暗殺教室ともう一つの国家機密   作:厨二病と妄想の不審者

19 / 36
疑惑の時間

[尖り]

 

 

 

「何これ!しょうもなww」

「はぁ〜騒いで人に迷惑かけないでよね」

「まあまあいいじゃん、どうせ気にしてないよ」

「所で初めの学校生活楽しんでる?」

「うん、楽しませてもらってるよ」

「ふーん、友達とか出来た?」

「…まあ出来てると思う」

「ならよかった」

 

僕はある人とショッピングモールに出掛けていて、今は雑貨屋にいる

 

「うん、飽きたから違う所行こう!」

「了解、今度はどこ行くの?」

「…じゃあ服屋に行こう♪」

「はかっ…ん?」

 

今視線を感じた気がするけど、何なん…

 

「じゃあ行こっか…」

 

腕に抱きついてきて、思考が一瞬止まった………

 

 

 

 

 

[神崎]

 

 

夏休み入ってすぐある日、カルマ君がとある写真とメッセージが送信した

 

 

『これどう思う』

 

その写真には尖り君と小学生くらいの黒髪ロングの少女が写ってた

 

『事案じゃね?』

『妹なんじゃないの?』

{尖りさんに妹はいませんでした、戸籍上一人っ子です}

 

人の個人情報垂れ流す娘がいるんだけど…なんか尖り君の個人情報がなくなりそうな予感がしてきたよ…

 

『これっていつの?』

 

それから反応したのは中村さんが反応した

 

『今撮ったやつ、場所は学校の最寄り近くの◯◯ポート』

『なるほど…クラスL◯NE(ここ)で話したら、尖りにバレない?』

『そこは問題ないよ、自に頼んで尖り君の所には行かないようにしたいから』

{はい!どんな関係か探る必要がありますから‼︎}

 

自とカルマ君が凄いやる気になってるけど…

 

『あ』

 

カルマ君が何か呟いた

 

『どうしたの?』

『今その子尖り君に抱きついた…』

『本当?』

 

どういう事なの…

 

『うん、尖り君も仲良さそうにしてるけど』

『と言うか、この子誰か知ってる?既読結構付いてるけど』

 

中村さんがその子の情報を求めたら

 

『ここの周りにはいない子だと思う、こんな美少女いたら俺の耳にも入っているはず。岡島はどうだ?』

『いや俺も、見たことはない、俺の美少女センサーにも反応がなかったからな』

 

前原君と岡島君が知らないならここら辺の子ではないのかな?

 

『うーん、とりあえずロリコン2名追加ってことで』

『『なんでだよ!』』

『結局わからないから、まだ俺は尾行するけど、流石に俺1人だと面倒だから誰か来てよ』

『人のプライベートを探るのは不本意だけど、これは調査しないとね』

『お、委員長もやる気だね〜後は?』

 

 

 

 

そして尖り君のロリコン疑惑によって調査員が結成された

メンバーはカルマ君と中村さん、前原君と岡島君・片岡さんと私、渚君と茅野さん、そして自と……

 

「ヌルフフフ、生徒の性癖(趣味)。これは先生も調査しなくてはならないですねぇ〜」

 

殺せんせーも目立つような変装で参加している。カルマ君の情報から服屋に行くらしいから先回りしてると、2人が手を繋いで来た。

 

「自。あの会話、盗聴して」

{わかりました、もしマーザーや神崎さんの事を弄んでいたなら尖りさんには相応の覚悟をしてもらいます}

 

普段自は律に気を遣って尖り君の所には行かないようにしているらしい

そして自が「ゴゴゴ」という感じで言っている

 

『今日はどんな服買うの?』

『んー部屋着とか買いたいんだけど…尖り君が選んで欲しいな〜』

『…うん、わかったよ』

 

と話しならがら入っていった…

 

「なるほど、なるほど〜これはただならぬ関係ですね〜」

 

殺せんせーがニヤニヤしている。

……?

