律とモバイル律を区別するには僕の文才では無理そうだったので…
[尖り]
翌日、ちゃんと岡島を縛り上げて置いた。まあその際で昨日の出来事がほぼ晒されて、露出狂のレッテルが貼られそうだった…
ちなみにモバイル律は不破さんにより
「わかったでしょ?この動画のエロトークの中に難しい単語は1コもないわ」
英語の授業でエロトークを流すのは、どうかと思うが意外とわかりやすい
「日常会話なんて、どこの国でもそんなもんよ。周りに1人はいるでしょう?」
「マジすげぇとかマジやべえだけで会話を成立させるやつ」
それは語彙力が死んでるだけなのでは?
「そのマジでにあたるのがご存知really。木村言ってみなさい」
「…り、リアリー」
「はいダメー、LとRがゴチャゴチャよ。次尖り」
「really」
ちゃんと発音してみた、まあ仕事のほとんど海外だからちゃんと喋らないとまずいからね
「いい発音ね、でもそんな優しい発音じゃあ女を堕とすことは出来ないは、もっと情熱的に言いなさい」
1単語でそんなにわかるんだろうか?普通に言ったつもりなのに…
「LとRは発音の区別つくようになっとかなさい」
「相性が悪いものは逃げずに克服する‼︎次に発音を間違えてたら…公開ディープキスの刑よ」
最後がなければいい授業なのに……
放課後になり僕以外の生徒は残っていない、この前依頼した物が届くらしいからその時間や近況報告をしていたら遅くなった、早く帰ろうと下駄箱に向かおうとするとビッチ先生が浮いていた……
「ビッチ先生⁉︎」
素早く駆け寄って護身用のナイフでワイヤーを切る
「大丈夫ですが⁈」
少し咳き込んでるが問題ないようだが、絶対敵がいる…そして物音がした方向にチーターを構える
「何者ですか。こんなところに罠を仕掛けるなん」
「ほぉ突然の状況にも対応できる生徒…君がレジスタンスの者か」
「質問に答えてください。何者ですか」
先に仕掛けてきたんだまだ何かを仕掛けてくるかもしれない…
「そう警戒しなくていい、別に敵じゃない」
そう言われて警戒しない人はいないだろう
「
「殺し屋屋ロヴロか」
ビッチ先生がその人に先生と呼び、烏間先生が来てその名前を言った。こんな罠を仕掛けるなんて生徒がかかったらどうするつもりなんだ…
「それで殺せんせーとやらはどこにいる?」
「今は上海に杏仁豆腐を食べに行っている。もうじき戻るだろう」
本当にすごいアクティブだなぁあの人…
「…フ。やはり噂通りの聞いてた通りの怪物のようだ。そして君のような実力者がいる上、目標の凶悪さがわかる。
少し体制を変えたな、コイツ何かする…
「…そんな、必ずやれます
「ほう、ならば…」
動いたか…ビッチ先生の後ろに回って拘束かな?では
「がっ…」
「こういう動きがお前にできるか、そして殺す気はないから、それを下ろしてくれないかな?」
ビッチ先生の側にいたこともあり、背後を
「少しでも引き金を引けば貴方は回し蹴りを喰らわせるでしょう、少し腰が下がってますよ」
「気づかれたかやはり優秀だな」
すごい上からだなぁこの人、殺す気がないらしいからチーターをしまう
「まあいい、正体を隠した潜入暗殺ならお前の才能は比類ない。だかもうこの現場は専門外だろう。
みかねて反論しようと思ったら、殺せんせーが来た
「半分正しく、半分は違いますねぇ」
「何しに来たウルトラクイズ」
ウルトラクイズ?
