暗殺教室ともう一つの国家機密   作:厨二病と妄想の不審者

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おそらく500人の方に読んでもらっているらしく、お気に入りが6件になりましたー‼︎ありがとうございます‼︎
趣味の投稿なので10人ぐらいに読んでもらえればよかったので驚きです‼︎
ヒロイン未定になっていますが、ただ簡単にわかったら悔しいと言う意地です。
推しはいるので出番の機会があれば露骨に登場させると思うのですぐわかると思います。

追記:ヒロイン未定の設定を完全に無視していたので書きました


修学旅行の時間

[尖り]

 

「来週、修学旅行あるから班決まったら学級委員の私か磯貝君に報告してね」

「うん…」

 

修学旅行は京都に行くらしく、そこでも暗殺を行う為殺せんせーを誘導させるのが僕たちの仕事らしい。だがみんなとは仲良くなれそうだけどいきなり他のグループに入るって不安だから、割といつもいる杉野達に話しかけよう

 

「ねぇ?、よかったら杉野達の班に入らせてくれないかな?」

「ああ!もちろん今誘おうと思ってたぜ」

 

よかった〜これで断られたら僕はもう打つ手がなかったからめっちゃ緊張した〜

 

「ありがとう、メンバーはここにいるメンバー?」

「おう、俺、渚、茅野、カルマ、奥田さんに……」

「に?」

「クラスのマドンナ、神崎さん‼︎」

「お〜いい面子だね〜より楽しくなりそう」

 

かなりテンションが上がり、手元にあった修学旅行向けのガイドブックを取り出す。付箋や折り目が付いていることから、かなり僕は浮かれてるのだろう

 

「よし、尖りも入ったし早速どこ回るか決めようよ!」

 

茅野さんの一言で一気にプラン立てが始まった。暗殺も関わってるので逃げ道が少なかったりするところがいいらしい

 

「こことかいいんじゃない!」

「いいね、そこだったからここのお店が近いからついでに行こうよ」

 

茅野さんの一言からどんどん全体の観光暗殺コースの計画が決まっていく中、突然教室のドアが開き殺せんせーが一人一人に辞書の様な本を配っていく。修学旅行でも勉強しろってことかな?

 

「一人一冊です」

「ん?」

「修学旅行のしおりです」

 

クラスのみんなツッコミを入れていく。こんな分厚いしおりがあるかと叫んでいる。まあ折角の情報提供だ目を通しておこう

 

「ほー、有名どころしか知らなかったけど、こんなに良さそうな観光スポットがあるんだ。結構面白い」

「尖り…なんでそんなに熱心に読めるんだ…」

「あれは熱心というかバカ正直って感じが良さそうだけどね」

 

カルマ君が軽くおちょくって来るが、情報はあればあるだけいいと言いたいところだが今は情報収集が優先だ、集めれば集まるほど質が高まってくるしと思いながら読み進めてくると時間が気になって時計を見ようとしたら、何故か杉野が真剣に読んでいる…心境の変化かな?

 

「渚君…杉野どうしたの何かあった?」

「ん〜恋する者っていうか、男は単純というか〜」

 

渚君の言葉が理解できなかったが、殺せんせーのおかげでより良い修学旅行になる気がする

 

 

※※※※※

 

[尖り]

 

着替えの衣服などやその他の携帯でから生活必需品をスーツケースに詰めるが少し迷った…

 

「どっちにするか…」

 

手元に置いてあるチーターを持っていくことは確定なのだが常に持ち歩くかスーツケースに入れるか迷っていた。元々暗殺者が暗殺に来るから警戒して持っていくが、こちらの班は2日目だ1日目はないから所持しておくべきかと考える。

 

この前烏間先生の会話を思い出す…『発砲許可が下りるのは、暗殺者又はテロリストなどが生徒を危険に巻き込んだ手段をとった場合のみだ他に使いたい時があれば俺に言ってくれ』

 

「2日目だからって1日目何もしてこない確証はないか…」

 

と思い妥協案に新幹線の中ではスーツケースでそのあとは所持しようと決めた

 

※※※※※

 

[尖り]

 

