ツイッターで、毎日自分のツイート又はrt見てる人いつもぶりですww
一応報告、この『嘘つきな武偵』はなんと1周年です!!
これといって、特典とかつけてませんが
最初から読んでくださってる方々、もちろん途中から読見始めた方々
コメントを書いてくれた方々、本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!
「よし、テメーらはなんでこんな朝早くから呼出くらってるかわかってるか?…………はぁ?わかんねーだぁ!?……心当たりもねぇのか?ほらほら、先日のアドシアードとかである事をした共通点があるたろ、テメーらには!!」
計歩と祐二に加え、レキにガンをつけながら怒鳴りつけてるのは、東京武偵高強襲科の教論であり、その長いポニーテールが特徴の
「先生、質問いいですか?」
「んだよ……つまんねー質問なら、殺すぞ!」
「いや、その……この尋問俺ら3人にやってますよね?」
「あぁ」
「ならなんで俺にだけ、
「……ッ……あぁん!……文句あんのかぁ!?殺すぞ!!」
祐二の質問で、初めて蘭豹は一瞬の戸惑いを見せた。だが直ぐに愛銃である
「そーですよ先生……なんで俺ら3人を呼び出してるのに、祐二だけに攻撃的なんすか?……それとも、攻撃的になれない理由でもあるんすか?」
そこで初めて、計歩は口を開けた。だがそれと同時に蘭豹は、一瞬ビクッと反応してしまっていた。そして、その反応に気づかない3人ではない。
「あの……先生?」
「……ちっ。テメーらこれからする質問にさっさと答えたら、さっさとこんなめんどくせー事終わるんだ……さっさと答えろ。」
蘭豹は、一回舌打ちをしたのち愛銃をしまい。ペンと紙を取り出した。
「テメーらはアドシアードで好成績を残す
だがこの中の誰一人も、表彰台にすら上がれない成績を残していた。
「だが!問題はそこじゃねーんだ。問題はお前らの負けた理由だ」
この3人は全員、試合を棄権して負けている。
「……でも、蘭豹先生。理由はちゃんと報告しましたよ?」
「ん!……あ、あぁ理由は
そう言い蘭豹は次に、録音機を机の上に乗せた。
「先生、報告書を書くんじゃないんですか?」
「それは他の奴の仕事だ。そんな面倒くさい事すっかボケ……んじゃ始めるぞ」
そう言いながら、蘭豹は録音機のスイッチを入れた。
★★★★★
「ツー事は、全部は星伽白雪の守護と、ジャンヌ・ダルク確保に関係すると……」
「はい!」
「まーだいたいそんな感じっす」
「……」
ある程度時間が過ぎ、現在は1時間目の授業中だ。質問自体はそんなに多くはなかったが、たまに計歩が質問に答えないなど。あきら様に時間稼ぎをしたせいで少しばかり長くなっていた。
「今回はこれまでだ、さっさと教室に戻れ」
そう言われ祐二とレキは椅子から立ち上がったが、計歩だけはそのまま座ったままだった。
「どうかしたか?」
「俺ちょっと蘭豹先生と話すことあらはから、レキと一緒に先に行っててくれ」
「はぁ?話すことなんてねぇーぞ!?」
「いや、ありますよ」
「……」
計歩の一言で蘭豹は目線逸らし、黙り込んだ。
「先に行っててくれ」
(理子とジャンヌの事についてか?なら俺たちがここに居ても、意味がないな)
祐二は勝手にそう判断し、横に突っ立ってるレキの背中を押し教室を出て行った。
「……」
「……」
祐二とレキが出て行った後、残った2人は無言だった。そしてその空気がプレッシャーとして蘭豹を襲った。
「んで、話ってなんだ……?」
蘭豹は
「
「ッ‼︎……そ、その名前で。よ、呼ぶな……」
この一言で、蘭豹は身を縮こまってしまった。
「いやいや、この前の賭けで勝ったからいつでも呼んでいい事になってるじゃん!……てか、祐二たちの前で呼ばなかった事を感謝してもらいたんいんだが」
「……殺す……ぜってー殺す」
「らんらんなら俺ごとき瞬殺だと思うけど……その前にこの前やった賭けの話だろ?らんらん、自信あったから。俺賭けてたこの酒ちゃんと持ってきたぜ」
