今回は自分なりに頑張って、ちゃんと戦闘を書きましたが……難しいっすね。
アドバイスなどありましたらコメお願いします。
「……お子様はそろそろお家でネンネの時間だろ?」
そう言い残し、キンジは理子をソファーの上に寝かせた状態に残し、お台場のクラブ・エステーラから出て行きアリア乗るロンドン行きの飛行機が出る空港へ向かった。キンジが出るのを確認した理子はため息をついた。
「やっといったか……キンジってほんっーとに鈍感。HSSにならないとただの無能だから仕方ないけど……できればけーちゃん以外のヤツに色仕掛け使いたくないんだよねー」
その場をすぐに出て、武藤に改造させたバイクに乗り空港へ向かった。
「今頃気づいてるよね……ごめんね、けーちゃん」
「やっと行ったか……」
キンジと理子が店から出たのを
「計歩……
『オッケー!サンキューな。レキにも報告してもらったから俺はもう先に乗っとておくよ』
「あぁ…………帰ってこいよ」
『……あぁ、アリアも一緒に連れて行くから。その時に一緒に謝ろうぜ』
「ぜってー忘れるなよ」
『あはは、了解。アリアきたから乗るな』
そう言い残し、計歩は電話を切った。そのまま携帯をしようとしたが誰かが祐二に電話をかけてきたので電話をでた。
『……祐二さん』
「レキか……武偵高に集まるぞ」
『はい』
祐二との電話を切り、計歩はアリアが飛行機にの中の個室に入ったのを確認するとアリアが入った個室のドアをノックした。
「サービスならいらないわ」
ノックの音を聞いたアリアは、サービスの為だと勘違いし断りの返事をしただけであり、ドアを開けなかった。
「アリアか?俺だ、計歩」
「……はぁ!?ちょっと待ちなさい!」
計歩の声を聞きアリアは慌てながらドアを開いた。
「なんであんたは
「まぁまぁそれより中に入れて」
「……入んないなさい」
計歩が中に入るとそこは、よくテレビで見るような高級ホテル級の豪華な所であった。
「すげ〜な、さすが
「ねぇ、あんたなんであたしが自分の報酬だけでこの高い値段を払ってわかったの?」
アリアは前から思っていた。初めて計歩の瞳を見たとき、何か見透かされてると。それからずっとその思考は変わらない。そしてまた今回も、自分の実家が貴族だと知ってなお、飛行機代が自分の武偵での稼ぎで払ったと知られてたから。今回は自分の計歩に対する疑問を問いた。
「そんなことより、早く俺をどっかに隠れさせてくれ」
「まずはあたしの質問に答えなさい!!」
「はぁ〜……感だよ」
計歩はすぐに目的のため隠れたかった為、ため息混じりでアリアの問いに答えた。
「ふーん、それだけ?」
「え?あ、まぁそうだけど」
「わかったわ、それでなんで隠れたいの?」
(コイツ、マジで信じたのか?)
