プリンセスブレイド団体戦・個人戦優勝RTA_男子TSチャート_1時間15分33秒   作:にじくじゃく

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ほも君「お前もいずれ分かる時が来よう(わかってない)」
奏「なんとなく話が見えてきましたよ(見えてない)」


Part14 ほも覚醒

                            目標:秘密特訓♂♂で

                                真の力を引き出す

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

    一年目                       高旗先輩outin   秘密特訓

     入部 春合宿①                 他校合同合宿  初詣 

月 :  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月  1月▼ 2月

    レギュラー選抜戦  S.H.I.N.E.!!           W.H.I.T.E.    

                                     バレンタイン♥

BP:            (4BP) (9BP)

:  0   1   2   3   4   5   6   7   8   8   9

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

       二年目

           春合宿②            選抜メンバー特訓

月 :  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12

      なびきin       S.H.I.N.E.!!        !!!

         レギュラー選抜戦

BP:                (33BP) (38BP)            (52BP)

:  9   10   11   12   13   14   15   16   16   17

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     ▼=現在地点            BP=総獲得BP目安 =総休養回数目安

 

 

 

 男に生まれた意味を知るRTAパート14、はぁじまぁるよー!

 

 前回は正月イベで不審者のおっさん(年齢不詳)からほも君が突然のお誘い♂を受けた所まで。

 翌週、普通に練習メニューをこなしますが、フラグが建ったので練習後に続きのイベントが発生しますよ~するする……ヌッ!

 

 

 

 >正月にプロのコーチを名乗る怪しい男と接触してから一週間が過ぎ、約束の日が来た。

 >別れ際に渡されたメモには待ち合わせ場所と時間の指定が書いてあるが……

 

 > ▪行く。

   ▪行かない。

 

 

 当たり前だよなぁ?(ホモは惹かれ合う)

 

 

 >……とりあえず、行ってみる事にしよう。

 >あれから名刺の情報を調べて実在は確認したものの、今まで目立った活動実績は特に無し。

 >微妙に信用しきれない所はあるが、あの誘い文句に興味があるのは確かだった。

 

 

 >電車を乗り継ぎ辿り着いたのは、おそらくプライベート用と思われるスポーツジム。

 >駅ビルの裏手にひっそりと佇む姿にメモの目的地を確認していると、入り口が開いた。

 

「やはり来たか、ほも」

 

 >おはようございます。今日はよろしくお願いします。

 

 >中から例の不審者……もとい、プロコーチの河内さんが現れたので、頭を下げる。

 >今度はきちんとしたスーツ姿だ。

 

「フッ、良い挨拶だ。中々礼儀をわかっているな。さあ遠慮するな、入ってこい」

 

 >先週と変わらず自信と熱意に満ちた不敵な笑みで中へと誘われた。

 >……この人に礼儀云々を語られるのは甚だ遺憾だったが、黙ってその後ろを付いて行く。

 

 

 >これは……

 

「驚いたか。これがプロの練習設備の一端だ」

 

 >室内を早足で歩く河内さんを追い、階段で地下まで降りた先には立派なフィールドがあった。

 >センターラインに沿って並ぶ、本格AIを取り入れた十二体の最新鋭トレーニングダミー。

 >普通のスポーツジムだった一階とは打って変わり、まさにヒロインバトル専用の空間である。

 

 

 地下室でEXP90000にしよう(幻聴)。

 

 

「一週間。……今お前を鍛えてやれる期間だ、それ以上はこちらの都合で出来ん。

 お前の能力を見込んで、俺が提示するコースは二種類ある。

 

 一つ、自分の持っている長所を更に伸ばすか!!

 二つ、今のスタンスを変えてでも新たに強力な技術を身に着けるか!!

