寄稿文 『ドラゴンボールZ 真・超サイヤ人』 E’s story   作:Lton

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当時の前書きをそのまま載せているので、時系列がおかしい事をご了承ください。m(_ _)m

――――――――――――

皆様お久しぶりです。
前回のお話は楽しんでいただけたでしょうか?

長くなったので、まだ後編ではなく中編です。m(_ _)m

今更ですがちゃんと説明しますと、これは『惑星サイヤ編』直後の地球でのお話です。
ザマス編でベジータが言っていた「死に物狂い」に着目し、その超化修行の一幕として書いております。

超(アニメ・漫画)・GT・ヒーローズ・レジェンズのネタについては、原作と違和感ないよう考えた個人的解釈も入っておりますのでご注意ください。

それではどうぞ_φ(・_・


ベジータはなぜ超サイヤ人3にならないのか? 中編

 惑星サイヤの戦いを終えた悟空達4人は、真・超サイヤ人に更に向かい合うべく修行を開始した。

 

 その第一歩として、ターニッブのように基本の超サイヤ人の力を高めようと各々が挑戦するが、ベジータ以外中々成果が出ない。

 

 そんな時、ベジータが超サイヤ人3になれなかったと、悟空によってバーダックにバレてしまう。

 

 呆然と黙っていたベジータだったが、ブロリーの発言に我に帰り、超サイヤ人3へと変身するのであった。

 

◇◇◇◇◇◇

 

 荒ぶる気の音が周囲を満たしている。しかし轟音は、その気を発した男の声によって切り裂かれた。

 

「――――――おい、これでいいか?バーダック。」

「……お、おぅ。」

 

「カカロット、後で戦え、3でだ。いいな?」

「えっ、いや……うん、わかった。」

 

「……ブロリー。言いたい文句を言え、無くもないんだろう?」

「お前……何に怒っているんだ?」

 

『!!?!』

 

 ロクな受け答えが出来なかった悟空とバーダックだったが、ブロリーの買い言葉には身の危険から即座に構えをとった。

しかし、2人の予想に反し ベジータは動かない。

 

 実の所、見かけほど今のベジータは怒っていなかったのだ。

 

 聞きづてならず つい超サイヤ人3に変身したが、変身で多少怒りを発散させた結果、冷静さを取り戻したようだ。

 

 状況を考えたベジータは、このまま勝負を仕掛け『3で3に勝つ』という 未来の自分が結果として放棄した事をやり遂げる事で、怒りを鎮めようとしていた。

 勿論怒りの原因(カカロット)とは戦えるよう、かつ妻の怒りの道連れにして。

 

 おかげで更に余裕ができたベジータは、仮にブロリーに勝負を買う気があるならと、かつての彼の台詞を追想しながら声を掛けていた。

 

 しかし……そんな期待は見事に空回りした。

 ブロリーの冷静な声はまるで『怒りを鎮めろ』と諭しているようで―――悟空と似て非なる話し方に聞こえ、ベジータは一瞬黙ってしまう。

 

「……いいから早く言え。」

 

「カカロットはお前を褒めていたら流れで話しただけだぞ。」

 

「…………」

 

……(浅いため息)俺の場合もトランクスとブルマの話を聞いて()()()()事だが?」

 

「……何?」

 

 完全に頭が冷えた。

 悟空達の話が聞こえていた事も驚き(流石泣き声で憎しみを抱いた男、耳がいい)だが、感心したとはどういう事だろうか?

 

 ベジータが気を収めると、ブロリーはそもそもの原因である 先程の悟空の説明に異議を唱えた。

 

「カカロット。さっきベジータが『2で3を出せるのは未来の奴のおかげ』だと言ったが、それはこの世界のベジータの力の間違いだろう?」

 

「「え?」」

 

 二人分の声が上がる。

 無理もない。そんな自覚も認識も、今まであったことが無いはずなのだから。

 予想外の返事に目を少し大きく開いたブロリーは、認識の差を埋める為にある出来事について語りだした。

 