半分冗談で答えたが、アリアの反応が思っていたのより違く計歩は少し疑問にもったが。今はそれどころではない。
「アリア、なんでまではわかんないけど。お前狙われてるぞ」
「はぁ!?誰によ!?」
「それは「アリア!!ここにいるのか!?」
計歩がアリアに説明しようとした時と同時に、ドアが開かれキンジが現れ中に入ってきた。
「……計歩!?なんでお前もここにいるの!?」
キンジにとって計歩も一緒に飛行機に乗ってるのが想定外で、驚きを隠せれなかった。
「まーいろいろ」
「もーキンジも計歩も勝手について来て意味わかんない!!」
「太陽はなんで昇る?月はなぜ輝く?」
「うるさい!答えないと風穴あけるわよ!!」
元より短気のアリアは我慢の限界で、ついに帯銃していた銃に手をかけた。
「武偵憲章2条『依頼人との約束は絶対守れ』。俺はこう約束した。アサルトに戻ってから最初に起きた事件を1件だけお前と組んでやる。『武偵殺し』の件はまだ解決してないだろ?」
「なによ、何もできない役立たずのくせに!帰りなさいあんた達のおかげでよーく分かったの、あたしはやっぱり『
アリアは今度こそ本当に心の中に溜まってたモノを吐き出した。そして少しの間沈黙が続いた。その間に飛行機は上陸した。
「……もうちょっと早くそう言ってもらいたかったもんだな計歩」
「全くだな」
「……ロンドンに着いたらすぐ引き返しなさい。チケットぐらい手切れ金がわりに買ってあげるから。あんた達はもう他人!あたしに話しかけないこと!!」
「元から他人だろ」
「ぷ!」
「うるさい!喋るの禁止!!」
キンジの小言が聞こえた計歩は、思わず吹いたがアリアが恥ずかしくなり黙らせた。その後アナウンスがながれた。
『お客様にお詫び申し上げます。当機は台風による乱気流を迂回するため到着が30分ほど遅れることが予測されます』
ガアアンッ!!!
次の瞬間雷が鳴った。そして少しだけ震えたが計歩はそれを見逃さなかった。
「アリア、怖いのか?」
計歩は少し微笑みながら言った。
「こ、怖いわけないバッカみたい!っていうか話しかけないで耳がイライラするわ……」
ガアアンッ!!!!
「きゃっ!」
アリアが話してる途中に、さっきより大きな雷が鳴り。アリアは驚きを隠せれなくなった。
「雷が苦手ならベッドに潜るか?」
「チビるなよ?」
「うっ、うるさい!うるさい!バ、バ、バッカ!『ガアアンッ!!』うあ!!!!!!!!!!!」
今度は恐怖に耐えられなくなり、アリアはキンジが言ったようにベッドにもうスピードで潜った。そしてそのまま震え出した。
「ぷ!!あははは!!キンジ、アリアに変えのパンツ渡した方がいいぜ!!」
「バ、バカ計歩!あ、後で風穴あけやるから!」
計歩はアリアの行動に耐えられなくなり、大笑いをしだした。
「あー久しぶりにこんなに笑った……」
「……キ、キンジぃ……け、計歩が……」
アリアは計歩からのイジリが本格的に心に響き、近くいたキンジのブレザーの袖を引っ張り助けを求めた。
「計歩やりすぎだ」
「おけおけ、もうやめる」
「アリアほ、ほら怯えんなって。テレビつけてやるよ」
そういいキンジはリモコンを操作し、テレビの電源をいれた。テレビが映り、アリアは少し落ち着いてきた。
「あ!そう言えばなんでここに計歩がいるんだ?」
アリアも含め、その場が少し落ち着き。キンジも冷静になり計歩がなぜ自分と一緒に飛行機にいるか疑問に思い、計歩に問いた。
「そ、そうよ!なんであんたもここにいるのよ!?」
アリアもキンジの質問で、思い出しまた計歩に問いた。
「んーだいたいキンジと同じだと思うし。武偵っぽく、ヤられたらやり返す為だ」
「「は?」」
計歩の言った事の意味がわからなく、他2人は素で返した。
パン!!
キンジ達が詳しく聞こうとした次の瞬間、機内全体に発砲音が響いた。その音を聞いた3人はさっきまでのやり取りを忘れ、大急ぎで部屋を出た。音を聞きつけてか他の客も計歩達と同じように部屋を出て状況確認をしようとしてた。そして部屋を出るとそこには2人のアテンダントが倒れこんでおり、1人のアテンダントが立っていた。
「
そう言い懐から、計歩達から何のかわからないが缶を取り出し、飛行機の廊下に投げ出した。地面にぶつかった缶は、中からいきよいよく煙がでた。
(((ガス缶!?)))
