とある三兄妹のデンドロ記録:Re   作:貴司崎

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前回のあらすじ:妹「掲示板回」兄「終了」


竜の少女の歩む道

 □<麗都アンティアネラ> 【竜戦士(ドラゴン・ファイター)】ティアモ・ウル・ヒュポレ

 

 ……自分で言うのもアレだが、私──ティアモ・ウル・ヒュポレと言うアマゾネスは割と恵まれていた方だと思う。

 

『さて! それじゃあ今日も剣の訓練をしましょうか!』

『そうだな、この世界で生きていくのに力はいくらあっても足りん。剣竜的には最低限一人で自立出来る程度の腕を得るまでは鍛えるつもりだ』

『分かった』

 

 快活で明るくアマゾネスでも最高の剣の使い手である【剣姫(ソード・プリンセス)】アミティア・ウル・ヒュポレ、寡黙だが私を気遣ってくれた優しさを持つ古代伝説級<UBM(ユニーク・ボス・モンスター)>【剣竜王 ドラグソード】ヴィルティウス。

 この二人を両親に持つ私は生まれながらにして他のティアンと比べても高いステータスと竜の尾と角を持ち、その力を使いこなす為に幼い頃から神域の剣技を持つ二人からの剣技の指導を受けるという、この世界のティアンとしては非常に恵まれた生まれであると言えるだろう。

 

『その年から剣の修行とはの。まあ別に構わんのだが花嫁修行もしておきな、お前みたいに家事全滅とかだと嫁の貰い手がいなくなったりするだろう?』

『げっ、ババァ……け、剣の腕があればステキな旦那さんぐらい手に入れられるし(震え声)』

『まあアミティアの剣の腕に惚れた俺みたいな男もいるしな。……それはそれとして食い物は美味い方がいいが』

『父さんの料理は美味しいよ。……母さん? 不味い』

『Σ(゚д゚lll)』

 

 曾祖母も竜王とのハーフである私と普通に接してくれたし、他の親戚や友人ともまあ普通に遊んだりしていたと思う。そもそもこのレジェンダリアでは尻尾と角ぐらいは珍しいものでは無いし、それこそ非人型範疇生物(モンスター)とのハーフだって少しはいるからね。

 ……そんな風に幼い頃の私はこんな少し変わった、でも普通で楽しい日々が続いていくんだと思っていたんだけど……。

 

『……と、父さん……私を庇って……』

『子供が独り立ちする前は命を賭けて守るのが剣竜の掟だ。……しかし、俺が纏っていた対魔法耐性特化の《竜王気》すらも抜いて来るとはな。あの光線による波状攻撃を全て剣で斬り裂くしか無い訳か。……アミティア、そちらは?』

『私達家族とティアモのお付きで近くにいたから貴方がついでに庇えたマリエ以外は全滅ね』

『申し訳ありません……それよりアミティア様、ヴィルティウス様、早く治療を……』

『無駄よ……あの光線、単なる光属性攻撃じゃないみたい。掠っただけの私でも徐々にHPが削られているし、ステータス見たら【被曝】って状態異常が出てるわ。【快癒万能薬(エリクシル)】も【高位霊水】も効かないし、むしろ回復魔法の【ジェム】を使ったら逆にHPが減った……回復阻害付きの特殊状態異常かそれに近いモノね』

 

 そんな日々が終わったのはアマゾネス達が定期的に行なっている経験値稼ぎの為の遠征、今回は麗都からの距離も近いという事なので実践の空気を体感させる為にと両親が私も連れてきた時の事。

 超級職と古代伝説級<UBM>がバックに居るので割と余裕を持って亜竜級モンスターを狩っていたアマゾネス達の前に突如現れたのは美しくも禍々しい光によって構成された人型のエレメンタル──神話級<UBM>【滅光核魔 ガンマレイザー】だったのだ。

 

『それにしても三十人以上いたアマゾネス達が一瞬で……』

『あの全身から放つ光線は一発一発の威力が超級魔法奥義にすら匹敵する上に連射までしてくる。速度も光属性故の光速で全身から放つから技の起こりも捉えにくい……俺でも防御と斬り払いに集中せねば直ぐにやられる』