「地球に来て4日目か。お前が出ている時に『また俺の超サイヤ人が見たい』とトランクスに頼まれてな。別に構わなかったが……歓迎の宴会ではバーダックと一緒に基本の超サイヤ人にしか変身しなかっただろぅ。だから、()()()()()()()()()()()()()()()()()()。強がってはいたが怯えられたなぁ。」

 

「おい」

 

「最後まで聞け。よく分からんが俺にはあれが必要だった。元の世界では色々あった所為か、あいつに期待されるとどこかがむず痒くて適わなかった。だがあれ以来そんなものは無い。答えなくていいが、お前なら分かるんじゃないかベジータ?」

 

「……」

 

「それからすぐ騒ぎを聞きつけたブルマが来て、不法侵入者として叱られた。変身を見ていないから無理もないなぁ。すぐ誤解は解けたが、俺を眺めて呟いたんだ。『なんか3より恐そうな変身だ(変身ね)だが(でも)お前(ベジータ)が3に変身できたら、その位迫力がありそうだ(でるのかしら)。』と。だから、俺はあそこでお前が変身できんと知った。」

 

「……」

 

「その時は確かに怒りも湧いたが、それもすぐトランクスがブルマに言った言葉で霧散した。」

 

「?」

 

「お前……、ビルスにブルマが叩かれた怒りで『超サイヤ人2で3のカカロット並みに強く』なったんだろう?トランクスは『お前(パパ)に3は必要ないから大丈夫』『お前(パパ)は2で十分な位、強くて格好いい親父だ(カッコいいんだ!)』と自慢していたぞ。ブルマも『愛を感じた』と惚気ていたな。」

 

「だからあの力はこの世界のお前の実力で、超サイヤ人3に()()()なる必要が無いだろう?……違うのか?」

 

 そのように、ブロリーはこの世界のベジータを認めていた事を明かしたのである。

 

 だが2人はそれぞれの理由で思わず呟いた。

 

「「…………違う(ちげぇ)。」」

 

『あん時のベジータは3の力を引き()()()んじゃねぇ。あれは……2の力を3並みに引き()()()んだ!なんてこった、ターニッブの超サイヤ人と同じなのは未来の方じゃねぇ!あん時の方だ!』

 

 先程まで“超サイヤ人2で超サイヤ人3の力を出していた”ベジータは、身体を2のままに 感じる気は3に変化させいた。

 が、地球でビルスと戦うベジータを見た時は、間違いなく超サイヤ人2のままだった。

 

 超サイヤ人のまま、出力を上げたターニッブと同じく。

 

 観察していた側として変身を思い出し、『違う』と判断する悟空。

 

『どういうことだ?あの時の変身した感覚なら覚えている……あれは確かに2だった!違うことがあるとしたら、精々怒りで全身が震えそうだった位だぞ?!しかもあの時点で戦えている!』

 

 確かにビルスが来た時には、自分の2は3を鍛えていたカカロットよりも練度が上回っただろう。基本戦闘力が同じ今ならば、2同士の戦いなら必ず勝つという自負もある。

 

 だがそれでも、なぜ3のカカロットができなかったという『ビルスに一撃を入れる事』が、2の自分にできたのか。その力を出せる時間も短く、カカロットは畑仕事で鈍っていた事もあるため、そこに注目していなかった。

 そして超サイヤ人ゴッドと変身した理由()に気を取られ、あの時の変身を完全に見落としていた。

 

 未来の自身の変身は、3の感覚を2の身体で出せるレベルに基礎を鍛え上げ、相応に戦う為には慣れも必要だった。

 

 体感した側として変身を思い出し、『違う』と判断するベジータ。

 

◇◇◇◇◇◇

 

 尚、二人は知らない事だが、『基本の超サイヤ人の身体で2の気を出していた』かもしれないサイヤ人は、他の世界では見た目上(髪型とスパーク)存在している。

 それはサイヤ人の身体を奪った神や、神具で誕生した女合体戦士であり……、

 

 また同じく、『超サイヤ人2の力を3並みに引き上げた』かもしれないサイヤ人として、ベジータの平行世界の息子も上げられるが……真相は定かではない。

 

◇◇◇◇◇◇

 