爽やかな日、はしゃぎ騒ぐ生徒たち、そしていつものE組差別。初めて目の当たりにするけど、かなり程度が低く質が悪いと思う、そんなんじゃ自分を満足させられないだろうと考えながら生徒に近づきそうな暗殺者らしき人がいないか警戒する。E組だけグリーン車ではなくB組の生徒と先生がマウント取ってくるが、旅行はどれだけ楽しんだかで金額が全てではないだろうに…

 

 

新幹線に乗ってからトランプやUNOなどして遊んでいる

 

「はあ〜少し休憩するか〜」

「じゃあ私飲み物買ってくるね」

「私もいく〜」

「ちょっとあそこでミイラになってるビッチ先生と遊んでくる〜」

「いってらっしゃい〜」

 

何故ビッチ先生と言っているのかというと、最初の授業のときイェラビッチ先生と呼び。油断してディープキスをくらい、脳がシャットダウンしたからである。そのせいでレジスタンスなのに経験ないと言われたがしょうがない、そんな時間はなかったのだから。その際でビッチ先生と呼び、少し苦手意識を持っていたが、ある事がきっかけで少し見直しつつある

 

「ビッチ先生、気合の入った服脱がされて落ち込むのはわからないでもないですが、僕とトランプのスピードで遊びませんか」

 

落ち込んでいるビッチ先生が復活し、いつもの高飛車な態度に戻っていた

 

「スピード?言っとくけど私強いわよ?大人のスピードを見せて圧倒的な差を見せてあげるわ」

「いいでしょう、では負けた方が飲み物一本奢りで」

「私りんごジュース!」

「ほう、勝ち宣言ですか」

「私がアンタみたいなひよっ子に負けるわけないじゃない。ほら、さっさっとやるわよ」

 

とトランプを配りジュースをかけたスピードが始まった。それからおそらく最後の台札変えで、少しの差で勝てた

 

「アンタ凄いわね手も速いし、もしかして私の手札も把握してたでしょう?」

「はい21枚のカードなら覚えられますが、それをしないと勝てませんでした。」

「お前すげーじゃん‼︎」

「ほとんど目で追えなかったは…」

 

配り始めから見ていた杉野は仰天し、横の席にいた速水さんは驚いている。いや〜やっぱり勝つって最高だな〜

 

「尖り…なんかかなり満足げだな〜」

「だってビッチ先生凄く強くて、何度か負けそうになったもん」

「まじか…全然わからんかったは」

「やっぱりビッチ先生って強いんだね」

「ふふふーあったりまえじゃない、この私をなんだど思ってるのよ〜」

「ビッチ」

「幼稚」

「変態」

 

「あ"ーーんもうアンタ達もやるわよ‼︎ボッコボッコにしてやるは」

「ちゃんとジュース奢って下さいよ」

「わかってるわよ、はい」

 

僕はお金を渡されて自販機に行きちゃんと1番高いものを買っておいた、今はビッチ先生がみんなと勝負して楽しそうにいている。京都に着くまでしばらくやっていたが僕は脳の疲労で少し寝ることにした

 

 

※※※※※

[尖り]

 

「写真どうり凄い景色っすね〜京都。異世界に来たみたい」

「早く抹茶わらび餅食べたーい」

「僕も食べいなあ〜」

「ではそれに毒を盛ってはどうでしょう?」

「あーナルホドね〜。それもありかな?それだったら臭いとか味に相当気をつけなきゃだね」

「うん、名物毒殺か〜」

「問題は殺せんせーに効く毒があるかだけど…最悪対殺せんせー弾を粉末にして混入されるとかだけど、どうかな?」

「勿体無いよそんなの!美味しいものはちゃんと美味しく食べようよ〜‼︎」

 

などとノリの暗殺プランに茅野さんが大切なわらび餅持ちが汚されるのを阻止するために全身を使って反対している

 

「でも修学旅行の時ぐらい暗殺のことを忘れたかったな〜」

 

杉野は京都の美しい景色に魅了されているのか、すっかりバカンス気分。まあ確かにこの子達は普段から勉強と暗殺を両立ようと努力している、今日ぐらいは暗殺のことを忘れて楽しんで欲しい。でももう暗殺者を雇っているし後には引けないからどうしようもないのだけど…

 

「でも実際、京都は暗殺の名所なんだよ。坂本龍馬とか織田信長とか。世界を動かすビッグネームがここで殺されてる」

 

渚の言うとうり何十カ所も暗殺の跡地が存在するし、もしかしたらレジスタンスの暗殺場所になったらやだなー絶対僕第一号じゃんなどと考えながら進み続ける…

 

