そして、迎える初めての9人以上での練習。
練習後、星歌と蓮華はヨミと珠姫の告白!?シーンを遭遇してしまい・・・
※駄文、口調違いの可能性があります。
8球目:練習、告白そして監督就任!
蓮華ちゃん達が野球部に加入してから翌日。
初めて迎える9人以上での練習。
人数が増えた分、投内連携練習・バント守備練習・シートノック等が可能に。
今日は、星歌と蓮華ちゃんペアとヨミちゃんと珠姫ちゃんの両バッテリーペア。
野手組の皆は内野・外野組に別れて練習スタートだよ。
途中から、珠姫ちゃん・蓮華ちゃんは内野ノックへ参加予定。
一塁側ファールゾーンで、ヨミちゃんと珠姫ちゃんのバッテリーが投球練習。
逆に三塁側ファールゾーンで星歌と蓮華ちゃんのバッテリーが投球練習。
~ヨミちゃん&珠姫ちゃんside~
「良いボールだよ、ヨミちゃん。ラスト1球!」
珠姫ちゃんからのヨミちゃんへ返球されてラストボール。
(パアン)
良い音を立てて、珠姫ちゃんが捕球。
捕球後に、珠姫ちゃんがヨミちゃんに手渡してボールを渡して・・。
「私、これから内野ノックに入るからヨミちゃんは外野ポール間往復のダッシュだよ」
「うへぇ・・」
(昨日辺りからタマちゃんが塩対応だよ・・)
言われた通り外野ポール往復ダッシュをしにいくヨミちゃん。
~星歌&蓮華バッテリーside~
(パアン)
こちらも良い音を立てて捕球してくれる蓮華ちゃん。
「今日も調子が良いよ、中村さんの全国発言に刺激された?」
(パン)
蓮華ちゃんからの返球を受け取り
「それもあると思うし、それ以外の理由としては幼馴染の蓮華ちゃんにボールを捕球して貰ってる事かな」
間隔を置いて、再び蓮華ちゃんのミット目掛けリリースする星歌。
(パアン)
「それは、捕手冥利に尽きるね嬉しいね星歌!」
(パン)
再び蓮華ちゃんからの返球を受け取り
「星歌、次がラストボールだ」
(コクン)
蓮華ちゃんのラストボール通知に頷いて
「行くよ蓮華ちゃん!」
(あっ)
星歌が投げたボールがベース手前でワンバンドしちゃって・・。
「くっ、パワーアップした自分を舐めるな」
身を挺してワンバンドのボールをプロテクターで止めてくれた蓮華ちゃん。
「蓮華ちゃん、カバーありがとう」
「まさかラストが暴投阻止練習になるなんてな」
「あはは×2」
蓮華ちゃんと一緒に笑った後に、マウンドを一緒に整備をしてから蓮華ちゃんは内野ノックへ・星歌はヨミちゃんと同じく外野手組の邪魔にならない様に、外野ポール間往復ダッシュしに外野の芝生へ。
野手組の外野手グループの方はと言うと・・・。
~外野手グループside~
岡田主将・息吹ちゃん・白菊ちゃんの外野手グループは外野芝生で岡田主将による外野ノックを。
「行くぞ息吹!」
「来い!!」
(カン)
合図を出した息吹ちゃんへ岡田主将が外野フライを上げる。
(パシ)
走りながら捕球成功する息吹ちゃん。
「ナイス捕球だぞ息吹、次白菊!」
「はい!」
(カン)
次は白菊ちゃんへの外野フライを打つ岡田主将。
(・・・ポト)
「ああ、行き過ぎてしまいました・・」
打球目測を間違えて落下地点をオーバーしちゃった白菊ちゃん。
「よし、1セット目ラスト3球!」
1セット目の終わりを告げるラスト3球予告を息吹ちゃん・白菊ちゃんにし、息吹ちゃんへフライを打つ岡田主将。
(カン)
(パシ)
「意外と簡単かも」
息吹ちゃんの外野ノックを舐める?発言を聞いた岡田主将が・・
「よし、息吹はまだ元気そうだななら最初からのラスト5球!」
「は・・はい・・」
(ひええ、聞こえてた)
それから何セットの外野フライノックが続いて・・・
「も・・もう・・動けません・・」
「し・・死んだ・・・・」
(恨むよ数分前の私)
倒れこむ様に、芝生に倒れる息吹ちゃんと白菊ちゃん。
そんな様子の二人組を見て、岡田主将は。
「二人共、初めよりだいぶ早く落下地点に入りボールを捕球出来る様になった」
「これからもこの調子で頑張れ」
岡田主将の褒め言葉に息吹ちゃんと白菊ちゃんが嬉しい表情に。
「嬉しい表情をしてる所すまないが、小休憩は終了だ。水を飲んだらトス打撃をするぞ、内野組は休まずに練習してるからな」