 一方、思考の海に潜ってしまった二人をそのままに、バーダックがブロリーに先程の事を訊ねた。

 

「おい。今の内に聞いておかねぇと忘れそうだから聞くが、結局何の文句があったんだ?」

 

「あぁ……『ターニッブを少し見習え』と思っただけだ。文句とも言えんな。」

 

 唐突に出た武闘家の名に訝しむバーダックに、続けてブロリーは驚くべきことを伝えた。

 

「夢の世界で奴は早々に自己申告したんだ。『基本の超サイヤ人になれない。時間も惜しいからコツを教えてほしい』とな。」

 

 絶句するバーダック姿に無理もないと思いながら、ターニッブらしい理由を教える。

 

「そもそも奴の変身は最初から真・超サイヤ人だ。基本の超サイヤ人には『なった事はあるが真の時間切れの影響』で、『安定形態だと分かっていたが回復するとなれなかった』らしい。

 だからカカロットに教えてもらうまで『基本形態だと考えた事も無かった』そうだ。……そもそも奴は真・超サイヤ人を『嫌っていた』と言えば分かるだろう?」

 

「……たしかに野郎は好きじゃねぇだろうな。惑星ベジータでも大猿は控えたい奴はいたし、侵略に行かねぇ作業員は大猿になった事がねぇのもいたが……だとしてもあいつの場合程があるだろうが、ったく。」

 

「ほぅ。大猿を醜いやら制御ができないやらで避けるサイヤ人がいたのは聞いていたが、未経験の者が居たとは初耳だ。エリート思考の親父からでは絶対に聞けんな。」

 

—――(鼻で笑う)。で?ターニッブはどのくらいかけて超サイヤ人になったんだ?」

 

「流石ターニッブだ、助言一つで直ぐにできたぞ。なんせカカロットがベジータから逃げてる間に、ずいぶん静かに変身した位だからな。」

 

「はぁ?」

 

 説明したい気もするブロリーだったが、悟空の親父に教えるのはベジータに良いと思えない。思い出し笑いながら話を濁す。

 

「あれはなぁ……、くっくっく、原因はベジータにもあるが、カカロットが悪い。あれは怒る。」

 

「しかし……、あの鬼ごっこに呆けてターニッブがいつ変身したのかも分からんとは……。俺の感知能力も未熟だな。」

 

 この言葉に、沈潜していた二人の思考が一気に浮上した。

 

「「ブロリー!!!」」

 

「へぁっ?!」

 

 突然大声を出した2人に驚くブロリー。気にも留めず、3のブロリーに詰め寄る3の二人だが……はっきり言って『酷い絵面』だ。

 話についていけないバーダックは、思わず変身を解いて少し離れてしまった。

 

「お前あん時ターニッブの隣にいたよな!なのに分からなかったのか?!」

 

「4のお前も一緒にいただろう!だが気づけなかったんだな!?」

 

「……おい、その通りだが言い方を考えろ。特にカカロット、喧嘩売ってるようにしか聞こえぬ……!」

 

「わ、わりぃ……。でも、コレが大事な事なんだよ!」

 

「ブロリー。ターニッブが変身する前か後、変身の感覚について何か言っていなかったか?あるなら何でも良い!思い出せ!」

 

「………………。」

 

◇◇◇◇◇◇

 

-夢の世界:ブロリーの回想

 

 ターニッブが変身できないと聞いた時、まだ奴との闘いを控えたかった俺とカカロットは指南役を辞退した。

 ならばとベジータが闘って教えようとしていたはずなのだが、なぜか口論が始まっていた。

 

『真剣勝負になるに決まってるから、これで闘う順番の約束は終わったな。』

 

『ふざけるな!これを数に入れてたまるか!』

 

そこから更にカカロットがベジータを怒らせたので、鬼ごっこが始まった。

 

『貴様よく俺に勿体ぶるだのなんだのと言えたな!!』

 

『ちゃんと気づいたのはサイヤに着いてからさ!おめぇなら絶対真に変身してるとは思ってたけどー!それに逆の立場だったらオラも勿体ぶったってー!』

 

