プリンセスブレイド団体戦・個人戦優勝RTA_男子TSチャート_1時間15分33秒   作:にじくじゃく

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ほも君「勝ったケロ」


日本代表フェイズ~プリンセスブレイド優勝
Part27 日本代表フェイズ移行~チーム結成


                     目標:日本代表チーム結成

                             真の仲間を集める

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

    一年目                       高旗先輩outin   秘密特訓

     入部 春合宿①                 他校合同合宿  初詣 

月 :  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月  1月  2月

    レギュラー選抜戦  S.H.I.N.E.!!           W.H.I.T.E.    

                                     バレンタイン♥

BP:            (4BP) (9BP)

:  0   1   2   3   4   5   6   7   8   8   9

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

       二年目

           春合宿②            選抜メンバー特訓

月 :  3月  4月  5月  6月  7月  8月▼ 9月  10月  11月  12

      なびきin       S.H.I.N.E.!!        !!!

         レギュラー選抜戦

BP:                (33BP) (38BP)            (52BP)

:  9   10   11   12   13   14   15   16   16   17

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     ▼=現在地点            BP=総獲得BP目安 =総休養回数目安

 

 

 

 いよいよ終盤戦なRTAパート27、はぁじまぁるよー!

 

 前回は二年目S.H.I.N.E.本戦の個人戦もめでたく優勝決定した所まで。

 あ、やっと……夏が終わったんやな……(疲弊)。

 

 さっそく試合後のイベント進めて行きましょ。

 

 

 

 >決着が付き、割れんばかりの大歓声が会場に響いた。

 

「ふふふ……あんたばり強かねぇ。楽しかったわ」

 

 >よろけながら立ち上がった一刀さんと、再び間近で向かい合う。

 >負けてなお晴れやかな笑顔からは、全力を尽くした試合への純粋な喜びが感じられた。

 >わかる。強くなって、強い相手と戦うのは、それだけでとても楽しい。

 

 >ありがとうございました。またいつか、戦いましょう。

 

「うん、約束。きっとあんたに勝てたらすごか気持ち良さそうやね。

 ……チャンピオンさん、うちに勝って二連覇するんはどげん気分?」

 

 >控えめに言って、最高です。

 

「ふっ、ふふふふ! 良かね。そうこな」

 

 >固い固い握手を交わし、数秒、二人で歓声に身を打たれた。

 

 

 バトルジャンキー同士爽やかに通じ合ってますねクォレワ……。

 怖いなーとずまりすとこ。

 

 

 

 >S.H.I.N.E.本戦。激闘の渦を巻き起こした夏の全国大会はこうして幕を引いた。

 >団体戦、個人戦ともに、音咲女子高校の堂々の二連覇である。

 >帰りのバスの中はやはりというか、お祭り騒ぎになった。

 

「ハーイ、みんな笑って笑って! ほら、ほも! 表情硬くなってんぞー!」

 

 >…………散々撮ったしもう良くないですか。

 >ここもうバスの中ですし……ていうか、このやり取り去年もやったと思うんですけど。

 

 

 こ↑こ↓去年の高旗先輩ポジションにほも君がいるの、世代交代を感じさせて好き(小並感)。

 

 

「ま、まあまあ、せっかくのほもちゃんと音咲の優勝なんだし、ね?

 それにほら、一年目の子達にとっては初めての経験だから」

 

「はい部長! アタシもっといっぱい撮りたいですーっ!!」

「あの、ほもさん…………実は、私も」

 

 >両隣を固めるなびきちゃんと奏さんに、他の部員達もそうだそうだと声を上げる。

 >何という事だ、今年はレギュラー内に賛成派が二人もいる。

 

 >はあ……それじゃ、もう少しだけ。

 

 

「えー、そんじゃS.H.I.N.E.本戦、団体・個人ともめでたく二連覇を果たした、我らが栄光の音咲を祝しまして…………はい、チーズ!」

 

 

 >そうして、音咲ヒロインバトル部のアルバムにまた思い出の写真が増えた。

 >……個人的には途中から明らかに疲れが顔に出てて嫌だったけど、まあ、これはこれで。

 

 >>チームメンバー全員の信頼度が上がった!

 >>監督の信頼度が上がった!

 >>BPを6獲得した!