岡田主将の言葉に逆にぐったりした表情で、水飲み兼トス打撃をしに息吹ちゃんと白菊ちゃんは内野グランド方向へ歩き出し・遅れて岡田主将も。
この時、ヨミちゃんと星歌はお互いを励まし合いながらレフトスタンドのポールからライトスタンドのポール間をダッシュ中だったよ。
~外野ポール間ダッシュ中のヨミ達side~
「ひぃひぃ、後何回・・ダッシュすれば・・良い・・の?」
「はぁ、はぁ、外野組の・・練習が・・終了・・した・・ら・・か・・な?」
何回目かのポール間往復ダッシュを繰り返してて、多少ダウン気味の星歌達。
「これ・・が・・終了・・したら・・星歌は野手・・組に・・合流だ・・」
「内野・ノック・だね・・」
「そうだよ・・ヨミちゃん・・」
「頑張ってね・・星歌ちゃん・・」
最後の体力を絞って往復ダッシュをする星歌達・・
一方、内野手組は・・・
~内野グランド:内野手組side~
捕手に珠姫ちゃん・蓮華ちゃん
一塁に希ちゃん、二塁に菫ちゃん、三塁に藤原先輩、遊撃に稜ちゃん。
後で星歌、一塁で途中参加予定だったけど・・無理かも・・。
今は、併殺練習中。
「最初は、二塁併殺からその次は遊撃併殺と複数の併殺を練習するからね!」
「行くよ!」
ノッカーの芳乃ちゃんの指示と、掛け声で併殺練習スタート。
(カン)
二塁の菫ちゃんへのゴロ打球を打ち、それを菫ちゃんが捕球し二塁カバーに入ってる稜ちゃんへ送球、そしてすぐに稜ちゃんが一塁の希ちゃんへ送球。
これを数回繰り返し・・。
「次は遊撃併殺行くよ!」
(カン)
今度は、遊撃の稜ちゃんへゴロ打球を放ち、それを稜ちゃんが捕球し二塁にいる菫ちゃんに送球、すぐに菫ちゃんが一塁希ちゃんに送球。
これを二塁併殺時と同じ様に数回繰り返し・・。
「いい加減上がりなさいよ稜、打撃練習時間減るわよ」
「へばったか?きついなら先に上がっても良いぜ」
「それに新調したグラブを慣らすには、練習しかないだろ」
「そ・・それはそうだけど・・」
そこへ芳乃ちゃんからの注意が
「菫ちゃんは捕球後のテンポが若干遅いよ!、稜ちゃんは送球が雑だよ!しっかり送球して」
二塁併殺時に一塁の希ちゃんが背を伸ばして捕球してたりしてたから・・
それから、三塁併殺・一塁併殺を練習した後に・・
「ラストに満塁を想定した三塁ホーム併殺(5→2→3)と、一塁ホーム併殺(3→2→3)をするよ!」
この併殺練習の時だけ、捕手の珠姫ちゃんと蓮華ちゃんとなんとか体力が回復した星歌が遅れながら一塁で参加。
「行くよ」
ノッカーの芳乃ちゃんの声でスタート。
(カン)
三塁の藤原先輩へゴロ打球を放ち、藤原先輩が捕球後すぐに捕手の珠姫ちゃんへ送球し、珠姫ちゃんも直ぐに一塁の希ちゃんへ送球。
2回目は、捕手を蓮華ちゃんが担当。
(カン)
先程と同じ様に藤原先輩へゴロ打球を芳乃ちゃんが放ち、藤原先輩から捕手の蓮華ちゃんへ送球、蓮華ちゃんが若干お手玉をしてから一塁の星歌へ送球。
「蓮華ちゃん、焦らずにかつ迅速に送球を、もう1回行くよ!」
3回目は珠姫ちゃんの予定だったけど、蓮華ちゃんのミスでもう1回蓮華ちゃんが担当。
蓮華ちゃんと星歌にとっておかわりとなった、3回目の満塁想定の三塁併殺はミスなく終了。
この後珠姫ちゃんと蓮華ちゃん、星歌と希ちゃんを入れ替えながら練習を繰り返し・・。
「はぁ、はぁ、メジャーで二刀流をしてる大〇選手が凄いよ・・」
「星歌・・ラストにトス打撃が待ってるからね」
「・・・頑張る・・」
「無理しないでよ」
星歌・蓮華ちゃん・珠姫ちゃんと軽く話ながらボール回収等の片付けを。
「片付けが終了して、トス打撃の準備が完了したら暗くなるまで打つよ」
野手組+星歌がトス打撃に移行しようとした時に、フラフラしながらこっちの方へ来るヨミちゃんの姿が見えて。
「ヨミちゃん、いつまで走ってるの?」
珠姫ちゃんがフラフラのヨミちゃんに声を掛け。
[タマちゃんが投球練習後は外野ポール間ダッシュだって、指示したんじゃ・・」
(タマちゃん、自分で走らせておいて酷いな・・)
「ごめんねヨミちゃん、お詫びに私の分迄トス打撃をしても良いよ」
「やった!」
珠姫ちゃんとヨミちゃんのやりとりを聞いてた星歌達は・・
(二人分を一度にやることだよね・・ヨミちゃん大丈夫?)
