プリンセスブレイド団体戦・個人戦優勝RTA_男子TSチャート_1時間15分33秒   作:にじくじゃく

28 / 33
奏「二年、音咲です」
なびき「一年、音咲です」
イスカ「二年、音咲です」
指希先輩「三年、音咲です」
ほも君「二年、音咲です」

みけ「なんだこいつら!?(驚愕)」


Part28 みけ信頼Lv.3~選抜団体特訓

                     目標:信頼レベル上げ

                             &育成

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

    一年目                       高旗先輩outin   秘密特訓

     入部 春合宿①                 他校合同合宿  初詣 

月 :  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月  1月  2月

    レギュラー選抜戦  S.H.I.N.E.!!           W.H.I.T.E.    

                                     バレンタイン♥

BP:            (4BP) (9BP)

:  0   1   2   3   4   5   6   7   8   8   9

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

       二年目

           春合宿②            選抜メンバー特訓

月 :  3月  4月  5月  6月  7月  8月 ▼9月  10月  11月  12

      なびきin       S.H.I.N.E.!!        !!!

         レギュラー選抜戦

BP:                (33BP) (38BP)            (52BP)

:  9   10   11   12   13   14   15   16   16   17

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

     ▼=現在地点            BP=総獲得BP目安 =総休養回数目安

 

 

 

 ギャルゲーパートは終わりと言ったな? あれは嘘だ。なRTAパート28、はぁじまぁるよー!

 

 前回はプリンセスブレイド日本代表に選ばれ、新たな仲間達(身内三分の二)との長期合宿生活がスタートした所まで。

 

 画面ではさっそく唯一の他校生であるみけの信頼度を上げるついでに、魔力・敏捷関連のトレーニングで鍛えてますね。みけが敏捷得意なんで無理なく狙えるのがおおタスカル。

 

 

 さて、実力採用枠としてチームに咥えたメスガキこと猫田みけ。

 今言ったように得意ステがほも君の育成方針と噛み合っているのもさることながら、やはり最大の魅力はその専用特徴≪怪盗参上!!≫を用いたバフ奪取能力にあり。

 

 S.H.I.N.E.準決勝で指希先輩を選出から追い出させたガンメタっぷりは味方になっても健在で、こいつがチームにいるだけでAIから固定選出以外のバファーを封じられます。

 シュバルゴ!(選出) あ~もう……もう抵抗しても無駄だぞ!(バフ全没収)

 

 逆にバファーが固定選出されるようなチームは絶好のカモなので、枠が空いてれば完全入れ得。

 本人もイスカちゃんと追いかけっこ出来るレベルの敏捷・回避特化キャラゆえ場持ちも上々。

 敵としてはクソウザかったけど、拾えて良かったって思うわけ(手の平返し)。

 

 

「ほもチャンっ。どう、みけのこの華麗な身のこなしっ!」

 

 >猫田さん。……うん、凄く格好良いと思う。何かコツとかあるの?

 

「ニュフフ~、しょーがないニャ~! 怪盗キャットのワザ、特別に教えたげるっ」

 

 >>猫田 みけ(ねこた みけ)の信頼度が上がった!

 

 

 信頼度上昇いいゾ~(にっこり)。

 

 お、更に信頼レベル上昇イベントも来ましたね。

 日本代表編の補正に≪カリスマ≫補正も重なって、あっという間に上がってくれます。

 

 ちな、学校編とは信頼レベル上昇イベントの内容も異なります。そもそも環境違いますしね。

 こっちは選択肢もなくテキスト短めなのがRTA的にありがたい。

 

 

 

「あ……ほも、さん。ど、どうも……」

 

 >練習も終わり、入浴の時間になったので大浴場へ向かうと、脱衣所で猫田さんと鉢合わせた。

 >変身中とは打って変わり、普段の彼女はとても引っ込み思案な性格である。

 >会釈を一つ交わすと、いそいそと服を脱いで先へ行ってしまった。

 

 >…………。

 

 >自分も素早く服を脱ぎ、洗い場にいる猫田さんのぴったり横に付いてみた。

 

「~~♪~♪ ……? っひ、ひニャッ?!

 ほ、ほもさんっ、なっなんで隣に来るの……っ?」

 

 >猫田さんと話してみたくて。

 

「いっいきなりそんなこと言われても……っ!