 

 選べほもッ! お前の望む力をッッ!!!」

 

 >…………何だろう、この異様なテンションの高さは。

 >力強く拳を握り叫ぶ河内さんのせいで、高揚しかけた気分がすぐに戻っていくのを感じる。

 >わざわざこんな秘密基地みたいな場所を使うのも、そういう好みなのかもしれない……。

 

 

 ほも君男の癖に男のロマンに対して反応厳しいっスね(ジェンダー差別)。

 謎の人物に「お前の力が必要だ! 悪いが説明は後にする、いいから来い!!」みたいなのって割と少年が憧れるシチュだと思うんですけど。これがジェネレーションギャップ……。

 

 

「もたもたするなッ!! 時間を無駄にする奴に頂点は取れんぞ!」

 

 >もうこの人のテンションはこの際置いておこう。

 >言われている通り、折角の貴重な機会を余計な考え事で浪費するのは惜しい。

 >ここは……

 

   ▪持っている長所を伸ばしたい。

 > ▪スタンスを変えてでも新技術を身に着けたい。

 

 

 ここは長所を伸ばすを選ぶと、手持ちの特徴からランクアップ可能な最もランクの高い一つをBP消費なしでランクアップ。新技術を選ぶと、手持ちで最もランクの高い特徴をランク毎に決まった特徴へ変換してもらえます(ゲシュタルト崩壊)。

 

 今回選ぶのはもちろん新技術。

 どっちにしても某野球ゲーの博士みたいなエグい医療ミスは起きないから安心!

 

 

「なるほど、そっちを選ぶか。

 ……場合によっては全体的なバランスが崩れるが、本当に良いんだな?」

 

 >はい、お願いします。

 

「その意気や良し! では早速トレーニング開始といこう!」

 

 >ブォンッ!! ブォン!!

 

 >河内さんがフィールド内から一歩出て懐から取り出したリモコンを操作する。

 >命令を受けたトレーニングダミー達が五体一斉に起動し、各々の武装を取り出した。

 

 

 この地下室提案おじさんの出現条件は一年目S.H.I.N.E.の個人戦で優勝する事。

 だから序盤から無理にでも頑張る必要が、あったんですね(メガトン構文)。

 

 

「そいつらにはお前に必要な技術を得るための動きがインプットしてある。

 そしてお前が戦局を変えない限り決して勝つ事は出来んッ!

 まずは団体戦を意識した上で、相手チーム三体を倒して見せろ、ほも!!」

 

 >他のダミー達が場外へ出て行くのを眺めつつ、味方二体がいる陣地へ入る。

 >ヒロインギアを起動し、バトルコスチュームを身に纏い構えた。

 >フィールドがバリア壁で囲われ、戦いの準備が整う。

 

「試合……始めッ!!」

 

 ビーーーーーーッ

 

 

「どうしたほもッ! 全国優勝の実力はそんなものか!!」

 

 

「手癖で動くんじゃあない!! 自分の最適解を一度全て破壊しろ! 現状に甘えるなッ!!」

 

 

「!!! そう、その動きだ!! もう一度、いや何度でもやって見せろッッ!!!」

 

 

 >…………

 >………………とても濃密な一週間だった。

 

 

 男同士、密室、7日間。何も起きないはずがなく……(原文ママ)。

 

 

「…………素晴らしい。この短期間で新たな力を見事モノにしたようだな、ほも。

 フッ、やはり俺の目に狂いは無かった」

 

 ビーーーーーーッ

 

 >最後の一体を倒し、試合終了を告げるブザーが鳴り響いた。

 >百人組手さながらの一対一の連戦を切り抜けた疲労に、思わず残心も忘れて膝をつく。

 

「よくやった。帰りの交通費と食事はいつものように休憩室に置いてある。

 気が済むまで身体を休めてから帰ると良い。そして、ここでの事は他言しないように」

 

 

 学校側に無許可の癒着事案だからね、しょうがないね。

 まあ女子校で性別詐称してるほも君にとって今更違法行為の一つや二つ、裏ドラ何枚乗るかぐらいのもんでしょう(有罪確定)。

 

 