「ウルトラクイズってなんですか?」
「アメリカ横断のクイズ大会だ知らないのか?」
「知らないですね、ジェネレーションギャップですかね」
少し烏間先生が落ち込んでた…
「確かに彼女は暗殺者としては恐るるに足りません。クソです。尖り君の方が圧倒的に優れています」
「誰がクソよ‼︎」
得意分野が違うから比較にならないんじゃ…
「ですが彼女という暗殺者こそ、この教室に適任です。殺し比べてみれば分かりますよ」
「ルールは簡単。イリーナ先生とロヴロ氏のうち、烏間先生を殺した方が勝ち!審判は尖り君に勤めてもらいます。」
え?なんで…
「何故ですが?非常に面倒くさいんですけど」
普通に断って審判は殺せんせーにやって…
「報酬は尖り君に希望の物を一つ、私が腕によりをかけて作っーー」
「では、実際に殺すのではなくこの対先生ナイフを使用すること。そしてお互いの暗殺を妨害すること、生徒の授業や生徒自体に被害を与えることを禁止、破った場合その人は失格。期限は明日1日。でいいですね」
依頼された仕事はちゃんとこなさねば
「まあでも物理的に審判ができない場合があるのでその場合、殺せんせーお願いします」
「は、はい。もちろんです」
これで問題ないでしょう
「…なるほど模擬暗殺か、いいだろう余興として面白そうだ」
ロヴロさんは参加するそうだ、ビッチ先生は参加するしかない。そして烏間先生が呆れて出ていってしまった…
「フッフフ、殺せんせーなかなか出来るなあの男」
「それはもう、この私の監視役に選ばれる位ですから」
「あいつに刃を当てる事などお前には無理だイリーナ」
「お前に暗殺の全てを教えたのは、この俺だ。お前の得手不得手、俺が全て知っている」
「この暗殺ごっこでお前にそれを思い知らせ、この仕事から大人しく降りてもらう」
「そして、誰も殺れない殺せんせーよ、お前を殺す刺客を選び直して送ってやるさ」
ロヴロさんが去り、ビッチ先生が勘違いをしてるがやる気を出して出ていった
「尖り君はどちらが勝つと思いますか?」
「それはもちろん……」
※※※※※
[尖り]
翌日、ビッチ先生とロヴロさんの勝負が始まった。
「……というわけだ。迷惑な話だが君等の授業に影響を与えない。普段通り過ごしてくれ」
みんな烏間先生を哀れむような目で見ている
「尖り君なんかテンション高いね、どうしたの?」
「ん?ああ審判した報酬の事を考えてだんだよ」
神崎さんに報酬の事を教えたが、そんなに漏れてただろうか…なんか苦笑いされてるし
体育の授業が終わり、その直後ビッチ先生が仕掛けてきたが……
「カラスマ先生〜」
「おつかれさまでしたぁ〜ノド渇いたでしょ。ハイ冷たい飲み物‼︎」
………
「ホラ、グッといって、グッと‼︎美味しいわよ〜」
うん、なんか入ってるね
「おおかた筋弛緩剤だな、動かなくしてナイフを当てる」
図星を突かれたような仕草をしている…
「…言っておくがそもそも、間合いまで近寄らせないぞ」
「あ!ちょ待って、じゃここに置くから…」
そういう事じゃないでしょ…
今度はずっこけておぶってくれと喚き散らす……
エグいな
「僕はこれを一日中監視しなきゃいけないのか…」
「まあ頑張って尖り君……」
今回のビッチ先生の暗殺は失敗。ビッチ先生曰くキャバ嬢が父親を相手にしなくてはいけなくなった場合と同じらしい……
※※※※※
[尖り]
トイレから出たったときロヴロさんがいた
「どうしたんですか、烏間先生に仕掛けなくていいんですか?」
「ああ、もう仕掛けたよ、あの殺せんせーから聞いたが初日から烏間君にナイフを当てたと」
「はい、ほぼ全ての行動を予測してやっとです」
「やっぱりは優秀だ」
全くこの人は…
「おそらく殺せんせーに話を聞くようにと言われたんですね」
「ああ、そうだ」
「じゃあ、わかってるとは思いますが。勝利を掴みやすい相手の中で上から二番目は単なる弱者です」
ロヴロさんは何を言ってるのかわからない感じだね
「そして一番が相手を侮り、強者の余裕をみせている愚か者です。これは未熟者以下です」
お、びっくりしてるな
「そして最も厄介なのが、相手を格上と認め知力を尽くして挑んでくる弱者です」
「そう今のイリーナ先生のような」
指をさして、今ビッチ先生は再度烏間先生に挑んでいる
「まあ見ていてください。貴方の弟子の最後の模擬暗殺を」
「そうさせてもらおう、だが俺はあいつに高度な戦闘技術や君のような読み合い能力を教えてない」