 

※※※※※

 

[尖り]

休憩したり、神社で写真を撮ったりを繰り返し、神崎さんの提案した暗殺スポットの裏通りに入った頃だった。空気がひんやりしていて不気味なところだ。

 

「暗くて人通りの少ない…確かにここならスナイパーさんも便利そうだね。さっすが神崎さんだ。完璧だよここ」

「じゃあここにしようか‼︎」

 

僕はここの雰囲気が苦手だったから反対したかったけど、他にいいところがないからどうしようもない。どうしよう…と考えながら全体の構造を把握して後は通り抜けるだけ。だが不意に少し大柄の制服の男達が現れる

 

「完璧だわお前ら…なーんでこんなに時間通りに来てくれるんだろうなぁ?」

 

誰だ?しかもこちらの行動を把握してある…どっから漏れた?いや神崎さんがメモ帳を落としたの言っていた…それを拾ったってことか?だか今はそんなこと関係ない。それよりも…

 

「野郎に興味はねえんだよ。女を置いてさっさと…グェっ!」

 

顔面を地面に強打され大柄の男は動かなくなった

 

「カルマ君、やり過ぎるなよ?」

「わかってるって〜ちゃんとしとくよ〜」

「ならいいけど」

 

カルマ君が先手を皮切りに襲いかかる不良たち。僕も重症を負わせないように撃破していく。

 

「やっぱやるね〜尖り君」

「褒めることじゃない」

「やめて!」

「離してよ!」

 

まずい後ろの警戒を怠った。その隙に杉野と渚はダウンさせられ、カルマ君の後ろにも不良が来て

 

「カルマ君‼︎」

 

とカルマ君の腕を引っ張り身代わりになったが、流石にその隙を逃さなかった不良はうなじのあたりを強打して。僕は倒れたがまだ意識はあった、カルマ君も数の暴力に屈してしまった。

 

「車を出せ‼︎」

 

落ちそうになりになる意識でちゃんと車の出る方向を確認して意識が落ちてしまった。

 

 

※※※※※

 

[尖り]

 

いち早く意識を取り戻して、慌てる奥田さんを見つける。よかった隠れてたんだね、正しい判断だ。

 

「奥田さん!今すぐ殺せんせーと烏間先生、ビッチ先生に報告!そしてみんなが起きたら今すぐここから離れて‼︎」

「はい!復唱‼︎」

「は、はい。殺せんせーと烏間先生、ビッチ先生に連絡してそれからそれから…」

「うん、落ち着いて、それからみんなが起きたら今すぐここから離れることいいね」

「はい」

「頼んだよ。行ってくる」

 

といい走って車行った方向を追いかけ、幸い今は人通りが少ないから、かなりのスピードで走ったらしくゴミや砂などが少し飛ばされているから道は今のところわかる…けど

 

「あ…もうここから人通りの多い交差点流石にわからないどうする、闇雲に探して時間をロスして彼女達に危険が…」

「ひとまずこの重いリュックを……重い?」

 

そんなに入っていないはず……あ!殺せんせーのしおり‼︎そういえば生徒が誘拐された時の対処法とか書いてあったはず!僕はしおりを取り出して潜伏区域を調べ

 

「よし先に2カ所あるけどもう一つは2つ人通りの多い道がある。運転してるのもそうだが、なるべく見つかりたくないはずだから…」

 

走って行き……ここか…来てみたら見張りのような人がいるさっきのやつらと同じ制服だ。あたりだな。見張りに気づかれないように近づき、締めて気絶させる…

 

 

※※※※※

 

[渚]

 

「ん……」

「起きたか!渚‼︎」

「うん大丈夫、まわりも大した怪我はしてないみたいだね」

 

身体を確認しながら残った班員を確認すると…

 

「あれ?尖り君は?」

「尖りのやつならいち早く意識を戻して、奥田さんに指示した後に、あいつらを追ったらしい」

 

本当に凄いな、烏間先生との戦闘で分かっていたけど…でも

 

「でも俺たちも連れて行って欲しかったけどな…」

「いや、仕方ないよ.あいつら相当犯罪慣れしてるし、時間かけてたら危険だって判断したんでしょ」

 

とかなりキレながらカルマ君が答えたけど、少し申し訳なさそうにしていた

 