 ほもさん何考えてるかわかんなくて、こ、怖いニャっ」

 

 

 その通りだよ。よくわかってんじゃん(カオスな行動は主人公の特権)。

 じゃけん受け入れましょうね~。

 

 

 >うん。だからお互いわかり合いたいと思って。

 >……猫田さんは、変身するの好き?

 

「ぇ、えっ? へん、しん?」

 

 >ヒロインバトルの練習してる時の猫田さんは凄く生き生きしてるから。

 >でも基礎練とかはそうでもないし、それなら変身する事自体が好きなのかなって。

 

「…………うん」

 

 >身体を洗いながら、猫田さんが頷く。黙って続きを促した。

 

「ぇと、みけは元々手品がしたくって、学校でも手品同好会を作ったのね?

 でもヒロインバトル部が廃部になりそうだからって、部員集めに無理やり合併されちゃったの。

 戦ったりするスポーツって知ってたから、怖くて嫌だったニャ」

 

 >どうやらヒロインバトルとの出会いは不本意な形だったらしい。

 >しかし手品……というよりイリュージョン的な意味では、悪くない組み合わせなのでは?

 

「そうっ! そうなの!

 初めて変身した日の練習で、本当に魔法みたいな事ができちゃって!

 やってみたかった難しい手品とか、アニメみたいなカッコいいアクションとか、みけの思い通りに何でもやれちゃうんだって!

 それからみけはずっと、変身するのがすっごく、す~~っごく楽しいニャ!!」

 

 >まるで変身した時のように明るく饒舌になる猫田さん。

 >いわゆる変身願望が強い人ほどヒロインギアの力を引き出せると、以前調べた覚えがある。

 >多分彼女はその適正に恵まれているんだろう。

 

 >わかる、色んな事が出来て楽しいよね。それこそ変身ヒロインの真似とか。

 

 

 おっそうだな(女体化)。

 ほも君の場合むしろ変身する段階でどうやったって感じですが。

 まあ人魚だの精霊の化身だのが選手に混じってる世界だし、男が女になるくらい誤差だな!

 

 

「ニャハっ、なんだぁ意外と話せばわかるタイプだったりする?」

 

 >ざばあと泡を洗い流し、互いに笑みを交わす。

 >それから二人で湯船に浸かり、手品の事や、好きなアニメの話で盛り上がった。

 

 

「こんな所にアニメ好きの仲間に会えるなんて、思わぬ収穫だったニャ!

 えへへ、やる気沸いてきたかも! また明日ねっ、ほもチャン!」

 

 >大浴場を出る頃にはすっかり打ち解ける事ができた。

 >廊下まで一緒に歩いた猫田さん、もとい、みけに手を振り返しそれぞれの部屋へ戻る。

 >これからは、彼女とより良いプレイが出来るだろう。

 

 >みけと仲良くなった。

 

 >>猫田 みけ(ねこた みけ)の信頼レベルが3に上昇した!

 >>猫田 みけ(ねこた みけ)と練習時、追加でステータスが上昇するようになった!

 >>猫田 みけ(ねこた みけ)とチーム時、互いのステータスが上昇するようになった!

 

LEVEL UP LEVEL UP LEVEL UP

                 LEVEL UP

LEVEL UP LEVEL UP LEVEL UP

                 LEVEL UP

LEVEL UP LEVEL UP LEVEL UP

 

 ちょろい(確信)。

 ボッチのオタクなんかちょいと趣味合わせてやりゃこんなもんよ!

 

 この代表編の信頼レベル上昇イベント、全員共通、全レベル一貫して裸の付き合いをする事から通称風呂イベとも呼ばれてたり。レズのハッテン場かな?

 会話内容も相応にお色気成分多めなんで、まあアニメで言うサービス回みたいなもん。

 

 んじゃ練習の続きといきましょ。

 ほも君の封札速攻戦法を磨き上げるべく、ひたすら魔力と敏捷を伸ばすべし!