私たちは大勢で向かうとかえってバレやすいらしいから、二手に別れて尾行する

 

『これとかどう?』

『んーこれの方が肌触りいいよ〜』

『でも、こっちの方が長持ちすると思うけど』

『んーじゃあ試着してくるね〜』

 

女の子が選んだ物と尖り君が選んだものを持って試着室に向かった。その前で尖り君はスマホで何かして、ため息をついている

 

「これってどっちかな?」

「んーでも自分の服を選ばせるとかデートな感じするけど…」

「どっちも機能性重視な感じ?」

「ん〜気を遣わない感じからして仲は良さそうだね」

 

何故か彼らを見ているといい気持ちにはならないんだけど…いつも出てくるもやもやが出てこない…

 

『ほら〜どう〜可愛い〜?』

『うん、可愛いよ』

『えへへ〜可愛いなんて〜もう//』

 

尖り君が褒めると頬を赤らめて照れている

 

『でもそれで過ごすと肩痛いと思うよ』

『そうかな〜じゃあ沢山厳選しょう〜』

 

……

 

 

{あの神崎さん、私的にはギルティなんですけど、神崎さんはどう見えますか?}

「そうだね、正直なんだけどさ、ぎこちないような気がするんだよね」

「そうなの?」

「あの子は好意を向けている感じなんだけど…尖り君の方が少し引いてると言うがなんというか…」

「うん、僕も少しそう感じた。尖り君が頑張って合わせようとしている感じで」

 

渚君も同じような事を思ってたみたい

 

「はい、確かによくみると尖り君、少しだけ鳥肌が立ってます」

「と言うことは尖り君が何か弱みを握られているってことかな?」

 

殺せんせーに続いて片岡さんがそう答える

 

「全然情報がないからなんとも言えないけど…」

「でも尖り君がピンチなんだったら私たちで助けましょう」

 

そんな話しをしていると服屋から出てきた

 

『次はどこに行くの?』

『んー下着買いに行きたいな〜』

『え"…』

 

下着を買いに行きたいと言ったと時の尖り君の顔が完全に引きつっている。本当に弱みとかを握られているんじゃあないのかな、だったら私が守らないと…と決心した時女の子が尖り君に抱きついた…

 

『尖り君……私が…今…何を思っているか…分かる…?』

 

涙目で尖り君に抱きついて訴えてきてる…もしかして、尖り君の優しさにつけ込んで…意のままに利用する…そう言う事をしているのかな?

 

「か、神崎さん。怒りというか殺気がダダ漏れだよ…」

 

そして尖り君はその少女の目を見て

 

『うん、わかってるよ、一美の考えてることは大体は…それはね』

 

ニコッとした笑顔で尖り君が優しく諭すように言った……ん?ちょっと待って今…

 

『まあ、気配の消し方や目標の視界に自然と離れるなどは及第点としょう。でもさっきから視線や殺気、と言うか不自然さダダ漏れなんだよ!きみら‼︎』

 

と尖り君が振り返り、私達の方を見て言った…もしかして

 

「え〜やっぱり気付いてたのか〜何だーつまんないな〜い」

「いや、あんなに視線向けられたら嫌でも気づくでしょ…」

「まぁ一美が男に抱きついたりするなんて普通はやらない、ならそれをすることによって一美にとって面白い状況になると考えたからやったんだろ」

「尾行の練習にもなると思ったから、乗ってあげたけど…一美の彼氏役はすっごい違和感あったは…」

 

き、気付いてたんだ。

 

{これは弄んでたというよりかは……尖りさんの配慮…なんでしょうか}

「そうですよ…折角の同僚との時間を邪魔しないように私は席を外していたんですよ…これはお仕置き(教育)ですね」

{い、いえ、こ、これはマーザーの為に…}

「わかってますよーだからお仕置き(教育)なんじゃないですか…」

 

律がハイライトを消して自に迫っている…ハイライト消してる人ってこんなに怖いんだ…あ…連れてかれた…止めれるのは尖り君だけだけど…気付いてないよ〜

 

「まあ本当に私に惚れてくれたら奴隷にしてあげてもよかったけどね〜」

「一美の奴隷なんて5日保たないでしょ?」

「はぁ〜1週間は保たせます〜」

「1週間で壊すの間違いだろ…」

 

と仲良さ気に凄く物騒な会話をしながら、私達に近づいて…

 

「僕が同僚と出かけてるのってそんなに珍しかった?」

 

とジト目で聞いてきた。

 

「い、いや。そんな事はないよ?」

「えーと、尖り君?その人って…」

「ああ、そうだったね。この人は…」

「尖り君の同僚の條一美さ、いつも尖り君がお世話になってまーす!」

 

一美さんが元気良く挨拶してくれた

 

「あれこの前、一美さんって歳上って言ってたけど…」

「そうだよ〜私尖り君のおねーさんなのさ。まあ血は繋がってないけどね」

(((え⁉︎どう見てみても小学生にしか…)))

「ウッソだろ⁉︎どう見ても小学生にしかーーグハっ」

「21歳のお姉さんだよ?」

「「「は、はい!お姉さんにしか見えません‼︎」」」

 

私達が思った事を代弁した岡島君が一瞬で近づかれて、鳩尾を喰らって倒れてしまった…

 