そう言いながら、計歩は鞄から一瓶の酒を取り出した。
「コレ、取り寄せるの結構苦労したんだぜ。でもらんらん自信いっぱいだから、賭け物としてじゃなくて。祝いのためと思って、ちゃんと取り寄せたぜ……ほい」
そのまま手に持ってた瓶を、計歩は彼女の目の前の机の上に置いた。
「んで、できた彼氏見せてよ。写メぐらいあるら?」
「……ぐっ」
「ん?どうしたのらんらん?」
「で………な……た」
「ん?」
「できなかったんだよー!!!!」
そのまま、
「はぁ……はぁ……ハァッ」
「……またかよ……んで、今回は何がダメだったの?」
アドシアードより前、計歩と
蘭豹はもともと『らんらん』と言うハンドルネームで、いろんな出会い系サイトへ登録してあった。
そしてアドシアード前。蘭豹基、らんらんは当時とある男性とよくメールのやり取りをやっていた。そして彼女は手応えを感じ、いっときのテンションで、自分が出会い系サイトをやってる事を知っている計歩にその事を言い、賭けを行った。
「俺がいろいろレクチャーしたろ、今度はどんな
「お前が言った通り。いい服着て、髪型も変えて、
計歩に言われ、
「どんな相手で、場所は?」
「同い年のクソガキで、カラオケ」
「俺が言った通り、曲選んだか?」
「いや、結局歌わなかった……」
「なんで?」
「またまた駅でソイツと駅であって、意気投合し始めた時にソイツの元カノが現れやがって……」
「……らんらん、賭けは俺の勝ちだったけど……この酒やるよ」
「……さんきゅ」
それ言い残し計歩は立ち上がり、そのまま教室を出て行った。
★★★★★
そのひ放課後、計歩はまたもや部活には行かず。警察署へ向かっていた。
「こんにちは、武偵の鎖場計歩です」
「話しは伺っています。どうぞこちらへ」
計歩は署内へ入り、適当な事務の方へ話をすると奥へ案内された。
「この中へ……もうしばらくお待ちください」
「ありがとうございます」
計歩が案内された場所は、面会室の
計歩自身あんまりこちら側へ入った事がなく、珍しくちょろちょろしていると突然、計歩が入ってきた扉が開かれた。
「よっ!」
「……」
「……挨拶もなしかよ」
「……
「美しい女性には、
「くっ!…………」
計歩のおちょくりで黙り込んだのは、
ジャンヌは今、対
「……(ブツブツ)」
今度は下を向きながら、何がブツブツと呟きだした。
そんな彼女を椅子に座らせ、あと1人を待った。
「……鎖場」
「なんだ、ジャンヌ」
「この前頼んだ、アニメの録画……やってくれたか?」
「ああ、やっといたぞ」
「本当か!?」
「ああ、どんな奴でも。好きなアニメが観れないのは可哀想だしな」
「か、感謝するぞ!鎖場」
そこで本日初の笑顔を魅せたジャンヌは、その笑顔に一瞬反応した計歩に気づけれなかった。
ガチャ
そんな事をしている間、一枚ガラスを挟んだ向かい側の扉が開かれた。
その扉を開いたのは、金髪のサイドテーブルを揺らして、少し前まで計歩が見慣れていた改造された武偵制服を着てる峰理子だ。
「久々だな理子」
ジャンヌは理子の姿を見ると、すぐに挨拶をした。
「う、うん。久しぶりジャンヌ」
理子は一瞬計歩の方を向くと、すぐにジャンヌの方を向き、キレの悪い返事をした。
「貴様の言った通りの結果になってしまった……ようだな」
「そうだね……こいつと出会ったって聞いた瞬間には分かってたよ」
「おい、それどう言う事だよ」
「ッ!!」
計歩が理子の台詞が気になり、その事を聞いたら。理子は突然、ガラス越しとはいえ計歩から距離を離した。
「……」
「……」
「……はぁ」
計歩はため息をつき、懐から愛銃であるコルト・キングコブラを取り出しきた。
「……ッ」
計歩が自分の後ろ側にいた為ジャンヌは気付けなかったが。向かい合ってる理子は、突然計歩が銃を取り出した事に驚いた。
パン!