「素人程度なら殺せるだろうがあの男には通用すらはずがない…」
まあロヴロさんが知っているビッチ先生だったらねと言おうとしたら
「ロヴロさん、イリーナ先生の授業を聞いていましたね?」
「苦手な発音からまず克服していくのが彼女の流儀、外国語を覚えるのは挑戦と克服の繰り返し、十ヶ国語を克服した彼女は…未経験だった教師の仕事すら臆せず挑んで克服しました」
まあ最初は酷かったらしいけど空気を読んで言わないでおこう…
「そんな挑戦と克服のエキスパートが…
あーあ、僕が言おうとしたこと言われたよ…まあいいや
殺せんせーがロヴロさんにあるバックを差し出して
「‼︎…これは」
中身を見たロヴロさんわかったようだ
「彼女は私を殺すのに必要な技術を自分なりに考え、外国語と同じように挑戦と克服しているのです」
「あなたなら、このバックを見るだけで…彼女の見てない努力が見えるでしょう」
ロヴロさんが少し関心しているように見ている
「君はこれを知っていたのか…」
「はい、知っていました。努力し諦めずに挑戦する者にできないことはないです。時間が少しかかるだけで」
「そうです。苦手なものを克服していく彼女の姿を、生徒たちが見て挑戦を学べば1人1人の暗殺者としてのレベルに繋がります」
「だから私を殺すならば彼女が必要なのです」
ロヴロさんが少し考えているようだ
「ロヴロさん。僕はコメディアンのコントに何を見出すかは見る側次第だと思いますよ?」
「……フ」
少し笑ってビッチ先生のところに行った
「
「出来の悪い弟子だ。先生でもやってた方がまだマシだ。必ず殺れよイリーナ」
「…‼︎もちろんです
ビッチ先生がめっちゃガッツポーズとかして喜んでる…
「では先生約束の報酬はこれで」
「はい、もちろんですよ。では明日届けますね」
昨日かなり悩んで決めた画像を見せて、注文をする。明日までは絶対死なないでくれ
※※※※※
[尖り]
その日の夜、荷物の配送の時間になり、荷物を受け取った
少し小さいダンボールで届いてきた。開いて中身を見るとリストバンドのようなものと手紙のような物があった…
「これは…」
手紙を読むと『君の状況的に警棒は向いていないからこの盾を送るよ。警棒の代わりにナイフを鞘に括り付けて殴ればいい、だから君には防御力が必要だ。使い方は手首につけてボタンを押すのと音声入力でも展開されるから何か設定しておいてね。そしてあんな可愛い子を隠しておくなんて尖り君はひどいな〜律ちゃんにはいつでもおいでよって伝えといてね❤️ 技術部門
隠してないし仲良くするように導いたんだが……
「てか律さんもう一美にあったんだ」
「はい!とても面白い人でした!」
まあ楽しかったならいいか…
「あの…それはなんですか?」
「これは盾なんだって」
「盾なんですか…」
疑問に思ったように首を傾けてる
「まあ見てて」
ボタンを押し、おそらく強化ガラスが出てきた…
「……これ質量保存の法則どうなってるんだろ?」
「私にもわからないです…」
律さんもわからない物を数十日で用意するって本当すごいな…
「まあ説明されてもわからないから、とりあえず使ってみるよ」
「はい!頑張って下さい!」
盾なんて数ヶ月ぶりだな…
「音声入力があるらしいけど無難に【シールド展開】でいいかな?」
「はい、短い方がいいですからね」
まあ何があるかわからないから早めに慣れておこう…
そして翌日、殺せんせーに報酬を貰った時に律さんが浮気がどうのとと言って、涙目で問い詰められて慰めるのにかなり苦労した……二度と殺せんせーに作って貰うことを禁止されて、律さんを頼ることを約束されてしまった……
女の子の涙目ってなんか逆らえる気がしなかった………
自は出すのは難しいのであんまり出ないと思います。
ほぼ律メインだと思います。
あと盾の件はご都合主義として受け取ってもらえらば幸いです。
主人公やオリキャラの設定?プロフィールは書いた方がいいのでしょうか?書くとしても完結後になりますが
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書いた方がいい
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別に書かなくてもいい
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どっちでもいい