『代わりに私が貴方の《破魔竜剣(ハマノツルギ)》を纏わせた一点集中型《ソード・アヴァランチ》で一度は細切れにしたのに、すぐさま本体っぽい光の塊が虫の息だったアマゾネスに乗り移って再起動したわね。……その後に細切れにされた人間()()()残骸が落ちてたけど……』

『憑依型のエレメンタル……その手の相手も問答無用で斬り裂けるのが俺の《竜王気》の筈なんだが。おそらく相手は神話級、まだなにか固有スキルがあるんだろう。……攻撃自体は通ったのか今は大人しいが……』

 

 いきなり現れた【ガンマレイザー】は全身から放つ光線によって自力で回避した母さんと、光線を斬り払った父さんに庇われた私達を除くその場にいたアマゾネス達を瞬時に絶命させたのだ。

 加えて攻撃を掻い潜って接近した母さんの奥義でも倒す事が出来なず、その際の攻防で父さんは私を庇って腹に風穴を開ける大ダメージを受けてしまったという絶望的な状況だった。

 

『……とにかく、マリエはティアモを連れて麗都の方へと逃げて頂戴。既にババァには連絡したし、上手くいけばこっちに向かってきてるのと合流出来る筈よ』

『分かりました。……それでお二人は……』

『あの【ガンマレイザー】に死力を尽くして戦いを挑むわ。貴女達が逃げる為にも麗都に近づかせない為にもアレの足止めも必要だろうし、多分この状態異常だとどの道長くは動けない感じだしね……いけるわよね』

『愚問、やられたのなら相手を殺すまで斬り刻むのが俺の【剣竜王】としての流儀だ。……それに俺の負傷であればもう長くはないだろうしな。幸い肉体の動作に今すぐ支障があるタイプの状態異常では無さそうだから、最後に一花咲かせるぐらいは出来るだろう。お前と一緒ならな』

『……ッ!』

 

 ……そんな絶望的な状況でもヤケにならず凄絶に笑ってみせる両親を見て、私は思わず胸に浮かんだ疑問を叫んでしまっていた。

 

『どうして……どうして父さん達はこんな状況なのにお互い楽しそうなの?』

『んーそう見える? ……だとしたらとなりに旦那がいるからかしらね。アマゾネス的に生死を賭けた戦いで愛する者と一緒とかむしろ興奮するし』

『己が認めた番と死力を尽くした戦いをするのは悪くないものだ。俺の生まれ故郷である天地の武芸者夫婦は大体そんな感じだったからな』

『ま、好きな男と一緒に居られるなら戦場だろうが日常だろうが楽しく感じるもんだよ。ティアモにもいつか分かる時が来るさ。……だから今は生き延びなさい』

 

 そう言いながら私の頭を撫でてくれた母さんは楽しそうな雰囲気を変えないままに父さんと絶望的な戦いへと赴き、その後ろ姿を私はマリエさんに抱えられて麗都に逃がされながら見ている事しか出来なかった。

 ……その後は連絡を聞いて急遽討伐隊を編成した【女帝(エンプレス)】レイソアお婆ちゃんに私は保護されて麗都に避難し、それからしばらくした後に何故か父さんの特典武具が私の元に来ると共に【ガンマレイザー】が討伐された報告を聞いたのだった。

 

『……ふむ、まさかティアモがMVPに選ばれるとはね。直接彼を殺した【ガンマレイザー】は先に死んで、この【剛竜剣】を貴女に残す為に残された自分の命を全部使った結果か。或いはここまで見越してたか』

『後は私を庇って大ダメージを受けてた。……どうして』

『気にするな……って言ってもこういうのには意味ないからねぇ。まあ自分が納得行くまで考えて、精一杯生きていきなってぐらいか、私が言えるのは』

『……父さんと母さんぐらい強くなれば、あの時二人が笑っていた理由も分かるのかな』

『そこでそういう考えになる所があの二人の子供って感じもするね。……まあ特典武具とそれに匹敵する剣を得たアンタを放置しておく選択肢はないから、私が面倒を見ながらしっかり鍛えてやるよ。……生きていけばいつかは自分が納得出来る答えは見つかるかもしれないからね』

