俺がオラリオで妖術師なのは間違いか?   作:ケイタ?!

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更新遅れて本当にすみませんでした。
アイディアが全然うかばなかったんです。
これからは、早めに出せるように頑張ります。


レフィーヤの過去

レフィーヤside

 

ロキ 「さあ、白状するんや」

 

フィン 「うん、僕も興味があるね」

 

リヴェリア 「私もだな、レフィーヤがオラリオに来るまでのことは詳しくは知らないからな」

 

ナァーザ 「うん・・・ハチマンも・・教える・」

 

レフィーヤ 「ええと・・」

 

ハチマン 「そんなこと言われても・・・」

 

どうしてこんなことになったんでしょう。

 

 

 

ハチマンくn・・ハチマンさんが昨日、私の名前を言った後、寝てしまったので、うやむやになったと思ったんですけど、どうやらロキたちは、私たちのことを詳しく聞こうとしてきます。

 

ロキ 「一体二人に何があったんや!レフィーヤもそんな恥ずかしがってるし」

 

ロキ、眼が血走ってるんですけど、必死すぎます。

 

レフィーヤ 「わ、わかりました、話しますから」

 

レフィーヤ 「私は、昔、精霊に愛されていました」

 

リヴェリア 「精霊だと!」

 

レフィーヤ 「はい、でも、精霊に愛され過ぎた私は、その力を制御出来ずに、暴走しかけたんです」

 

レフィーヤ 「そこで、精霊たちは、私を世界樹の内側の世界で永久を共に過ごそうと言いました」

 

レフィーヤ 「強すぎる力を恐れていた私は、二つ返事でそれを了承しました」

 

レフィーヤ 「世界樹の内側は、例えるなら、それこそ天国のような世界でした。でも、世界樹の内側の世界では、精霊たちは、エネルギー体になるので、実質、私一人でした」

 

レフィーヤ 「そう思うと、急に怖くなって一人でうずくまって震えていました」

 

ナァーザ 「・・それで・・どうなったの?」

 

レフィーヤ 「時間の感覚はもうなくなっていて、どのくらい泣いていたのかも分からなくなった時に、ハチマンくんがやって来たんです」

 

そう言って、私は隣に座る彼を見る。

 

ハチマン 「俺がレフィーヤに会うことが出来たのは、本当に偶然です」

 

ハチマン 「あれは、アルバートさんたちの呪いを更に抑えるために、世界樹の雫を貰いに行ったときでした」

 

ハチマン 「無事に雫を貰うことが出来て、一息つこうと思ったら、誰かの泣き声が聞こえてきて、その声は世界樹から聞こえてきたんです」

 

ハチマン 「世界樹には監視がいてどうしようと思ったとき、偶然、地面に手をついたんですけど、それが地面じゃなくて、世界樹の根だったんです」

 

ハチマン 「そしたら気がついたら、目の前にレフィーヤがいたんです」

 

そうだったんですね。

私の声が聞こえて、助けようとしてくれたんですね。

 

ハチマン 「それで、どうしてここにいて、泣いてるんだ?って聞いたらレフィーヤが『帰りたいけど、暴走しちゃうし、でも、ここに一人でいるのは、恐いんです』って言ったんです」

 

ハチマン 「だから、俺は、力を封印したら?って言ったんです」

 

レフィーヤ 「私はびっくりしました、私の力は精霊の力ですから、封印できるなんて・・と思ったんですけど」

 

ハチマン 「まあ、俺はアリアさんの力が使えたので、それを利用して、レフィーヤの力を封印しました」

 

ロキ 「なるほどなあ、神の分身の精霊の封印やったら、ステイタスにのらなくてもしゃあないか」

 

リヴェリア 「そ、そんなことがあったのか」

 

フィン 「んー、それでレフィーヤの封印はどうなるんだい」

 

ハチマン 「あー、それは今から解放します」

 

ロキ 「なんやて!!」

 

ハチマン 「元々、次に会ったときに封印は解く約束だったんで」

 

レフィーヤ 「ハチマンくん、良いんですか?」

 

ハチマン 「ああ、良いぞ」

 

フィン 「そういえば、レフィーヤはハチマン君のことをくん付けなんだね」

 

レフィーヤ 「えっ」

 

ロキ 「確かになあ、いつもはさん付けなのにハチマンだけは別なんやなあ」

 

レフィーヤ 「な、な、な、」

 

ハチマン 「あー、別に無理に呼ばなくても良いぞ」

 

レフィーヤ 「別に嫌なんて言ってませんから!」

 

リヴェリア 「珍しく素直だな」

 

フィン 「そうだね」

 

レフィーヤ 「団長、リヴェリア様!?」

 

ハチマン 「レフィーヤ、落ち着けって」

 

これが落ち着いていられますか!?