「うんうん、ちゃんと分かる人には分かるんだよ!」

 

(((あれの後には言えない…)))

 

「あ、殺せんせー、大丈夫ですよ、一美は殺せんせーのこと知ってますから」

「にゃあ⁉︎なんでですか!教えたんですか⁉︎」

「フフフ〜殺せんせー君〜レジスタンスの情報網嘗めない方がいいよ〜」

「まあそれはどうでもいいとして!」

 

一美さんが私たち(女子)に近づいて

 

「尖り君!この子達⁉︎やっぱりレベル高くない!さっきはなるべく見ないようにしてたけど!めっちゃ可愛いよ!」

 

手をワキワキさせて、ジリジリ近づこうとして

 

「やめなさい」

 

尖り君が一美さんの頭を鷲掴みにして止めてくれた

 

「同級生に手を出そうとしない‼︎」

「え〜こんなに可愛いんだよ〜1人くらい…グヘヘ」

「やーめーろー!」

 

私たちを襲おうとする変態(一美)を必死に止める守護者(尖り)の攻防が少しの間繰り広げられた

 

 

 

 

「はぁ〜皆んな…一美と一緒に服を買うのをを付き合ってくれない?」

 

尖り君が凄い疲れた表情で少し意味のわからない事を言ってきた

 

「ん?どういうこと?もう買ったんじゃないの?」

「いや、一美は僕との買い物に関しては結構効率を求めるんだけど…さっきは一美は部屋着しか買わなかったから、私服とかを君達と買いたかったんだと思うだ…お願い出来ないかな?」

「うーん…」

 

さっきの見てから…一美さんの事少し苦手になってるんだよね…でもどうしょう…何か悪い人じゃなさそうだけど…やめとこうかな…

 

「一緒に行ってくれたら、尖り君の女装写真を見せてあげるよ」

「行きます!」

「ちょっと待って、何見せようとしてるんだ⁉︎」

 

撤回です!この人は完全にいい人です‼︎

 

「色々あるよ〜普通の女性服やドレス、あ、幼い時にチャイナ服も着たね〜ほら」

「ブハ…」

 

渚君みたいだけど、今の面影がある感じで…でも反抗的な目で…尊い…

 

「任務で仕方なく‼︎止むを得ず仕方なくだから‼︎というか神崎さん⁉︎鼻血大丈夫⁉︎ほらテッシュ」

 

真っ赤になって挽回してる…可愛い…

 

「まあ今だと筋肉とかあるから〜身体が隠せる服かな〜今する?」

「任務以外では絶対やらないからな‼︎」

 

フフフ、いつかしてもらうおうかな…

 

「ゾクッ⁉︎」

「まあ、私の観察眼だと…そこの赤髪の子と青髪の子がいいかな〜」

「いやいや〜俺よりもこの渚君の方がいいよ〜」

「身代わりにしないでくれる⁉︎」

「渚君って言うんだー君はー?」

「俺は赤羽業だよ、カルマって皆呼んでるからそれでいいよ」

「わかったよ、でも興味があればすぐに連絡頂戴!」

「ははは〜遠慮しとく〜」

 

この場が混沌になってきたので、尖り君が仲裁して皆で買い物をしたりして、L◯NEや連絡先を交換した。

 

その夜、涙目の自が尖り君に謝って尖り君が慰めて、律が機嫌が悪くなるというカオスな状況になった事は3人しか知らないらしい…

 

 

 

 

 

 

※※※※※

 

[一美]

 

「ねぇ青葉(あおば)〜明日椚ヶ丘行くよ〜」

「ん?どうしたのよヒトちゃん急に…」

「尖り君がかなり危ないかも」

あのモンスターうちのトガちゃんに何かしたのか

 

尖り君のことになるとすぐこうだな……

 

「恐らく違うは、尖り君の精神的な問題だよ」

「そういうことね、トガちゃんを虐める奴がいるってことね‼︎」

「違うよ、おそらく尖り君ね今…………恐らくそんな状態…」

「…それは私たちでは無理じゃない?」

「だから適任の人を探して助言しにいかなきゃ…尖り君が潰れてしまうは」

 

 

あんなに弱ってるとは思わなかったは…

 

 




オリキャラ2人を動かすのって超大変ですね…次は3人になるのか…もしかしたら今回の文章を変えるかもしれません、大幅に変える場合ちゃんと前書きに書いておくのでそれを参考にして貰えば問題ないと思います

主人公やオリキャラの設定?プロフィールは書いた方がいいのでしょうか?書くとしても完結後になりますが

  • 書いた方がいい
  • 別に書かなくてもいい
  • どっちでもいい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。