 

 そんな理由で私は父さんから特典武具と剣を受け継いで、お婆ちゃんやアマゾネスの先輩達の指導を得ながら戦士としての修練を積む事となった。

 ……まあ元々両親の下で修行してきたので厳しめの訓練でもすぐに適応出来たし、あの【ガンマレイザー】との戦いで多くの戦士が倒されたからいち早く次代の戦士を育てねばならないと麗都を上げて次世代育成に取り掛かっていたので順調に強くはなっていった。

 

『……むう、やっぱり私には父さんや母さん程の剣才はない』

『貴女の武才も私と同じぐらいにはあるんだけどね。既に上級職の【剣巨人(ソード・ジャイアント)】にも就いているしね。まあ、あの二人の才覚は私すら遥かに超えていたけど……そうだ。アマゾネスの文献にあったあのロストジョブ、貴女なら就けるかもしれないね。そろそろヴィルティウスが残した最後のモノを渡しても良いだろう』

 

 まあ途中で自分の武芸関連の才能が両親に届いていない事を知って悩んだりもしたが、父さんが最後に残してくれた【竜戦士への紹介状】によって【竜戦士】のジョブに就く事が出来て、就いてから自分はおそらく“こちら”の方が向いていると分かったので更なる修練を積む事にした。

 少なくともアマゾネス達……というかこの世界のティアンとして見てもトップクラスの才能はあったから特に問題なくカンストまで至り、特典武具と父さんの剣とかもあったので麗都の最高戦力扱いをされてきたりもした。

 

『『『『『『『KIHIHIHIHI……』』』』』』』

『くっ……私以外は全員やられた……』

 

 ……だが、どれだけ強くなろうともこの世界ではそれ以上の理不尽(UBM)が当たり前の様に存在して、こちらがそれを覆せる規格外(超級)と称される力でも持っていない限りは当たり前の様に悲劇が襲い来てしまうのだ。

 そんなかつてのあの時を思い出させる様に<UBM>との戦いで共に戦っていた戦友達がほぼ全員やられ、どれだけ力を得ても無意味だと嘲笑われるかの様に死神の鎌が私に振り下ろされ……。

 

『……途中で出会ったアマゾネス三人に助けを請われて来たんだけど……ちょっと遅かったかしらね』

『少なくとも一人は助けられたと考えよう……そこの君、今は下がって怪我を治しておけ』

 

 その死神の鎌を打ち払ったのは、かつて私が()()()()()()()()()()()()()()関係性であると一目で分かる程の絆で結ばれた二人の<マスター>だった……少し恥ずかしい話ではあるが、あの時の私はそういった“二人”に一目惚れしてしまったのだろう。

 勿論、その後の完璧な連携で<UBM>を倒した所とか、その後『妾にしてくれ』というアレな要求の後にも嫌な顔せずに行動を共にしてくれる優しい所とかにも惹かれたが。

 

『……彼らと一緒に居れば、私は答えを見つけられるのかな……』

 

 ……そして、或いは彼らと一緒にいれば両親の最後の笑顔の答えが見つかるかもしれないとも思って、私は今日もちょっと鬱陶しく思われたとしても彼らの元へと向かうのだった。

 

 

 ◇◇◇

 

 

 □<麗都アンティアネラ>喫茶店 【高位従魔師(ハイ・テイマー)】レント・ウィステリア

 

「……とまあ、そんな理由で私は二人の繋がりのエモさに惚れたのです」

「うん、まあ事情はなんとなく分かった。しかし“エモさ”って……」

「なんかこの国の<マスター>(レジェンダリアン)がよく言ってるのでティアンにも浸透した言葉の一つですね」

 

