嘘つきな武偵   作:ケイ22

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お久しぶりです!

やっと、やっとハイジャック編が終わりました!

自分なりに良くかけました!



6弾「はい、覚えています」

計歩達が理子と戦闘をしている間、祐二とレキは武偵校で合流していた。

 

「……遅れて悪い」

「大丈夫です」

 

合流した2人はこれからどうするか相談しようとしていたら、とある武偵校の男子生徒が学校の正門前にいる2人に走りながら近づいてきてた。

 

「どうしたんだ武藤?」

「祐二とレキか!ちょうどいい、お前らニュースは観たか!?」

 

武藤は祐二とレキに気づき、今速報で流れてるニュースを説明した。そのニュースは計歩、キンジ、アリア、理子が乗っている飛行機がハイジャックされてる事だ。もちろん武藤が観たニュースでは武偵が乗っていることは伝えていなく、武偵ニュースで流れてるのをみて知った。だがその武偵ニュースにすら、アリア以外の3人の武偵が乗ってることは伝えられていなかった。

 

「キンジのカノジョが危ない!2人とも手伝ってくれ。俺はこれから武偵高で他の連中へ向かうが一緒に来るか?」

 

これから何をすればいいか考えていなかった祐二は、素直に武藤の誘いを受けた。そして必然的にレキも一緒に。

 

「……」

「祐二さん、さっきから少しおかしいですがどうかしましたか?」

 

3人が合流場のクラスへ向かってる途中、レキは自分の横を走ってる祐二の様子が変だと思い話しかけた。

 

「レキ、お前は俺たちが組んでた時に。唯一計歩が重傷したクエスト覚えてるか?」

「はい、覚えています」

 

レキはちゃんと覚えていた、いやそのクエストをやった全員頭の中に刻まれてた。計歩は基本あんまりケガをしないが、そのクエストのみ計歩は重傷をした。

 

「それがどうしましたか?」

「……いや、なんでもない。忘れてくれ」

そういい祐二は、走る速度を早めた。そんな祐二をやっぱりおかしいと思うレキは頼りにされてないと思い、暗い気持ちのまま自分の前を走ってる祐二と武藤を追いかけていた。

そのまま3人は合流場のクラスにつき、状況を確認した。それが終わり祐二はその場にいる武偵校の生徒に理子の事を隠したが、計歩とキンジが飛行機に乗ってることを伝えた。情報を渡したことで自分はここではすることがないと感じた祐二はその場から離れ、何処かへ向かった。もちろんレキも着いてきている。

 

「祐二さん、私では頼りないかもしれませんが何かあったら言ってください」

 

レキはさっきから祐二の事ばかり気にしており、普段なら我慢できることだが我慢できずつい祐二に再び問いた。

 

「……また嫌な予感がするんだ」

「また、とは計歩さんが重傷した時以来ですか?」

「あぁ、でも。それだけじゃないんだ」

「あの時、他に何かあったのですか?」

祐二は、レキの理解力のおかげで話が早くて助かると思いながら話しだした。

 

「あの時、計歩が囮になる作戦になったのは覚えているか?」

「はい、そのせいで計歩さんが怪我をしましたし。ですげと途中、祐二さんとあの人とキンジさんと私で二組に別れ。祐二さんとあの人は助けに行ったので、最悪の事態はまぬがれました」

計歩が囮になり、他のメンバーは本命を潰すという作戦だったが流石のSランク武偵の計歩でもあの数の敵を相手するのはきついと思い。レキとキンジは普通通り本命に行かせ、残りの2人は計歩の所へ助けに向かった。

 

「確かに、俺とあいつは計歩を助けに行ったが。結論から言うと俺たちが行っても、行かなくても結果は変わらなかったんだ」

「なぜですか?」

「俺たちが着いた時、計歩はあの重傷した状態でもまだ戦ってたんだよ。あと普通にみて冷静じゃなかったんだよあいつが、てかキレてた。」

あの(・・)計歩さんがですか?」

 

レキはもちろん、キンジや他の武偵高の友人達はも計歩がキレてる姿をみたことはない。だからレキにとって計歩がキレてる姿を想像することは、とても難しかった。

 

