亀更新ですみません、4Gが面白くて…
俺…ここで死ぬのかな…
直後、目の前が真っ白になった。目が焼けるように痛い、これは…閃光玉?
「旦那さーん!!」
すでに懐かしくも感じる声、この声は…
「…レオン!?」
閃光玉を投げたのはレオンのようだ。こいつ…どうやってここまで…てか、目がかなり痛い。
「翔さん!背中に乗って下さい!」
「ああ、分かった」
俺は肩の痛みを我慢してギイにのる。ナルガクルガは目を押さえ苦しんでるようにみえる、もしかして人って目が強いのか…?
「ギイさん!急いで下さいにゃ!」
レオンもギイに飛び乗る。
「いきますよ!」
こうして、俺たちは死線をくぐり抜け、無事逃走したのである。あれ…レオンが来てなかったら俺とギイって死んでたよな…
―渓流→砂原への道―
「ふう…疲れました…」
「まあ、あれだけ速く走ればな…」
「それより旦那さん!またおいていくなんて酷いですにゃ!」
「悪い、でも、元はと言えばお前が言いふらしたのが悪いんだからな、でもありがとう、お前が来なければ多分俺たち死んでたし…」
「えへへ、どういたしまして、ですにゃ」
「翔さん、ずっと気になっていたんですけど…その肩のトゲ、抜かないんですか?」
あ…そういえば刺さってたな~トゲ。
「これ、抜いたら大変なことにならないか…?」
「多分、血がいっぱい出ますね…」
だよな、えーと…アイテムポーチの中に…あった!薬草と包帯が、でもこれ、貫通しかけてるんだよな、意味あるのかな…
「レオン、このトゲを抜いてくれないか?とりにくいんだけど」
「はいですにゃ」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「とりあえず応急処置はしたけど…鋭すぎるだろ、このトゲ、ナルガクルガみたいなやつが仲間になってくれればな…」
「そうですね、とにかく一匹でも多く仲間が欲しいですよね、その方が安心できますし」
「じゃあ、これからいく砂原で仲間探しをしましょうにゃ!」
砂原か…ボルボロスとか?
「とにかく、砂原へいきましょう」
「そうだな、よし、行こう!」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
―砂原―
「ついたー!」
「…速すぎませんか?」
「?…それはお前が速いからだろ?」
「いや、そうじゃなくてですね!物語てきにです!何か道中になかったんですか!?」
「えーと…なかったよな、なにも」
「はあ…もういいです…」
あれ?なんかデジャヴを感じる…
「旦那さん、あついですにゃ…」
「もう砂原に入っているしな、ほい、クーラードリンク、ギイは大丈夫か?」
「はい、私、あついのは結構得意なんですよ」
そういえば、砂原でドスジャギイを狩ったことがある気がする
「とりあえず、やるべきことは食料の調達と仲間集めだな…肉はだめだぞ?」
持ってきた野菜と携帯食料もあるが、旅の長さを考えるとそれだけじゃ足りないからな。
「でも、仲間を探すといっても当てはあるんですかにゃ?」
「一応な、俺が行くからお前らは食料探しといてくれ、後でここに戻ってくるから。」
「はい、分かりました…相手はモンスターなんですから、気をつけて下さいね。」
「おう」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
やって来ました!砂原の沼地!
さて、砂原の沼地といえば…?
はい、ボルボロスです、少しでも戦力がほしいから大型モンスターのボルボロスを選びました!
「さて、と」
「すみませーん!ボルボロスさーん!」
これで出てくるかな…?
「ん?誰だ?あんた」
わ…!後ろにいた…いつの間に?
「あの、俺は翔って言うんだけど」
「ん?翔?なんだ、お前がベルの言ってたミラ一族もどきか!」
ミラ一族もどきって…ん?
「ドボルベルクさんの知り合い?」
「なんだ、聞いてなかったのか、俺もミラ一族と一緒に戦ったんだぞ」
え…何歳…!?
「とにかく、お前がきたら力を貸せと言われているんだ、仲間になってやるよ」
「マジで!!」
「ただし、お前が俺より強ければの話だ、」
……ということは………
「俺と勝負しろ!」
ですよね~
「どうだ?やるか?」
「……わかった、やるよ」
仲間のためだしな、負けられない!
俺はレッドルークを抜いて構えた
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