 ……俺が食事してる喫茶店にいきなりやって来て、そんな回想&自分語りをし終えたティアモは何時もの真顔で引き続きエモさについて語りながらデザートを食べていた。わりかしハードな過去語りではあったのだが相変わらず真顔で喋り続けるので反応に困る。

 

「……まあ『自分でも分からない“答え”を見つけたい』というのであれば無碍にも出来んか」

「おお割と好感触? マリエさんに言われた『男には殊勝な感じの過去語りが効く』ってのは本当だったのか」

「だからそういう事言われると反応に困るんだが」

 

 ……俺自身かつては“答え”を求めて色々と迷った身であるし、今も自分なりの“答え”を求めてこの世界を歩いている妹達を見ているとな。

 

「だが、俺達兄妹はそろそろアルターの方に戻ろうと思っているんだが。ひめひめとも別れて行動する事になりそうだし」

「……え? あんなに仲睦まじい感じなのに? ひめひめさんの方は付いていくと思ってた」

「あいつもレジェンダリアに愛着が湧いてるからまだ居るつもりみたいだし、俺達もアルターの方でやりたい事とかもあるしな。……今回は少し長い旅行だったがそろそろ終わりって事だ」

 

 元々レジェンダリアにはちょっと寄ってくだけぐらいの気持ちだったしな。ハロウィンイベントとかアマゾネス関係で色々とあったから長引いてしまったが。

 

「……ひめひめさんと別れても大丈夫なの?」

「別にこちらで別れたぐらいで変わる様な関係性では無いしな。それに個人個人で楽しむ時間も必要だろうし……そもそも俺達は<マスター>だから“彼方側”では普通に毎日会ってるからな」

「ああ、<マスター>は別の世界から来てるんだよね。そっちで会ってるなら此方でも一緒にいなくても問題ないのか……ふむ」

 

 そう言ったティアモはデザートを食べ終えると共に何やら考え込んでしまった……まあ、俺と姫乃の関係性に惚れたらしい彼女だから色々と思う所があるんだろう。

 ……まあ正直これで諦めるならそれまで「分かった、私も貴方に着いてアルター行く」へ? 

 

「確かに二人の関係性に惹かれたのは事実だけど、それはそれとしてレントの事を好きになったのは嘘じゃないし。それに“答え”を見つける為にも旅に出て自分を鍛えなおすとかはやってみたいと思っていた」

「この麗都やレジェンダリアを離れる事になるが……」

「惚れた男に着いて行って国から出るアマゾネスは沢山いるから問題なし。……後、例え一緒に行事を貴方が許さなくても追いかけるから」

 

 そんな事を《真偽判定》を使わずとも本気だと分かるガンギまった表情で言ったティアモを見て、俺は彼女の事を正直どうしようかと頭を抱える事となった。

 ……好き嫌いはともかく彼女に情が湧いているのも事実だし、勝手に着いて来るって言うならいっそのこと一緒に旅をした方が良い気もする。この世界はカンストティアン一人で旅出来る程に緩くはないし、それで彼女が死んだら流石に寝覚めも悪い。ミカの“直感”問題もあるし。

 

「……分かった、君が俺達のパーティーに加わっても良いよ。まあどんな感じになるかは後々妹達と相談する事になるけど」

「よっしゃ、とりあえず一緒にいれる免罪符ゲット。後はなし崩しに既成事実を作って妾に……」

「悪いがパーティー入りは認めてもそういう事は別の話だからな」

「拒絶されてない以上は充分チャンスがあるから今はそれで問題なし」

 

 ブレないなぁ。やっぱりどの世界でも男が掛かったアマゾネスはヤバいわ……さて、ひめひめに関しては『こういう展開』になる事は予測出来てるから好きにすればって言ってたし問題ないんだが、価値観が普通に女子小学生の妹達への説明が面倒な事になりそうだ。

 

「そう言えばひめひめさんと妹さん達は? 一緒じゃないの?」

「アイツらはアリマちゃんと一緒に【バトルロイヤル】って<マスター>専用の催し物に参加してるから不在だな。なんでも以前のクエストでボスモンスター倒した時に参加券を手に入れたとか」