 未来のカカロットは呆れ笑い、未来のベジータは過去の若さに恥じていたようだが、奴らは奴らを止めに行かなかった。それだけじゃない、その内それぞれ自分を応援し始めていた。

 

『あらぁ……。うん、この頃のオラこんな感じだったな。』

 

『ああ、この頃のお前は余計なことを言ってよく俺を怒らせていたな。……客観的にこんな姿を見させられる羽目になるとは……。』

 

『……んだよ、これでもオラ反省したから前より喋べるように頑張ってたんだぞ?セルん時の悟飯の事とか、ブゥの時のお前の事とかさ。』

 

『……ふん、要らない事ばかり話す上にタイミングが最悪だ馬鹿め。できたのは精々じじぃらしく惚ける事位だろう。』

 

『へへ、悪いな。』

 

『だが孫と俺に直接話に来ただけ、最後はましになった事にしてやる。』

 

……(軽い笑み)

 

――(軽い笑み)、おい何時まで掛ける気だ!とっととその能天気な面に一発かませ!!』

 

『あ!ずりぃぞ、ベジータ!』

 

 ……奴らは、俺に聞かれていたと思っていないだろう。

 

 だが俺は……、俺達には(未来の俺にも)コイツらが何をやっているのかが分からなかった。

 その俺に、ターニッブはこう言った。

 

『悟空もベジータも我慢強いな。俺は超サイヤ人は例外だが、得た強さを友に示す機会をもったいぶるなんて、とてもできないそうにない。』

 

 その言葉にも呆れたが、放置されているはずの奴はとても穏やかに笑っていた。

 

 あぁ……カカロットとベジータは友だから今闘うことになったのかと……何となく分かってしまった。

 これは仕方がない事で、ならば気が済むまで奴らが止まることは無いのだと理解させられた。だから俺は……した事がないから拙なかっただろうが、言葉で変身を教える事にした。

 

『背中?……闘いで背に強打でも受けたら解けたりしないのか?』

 

 なるほど、面白い考えだと思った。真にしか変身した事がない奴はそういう風に捉えるのかと。

 

 確かに変身にスイッチがあるとするなら、基本の超サイヤ人は背で、真・超サイヤ人は全身だと言える。超サイヤ人になれれば真にもなれると俺たちが思うのはそういう理由だ。全身で同じ感覚をすればいい。

 

 ……もっとも感覚だけでは絶対になれぬがな。変身できる者にとって、体だけならその程度なのだ。

 奴には俺なりの考えで原理を説明した。

 

『カカロット達のように気を抑えていればあるかもしれんが、闘っている最中なら無いな。』

 

『それに大猿も似た理屈だ。尻尾が無ければ成れんし、切れなければ解けぬ。超サイヤ人を解くための背への攻撃など、当たれば死ぬだけだぁ。』

 

『……そうか。』

 

 そう言うと、ターニッブは力を抜いて目を閉じた。

 そのまま見守るつもりだったが、かめはめ波とギャリック砲が放たれ そちらに目線を上げてしまった。

 

 拮抗状態は10秒程続き、互角だった技は消滅した。

 奴らが乱打戦に移るのを見張った俺が視線を戻すと……ターニッブは体勢をそのままに、既に超サイヤ人に変身していた。

 

 余りに静かな変身と巧みな制御に驚きながら声をかけると、奴は目をゆっくり開き……

 

『……どうやら力を入れ過ぎていたようだ。ありがとうブロリー。』

 

 そう答えて、カカロットとベジータを呼びに行くのだった。

 

◇◇◇◇◇◇

 

「―これぐらいしか心当たりは無いな。」

 

 実際のブロリーの説明は回想よりもっと少ない。だがベジータは何かを掴んだようだ。

 

「―――カカロット。ターニッブのやり方で超サイヤ人になれ。」

 

 ベジータが手短に命じるが、悟空も何かが分かったらしく 悔しそうに答えた。

 

「……わりぃ、おらにはまだなれる気がしねぇ。」

 

「なれなくてもいい、だが試せ!貴様が最も近いはずだ。俺はもう一度ビルスの時の変身をする。」

 