 ヌッ! お次は河内コーチの固定イベが来ましたね。

 

 

 

「……む、疲れがたまっているようだな。ほも」

 

 >コーチ。

 

「一旦ストップだ、こっちへ来い。

 俺の見立てではまだ問題なかったはずだが……さては昨日の自主練を余計にしていたな?」

 

 >こちらをじっと見つつ、指摘された内容に返す言葉もない。

 >昨日は個人的に納得のいかない部分を詰めていたら遅くなってしまったのだ。

 

「やる気があるのは良い。

 だが問題点を見つけたならまず相談しろ、そのために俺がいるんだからな。

 ……とりあえず、左足首を見せてみろ。さっきから負担が掛かりすぎている」

 

 >素直に差し出した箇所を触診されると、自分でも気付かなかった小さな違和感が。

 >手早く処置を施し、河内コーチが立ち上がる。

 

「お前達は若さで誤魔化せてしまうが、オーバーワークのしわ寄せはどこかで確実に来る。

 今日の練習はここまでだ。戻ってゆっくり身体を休ませておけ」

 

 >はい。ありがとうございました。

 

 >流石はプロである。合宿が始まってから、河内コーチの指導はとても的確だ。

 >これで時々妙なテンションに振り切れなければ完璧なのだが……。

 

 >>体力が回復した!

 >>練習での体力消費量が軽減されるようになった!

 

 

 

 (回復+体力消費軽減)いいゾ~これ。

 回復自体は代表チーム結成イベントに続いて二度目ですね。

 どっちもタイミングが固定なので、調整しやすくて非常にうまあじ。

 

 これが河内コーチの有能ポイントその2、『豊富な体力ケア』!

 シナリオイベントで月一回復してくれるその姿は、まさに日本代表の名誉ヒーラー。

 特に体力消費軽減は重トレも軽トレ感覚で回せるようになるので、ほも君がすくすく育ちます。

 軽トレのみだとずっと練習してられますが、効率的にもタイム的にもこちらがおすすめ。

 

 

 ……そしてお気付きいただけたでしょうか。

 さっきからほも君の選ぶ練習メニュー全てに河内コーチの姿が見える事に。

 

 これが河内コーチの有能ポイントその3、『全ての練習をちゃんと見てる』!

 日本代表編では一般モブ部員達が一切いない代わり、四人分の補正を持つ河内コーチが常に練習に付いてくれます。粋スギィ!

 

 この名監督っぷりを味わうと、高校編のあのバス運転手マジなんなのって気持ちにさせられます。仮にも強豪校を指導する身でアレとか、やめたらこの仕事?(辛辣)

 

 一応フォローすると、高校の監督も信頼度最大まで上げたらBPとかくれるんですけどね?

 学校によっては固有イベント等でいくらかマシな例もありますし。

 でも河内はんに比べたらあんたらやっぱカスや!(擁護拒否)

 

 

「ほもさん、お疲れ様。これ、飲み物もらってきた……」

 

 >ありがとう、奏さん。

 

「ふふ……どういたしまして」

 

 

 魔力練習のステボーナスうめうめ。奏ちゃんありがとナス!

 家庭で夫を支えるええ女房やこれは……(万年ベンチ)。

 

 

 

 プァーーープァーーープァーーー!!!

 

 >まだ朝日も姿を見せない早朝。

 >安眠を切り裂くように突如けたたましいアラートが鳴り響き、布団から飛び起きた。

 

 

 起床ー! 起きろ朝だぞー!(大迷惑)

 スマホから緊急地震速報鳴って起こされた時クッソビビる……ビビらない?(クソデカ動悸)

 

 

 >まさか火事か、地震か。最低限の準備をして慌てて部屋を出る。

 

「ひぅっ!? うっ、うるさっ……」「な、なななんっ、なんニャ?!!」

 

 >廊下にはすでに他の部屋の子達も寝巻姿で出ており、互いに何事かと周囲を見渡す。

 >と、急にアラートが鳴り止んだ。よく見ると、通路の出入り口に河内コーチが立っている。

 >さらにその脇に抱えられたスピーカーの存在にも気付いた。

 

 >まさか……

 

「おはよう諸君! これより特別訓練を開始するッ!!」

「……死ね……」

 

 >隣の寝癖全開なイスカから物騒な低い声が聞こえたが、コーチは無視するように踏み出す。

 

「全員、三分以内にグラウンドへ出ろッ!