 

 

 

 母校へ二度目の錦を飾ったほも君一行。

 きっとリアルだったら校舎外壁に横断幕やら垂れ幕が堂々と飾られている事でしょう。

 『祝・第〇〇回S.H.I.N.E.個人戦優勝 二年×組 ほも』とか、見たら吹き出しそう。

 

 それはさておき、これでいよいよシナリオも終盤へ突入。

 舞台は音咲女子高校から、世界大会プリンセスブレイドへ向けた日本代表編へと移ります。

 

 

 

 >S.H.I.N.E.本戦が終わった翌週、練習もないある日の事。

 >監督から内密の呼び出しを受け、まだ夏休み中の学校、それも校長室へとやってきていた。

 

「あ、ほもちゃん」

 

 >下駄箱前で、偶然にも指希先輩に出会う。いや、これは多分同じ用なのかもしれない。

 

 >もしかして、先輩も?

 

「あはは……ほもちゃんも呼ばれてるって事は、これはいよいよ間違いないかな?」

 

 >お互いに顔を見合わせ笑い、何となく察する。

 >この年、S.H.I.N.E.で優勝したこのタイミングで呼ばれるなら、きっと理由はアレのはず。

 

 

 性別詐称発覚から優勝取り消し・退学処分の通告かな?(破滅一直線)

 自分がしてる事考えたらもうちょいビビりそうなもんだけど、ほも君ポジティブ過ぎィ!

 

 

 >そのまま二人で校舎内を歩き、やがて校長室の前までたどり着く。

 >ノックをすると、入室許可の返事がきた。

 

「失礼します」

 

 >中へ入ると、先程まで話していたのか、応接テーブルの近くに三人の大人が立っていた。

 >上機嫌な様子の校長先生と、監督、そして……

 

 

「まずは自己紹介をさせてもらう。俺の名は河内 育夫(こうち いくお)。

 今年のプリンセスブレイド日本代表監督であり、お前達を選んだ者だ」

 

 

 >正月に出会い、秘密で特訓をしてくれた男性プロトレーナーの河内さんがいた。

 >どうやら、あのとき語った夢は本気らしい。

 

 

 河内コーチオッスオッス! お前の事が好きだったんだよ!

 彼こそは日本代表編の監督にして、どこぞの無能とは違う本物の指導者です。

 今後はガッツリお世話になるんでよろしくオナシャス!(最敬礼)

 

 

 

 >それから色々説明を聞いて、プリンセスブレイド日本代表の選手として出場する事を決めた。

 >指希先輩も一緒だったのがとても心強い。

 >二人して承諾すると、あらかじめ話を通していたのか、河内さん以外の大人が席を外す。

 >そして早くも最初のミーティングが始まったのだが……

 

「えっ、他の代表選手ってまだ決まってないんですか?」

「そうだ。無論こちらでも目星は付けているが、お前達の推薦があるならそちらを優先する」

 

 >それは、どうして?

 

「このチームの核がお前達だからだ。

 お前達が最大限の力を発揮できるメンバーを集め、徹底的に鍛え上げるのが俺の役目だ。

 本気でこれはと思う奴がいるなら言ってみろ。俺が何としてでも確保してきてやる」

 

 

 やだ、かっこいい……(キュン)。

 

 ≪絶対攻撃≫をくれた正月特訓に続き、さっそくその敏腕っぷりを見せつけてくれますね。

 これが監督になった河内コーチの有能ポイントその1、『チームメイト入れ替え権』です。

 お言葉に甘えて画面から選択しつつ解説をば。

 

 彼の言葉通り、日本代表編(団体)では主人公と入学先の部長キャラ以外のチームメイト四人を、これまで対戦した選手の中から自由に選ばせてもらえます。

 通常プレイならほぼ選り取り見取りなんで、わざわざ入学ガチャをするまでもなく、他校の固有キャラまで混ぜたドリームチームが組めちゃうわけですね。ありがてぇありがてぇ……。

 

 まあ新規加入したキャラは、上昇値に大幅補正有りとは言え信頼レベル2スタートなんで、得意練習バラバラの総入れ替えはあまりおすすめできませんが。

 

 ちなみに個人戦のみ日本代表になった場合選択権はなく、代わりにほも君のステ上位二つのうち必ずどちらかを得意練習とした5人がランダムに選ばれます。

 すっげえ贔屓されてる。はっきりわかんだね(確信)。

 

 へいあんちゃん、ここに書いた娘っ子四人攫ってきてくんな!