「へー、ウチで偶にやる闘技大会みたいなモノかな? 不死身の<マスター>なら殺し合いでもルールを決めれば催し物になるのか」

「まあそんな感じだ」

 

 こちらの時間でデンドロ一周年記念だし、多分そのイベントだろうから気楽に楽しめそうなんでちょっと行ってくるぜ! ……って感じであの四人は何処かに転移していったからな。

 あの四人なら全国の<マスター>が集まるバトルロイヤルでもいいセン行くだろうし、ティアンが関わらない以上は事件とかになり様もないからまあ気楽に楽しめばいいんじゃないって感じである。

 

「レントは参加しなかったの?」

「参加券が当たらなかった。……まあ俺はドロップアイテムを大体経験値に変換してるからな」

「ああ成る程」

 

 まさかドロップアイテム廃止にこんな落とし穴があるとは。まあ俺がイベントに“選ばれる”かどうかは別としてもなんか損した気分になるな。

 

「じゃあレントは今日どうするの?」

「まあ適当にクエストでも受けるかね。何か良いジョブクエストでもあれば良いんだが」

「勿論私も着いて行くよ」

「……まあ好きにすれば良いさ(拒否しても着いてきそうな凄みを感じるし)」

 

 そういう訳で俺は『よっしゃ二人きりでデートだ』とガッツポしてるティアモを連れて喫茶店を出たのだった……美少女を連れてれば悪目立ちするとか思ったが、この町ではカップルが珍しくないので大して気にもされないのが良い所だな。




あとがき・各種設定解説

ティアモの両親:ガンギマリ武芸者夫婦
・母親の方は先に埋まってた(天地)ので同時期に自分が就ける【神】系ジョブがなかっただけのヤバい技術枠ティアンであり、ステータスで圧倒的に劣る【剣竜王】相手に互角に戦えるレベルの実力だった。
・【剣竜王】の特典武具に関しては壁役やってたので最もダメージを食らった【ガンマレイザー】が先に死んだ事で候補から除外されたのと、娘を庇った事による大ダメージ+最後に娘へ残った命を使って【剛竜剣】を作ったのが貢献度として判定されたからです。
・二人ともややズレた所はあるが親として娘に注ぐ愛情は本物であり、最後の最後までそれは変わる事は無かった。

【滅光核魔 ガンマレイザー】:稀によくある唐突に出現する神話級
・放射線によって構成されたトンデモエレメンタルであり、超級職奥義並みの威力で生物に当たったら特殊“傷痍系”状態異常【被曝(継続ダメージ・回復阻害仕様)】を齎すビーム《ガンマレイ・ブラスター》を使う対生物に長けた条件特化型<UBM>。
・更に生物に取り憑いて放射線で細胞を異常活性化させ寿命を犠牲にHP・MP・SPを超高速回復させる《オーヴァードライヴ・ポゼッション》を使い、生物を電池代わりにビームを連射する事も出来る。
・加えて憑依した生物にダメージを移すスキルまで持っているので異常回復と合わせて倒し難く、更に周囲に他の生物がいれば使い終わったモノを廃棄して再憑依するなんて事もしてくる。
・その特性によりティアモの両親含めアマゾネスの討伐部隊をほぼ壊滅させる甚大な被害を齎らしたが、“それ故に”【女帝】に討伐される事となった。

レントとティアモ:パーティー入り
・尚レントとひめひめがデンドロ内で同行しないのは『それぞれちょっと厄介事(妹関系とシズカの監視・二つは噛み合わせ悪し)を抱えてるから合流しても面倒になるだけだし、まあゲームぐらいはお互い好きにやればいいか』って考えだから。
・また特典武具二つ持ちの超戦力であるティアモが麗都を抜けるのには一悶着……とかは特になく普通に認められたのがスーパー恋愛脳のアマゾネスクオリティ。


読了ありがとうございました。
そんな訳で過去語りと設定をいくつか。バトルロイヤル編はもうちょっと麗都編を書いてからかな。感想・評価・誤字報告お願いします。
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