「……分かった。」

 

 ブロリーとバーダックが見守る中、黒髪に戻った二人がそれぞれ変身を試みる。程なくして、ベジータが『3並みに力を引き上げた』超サイヤ人2になった。

 

『……やはり維持は難しくないが、これ以上の引き上げもできそうにない。だがあの時より力も戦える時間も格段に上がっている。これは真の恩恵か。』

 

 ブロリーとバーダックも、ベジータの変身がさっきと今で気が異なる(3と2)事を静かに感じとる。

 

「…………、やっぱりダメだな。」

 

 だが悟空は上手くいかなかった。確かに背中以外にも変身の感覚が奔るが、一向に変身できる気配がない。

 すっぱりと変身を止めた悟空を、ベジータが睨みつける。

 

()()()()()()()()成れるかもしれねぇけど……先に父ちゃん達に説明しようぜ?」

 

 そう言う悟空に、ベジータは力を抜く事で無言のまま了承するのであった。

 

 後編へ続く。




お読みいただき、ありがとうございます。m(_ _)m

夢の世界についてのブロリーの回想が長くなったので、もう1話続きます。
必要な部分以外ごっそり削除して最後まで書く事も考えましたが、この話は結論話にするよりも「ブロリーの話」にする事にしました。
ゴテンクスの事は忘れていないので ご安心ください。^ ^

今は色々と大変な時期ですが、皆さんの安全を祈っています。

解釈の簡単な説明。
◆超サイヤ人のパワー引き上げ。
A:1で2の気を出す 漫画ゴクウブラック・アニメケフラ
B:2を3級に高める 漫画トランクス・超漫画アニメベジータ(神と神の修正版とみなす)

そしてGTベジータを、Aと同様の『2で3の気を出す』としております。

GTベジータにヒーローズで3がある事、ベビーに最強の肉体として狙われる事、後GTベジータに精神的余裕がかなりあるので、『自分のやり方』で既に力を得た事があり、悟空にもそれで勝った事があるようにしました。

Bでも良かったのですが、GT悟空が取得してない事と、超は『2や3には無駄が多い』と気づく世界で、後編で真とも絡めた内容にもしたいので、本筋では天使と会わないだろうGTはAとしました。

◆悟空のおしゃべり
超アニメの悟空の私なりのフォローでもありますが、『悟空は原作の心情のすれ違いを反省して以前より喋るようにしたが、良い話方がわからず結果惚けるような言い方を多くしているのではないか』、としました。

映画ブロリーにて言葉の意味をベジータに聞く場面は、敵に容赦のないベジータの殺伐とした雰囲気を散らそうとしているのでは?と映画館で考えたりしました。

アニメの描写ミスだとしても超から悟空とベジータは喋る機会が格段に増えてますので、原作の最終回とGTになるまでにベジータは悟空の『まぁいっか』に慣れる位に対話をしたと見てください。

ここから悟空がウーブと修行しに武闘会を棄権したり、GTベビー戦後の勝負が悟空の空腹で流れても、笑えるベジータへと繋がっていくのでしょう。

◆ブロリーの耳の良さ
真での精神面の成長具合を考えてそうしたオリジナルです。泣き声を屈辱と捉えた人なので、そこまで違和感は無かったと思います。

夢の世界で悟空達から『友人』『ライバル』を学ぶけど、直接習うのではなく自力で観察して、としたかった。

地球では『家族』や『武術』や『平和』等を学んでいて、『武術』がまだ途中だから、ターニッブがベジータと修行しに来た時は会わないように外出していたのかな?と、想像しています。

――――――――――――
本日:8月2日の掲載はここまでです。

元の寄稿文集を読んでいた方はお分かりだと思いますが、後編は今書き途中で、一旦執筆から離れていたのでリハビリがてら 考察も兼ねた別小説をカンナムさんの『寄せ書き集』で載せていただいておりました。

これからはここの後編と、あの文章の続きを載せていこうと思いますので、それまでお待ちください。
そしてご興味がおありの方には、ぜひ活動報告をお読みいただきたく思います。

それでは。m(_ _)m
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