(武田さんが苦しくないなら良いのかも?)
「ひいいいい」
珠姫ちゃんがトスする球を、必死に打ち返すヨミちゃん。
他の人達は、藤原先輩・白菊ちゃんペア、岡田主将・息吹ちゃんペア、菫ちゃん・稜ちゃんペア、希ちゃんと芳乃ちゃんとペアでトス打撃を暗くなる迄実施。
その際に、練習の物足りなさを感じた希ちゃんに芳乃ちゃんが自主トレ(素振り・ランニング)のお誘いをして希ちゃん・芳乃ちゃん・息吹ちゃんの3人がこの後に自主トレをすることに。
その後、完全に暗くなったのでトス打撃を終了し片付けをして部室へ。
「ふ~今日も楽しかったね」
「そうだね}
「頑張るぞ二刀流を!」
「器用貧乏にならないようにね星歌」
ヨミちゃん・芳乃ちゃん・星歌・蓮華ちゃんと揃って部室の中へ。
ヨミちゃんが先に着替え終ってドリンクを飲んでる希ちゃんを発見。
「希ちゃん、何を飲んでるの?」
「プロテイン・・飲む?」
試しに、ヨミちゃんと星歌と蓮華ちゃんが試飲させて貰う事に。
「なんか粉ぽい」
「飲み慣れるまでに時間掛りそう・・」
「他の味はあります?」
三者三様の感想を希ちゃんに、その様子を見ていた白菊ちゃんが。
「あの・・、私も試飲してみてもよろしいでしょうか?」
{白菊ちゃんはダメ!」
(更にパワーがついて差をつけられたら困るし・・)
落ち込む白菊ちゃんを見て、少しだけと言って白菊ちゃんにドリンクを渡す希ちゃん。
そのドリンクを上品な飲み方で飲む白菊ちゃんを見て・・。
「飲み方上品だね」
「そんなに飲んだら今以上にムキムキに」
「飲み方に性格が表れるんだね」
「プロテインって、即効性だっけ?」
ヨミちゃん・希ちゃん・星歌・蓮華ちゃんが各々の感想を。
そんな星歌達を離れた席で見てる珠姫ちゃん。
その後、準備出来た人達から家路に。
その際、ヨミちゃんは珠姫ちゃんに呼ばれていつもとは別の方角へ歩き出して・・。
星歌と蓮華ちゃんは、トレーニングついでに今日はいつもとは違う帰り道で駅に向かう事に。
軽くジョギングをしながら進んでると、防波堤?の所でヨミちゃん達を発見・・でも何か重要な会話をしてる感じだから・・
咄嗟に蓮華ちゃんと一緒に草むらの近くにあったブロック塀に隠れちゃって・・・。
しかもギリギリにヨミちゃん達の会話が聞こえる距離で・・。
(急に隠れてびっくりだぞ星歌)
(ごめんね蓮華ちゃん、咄嗟にね・・)
隠れながらヨミちゃん達の様子を観察。
観察してると、途切れ途切れだけど会話が聞こえて来て・・
「・・こう・・して・・・・間・・も・・」
「強い・・チーム・・・練習・・・」
「しか・・才・・ある・・選手・・が・・」
「全国・・・って・・ったよね・・」
「ヨミ・・ちゃ・・んは・・どこ・・まで・・本気・・なの?」
最初に聞こえて来たのは、珠姫ちゃんの声・・なんだかヨミちゃんに問いかけてる感じ・・。
「・・気に・・言って・・も?」
「う・・」
「け・・本気・・だよ・・」
「******************」(聞き取れず)
「別・・思っ・・いよ」
「確か・・・実・・はな・・けど・・」
「私は・・野球・・楽し・・・だ」
「み・・なや・・タマ・・が・・だから」
「好き・・人と・・一・・懸・・でも・・く・・たい」
「そ・・為・・は・・つ・・でも・・・勝た・・と」
「・て・・スタ・・ス・・か・・な‥私は」
先程聞こえた珠姫ちゃんの問いかけに、今度はヨミちゃんが答えてる感じぽい。
更には会話をしながら、キャッチボールをするヨミちゃん達。
ふっと、道路を見ると、自主トレ中の希ちゃん達を発見。
希ちゃん達も咄嗟に星歌達を発見すると同時に、隠れて観察を。
蓮華ちゃんは、ブロックサインを応用して芳乃ちゃんに今までの状況を報告してお互いの状況把握をしてくれてて。
「私・・・、初ね・・」
「ヨミ・・んと・・ら・・勝・・負・・か関係・・く・・楽・・れば・・かな・・て・・思・て・・んだ・ね」
「・し・・人・・が・・らな・・たら・・・ボールを・・けの・・部・・も・・と・・ってた」
「・よ・・りも・・った人・・が・・・・で・・・まったり」