 

 

「なるほど……指希、お前はこれで問題ないか」

 

「う、うーん……………………そう、ですね。

 わたしもこのメンバーなら、みんな全力を出せると思います。

 あはは、それにまあ、ほもちゃんの選択はかなり信用してますんで」

 

「……わかった、任せておけ。四日後に必ず全員揃えよう。

 ほも、指希、お前達はそれまでにここに書いてある合宿所へ来て各自練習していろ。

 宿泊手続きはすでに済んであるし、残る四人もすぐに合流する。いいな?」

 

 >ポケットから説明書きが付いた地図と旅券、連絡用の名刺を渡してきたので受け取る。

 

「何か質問はあるか? ……無いようだな。後で何かあればその連絡先へ掛けるように。

 では今日はここまでだ、解散!」

 

 >そう言うと、河内さんは校長室から足早に出て行ってしまった。

 >約束した通り、残りのメンバー集めをすぐにもするつもりなのだろう。

 >あまりの勢いと用意の良さに取り残された二人で、手元の資料を見つめる。

 

「ヒロインバトルで男の監督って初めて見たけど、すごい人だったねえ。

 何だか、ちょっとほもちゃんに似てるかも」

 

 >それは、どの辺が?

 

「えーっと……無茶を平気でやりそうな行動力とか、思い切りの良さとか?」

 

 >失礼な事を言われた。全くもって心外である。

 

 

 おっそうだな(適当)。

 

 

 >ところで、指希先輩は本当に良かったんですか。

 >彼氏さんとは、きっと年末まで会えなくなると思いますけど。

 

「ふふっ、水臭いぞーほもちゃん! わたし達の仲じゃない。

 こんな事もあろうかと、彼とはしっかり相談してあるから安心してよねっ。

 ……ま、まあ、今日このあとたっぷり充電はするつもりだけど……」

 

 >なるほど、ごちそうさまでした。

 

 >翌日の練習日、代表入りした事を監督から部員全員の前で発表される。

 >突然の発表に驚きとしばしの別れを惜しまれつつ、練習後にささやかな壮行会も行われた。

 

「これだけ応援されたんだもん。みんなの分まで頑張らなくちゃね」

 

 >はい。

 

 >指希先輩と共に、仲間達の思いを胸に受け止め、音咲女子高校を離れた。

 

 

 

 >そして約束である四日後。

 >用意された山奥にある本格的な合宿所で練習していた所、河内さんがやって来た。

 >その背後に、四人の少女を引き連れて。

 

「これで全員揃ったな。お前達、まずは順番に自己紹介と挨拶だ」

 

「音咲女子高校二年の、管崎 奏です。えっと、よろしくお願いします……?」

 

「はい!! 音咲女子高校一年、高旗 なびきです! よろしくお願いしまーす!!!」

 

「音咲女子高校二年、イスカ。ま、選ばれたからにはきっちりやってやるわよ」

 

「……え、えと、あのぉ、みけは、開東高校二年の猫田 みけニャっ」

 

 >四人の少女達による立て続けの自己紹介に、頷きを返す。

 >河内さんは宣言通り、本当に自分の推薦した選手を集めてくれたようだ。

 

 

 はい、これが今回のほも君の真の仲間達になります。

 日本代表なのに学校被り多過ぎて権力の臭いがやはりヤバイ(他人事)。

 RTAなんで、試合以外の時間も極力短縮しようとすると必然的にこうなっちゃうんですねぇ。

 

 

「音咲女子高校三年、調辺 指希です。これから一緒に戦う仲間として、みんなよろしくねっ。

 はい次、ほもちゃんの番」

 

 >集まった視線に、胸を張って応じる。

 

 >音咲女子高校二年、ほもです。よろしくお願いします。

 

「そして俺が代表監督の河内 育夫だ。以後はコーチと呼ぶように。

 お前達はプリンセスブレイドに優勝するため、俺が集めた最強のチームだ。

 これから十二月の大会当日まで、お前達の才能と連携を全身全霊をもって鍛え上げてやる!

 己を信じ、互いを信じ、俺を信じて力を磨け!!」

 

 >突然始まった河内さん……河内コーチの身振りを交えた熱い演説に一同が戸惑う。

 >そういえばこういう人だった。

 

「この場へやって来たお前達に今一度問う!