「あぁ、そしてそれだけじゃないんだ……戦い方もいつもと違った(・・・・・・・・・・・)し、何よりあいつ……あと少しで武偵法9条を破るところだったんだよ(・・・・・・・・・・・・・・・・・)

 

ーー武偵法9条

武偵は如何なる

状況においても

その武偵活動中に人を

殺害してはならないーー

 

 

 

 

 

 

 

 

理子が計歩を戦闘不能にし、バーから出て一刻でも早くアリアにトドメを刺そうとしたが。内心計歩のケガがとても気になってることに気づき、計歩に軽い治療をしその場を後にした。

 

「ホントに……ごめんね」

 

理子の言葉は誰にも聞かれないまま消えていった。

 

 

 

 

 

計歩と理子が戦っている一方、キンジは計歩に言われたとうりアリアにラッツォを打っていた。

 

(アリア!!)

「戻ってこい!!」

 

打たれたアリアは一瞬だけ体が弾いたがすぐに落ち着き始めた。そしてすぐにアリアは意識を取り戻しが、同時にアリアは激しく興奮していた。ラッツォは回復薬であると同時に興奮剤でもある。そのせいでアリアは正気を失っていた。

 

「えっ!?な、なに……何これ?……胸!?」

 

アリアはキンジがラッツォを打つため、アリアを少しはだけさせてることに気づき勘違いし。キンジに問い始めた。

 

「き!キンジ!またあんたの仕業ね!こ……こんな胸なんで見たがるのよ!イヤミのつもりか!小さいからか!いつまでたっても成長しないからか!どうせ!身長だって万年142センチよっ!」

 

キンジを怒鳴ってる間服を着直そうとしたアリアは、自分の胸にラッツォ……注射が刺されてることに気づいた。

 

「ぎゃーーー!!!」

「そ、そうだアリア!お前は理子にやられて。俺がラッツォで『り、り、理子!!!!!』」

 

キンジが理子の名前を言った瞬間、アリアは理子の事を思い出し近くに置いてあった自分の銃を手に持ち部屋を出ようとした。

 

(アリアはクスリが効きやすい体質なのか!?興奮しすぎてる!自分と理子の戦力の優劣が判断できていない!!)

「まて、アリア!」

 

キンジはすぐにアリアに追いつき、アリアの両手をつかんだ。

 

「マトモにやってもあいつには勝てないぞ!」

「そんなの関係ない!は・な・せ!!あんたなんかどっかに隠れて震えてなさい!」

アリアの怒鳴り声が大きく、理子にチームワークが悪いとバレる事を恐れキンジはアリアを落ち着かせようとした。

 

(計歩がいつまで時間稼いでいられるか……)

「し、静かにしろアリア!これじゃ理子に、俺たちのチームワークが働いてないことがバレる!」

「かまわないわ!あたしはどうせ独唱曲(アリア)よ!」

 

キンジは焦っていた。いつまで計歩が時間を稼いでくれるか、計歩自信大丈夫か、アリアがようやったら黙るか……いや黙らせる方法はあるが。それをやってしまうとキンジ自信は間違いなくなってしまう。ヒステリアモードに!

 

(でもこのままだと、計歩や俺が……アリアが殺されてしまう!!)

「パートナー候補だと思っていたのに、「キライ」って言われて、あの時本当は胸がズキンって……だからもういいのよ!あたしのことキライならいいのよ!あたしのことキラ………」

(許せ)

 

アリア自信、自分が何を言ってるかわからないが怒鳴ってる途中キンジはアリアを黙らせるため、アリアの唇を塞いだ……自分の唇で。すぐさまアリアは落ち着き始め、キンジは今まで何度もヒステリアモードになったが、アリアとキスすることでなった今回は今までの中で一番強烈であることに気づいた。次の瞬間キンジはアリアを離し、アリアは腰が抜け地面に女の子座りした。

 

「あ……あにゃ……え……う……」

 

アリアは言葉にならない声を言い続けてた。だが今までで一番強烈なヒステリアモードになったのキンジは気づいていた。

 

(早く計歩を助けに行かないと……理子(・・)も含めた俺たち全員が危ない!!)

