちなみに、ランデルはいつの間にか黒い執事姿の若い男に引き摺られて退場した。

 

俺達は、自分たちが弱かった為に犠牲者が出た事を国王に謝罪するとともにすぐに救援隊の編成をさせて欲しいと願い出た。

しかし、それは誰あろうイシュタルによって制止された。今は、レベルが追い付いていない。そんな事で誰を護れると云うのかと。

俺達は1週間後に改めてオルクス大迷宮の攻略を行うように命じられた。悔しいが、此処はイシュタルの云う通りだ。俺達は1週間の間自分たちが出来る事を努力する事を誓った。

そんな時だった。俺達の指輪が輝きを放ち頭の中に声が響き渡ったのは・・・。

「・・・聞こえる?・・・誰か・・・返事してよ。・・・こちら・・・ハジメ。・・・二人とも・・・一応、無事だよ。」

 

その瞬間、俺達から悲鳴のような叫びが上がった。

「ハジメっ!無事なのかっ!?」

「南雲っ!よっしゃあっ!」

「ハジメくんっ!よかったぁ・・・。」

「・・・南雲くぅん。グズッ。」

「香織はっ!香織は大丈夫なのッ!?」

「南雲っ!すぐに助けに行くからなっ!」

「南雲っ!良かった、無事なんだなっ!俺達が必ず行くからっ!」

「南雲くん、先生たちがついています。だから頑張って下さい。」

「・・・うん、・・・武尊くん・・・実際救助活動に移る迄・・・どれ位掛かりそう・・・?」

俺は、なるべく平静を装って叫び出しそうな自分を押さえ込んで答えた。

「・・・1週間程準備に掛かる。その後、大迷宮に再度突入する。最悪10日は掛かると考えてくれ。」

ハジメは、苦笑いしたような声で他の皆に呼びかけた。

「・・・まぁ、・・・こっちは・・・何とかしてみるから・・・皆・・・武尊くんが暴走しないように・・・見張っててね。」

それきり、念話は途切れた。

俺は、平静を装ったまま自分の部屋に戻ろうと皆に背を向けた。

その時檜山が俺の腕を抑えながら問い掛けてきた。

「武尊、その手を開いて見せてくれ?」

俺は、抵抗しようとしたが強引に手を開かされた。俺の掌は自らの爪で破れ血だらけになっていた。

「何遣ってんだ。てめえ。」

檜山が静かに呟いた。

「傷は神威の呼吸法で一晩たたず完治する。何も問題はない。」

俺は平坦な声で答えた。

すると、間髪を入れず檜山の拳が顔面に入った!

「ざっけんなよ!てめえだけが辛いんじゃねえ。一人で不幸ぶってんじゃねえ!南雲は俺達にとっても仲間なんだぞ!」

清水が苦笑いしながら俺の手に包帯を巻き始めた。そして、静かに話し始めた。

「僕らが遣って欲しい事も、言って欲しい事も檜山くんが全部言っちゃったからね。とにかく、ハジメくんと白崎さんは無事らしいし?後は助けるだけだよ。」

突然、俺の身体全体が巨大な水の球に取り込まれた?

よく見ると予想通りの人物が笑ってない笑顔で水球に手を翳していた。

「とにかく、今日は身体を休めて明日から頑張るって事で良いんじゃない?とりあえず、身体の傷と汚れは全部落とすから後はゆっくり寝てよね?」

水球が凄い勢いで回転し始め生身で洗濯機の衣類と同じ気分を味合わされた後、自らの神気で衣類の水気を飛ばすと、待っていた龍太郎と雫が俺の腹に軽く拳をぶつけながら檄を飛ばした。

「1週間死ぬほど忙しくなるぞ!気合入れて行こうぜ!」

「香織もいるからそんなに心配ないと思うけど、さっさと連れ帰るわよ。」

そして天之河は、イシュタルに瞑想の為に練兵場の貸し出しを願っていた。

 

確かに俺らしくなかったようだ。今は身体を休め力を蓄えよう。

 

勇者達の様子を見てイシュタルは過去に道を違えた親友(とも)を思い出していた。

 

奔放にして豪放磊落、戒律なんぞ知ったことかと声高に嘯く癖に誰よりも清貧な漢。そして、誰よりも優しかった漢を・・・。

今なら理解出来る。親友よ、お前が正しかったのだと、もしも我が身に何かあったならばこの若者達を私に代わって護って欲しいと。

 

そして、愛子先生にイシュタルはある宣言をする。自ら戦う意志なき者を強制的に戦場に引き出す事はしないと、その上で愛子先生に王都周辺を回って貰いその護衛に戦う意志なき者を連れて行って欲しいと。

 

愛子先生は、自分が掛け合おうとしていた事を先に提案されて酷く驚いた。しかし、その提案は願ったり叶ったりと言った所なのですぐに受け入れ生徒達にその提案を話した。

 

その結果、原作の愛ちゃん親衛隊に中村が加わり、迷宮攻略メンバーに俺が入る事となった。

愛子先生が一番狙われるので中村を真の護衛として愛子先生に張り付かせる為である。

 

この布陣で再びオルクス大迷宮に挑む事となった。

 

 




何とか上げました。
白崎さんキライじゃないですよ。
ただ、この世界軸ではヤーさんに絡まれ土下座した直後にハジメに突撃してます。
普通に考えたら途轍もなく空気を読めない失礼な人にしか見えません。
それが一因でハジメは自己強化を始めようとした訳ですから、いくら白崎さんが善人であると理解していてもその好意を素直に受け取れるでしょうか?
そう考えて白崎さんにはハードモードで頑張ってもらいます。
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