「キンジ!」
「みんな部屋に戻れ!」
「ドアを閉めろ!」
計歩、キンジ、アリアの3人は。すぐさま最悪の場合のガス缶だと思い、他の客に部屋に戻るように言った。だがキンジは廊下に出ており、アリアはキンジを心配し彼を部屋に引っ張り込んだ。そしてそれを見計らって計歩がドアを閉めた。
「キンジ!キンジ!」
「キンジ、落ち着いて聞け。息はできるか?目は見えるか?体のどこかマヒしてるか?1つでも出来ないなら言え」
アリアは少し慌て始め、それに気づいた計歩がキンジに。ガスを吸ったか聞いた。
「……一本取られたか。
キンジは心配してる2人に自分が大丈夫だと伝えた代わりに、言葉をこぼした。そしてその言葉を聞き逃すほどアリアは慌てていなかった。
「やっぱり!?あんた。いや、あんた達『武偵殺し』がでることが分かってたの!?」
「あぁ」
「まーな」
アリアの質問に2人は素直に答えた。
「どーやってよ!?」
「俺は「感!!!」
キンジが説明しようとしたら、計歩は一足先に自分の答えたを言った。
「……まーいい、アリア聞け。『武偵殺し』はバイジャク、カージャックで事件を始め……さっき分かったんだがシージャックで……ある武偵を仕留めた。そしてそれはたぶん直接対決だった」
「どうして?」
「そのシージャックだけお前がしらなかったからだよ。電波傍受してなかったんだろ?」
「う、うん」
「『武偵殺し』は電波を出さなかった。つまり、船を遠隔操作する
キンジの説明を聞いてる間に計歩はあることを思い出していた。
(シージャック……あのカナさんを峰
計歩が自分の思考の世界に入ってると、いきなり機内にアナウンスが流れた。
『オイデ オイデ イ・ウー ハ テンゴク ダヨ オイデ オイデ ワタシ ハ イッカイノ バー ニ インヨ』
「誘ってるな?」
「上等よ風穴あけてやるわ」
アリアは直ぐに戦闘モードになり、続けて2人も装備を確認しだした。
「あんた達はこなくていい」
『ガアアンッ!!』
アリアが2人の行動を見て、1人で良いと言った次の瞬間。さっきまで忘れられてた雷が「悪れるなよ」と言うように鳴った。それを聞いたアリアはまたプルプル震え出した。
「どうする?」
「せめて変えのパンツは持って行ってやろうか?」
「……く、来れば?あ、あ、あと計歩はふざけないで」
「あ!そのまえに……」
一階のバー。そこに
「……今回もキレイに引っ掛つてくれやがりましたねぇ」
そう言いながらアテンダントは首元に手をかけ、皮を引っ張り出し。皮……マスクが剥がしたら彼女の本当の顔があらわになった。
「……り、理子!?」
「
先ほどのアテンダントの……このハイジャックを起こした犯人……『武偵殺し』の正体は峰理子であった。
「……はぁ……やっぱりか」
バーには入らず、バーの横の部屋に小さな穴を開け、バーの中を見ていた計歩はあんまり驚かなかった。計歩は戦闘時あんまりフロントへでなく、サポートに回るのが多い。1年の頃、祐二達と組んでた頃もその形であった。なので今回もアリア、キンジをフロント。計歩がサポートという形になった。
「よし、俺にできることを今からやるか……」
計歩の戦い方。油断させておいてからの奇襲。キンジや祐二達にも
「なぁオルメス!!」
「あんた……一体、何者?」
「理子・峰・リュパン4世。それが理子の本当の名前」
(マジかよ!?)
流石の計歩も、理子が
(あー
計歩は今の理子の口調など違和感はあまりなかった。計歩は前々から理子がどこか演技をしてると気づいていた。
「4世、4世、4世、4世さまぁー。どいつもこいつも使用人まで理子をそう呼んでたんだよ?ひっどいよね」
「そ、それがどうしたっていうのよ?」
アリアのその一言が
「悪いに決まってるだろ!あたしは数字か!?あたしはただのDNAかよ!?