「アリア、許してくれ。こうするしかなかった」

「ば!バカキンジ!!あんた、こ、こんな時に、なんてことするのよ!あたし……あたしふぁ、ファーストキスだったのに!」

「安心していい、俺もだよ」

「バカ!せ……責任」

「あぁ、どんな責任でもとってあげるさ。でも仕事が先だ」

「キンジ!あんた、また」

 

アリアはキンジの雰囲気が変わったのを感じた。

 

「2人で協力して、今頑張ってる計歩を助けて。『武偵殺し(理子)』を逮捕するぞ」

 

 

 

 

 

 

気絶させた計歩をバーに置き。理子はアリア達が隠れているであろう部屋へ移動してる途中、理子の後ろから銃声がいきなり聞こえた。

 

(ん!)

 

反射的に勢いよく横に避けようとした理子だか、避けるための体制になろうとした瞬間、右肩に激痛が走った。

 

「っく!」

 

理子は叫び声が出そうになったがなんとか我慢し、銃声がなった方を向いた。

 

「え?嘘……なんで」

 

最初はアリアかキンジのどちらかだと思ってた理子だが、全く違う人で理子は信じられなかった。なぜならそこには……

 

「なんで、確かに気絶してたのに……なんで、お前がここにいるんだよ!」

 

そこにいたのは、理子が先ほど気絶させたばかりの計歩であった。

 

(確かに軽い治療したけど……ありえない)

 

目が覚めるならともかく、立ち上がりなお自分が気づかないほどの足音で後ろを回られると理子は思っていたが。今はそれどころではないと理性が働いた。

 

(……状況が悪すぎる……)

 

右肩に防弾服の上からでも被弾しているので、少しの間理子の右腕は使い物にならない。そしてうん悪く弾詰まり(ジャム)ってない方の銃を右手で持ってた為、銃は床に転がっていた。

 

「ねぇ、けーちゃん。どんな魔法使ったか教えてよ」

 

少しでも状況する為、時間を稼ぐ事にした理子は計歩にいつもの口調で問いた。

 

「……」

 

計歩は答えなかった。だが、その代わり理子の頭部を定めた銃を発泡した(・・・・・・・・・・・・・・・)

 

「ん!!」

 

理子は計歩が応えなった時に、おかしいと思ってた為。すぐにしゃがむ事ができ、致命傷を避けれた。その代わり髪の毛に仕込んでいた、飛行機を操縦する装置が壊れ。飛行機は急降下しだした。

 

「…………テメーは誰だ(・・)!?」

 

理子は避けれたものの、計歩(・・)にヘッドショットをやられたこと方が大きく心にきて。つい計歩が他の誰かだと錯覚した。

 

「……」

 

だがやはり計歩は答えなく、また銃を理子の頭へ定めた。

 

(や、ヤバイ。腰抜けた……)

 

理子は完全に戦意消失してしまった。

 

「ゴメン、計歩。だから、ころ「計歩ーー!!」」

 

理子が命乞いしようとしたら、その瞬間第三者の声が響いた。

 

「……」

 

計歩はその方を向いた。そこには愛用のバタフライナイフを右手に持っいるキンジが、計歩達の方へ走ってきていた。そしてもちろん計歩の目にその姿は入り、キンジに向かってなんのためらいもなく発泡した(・・・・・・・・・・・・・・)

 

(さすが計歩だな。急降下中の飛行機だからこそできる技だが、本当にできるとは思わなかった……うん、やはりこれ避けられない)

 

キンジはヒステリアモードのおかげで、弾の軌道を完全にみきっていた。そして避けられないと結論したキンジは、バタフライナイフを弾と自分の直線上の間に置き、弾を一刀両断した。

 

「悪いけど、寝ててくれ」

 

そう言い、計歩が目に追いつけないほどの速さでキンジは。計歩のこめかみに重い一撃を加え、すぐに気絶させた。

 

「悪いな計歩……さて、次は理子か」

 

キンジはいつの間にか居なくなった理子を追いかけた。そして着いた場所は、最初のバーであった。

 

「狭い飛行機の中、どこへ行こうって言うんだい?仔リスちゃん」

「これ以上近づかない方がいいよ、キンジ」

 

そう言った理子は、壁に寄りかかっており。その周りには小型爆弾が幾つも壁に貼られていた。

 