 >用意されたタオルで汗を拭きながら、付きっきりで指導してくれた河内さんを見る。

 >はたして彼は何のためにここまでしてくれるのだろうか。

 

「……俺が男なのは見ての通りだ。ヒロインバトル業界は女が中心なのも、もちろんわかるな?」

 

 >言われるまでもない。

 >ヒロインバトルは女子限定のスポーツで、必然的に指導者側も女性が圧倒的多数だ。

 >だからこそ目の前の男性がより疑わしく見えたのだが。

 

「俺はその常識を変える。ここまで数々の手を尽くし、今がまさに成果を出す時だ。

 今年のプリンセスブレイド日本代表監督として俺は何としてでも出場し――優勝して見せる。

 お前はそのために必要な鍵の一つになる存在だ、ほも」

 

 >…………あの、そこまで大切な計画であんな行き当たりばったりな事したんですか。

 

「偉業を果たすには事前の計画に固執しない柔軟性が求められるのだ!!

 問題は何も無い! 俺はお前が今年のS.H.I.N.E.も優勝すると確信しているッ!!

 

 さぁ行けほもッ!! そして勝ってこい!!! 新たな力で己の未来を掴み取れッッ!!!」

 

 

 こいつぁオリチャー発動してますね……間違いない。

 なんだじゃあ俺が勝たしてやるか、しょうがねぇなあ~(走者のよしみ)。

 

 

 >……………………とりあえずシャワーお借りしますね。

 

「おうッ! 行ってこいッッ!!」

 

 

 >その後、しばらく休んでからタクシーを呼んでもらい家へ帰った。

 >色々と疲れる一週間だったが、おかげで得る物も大きかった。

 >もし互いに上手く行った暁には……まあ、彼の夢に協力するのも悪くはないだろう。

 

 >>BPを2獲得した!

 >>≪ティレシアスの印≫が≪絶対攻撃≫に変換された!

 

 

 

 "待"ってたぜェ!! この"瞬間(とき)"をよォ!!(ギャギャリギャリギャリ)

 

 というわけで、キャラ作成時からずっとお荷物だった癖にランクだけは最上級な≪ティレシアスの印≫を、このイベント限定のクソつよ特徴≪絶対攻撃≫に変換出来ました。勝ったな(UC)。

 

 ここでは最上級特徴を変換する際に取得時のステータス配分で≪絶対防御≫との二択になりますが、ほも君のステは攻撃偏重なので問題なくお目当てを引けます。

 

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

◇≪絶対攻撃≫0BP 条件…河内コーチとの一月の特訓イベント

 主人公および一部海外選手専用特徴。

 自分の攻撃が相手の特徴の影響を一切受けなくなる、≪絶対防御≫と対の効果。

 主に≪ド根性≫や≪精神力≫≪不動≫などを貫通するのに役立つ。

 あくまでも特徴が対象なので、スキルによる耐性付与には効果が無い。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

 

 そして≪絶対攻撃≫の効果ですが……「自分の攻撃は相手の特徴の影響を受けない」!

 そのものずばり、かたやぶりです。

 こいつさえあれば≪ド根性≫なんてゴミクズ同然だぜー!!!

 

 画面の方は四月に入るまで再び重要イベントも無い育成期間なので、適当に流しつつ、本チャート解説の続きをば。

 

 

 先程手に入れた≪絶対攻撃≫は、前述した通りベリーハード二年目の攻略を非常に有利に進められる神特徴なんですが、RTAを走る場合その取得条件が結構難しくなってきます。

 

 まず一つ目は、変換元になる最上級ランクの特徴を用意しないといけない事。

 

 ランクは三段階あって、上級は3、最上級は4と計7BPのランクアップ費用が掛かります。

 初期特徴から候補を選んで育てるのがベターですが、極力切り詰めて行きたいRTAではこの工面だけでも下手すると逆にロスになりかねません。

 