その直後、一発の銃音がその場に響き渡った。
「……これで安全ってわかったか?」
「……ん?」
「ッ!……」
ジャンヌと理子は、突然の銃音に驚き反射的に目を瞑っていた。そして計歩の言葉を聞き、恐る恐る目を開けた。
目を開けると、計歩が理子との間に挟まれてるガラスに銃を向けてる姿があった。
「見ただろ、こんな至近距離で撃っても、傷一つ付いてない……誰がどんな事をしても、この防弾ガラスは割れん」
そう言い終わると、計歩は銃をしまい椅子に座った。
「ったく、普通怖がるのは俺の方だろ……」
計歩は呆れた口調でポツリとそう言った。
「おい、今なんった?」
その一言が理子の耳に入り、理子は計歩質問した、
「い、いや……普通怖がるのは俺の立場だろって」
「はぁ!?……お前自分で何言ってるのかわかってるのか!?」
理子は先ほどまでの態度は一転し、今度は攻撃的な態度で計歩に話し始めた。
「理子、ひとまず落ち着け。今お前の持ってる疑問は、お前の依頼にも関わってるモノだ」
興奮気味の理子に、ジャンヌは一言言った。
「……くっ。そんで、ジャンヌ。何がわかったの?」
「ふん、こちらもほとんどが貴様の言った通りだ」
「つまりこいつは……ッ!」
「あぁ」
「おい、ちょっと待て!なんだこの話は!?俺の事か!俺のことなんだな!!」
いきなり2人が本人を目の前で、自分の事を話し始め計歩は慌てて会話の中に入った。
「根拠は?」
「あ、無視ですか……」
理子は計歩の事を無視して、会話を続けた。
「ハイジャック時の時のカメラと、貴様の説明に照らし合わせ。そして決定打は私を捕まえた時だ」
「捕まえた時?」
「あぁ、私が捕まえた時。こいつの鎖に縛られた……」
「ってことは!?」
そのあとジャンヌは首を縦に振り、理子は驚いた表情でそれを見た。
「お前ら、いい加減なのん話しをしてるか言えよ」
計歩は呆れた表情で、そう言った。
「でもジャンヌ、本人無自覚だよ?」
「それで私の仮説だが、アレが初めて発動したのは。理子との戦闘時ではないか?」
「え!?」
「そう、死の一歩手前まで追い込まれ……的な感じかもしれない」
「そ、そんな!?そんなアニメみたいな事……ッ!!」
「無きにしも非ずだ……現に遠山キンジなどアニメみたいなチート能力を持っている……ただーー」
「ただ?」
「ーー今言えることは、お前が恐れている、あの時の鎖場は無自覚の者……本人はいつでもその状態にはなれないだろう」
「……え?」
「貴様がこいつを刺激しない限り、もう半殺しにされなくて済むって事だ。よかったな……」
それを聞いた理子は身体中の力が抜け、どこか遠い所へ向き始めた。
「そして、鎖場っ!」
「は、はい!!」
計歩は突然自分が話しかけられ、つい裏返った声で返事をしてしまっていた。
「貴様の無自覚のアレは危険すぎる。よってこれから私が貴様にコントロールの仕方を教えてやる」
「……いや、だからなんの話だよ」
「まだ気づかないのか、低脳が。貴様は、私と同等かそれ以上の
最後少しグダクダになり、すみません……
因みに、計歩が『らんらん』の秘密を知ってる理由は
計歩自身が出会い系サイトを利用して、彼女を作ろうとして
たまたま蘭豹と出会ったみたいな感じです
それでは、批評、感想などはコメントにお願いいたします