つい昔の癖で言ってしまいました。

最初は言い直せたのに。

 

ハチマン 「そういやあ、レフィーヤ、魔導士にはなれたんだな」

 

レフィーヤ 「えっ?」

 

ロキ 「なんや、なんや、どうしてハチマンが、レフィーヤの夢を知ってるん?」

 

ハチマン 「だって、レフィーヤが言ってましたから」

 

ハチマン 「たしか、封印をするときに『次に会うときまでに、力を使いこなせるようになってみせます。だから、あなたも強くなってください。魔導士になった私を守れるくらいに強く』って」

 

レフィーヤ 「あー‼言わないで下さい!」

 

リヴェリア 「ほう?」

 

フィン 「なるほどね」

 

ロキ 「なるほどなあ」ニヤニヤ

 

ハチマン 「どうしたんですか?」

 

ロキ 「ハチマン気づかんの?」

 

ハチマン 「???」

 

レフィーヤ 「何でもないです‼・・・・気づいてもいいのに」ボソッ

 

何で気づいてくれないんですか。

結構勇気出したのに・・・

 

フィン 「まあ、それはともかく、ハチマン君、レフィーヤの封印を解いてもらっていいかな?」

 

ハチマン 「はい、もちろんです」

 

リヴェリア 「アリアの力ならアイズを呼んだほうがいいんじゃないか」

 

ロキ 「せやな、アイズたんも呼ぼうか」

 

 

 

 

アイズ 「なに?」

 

ロキ 「ハチマンがアリアの力を使ってレフィーヤの封印解くらしいで」

 

アイズ 「!お母さんの力?」

 

ハチマン 「まあ、そうだな」

 

ハチマン 「それじゃあ、始めますか」

 

 

ハチマン [我、風の大精霊、アリアの力を行使する者。今、ここに封印せし力を解放する。精霊たちよ、レフィーヤ・ウィリディスに力を]

 

突如私から吹き荒れる魔力に私を含めて、その場にいる全ての人が驚きました。

 

アイズ 「お母さんの・・」

 

ロキ 「レフィーヤ、ステイタスの更新しよか」

 

フィン 「たしかに、何かしらの変化があるだろうね」

 

ナァーザ 「ハチマン・・早く」

 

ハチマン 「はい?」

 

リヴェリア 「早く部屋から出ていけ‼」

 

ハチマン 「す、すみません」

 

フィン 「はは、それじゃあ、終わったら呼んでくれ」

 

 

───────────────────────────────────────

 

レフィーヤ 「ロキ、何で言おうとしてるんですか‼」

 

ロキ 「ごめん、ごめん。さあ更新しよか」

 

ロキ 「まあ、ウチが驚くくらい変化しとるやろ・・・」

 

レフィーヤ 「どうしたんですか、ロキ」

 

どうしたんでしょう。あのロキが黙りました。

嫌な予感がするんですけど。

 

ロキ 「な、なんやこれえええええええ!!!!!!!!!!!!!!!」

 

うるさいです。

 

リヴェリア 「うるさいぞ、ロキ」ゴン

 

ロキ 「痛いで、ママ」

 

リヴェリア 「ママと呼ぶな」

 

レフィーヤ 「それで、どうなったんですか?」

 

フィン 「叫び声が聞こえたけど、終わったのかい?」

 

ロキ 「苧、お、終わったでえ」

 

ハチマン 「というか、俺がいて良いんですか」

 

ロキ 「まあ、ハチマンには見てもらわないかんしな」

 

リヴェリア 「ああ、この内容ならな」

 

レフィーヤ 「私にも見せて下さい」

 

ロキ 「じゃあ、ハチマンおるし、変わったところだけ見せるわ」

 

 

 

レフィーヤ・ウィリディス

 

[魔法]

【アルクス・レイ】

詠唱文 【解き放つ一条の光、聖木の弓幹。汝、弓の名手なり。狙撃せよ、妖精の射手。穿て、必中の矢】

効果 ・単射魔法。

・標準対象を自動追尾

精神力(マインド)を消費し、風の付与(エンチャント)可能

英雄(ハチマン)との共闘時、威力上昇

・想いの丈によって効果上昇

 

[スキル]

[英雄と共に歩む者]

・早熟する

英雄(ハチマン)との共闘時、全ステイタス超高補正

英雄(ハチマン)と側にいるほど効果上昇

 

フィン 「これは、凄まじいね」

 

アイズ 「凄い・・」

 

ロキ 「やろ?」

 

レフィーヤ 「な、な、な、これって」

 

ハチマン 「///」

 

レフィーヤ 「///」

 

ロキ 「なんや、二人とも顔真っ赤やで」

 

レフィーヤ 「なってません!」

 

まさか、スキルになるなんて、穴があったら入りたいくらい、恥ずかしいです。

でも、ハチマンくんも赤くなってるってことは、少しは意識してくれているんでしょうか。

 

フィン 「んー、言いたいことはたくさんあるけど、ハチマン君には、レフィーヤといてもらったほうが良いね」

 

ハチマン 「フィ、フィンさん!?」

 

リヴェリア 「まあ、出来ればそれがいいな」

 

レフィーヤ 「リヴェリア様まで」

 

ロキ 「まあ、そこらへんは、ミアハに聞いてからやな」

 

ロキ 「ほな、早速、別室で待ってるナァーザちゃんとミアハに聞きに行くで~」

 

レフィーヤ 「あっ、待ってください!」

 

どうやら、今日は、荒れそうです。

 

 




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あと、ヒロインは?

  • リュー
  • ナァーザ
  • ティオネ
  • ミーシャ
  • カサンドラ
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