「理子、さっき助けたから教えてくれないか?イ・ウーってなんだ」

「キンジのお兄さんがいる所よ(・・・・・・・・・)

 

理子はせめてもの反撃の為に、キンジに挑発した。

 

「理子、これ以上怒らせないでくれ。これ以上起こったら、計歩の代わりに俺が9条を破ってしまう(・・・・・・・・・)。それは、みんなにとって嫌な結末だろ?」

「そうだね、でも……ん!!」

 

理子が自分の後ろを見て、ビックリしたのを気づいたキンジはすぐに後ろを振り向いたら。さっき確かに気絶させた計歩が(・・・・・・・・・・・・・・)、理子に向かって飛び蹴りをしてることろであった。突然の事でキンジも理子も反応できなく、計歩の飛び蹴りは理子の腹に決まった。

 

「う!」

 

綺麗に決められた理子はつい、爆弾の起爆スイッチを押してしまい。壁に貼られていた爆弾は全て爆弾し、理子と計歩は飛行機から飛び出てしまった。

 

「計歩!!」

 

すぐに腕を伸ばしたキンジだが、当然手は届かなく。2人は空中へ飛び出てしまった。

 

(理子は始めから飛び出るつもりだから、大丈夫だろうが。計歩は……)

 

最悪の結末を考えてしまったキンジは一度目をつむり、また穴から外を見ると。2つ(・・)のミサイルが飛行機へ向かって飛んできてるのを確認した。だがキンジは計歩の次の行動に方が驚いた。それは空中落下してる中、計歩はバランスを整え袖から大量の鎖をだして。全身と大量の鎖を使って1つのミサイルの軌道を逸らした(・・・・・・・・・・・・・・・)。軌道がそれたミサイルは、飛行機に激突せず。飛行機の上空で爆発したが、もう1つのミサイルは飛行機に激突した。

 

(ヤバイ!……悪い計歩)

 

キンジは自分ができることを優先する為、アリアの所へ向かった。

 

 

 

 

 

 

「バケモンかよ……」

 

空中へ飛び出た理子は、改造制服をパラシュートにして。計歩の先ほどの行動を全て見ていた。流石に今の計歩はヤバイと感じた理子は、1度イ・ウーの本拠地へ誘導しようと考えたが。本拠地の潜水艦は水中の奥へ潜ってしまった為それができなくなり、近くの陸へ向かった。

 

(あそこが何処かわかんないけど……早めに陸に着くことを優先するしか)

 

どの陸に着くのを決めた理子は、パラシュートを操作しそこへむかっていったが。計歩が気になり後ろを振り向いたら、計歩はいなかった。どこへいるかわからない為、探したら、理子は発見した。計歩は海水上を足場にし立っていた(・・・・・・・・・・・・・)

 

(いや、違う。あの鎖か……)

だがようくみたら、計歩の足は海水ではなく。海水の上に広く貼られている鎖を足場にし立っていた。そして、空中にいる理子を見上げながら鎖の床を前へ広げながら、理子を追いかけていた。

 

(なんで!なんで!なんで!あれ(・・)が計歩のホントの力なの!?)

 

理子は何をするかわからず、軽いパニック状態で目的地へ向かっていた。後ろで計歩がとてつもない速さで追いかけながら。

 

 

正確な場所は知らないが神奈川県の三浦あたりにたどり着いたと考えついた理子は、計歩に追いつかれる前に身を隠す事にした。だがもう遅かった。理子は腹部あたりに違和感を覚え、腹部を見ようとしたら突如腹部にとてつもなく強い力の鎖で締め付けられてた為、激痛が走った。だが理子はそれだけなら我慢できたが、次に理子は引っ張られ始めた……下に(・・)

 

(地面から!?)