、
理子は自分の今までの……今まで溜め込んでた思いをぶつけた。
(ちっ……やりづれぇ)
計歩は理子の思いを聞いて少し後悔をした。理子の話しを聞いてふと、理子としてきたバカな行動の数々を思い出していた。計歩はよく演技をして人と接するが、時々演技をするのを忘れる時がある。その時々の中に、理子とのアニメの話題で話すなど、理子と一緒にバカな行動をするが入っていた。計歩自身は理子がその時も演技をしているを確認するのを忘れるぐらい楽しかったのだ。
「まぁ、今さらか……」
計歩は言葉をこぼした。そしてバーの中の様子をまた見始めた。
「キンジいいこと教えてあげる。あのね、あなたのお兄さんは……今、理子の恋人なの」
「いいかげんにしろ!!!」
(あいつ最近キレ気味だぞ!ちゃんとカルシウムとってるのかよ!?)
考えてることは余裕ぽかったが、計歩は全然余裕ではなかった。キンジが冷静さを失ったと気づきすぐさまバーの中に入ろうとした。
(そろそろ頃合いだろ!)
そしてバーのドアの前に入るタイミングをさぐりだした。中ではアリアと理子が
「キンジ!」
アリアの合図でキンジは、携帯していたバタフライナイフを取り出し、理子の首に向かって斬ろうとしたが、首元の所でとめた。
「そこまでだ理子!」
「……《
次の瞬間、理子長く綺麗な金色の髪が
「きゃははははっ!勝てる、勝てるよ!!理子は今日、理子になれる!!!」
理子は、倒れたアリアを抱え込むキンジに拳銃を向け言った。彼女は確実に勝利を確信していた。そしてそれが計歩にとっての最大のタイミングであった。
「
「うっ!」
「キンジ!アリアをすぐに安全な所に連れてけ!!そしてラッツォを打て!!!」
「計歩、お前なんでここに!?」
「そんな事より早くしろ!!ここは任せろ!!!」
計歩の言った事を聞いたキンジは、すぐにアリアを連れてバーから出て行った。
「いった〜い。もー、レディーの身体はデリケートなんだぞ」
「ならお前も、レディーの側頭動脈を斬ったりするなよ」
「もー
理子のセリフを聞いた計歩は確信した。今の理子とは戦わないといけないと。
「あれ?でもあたし的には計歩はここには来ないと思ってたけど……」
「なんでだ?」
「理子が計歩を消しかけようとしたと、梅子に聞いて。計歩のなら家に引きこもるか、バカ丸出しで理子を大急ぎで探すかと思ってたよ。理子が犯人だと知って、
「さーな?お前の得意な推理で導き出せよ」
「んー。まー違和感があるから、多分。計歩は理子の事100%嫌いになってないよね!」
「違和感?」
「うん!だって計歩なら本来、奇襲したら相手に話す余裕を持たせないですぐに終わらせるもん。それか話してると同時に罠をかけるかでしょ?あの駐車場みたいに」
やられた。計歩は理子の言った事を聞いて最初に思ったのがこれだった。理子に気づかされたと、今自分が戸惑ってると。そして、ついこの前の自分の戦いを見られてたと知り。
「お前俺の事嫌いだったのか?」
「逆だよ、あたし計歩の事大好きだよ!だから巻き込まない様にあの弱ーい人達を送りこんだんだよ!!」
「じゃーあれは、理子的なプレゼントだったわけか……」
「あ!そうだ!!やっとちゃんと違和感に気づいた!!!いつの間にか計歩があたしの下の名前で呼んでくれてる!!!!」
理子は計歩が名前を呼んだ2回目にやっと気づき、テンションを上げながら気づいた事を言った。
「まーあんな事を聞いたらな……」
「やっぱり聞いてたんだ……なら、殺るしかないね!!」
そう言いながら理子は、拳銃を構えながら計歩に接近した。それを見た計歩はすぐに理子が
「やばっ!」
「バイバイ、けーちゃん!!」
計歩はバランスが崩れ、後ろに下がれづ悪い状態でその場に突っ立ってしまった。だが理子はバランスを崩すどころか、飛行機の揺れを生かし計歩の懐に加速しながら入り込んだ。懐に入り込んだ理子は、計歩の額に拳銃を翳した。だが、計歩はその状態でいろんな事を
(・ここで死ぬのか?