「尖り君は俺を庇って気絶させられた、おそらく俺を見捨てればあの場は解決していたはずだよ」

「………」

「でも尖り君の指示は、先生達に連絡して、俺らが起きたらすぐにここから離れてっだってさ〜」

「ん?」

「だからさ、みんなで離れよっか〜」

「あ、」

 

 

※※※※※

 

[茅野]

 

「お前、やっぱり去年ゲーセンにいたこんの女だろ?」

 

と不良のリーダーらしい人の携帯から映っていたのが神崎さんだった。しかも今の神崎とは全く違う、毛は茶色く染め、カラーコンタクトに露出の多い服装。夜の町にふらつく人みたいだった

 

「お前は目をつけてたから、いつか攫ってやろうとしてたところ、突然居なくなってしまってなぁ」

「最っ低」

 

私が小言を漏らす

 

「あ"‼︎」

 

リーダー格はキレて、私のことを蹴り飛ばした。苦痛に眉を潜めている私を見て、笑い奥の席に座って仲間とトークを始めた

 

「大丈夫?茅野さん」

「うん、平気。所で…さっきの写真。ちょっと意外だった。いつも真面目な神崎さんにもああいう時期があったんだね」

「私の家は父親が少し厳しくて…学歴と肩書きを良くしようと躍起になってるの。私は毎日強制されるのが嫌で…エリートの肩書きから解放されたくて…髪も服装も変えて毎日隣町で遊んでたの。でも、その結果得た肩書きはエンドのE組だった。私は馬鹿だよね…」

「俺らも肩書きなんてぶっ殺せって主義でなぁ、エリートぶってる奴を自然体に戻してやるんだよ。俺らはそういうの慣れてるからな。すぐにお前らも同レベルまで落として込んでやるよ」

「ほんっと最低」

「お前さっきから生意気だなぁ‼︎」

 

二度抵抗を見せた私を、今度は自分より30cm以上もある不良に締め上げられる。

 

「どーせすぐお前らも下の下まで堕ちるんだよ。楽しもうぜ、台無しをよぉ〜」

「それはやめてほしいね」

 

不良たちのものとは違う声が聞こえ、出入り口のドアがいきなり開かれる。

 

 

※※※※※

 

[尖り]

 

僕は見張りを気絶させて、建物中に入る前に殺せんせーに連絡して、一様連絡してこないようにいっておく、そして中に入って声が聞こえてくる

 

「どーせすぐお前らも下の下まで堕ちるんだよ。楽しもうぜ、台無しをよぉ〜」

「それはやめて欲しいね」

 

といいドアを蹴り開ける

 

「彼女たちを返してもらう」

「はぁ?ふざけてんのか!、返せって言われて返すと思うのか?これから楽しくこいつらと台無しを楽しむんだよ」

 

といい神崎さんの頭を掴み、ぐしゃぐしゃに撫で回した。神崎は不快な様子で顔が引きつっている。

 

「ほぉ…」

 

胸ポケットからチーターを取り出し不良たちに向ける。それを見た不良達は全員笑い指差しでこう発した

 

「おもちゃの銃で何ができるw」

「脅しになんねぇぞ?それ〜」

「必死かよ」

 

必死ではあるが、本物だけど…と思ったけど茅野さんと神崎さんも対殺せんせー銃でどうするのかと言いたげだったから、威嚇を込めて銃を天井に向けて発砲、天井の粉が頭に付くが許容範囲内だろう。

 

「で、彼女たちを返してくれる?」

「…黙れガキが!やっちまえ‼︎」

 

流石に一般人に撃つのはやばい為チーターをしまい、バットを交わしてカウンターで鳩尾をし、苦しんだところを後頭部に踵落としをし気絶させる。そしてナイフを持って襲いかかってくる不良を投げて頭を蹴り気絶させていく。この調子でリーダー格だけが残ったが

 

「人を台無しにするのに、これだけかな?」

「後ろ!」

 

後ろから襲いにかかってくることはわかっていた為、回し蹴りで吹っ飛ばし鳩尾を決める

 

「もう君しか居ないけど、どうする?」

 

あれだけやったのに、リーダー格は立ち上がり叫ぶ

 

「どうせ俺たちのこと底辺高校だと思って見下してんだろ‼︎なめやがって」

「見下す?そんなことはしない」

 

