転生縛り ~ブルーディスティニーでモンドグロッソ~ 作:刹那木ヤクモ
ぶっちゃけ評価された物しか書き続けないからね。
「あなたには、インフィニット・ストラトスの世界に行って貰います。」
「おっおう…?」
俺は見慣れない所に来ていて、突然そんな事を言われた。
「ああ、言い忘れていましたね。私はあなた達の世界における神です。あなたには転生センスと呼ばれるセンスがあります。転生センスを持った人が転生すると、私にエネルギーが来るんです。そこで、残念ながら死んでしまったあなたに、あなたがよく読んでいたインフィニット・ストラトスの世界に転生して貰おうと言うわけです。Win-Winでしょう?」
なるほどね…。要約すると、
・俺には転生センスと言うものがある。
・転生センスがある人が転生すると、転生させた神にエネルギーが行く。
だから俺を転生させようってことか。
「大体は判った。特典とかは貰えるか?」
「はい、専用機をこちらで用意しますし、体も少しなら弄れます。」
「じゃあ、専用機はブルーディスティニー1号機。改造の余地アリの、単一能力を自由に決めれるようにしてくれ。それと、体は9歳、健康な体で。」
「即決ですね…判りました。他にはないですか?」
うーん後は…
「働かなくて済むレベルの金と、家、そして毎月十個以上の
ガンプラを送ってくれ。」
「完全にガンオタの思考ですね…(苦笑)。判りました。ついでに塗装セットや、拡張可能な家も手配しておきます。」
「ああ、ありがとう。」
「では、よき来世を。」
そこで俺の視界は真っ白になった。
「行きましたか…」
私は彼を見送った後に呟いた。
「彼の記憶を手違いで消してしまった時からこうしようとは思っていましたけれど、まさかここまで変わっているとは。」
私は壁に飾ってある写真を見ながら言った。
「貴方も変わったのですね。
そこにはニ刀をしている人物の写真が張られていた───
「ぅ、うーん?」
俺の目が覚めて、最初に目にしたのは…
「ブルーだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!うぇぇぇ!しゃぁぁぁぁぁぁぁ!やったぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
俺の大好きなモビルスーツ、ブルーディスティニー1号機だった。
「何かIS転生物って無双のイメージがあるけど、どうしたもんかねぇ…。」
俺は早速おいてあったガンダム(グローバル)のガンプラを組み立てながら言った。
「まあ、こういう時はガンプラ作りながら考えるか!」
そして気付いたら夜でした。
「時の流れは早いもんだね…。さて、無双だけでも詰まんないし、縛りでも課すか!」
俺はすぐ近くにあったホワイトボード(なんであんの?)に縛りの内容を書き始めた。
「こんなもんかな。」
俺が課した縛りは
・ブルーディスティニー単騎でモンドグロッソ。
・原作組全員抜き
・ハーレムは作らない!
・なるべくアンチは無し。(あっちから仕掛けて来たらノーカン)
・一試合に必ず一回EXAM使用。
「うーん、元々何か二刀流が手に馴染むし、どっちというとブルーディスティニー2号機的な立ち回りになるのかなぁ…どう練習したものか。」
俺はそんな感じで考えていると、ふとアイデアが浮かんだ。
「ちょっと神様に相談とかできんのかな?やってみるか。
(おーい神様ー。)」
俺は神様に呼びかけた。すると、また視界が白く染まった。
「よっこいしょっと。意外とこれるもんだな。」
「あれ?どうしたんですか?」
そこには神様がいた。
「何か寝てる間、精神世界で訓練できるみたいな能力貰えるか?」
「判りました。それぐらいなら後付けでもOKですよ。」
よっしゃ!トレーニングしてこよっと。
「ありがとな神様!」
「いえいえ、どういたしまして。」
俺は現実の方に意識を向けて、現実世界に戻った。
「ただいまっと。よし!寝るか!」
そして俺は布団にダイブ。
「あぁ~暖かくて柔らかいんじゃぁ~。布団って最高~。」
俺は布団に包まれながら寝た。
「ここ…かなぁ?」
俺はその後よく分からない場所にいた。そして、死神を模したペンダントが手のなかにある。
「これか?…よし、来い!ブルーディスティニー1号機!」
そういうと、俺の体は光に包まれて、気付くとブルーを纏っていた。
「おお…!ブルーだ!」
俺は練習がてら、フルブーストでの動きを思い出しながら、機動し始めた。ほんと楽しいこれ。戦場の絆とかの練習もトレースした方がいいかな?
「よし…EXAMシステム!」
《EXAMシステム、スタンバイ。》
原作とは違い、普通の少女のような音声が流れた。まあ、仕様変更されてるのかな?俺は目の前に、原作アムロの動きをトレースさせたガンダムを出現させ(この他にもいろいろ弄れるらしい。)戦闘を開始した。
「行くぞ!ブルー!」ブゥン
俺はビームサーベルを二本抜き、アムロに斬りかかった。
『…』
しかしアムロはシールドで防ぎ、ビームサーベルを抜刀。こちらに斬りかかってきた。
「何の!」バババババババ
胸部機銃と頭部バルカンを同時発射して、弾幕を張り、とりあえず接近を止めた。
「オラァァ!!」バシュ!
『…』
その後、ミサイルを放ち、直後に機銃を放ちながら接近、ビームサーベルでごり押した。しかし、
「あぶね!?」
アムロが上に射っていたハイパーナバームが時間差で落ちてきて、とっさに防いだが、シールドが砕け散った。
「(不味いな…残りのEXAM稼働時間がもう5分しかない。やれるか?)いや、やるしかないか!」
俺が斬りかかろうとした瞬間、頭の中にとある映像のような物が流れた。
「(…?こうすればいいのか?)月夜流 1式 風月牙」
『…!?』
「え!?」
俺自身驚いた。何せ何らかの影響を受けて、斬撃の様なものを飛ばしていたからだ。
「またコレか…」
俺はこの事をしっている。俺はこの現象を
「さて、今日はこれで終わりにするか~。」
俺は、この世界でもやっていけるだろうか。そんな不安を感じながら眠りについた。
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月夜流
オリ主の前前世で開発した独自剣術。
複数の式で構成されている