・カッコつけづにここに来なきゃよかった
・俺が甘かったのか……
・なんで理子はバランスを崩さなかった?
・ここで揺れるか!?
・運悪すぎだろ!!
・時期的に今日はそんなに運は悪くねーはずだ……
・今日って時期的に運はいい方のはず……
・あ!今日……なんだかんだで大丈夫な日だ!!)
結論が出たところで計歩は、
「
「わりーな理子、今の俺は『運を持ってる』んだよ」
理子の拳銃が
「いっ!」
「形勢逆転だな」
「ちっ、あたしとしたことが。計歩の武器の鎖を忘れてなんて……」
「言ったろ?今の俺は『運を持ってる』って」
理子の左足に絡ませ、それを使い理子を転ばせ。計歩はその状態の理子の胸元に拳銃を突き止めた。そして
「ふーん。でも運にばっか頼ったちゃぁ痛いめみる
最後の「ぞ」を強調しながら理子は、いや理子の美しい金髪が不規則な動きをし。髪に絡まってるナイフが計歩を襲った。それに気づいた計歩は後ろに下がった。
「ん!」
だか、後ろに下がった計歩に理子は倒れた状態で。弾詰まりをしていない方の拳銃で計歩に撃ち、その弾が計歩の防弾接近上だが被弾した。距離的には近い方なので、普通ならどんな人でも最低でもスキができる。そしてそれに気づかない理子は前にでたが、すぐに後ろに下がった。そしてその次の瞬間、理子が前に出ていたらいたであろう場所に2つの鎖が左右から襲ったが、空回りした。
「ちっ。なんで被弾しても反撃ができる事知ってるんだよ?」
計歩は攻撃がよけられたことを疑問に持ち、それことを理子に問いた。
「なんでって、自分で言ったじゃん?教室でアリアに撃たれた時に。理子あの時すっごく怒ったんだぞ!「アリアこのやろー」ってね。でも計歩も抜け目ないよね〜まさか全身に鎖を巻いていて、防御力アップだもんね!でも、動きづらいよね?」
やられた。本日2度目の計歩が理子に対して思ったことは、前回と同じであった。
「全部分かってるんだな?」
「うん!あたし計歩の事
「嘘つけ」
「あははは!でも残念、そろそろ理子。オルメスの所いかないと……だ・か・らバイバイ?」
理子は話してる間に、拳銃の弾詰まりを直しており。2丁同時に拳銃に向かって撃った。
「……」
計歩は
(だったら、よけないまでだ!)
右手に持っていた鎖を上から下へ叩きつけた。そして体を傾け、左右の弾は計歩を素通りし後ろの壁へ埋めり込んだ。
「計歩、さいっこー。まさか、弾取りができたなんて知らなかった……」
「だろ?」
(まだ俺運を持ってたのかよ……そろそろ無くなるきが……)
計歩自身は弾ごと地面に鎖を叩きつけたつもりだが、弾は計歩の鎖の間に挟まり理子からみたら計歩が意識的にやったとしか見えなかった。
「でも……忘れてないよね?」
「あ……忘れてた」
計歩が忘れてた事は、理子が自称《
「チェックメイトだよ……計歩」
「……みたいだな。もう運もなさそうだし」
計歩の後ろは壁であった。そしてそのまま理子はまた同じように、計歩の側頭動脈を斬った。
「ごめんね、計歩」
そう言った理子は、計歩の気絶を確認しアリアにトドメを刺すためバーを出ようとした。
次からは東方の方を書きたいので少し緋弾は休みますが、その間もコメお願いします。