 メニューはそこで……ん? おい、指希となびきはどうした」

 

 >せめてトイレだけでもと部屋に戻ろうとしたが、確かに二人の姿が見えない。

 >部屋のドア自体が開いてなかったので、コーチから合鍵を渡され確認に向かわされた。

 

 >……あの、二人とも完全に寝てますけど。

 

「すぐに起こせ。起きなければその分お前達の時間を減らす」

 

 >大急ぎで二人を起こす羽目に遭った。

 

 

 これは特訓イベの団体編ですね。

 結構長いテキストで、メンバー全員の信頼度と1BPが貰えます。固定イベゆえロスにはならないんで気楽に片手を休ませときましょう。

 こんな始まり方ですが、体力消費も一切ないのでご安心。

 

 それにしてもほも君の女体化生活に対する意識の高さが相変わらず凄い。

 ドッキリ慣れしたベテラン芸人みたいな反応速度してんなお前な(畏怖)。

 

 

 >どうにか時間までに全員がグラウンドに集合する。

 

「全員揃ったな。

 では改めまして……皆さん、おはようございますッ!!」

 

「「……おはようございまーす……」」

 

「おはようございまーーすっ!!」

「いい返事だなびき! 元気があって大変よろしい! お前達も見習えぃ!」

「うっさいわね……さっさと用件を言いなさいよ」

 

 >盛大に安眠を妨害され、メンバーの大半から強い不満の眼差しが注がれる。

 >ろくな朝の手入れも許されず、乙女にあるまじき姿を晒されているのだから無理もない。

 

「この合宿もすでに一ヶ月半が経ったが、お前達、互いの連携は上手く行っているか?」

 

 >出し抜けにそんな事を言われた。連携……。

 

「その……上手く行ってる、と思います。この間の大学生との練習試合も良かったですし……」

「みけもそう思いますニャっ。みんなとっても上手ニャ」

「うんうん、そうだろうそうだろう。ほも、お前はどう思う?」

 

 >はあ、良い感じだと思います。

 

「たわけが!!! 駄目だ駄目だッ!! お前ら全っっ然、これっぽっちもなっとらん!!」

 

 >えぇ……。

 

 

 イヤだから何の話だよなんなんだよ(キレ気味)。

 寝不足状態にこんなノリツッコミかまされたらうっかり拳が飛んでも文句言えんぞ!

 

 

「いいか? 今上手く行ってるように感じるのは、お前達個人の実力が高く、そしてまだ格上の強敵と戦っていないからだ!

 選抜チームでもない大学生に勝てる程度で世界に通用すると思うな!

 それを今から、身をもって教えてやるッ!!」

 

 >河内コーチが懐からタブレットを取り出し、何らかの操作をする。

 >するとグラウンド横の倉庫から、明らかに特別製なトレーニングダミーが六体現れた。

 

「このトレーニングダミーにはお前達のデータをそれぞれ可能な限り模倣させ、そして各組合せ毎に俺が最適の戦術AIを組んである。

 これからこいつらと団体戦を行い、勝てるまで宿舎へは戻れないのでそのつもりで」

 

 >コーチの背後、宿舎の出入り口と窓全てに唐突にシャッターが降りた。

 

「「…………はぁっっ!?!?」」

 

「ひょっとしてご飯も抜きですかーっ!?」

「安心しろ、すぐに勝てば朝食だって食べられるぞ」

「ぇ、えっと……お手洗いは……」

「そうニャ! そうニャ!」

「心配するな、裏手にやや旧式の物だがちゃんとある」

「あはは……コーチ、無理な練習は絶対させないって言ってませんでしたっけ?」

「ああ、お前達ならこの課題を無理なくクリア出来ると思ってる」

 

 >何という事だ。これでは乙女の危機どころか、下手をすれば生命の危機だ。

 

「ようするに勝てば良いんでしょ。ふん、上等じゃない」

 

 >こうなればなるべく早く終わらせるしかない。

 >さっそく互いに見せ合いからの選出を行い、トレーニングダミー達との団体戦が始まった。

 

 

「う……っ、私達と同じ動きなのに、強い……っ!」

「うわーん! お腹空きましたーー!!」

「おう、どうしたどうした! この程度でお手上げか!! あまり俺を失望させるなよ!」

「うっさい! こんな大人げないもん持ってきてんじゃないわよ!!」

 

 

 >ここまで強いトレーニングダミーがあるとは。まるで本当に自分達と戦ってるようだ。

 >それでもおそらく、個々の実力ではこちらが勝っている。

 >ならばこの勝負の明暗を分けているのは……

 