 

とてつもない強い力で下に引っ張られた理子は、すぐに地面に仰向けにされ。その時に地面の穴から鎖が出てることに気づけた。

 

「か、堅い」

 

なんとかして、激痛を我慢しながら鎖をほどけないかと。いろいろな物で為したが全てダメであった。そしてついに理子の耳に鎖の持ち主の足音が入った。

 

「……」

(こ、殺され……る)

 

今まで()とアニメなどの会話をした時の、明るい笑顔が懐かしく思えるほど遠い昔の事の様に錯覚するほど。今の理子には彼の表情がとても怖かった。

 

「た、助けて!こないで!あっち行って!見逃して!なんでもするから!殺さないで!まだ生きたい!お願い!!」

 

理子は腹部の激痛を忘れるほど、パニックになり。いつものとても可愛い顔が、涙などでぐちゃぐちゃになろうと。足をバタずかせ、スカートの中が彼に見えようとも関係なく。ただ、ただ彼に命乞いをした。そして彼は、理子の言葉が耳に届いたか、理子が哀れに思えたかわからないが。理子に近ずくのやめ、その場で立ち止まった。

 

「「……」」

 

理子の前で立ち止まってから、彼はなにもしなくなり。理子は助かったと思い始めた瞬間。より強い力で理子は地面に引っ張られ始めた。だが今回はおかしいと理子は思った。

 

(ま、ま、まさか私を地面へ埋めるつもり(・・・・・・・・・)!?)

 

そう思ったきっかけは、鎖の力が強くなったからではなく。地面が地割れし始めたからである。

 

(助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない!)

 

「やめろ!!このバカヤロー!!!」

 

理子がすでに言葉が出ない状態になった時に、第三者の声がそのばへ響いた。だが今回はキンジみたいに走ってこながらではなく。理子を巻いてた鎖を二本の刀剣で斬りながである。

 

「目を覚ませ!!!」

 

第三者は誰も反応できないのを最大限に生かし。彼の顔面を殴りつけた。そして本日何度目かの気絶をした。

 

「大丈夫か?峰」

「……」

 

理子はまだ何が起こったのか理解できておらず、声を出すのができなかった?

 

「おーい、峰大丈夫か?俺がわかるか?」

 

その言葉がやっと耳に入った理子は、目の前の武偵校の制服を着ており、両手に刀剣を二本持っている少年を見ることができた。

 

「ピロ?」

「お!思い出したか?」

 

理子にピロと呼ばれた少年……刀村 ヒロ(とむら ひろ)。計歩のルームメイトであり、計歩が所属してる部活、テニス部の部長であり、計歩、裕二、キンジ、レキと組んでた事がある過去をもっており、計歩が心から信頼してる親友の1人である。現在、ヨーロッパのとある国へ留学中であった為、理子はなぜヒロが日本(ここ)にいるかわからなかった。

 

「ピロ!なんで!なんで!」

 

理子はヒロへ質問をしようとしたが、うまく舌がまわらなかった。

 

「まぁまぁ、そんな事はどうでもいいっしょ?それより、早くここから消えろ(・・・・・・・)

 

ヒロはその言葉を言った瞬間、とてつもない殺気を理子へとばした。それを感じた理子は恐怖を感じた。

 

「何も言うな、何も考えるな!勘違いするな、俺は計歩の為にお前を助けた。それだけだ。計歩の敵は俺の敵だ!特に計歩をここ(・・)まで追い込んだお前は敵だ!でも今の俺はお前を逮捕できん。だから失せろ」

 

言うことを言いきったヒロは、完全に気絶してる計歩を抱え込みその場から離れて行った。

理子はただ、離れていくヒロを見てる事しかできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ん……」

 

目を覚めたら、真っ白いカーテンが真っ先に目に入った。そして次に親友達の姿。

 

(裕二、キンジ、レキ……あぁやっぱり白雪とアリアは犬猿の中になったのか……って!)

 

「なんでここにヒロがいるんだ!」

「アホ、まだ寝てろ」

 

計歩はヒロの姿が目に入った瞬間、大声で聞いたが。すぐに体充に痛みが走り、裕二に寝かされた。

 

「ただいま」

「っち、これで俺の一人暮らしライフが……」

 

 

 

 

 

 

これで計歩達のハイジャック事件は完全に終わったが、まだこれからもこの物語は終わらない。理子との決着、イ・ウーの正体、これからのヒロとの生活、アリアと白雪のバトル!まだまだ終わらない。

 

 

 




まだまだ終わらない!

やっと新キャラだせた!
一応、計歩が病室で寝ている間にアリアと白雪はすでにキンジの部屋でバトっています。

そしてついにそろそろ、ヒロインが!!!!!

ジャンヌあと少しだよ!!!!!
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