 我こそは世界一の栄光を目指さんとする者は手を挙げろッ!!」

 

 >周りが未だテンションに付いていけていないようなので、黙って真っすぐ手を挙げる。

 >やがて他の皆もコーチの人柄を察して乗ってくれる気になったのか、後に続いた。

 

「その、あんまり実感が湧かないけど…………でも、やってみます」

「みんなで優勝できるように、いっぱい頑張ります!!!」

「ひょっとして、合宿中このテンションずっと続くわけ? ……ハァー」

「あっあっ、みっ、みけも! みけも頑張りますニャー!」

「当然、やるからには勝たなくっちゃね」

 

「拳を握れッ! たった今掴み取ったソレが、来たる舞台へと進む意志だ!!」

 

 >少女達が宙へ掲げた掌を思い思いに握り締める。

 >自分も、ぎゅっと強く。

 

 

 

 >団体戦の最初のメンバー練習が終わり、残りは自主練となった時間。

 >いくつも用意されたフィールドの一つで、河内コーチと二人で向かい合っていた。

 

「ほも。お前は日本代表の団体戦メンバーだが、同時に個人戦の選手でもある。

 こちらについては別枠で時間を設け、俺と徹底的に詰めて行くぞ」

 

 >はい。

 

「どちらの練習も欠かせない以上、当然割けるリソースは限られる。

 が、だからと言って団体戦の経験が個人戦に応用出来ないわけではない。逆もまた然りだ。

 費やした時間で得た物を余すことなく吸収してみせろ。ほも。

 ……フッ、もっとも、ここまで来たお前にとっては今更な話かもしれんがな」

 

 

 こ↑こ↓団体・個人両方で選手を務めるほも君を河内コーチが心配してくれるシーン。

 実際ゲーム的にもビルドがブレやすいゆえ、気を揉むのもやむなし。

 まあ両優勝レギュ走るなら当たり前の事なんで。大丈夫だって安心しろよ~。

 

 

 >どうやら選手として選んだなりに、こちらを心配してくれているようだ。

 >正直今まで同じようにやってきてたので実感は薄いが、気に掛けてくれるのはありがたい。

 

 >任せて下さい、コーチ。

 

「ああ、期待しているぞ」

 

 >はい。ヒロインバトルの常識を変える夢、手伝わせてもらいます。

 

「……ん"、ん"ん! 何を言っているかわからんが!

 話はそれだけだッ、渡したメニューもこなしてるようだし、今日の所は身体を休めておけぃ!」

 

 >わざとらしい咳払いで話を遮り、河内コーチが去っていった。

 >……やはり、あのときの事をしっかり覚えた上で選んでくれたらしい。

 >ならば、その期待に応えなければ。

 >決意を新たに、練習場を後にした。

 

 >プリンセスブレイド日本代表選手に選ばれた。

 

 >>チームメイトが変更された!

 >>体力が回復した!

 

 

 

 てなわけで、日本代表編が始まりました。

 母校音咲へは今後エンディングまで戻る事はなく、練習メンバーもこの6人+河内コーチのみになり、あの忌々しいランダム加入キャラ避けも不要となります。あーサッパリした(本音)。

 

 んじゃさっそく、邪魔者のいない新天地で練習開始と行きま

 

 

 今回はここまで。ご視聴、ありがとうございました。

 

 




■キャラ紹介

◇ほも君

 主人公。
 とうとうプリンセスブレイド日本代表選手にまでなった女子高生(♂)。
 全国の次は世界デビュー、もはや後へは引けない。

◇指希先輩

 音咲女子高校の部長キャラ。
 本チャート日本代表編における相棒枠にして、二つ返事で付いて来てくれた頼れる先輩。
 彼氏との仲は四ヶ月離れても大丈夫なくらい良好な様子。

◇なびき

 縁故採用枠その1。
 日本代表編でもチームのメイン盾として続投。
 世界の舞台では実力的にやや心許ないが、その分信頼レベル上げのロスを確実に省ける。

◇奏

 縁故採用枠その2。
 余計な信頼レベル上昇イベントを防ぎつつ、練習での魔力得意要員を務めてくれる。
 試合での出番は見込めないが、RTA的に実際有用な存在。 

◇イスカ

 縁故採用枠その3。
 こちらは練習での敏捷得意要員だが、場合によっては試合でも出番あり。
 敏捷・回避特化キャラは割と貴重。

◇みけ

 実力採用枠。
 敵のときはウザかったが、味方に回ると心強いメスガキ。
 強力なメタ性能を持つ専用特徴のおかげで、チームにいるだけで牽制になる。
 特にメタ対象が固定なチーム相手の場合猛威を振るう。練習での敏捷得意要員なのも嬉しい。

◇河内コーチ

 代表監督となって再び姿を現した男性コーチ。ぐう有能。
 目を掛けた主人公のためとあらば、格別の待遇をその剛腕で押し通してくれるナイスガイ。

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