「まあコンディションの悪さと、悔しいけどチームワーク不足って事だね」

 

 >小休憩を兼ねた作戦タイム中、指希先輩が問題点をまとめた。

 

「ニャー……もう少し寝かせて欲しかったニャ……」

 

 >……多分、プリンセスブレイド本番の時差ボケとかを想定してるんだと思う。

 

「ふふっ、流石ほもちゃん。わたしも同意見かな。

 わたし達は今、不調でも戦えるための予行演習をさせられてるんだよ」

 

 >最初はただの無茶振りに思えたが、河内コーチの指導自体にここまで不合理な点はない。

 >そうなると、考えられる妥当な理由はこれくらいしか見当たらなかった。

 

 

 その分早く現地入りすれば良いと思うんですけど……(マジレス)。

 世界大会ともなると、やっぱ選手へのえぐい嫌がらせ工作とかもあるんでしょうかね。

 まあ実際あるんですが(微ネタバレ)。こわいな~とづまりすとこ。

 

 

「それに、あのトレーニングダミー達の連携精度も。

 あれがそのまま、コーチが今のわたし達に求めてる動きで、つまりはお手本って事。

 ……みんなはどう? 覚えたって人手上げて」

 

 >問いかけに対し、チームが丁度半々に分かれた。

 

「決まりかな。じゃあ、次はまだ覚えてない子チームで行こう。

 そもそも、自分のコピーをほとんど見せてもらってない子もいるしね。

 ……コーチー!! こっちと同じメンバー選んでもらっても良いですかー!?」

 

「…………フッ、構わん!! 受けて立ってやるッ!!」

 

「……と、いうわけで。お言葉に甘えて目一杯勉強させてもらおう。

 もちろん、勝ってきてもいいからね?」

「は、はい……!」

「次こそ見切ってやるニャ!」

 

 >フィールドに向かうメンバーを見送り、ベンチには指希先輩と自分を含めた三人が残る。

 

「一応確認するけど、二人とも、本当に覚えたんだよね?」

「はっ、誰に向かって言ってんのよ」

 

 >そう言う指希先輩こそ、どうなんですか?

 

「あはは、この分なら問題なさそうだね。

 ……コピー相手に何度も負けるなんてちょっと我慢出来ないから、良かったよ」

 

 

 同キャラ戦であったまるのありますねぇ!(格ゲー並感)

 プレイングの差でわからせてやると、もう気が狂うほど気持ちええんじゃ(闘争本能)。

 

 

 >体力的にもこれ以上は不利になる一方です。決めに行きましょう。

 

「だね」「当っ然」

 

 

 >その後、見事トレーニングダミーの動きを吸収し勝利を収めてその日は終了。

 >追いつめられた集中力のおかげで、なんとか昼前には宿舎に戻れた。

 >さらにその翌日には皆が完全に動きを覚え、全ての組み合わせで勝てるように。

 >特訓を通じて、チームとしての一体感と確実な成長が感じ取れた。

 

「やれやれ……予定ではもう少し手こずる計算だったんだが、大した奴らだ」

 

 >>チームメンバー全員の信頼度が大きく上がった!

 >>BPを1獲得した!

 

 

 今回はここまで。ご視聴、ありがとうございました。

 

 




■キャラ紹介

◇ほも君

 河内コーチの推しメン。
 不意打ちで叩き起こされても部屋を出る前に女体化するのだけは忘れない。

◇指希先輩

 河内コーチの推しメンその2。
 早起き超苦手勢。

◇なびき

 早起き超苦手勢。なお寝覚め自体は良い模様。

◇奏

 寝起きは普通だけど物音敏感勢。家族がイビキ持ちだと苦労しそう。

◇イスカ

 朝は苦手だけど物音敏感勢。意図せず起こされると一番不機嫌になるタイプ。

◇みけ

 友達少ない系アニオタメスガキ。同好の士に飢えており、仲間認定するとはしゃぎだす。
 寝起きは普通だけど物音敏感勢。

◇河内コーチ

 根性論と見せかけ合理的のようなよくわからない特訓を課すが、ゲーム的に有能なので良し。
 でも女子高生への寝起きドッキリは男性指導者がして許される所業ではないと思う。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。