 次に二つ目、一年目のS.H.I.N.E.で必ず優勝しなければならない事。

 

 言わずもがな、地区予選も込みでこのチャートの最難関です。

 ただでさえ戦力に余裕がない時期なので、安定を取るなら変換元はなるべく有用な特徴を選んでおくべきでしょう。

 

 そして最後に三つ目、変換元の特徴は以降も再取得出来ない事。

 

 BPは節約したい、S.H.I.N.E.優勝のためにはある程度ビルドも形にしたい、しかしこれのせいで折角整いつつある形を崩さないといけないというジレンマです。

 選択時にも忠告があった部分ですね。なんていやらしい調整なのだ(ハ●ム太郎)。

 

 

「ふーん、やるじゃないほも」

 

 >ありがとう、イスカに負けてはいられないから。

 

「あたしに勝とうなんて十年早いわっ! ほらっ、試しに付いて来てみなさいよ!」

 

 >>イスカの信頼度が上がった!

 

 

 あっ、イスカちゃんありがとナス!(ステUP+信頼度)

 

 ……えー話を戻しまして、本RTAを走るにあたってこの≪絶対攻撃≫を無理なく組み込むにはどうすれば良いか考えた所、私はすぐに一つの結論に至りました。

 

 そうだ、TSしよう(名案)。

 

 ≪ティレシアスの印≫のランクが無駄に高い事からおそらく開発が意図的に調整したのだと思われますが、男キャラを選ぶと漏れなく付いてくるこの一見役に立たない特徴こそが≪絶対攻撃≫の最高の変換元になります。

 

 これならランクアップ費用7BPが丸々浮いて稼ぎを短縮出来る上、特徴としては何の効果も無いので失っても全く痛くありません。

 

 唯一の問題は一年目S.H.I.N.E.優勝までの道のりが更に厳しくなる事ですが、突破率50%ちょいなら十分許容範囲でしょう。

 金玉ついてんなら覚悟決めろ(リセ上等)。

 

 かくして男に生まれたほも君は、元気な女子校TS潜入マンになったそうな。

 決してネタや趣味で選んだわけではない。これだけははっきりと真実を伝えたかった(弁解)。

 

 ちなみに≪ティレシアスの印≫ですが、失っても特に何の影響も出ません。

 ほも君はこれまで通り当然の権利のように女体化出来ますし、試合でKOされたら男に戻って即GAMEOVERです。

 じゃあこれなんだったんだよ(素)。映画の半券かなにか?(TS人生チケット入場説)

 

 とりま、これにてめでたく最強の武器を手に入れました。

 後は二年目のS.H.I.N.E.直前に溜まったBPをドバーッと解放してやれば大幅強化されたほも君Mk-2の完成です。

 

 更にその後のプリンセスブレイドではあのおっさんこと河内コーチ(公式HHEMギャグ)指揮の下、チームもほも君も最終形態へ華麗に進化するので乞うご期待。

 ヒロインバトルに夢見るホモ同士、世界を目指し仲良く盛り合おうや。

 

 

 

「…………ほも。明日、やるわよ」

 

 >イスカ。

 

 >放課後、部活へ向かう途中合流したイスカが小さく告げる。

 

 

 おっと、画面の方はいよいよ信頼レベル5上昇イベントが入りましたね。

 一番乗りはイスカちゃんです。オッスお願いしまー

 

 

 今回はここまで。ご視聴、ありがとうございました。

 

 




■キャラ紹介

◇河内 育夫(こうち いくお)

 プロヒロインバトル協会に所属する指導者の男性。
 ヒロインバトルに対し強い情熱を秘めており、女性中心の業界にも構わず飛び込んだ。

◇ほも君

 公文書偽造罪。公衆道徳違反。プロ指導者との癒着←NEW!!
 ほか、余罪推定多数。


■用語解説

◇≪ティレシアスの印≫

 別名、SSR引換券。
 このイベントで使う以外では正真正銘のゴミ。

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