「・・いうの・・・は・・・中学・・・・で・・た・・ず・・・から」
「・・もね・・ざ・・人・・が揃って・・格的・・に・・・活を・・なっ・・全国・・葉・・で・・・ったら」
「・・だろ・・半端・・は・・嫌・・んだ」
ヨミちゃんの返答を受けてからの珠姫ちゃんの返事・・。
肝心な発言箇所が途切れ途切れで・・う~ん。
「・・れは・・タマちゃん・・・ってる・・ら・・しょ」
「・・んなで・・つ・・味を・・」
会話を聞きながら、観察してるけど・・ヨミちゃんと珠姫ちゃんの秘密の会話をこれ以上聞くのは野暮かなって蓮華ちゃんとアイコンタクトを取りながら様子をみてるけどね・・。
(星歌、そろそろ離れよう・・もしかしたら武田さんか山崎さんのどちらかが気付き始めるかもしれないから)
(うん、そうだね蓮華ちゃん。芳乃ちゃん達に合図を送ってから星歌達は退散しようか)
蓮華ちゃんが、ブロックサインを応用しながら芳乃ちゃんに先に退散する旨を連絡してから・・星歌達はひっそりとこっそりと退散。
その後、息吹ちゃんやヨミちゃんからLINEでトークが来て、芳乃ちゃんが我慢出来ずに乱入しちゃた事や練習メニューが強化される等を教えてくれて・・。
(練習メニュー強化・・はぁ・・)
~翌日~
放課後にいつも通りに練習して予告通り?芳乃ちゃんからの新たな練習メニューを貰ってると、岡田主将が女性の先生と一緒にグランドに来て。
「はい、皆集合!それじゃあ先生お願いします」
岡田主将の言葉で、女性の先生が一歩前に。
「引継ぎが遅れてしまい、大変すみません。この度顧問になりました藤井です、ですが皆さん自主的に工夫をしながら練習をしてた様ですね。」
「良かった、優しそうな先生で」
「家庭科の先生ですよ」
「あ・・あれは埼玉4強時代の・・(小声)」
「うん?蓮華ちゃん何か言った?」
「いや・・なにも}
藤井先生を見て、それぞれの感想を言う息吹ちゃん・白菊ちゃん・蓮華ちゃん・・
蓮華ちゃんは藤井先生について何か知ってるぽい様子だけど・・。
「ふふ、もう授業で会った子達もいますね」
「さて・・・、事前に主将の岡田さんから皆さんが全国を目指してると伺いました」
藤井先生の様子・空気感?が変わった感じがして・・
「そこで、1週間後に相手高を迎えての練習試合を組みました」
「現時点での、皆さんの実力をどこまで相手高に通じるか見せて下さい」
藤井先生の練習試合成立発言に・・
「初試合だね蓮華ちゃん」
「走攻守アピールしてレギュラーを掴みたい」
「試合!?」
「やった」
「早速だねヨミちゃん」
「絶対に勝とうねタマちゃん」
「頼もしい1年生達だな」
「あら私達も初めての試合よ怜」
「1番打ちたい!」
「稜、打順は監督やマネージャーの芳乃が相談して決めるから我儘は良くないわ」
「初試合楽しみです」
「いきなりですか!?」
各々反応を示すみんな。
1週間後に新生新越谷野球部の初対外試合・・。
相手は分からないけど、どんな打者がいてどんな投手がいるか楽しみ。
☆次話から、対外練習試合(柳大付属川越高校:通称柳大川越)編をお送り致します☆
公開は、捕手(珠姫か蓮華)のサインをお待ちください。
星歌「遂に監督に藤井先生が着任だね」
蓮華「これでやっと野球部らしくなったね」
珠姫「後で、ブロックサインの最終確認するよ」
星歌&蓮華「分かった」
息吹「星歌達が居なくなったから私と芳乃が引き継ぐけど・・」
芳乃「これから対戦相手高のデータ収集などで忙しくなるよ」
息吹「多分、原作とは展開が変わるのかしら?」
芳乃「そこは野球の神様次第かな・・」
息吹&芳乃「それじゃあ、次回話公開までお待ちください」
東方「最後になりますが、誤字・脱字等ありましたら感想・メールにてご連絡をよろしくお願いします」
光先輩が加入するのは
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夏大会前(姉妹揃って)
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原作通り