リーダー格が突っ込んできたので投げて、仰向けにしてチーターを顔に向ける

 

「この子達は名門校と言われてはいるが落ちこぼれと言われ様々な差別と暴言を受けている。」

「それでも自分を折らず一生懸命に前を向いて突き進み、ある物事に取り組んでいる。貴様らみたいに横と下ばっか気にして上を見つけたら引きずり下ろすなんてことはしない。……学校や肩書きとか。そんなものどうだっていい。人は努力し真っ直ぐ前を見て、全力で突き進めば。人は強く美しく育つ。これは君たちも例外ではない‼︎まだ高校生だ自分の本当にやりたいことを磨き社会に出れば必ず必要としてくれる人は現れる‼︎」

「話は以上だ」

顔にスタンプを決め………ずに顔の横に放つ

 

(あ…狙う相手間違えたかもな…少し頑張ってみるか…)

 

極限状態による緊張なのかリーダー格は気絶している

 

「よし後は…」

 

直後、出入り口から殺せんせーと班員を連れて現場に到着した。付属品として2回戦になるはずだった人が殺せんせーによって手入れされて放置されている。ああいう手入れの仕方するんだな〜

 

「尖り君!大丈夫でしたか!?お怪我は?」

「問題ないです。まず2人を…」

 

とかけ寄ってロープを切る

 

「ありがとう、尖りー!助かった〜」

「尖り君ってやっぱり強いんだね」

「うん、それとね……これ一般人に向けたの黙っててほしいです…お願いします…」

 

懐のチーターを茅野さんと神崎さんだけ見せて、合掌してちょっと必死にお願いしてきた。さっきの冷静な対応で人を倒す雰囲気ではなく、少しずれてて、意外とほのぼのとしてそうな丸尖りだった

 

「はーい!」

「うん、わかったよ」

「って茅野さん⁉︎首怪我してるじゃん⁉︎」

「あーえっとえっと、湿布と消毒液と…そしてそして」

 

なぜか珍しくアワアワしている尖り君である

 

「てか君ら!離れろって言ったよねー‼︎」

「うん、知ってるよ〜指示に従ったじゃん」

 

と何故か煽り口調で話してくるカルマ君は…

 

()()()()離れてって言われたから襲われた所からは離れたよ〜」

「そんな屁理屈な…」

「え〜でも指揮官なのに曖昧な命令するのはいけないと思うな〜」

「うぐぐ」

 

と尻尾が生えてそうな幻覚をながら悔しそうにカルマ君を見ていたら真面目な顔になって…

 

「まあ、それは俺を庇ってくれたからなんだけどね、まあありがとね」

「結果助かってなかったけどね、でもどういたしまして」

「あ〜〜神崎さん髪の毛ぐちゃぐちゃだよ」

 

神崎さんの髪を手櫛で研いてあげて立ち上がるが

 

「尖り君、頭に粉ついてるよ」

 

神崎さんが頭の粉を払ってくれた

 

「ふふ、これでおあいこだね」

「んー等価交換出来てるかな〜?まあいいやみんな早く行こう!」

 

部屋を出る時杉野に睨まれたけど…

やっぱり危険な目にあわせたからだよね…

みんなで外に出て帰りの道の途中、殺せんせーが神崎さんの様子がいつもと違うと尋ねた…

僕は、そのいつもを知らないからわかんないんだけどね

 

「こんな状況に、混乱してもおかしくないのに何処か迷いが吹っ切れたような清々しい顔をしてますねぇ」

「はい、ありがとう尖り君」

「そんな特別なことはしてないけどね」

「フフフ〜今回は後5手以上残してたから僕の完全勝利だよ!」

 

ドヤ顔で勝利宣言をした僕を哀れんだのか、神崎さんもお淑やかに微笑んだ。

 

 

 

 

 




書いてみて文字数いったなーと思いました。
カルマ君なんですけど自分まだにわかなので、この段階で反省して感謝してくれるかわからなかったのですが、物語上、反省感謝?させました違っても殴らないでください。
最後の方が語っている人が少し混ざってます、少し読みにくいと思いますがどうか頑張ってください。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
次の投稿は少し遅れるかとしれません

主人公やオリキャラの設定?プロフィールは書いた方がいいのでしょうか?書くとしても完結後になりますが

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