とある三兄妹のデンドロ記録:Re   作:貴司崎

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妖精境でのやり残し

 □<麗都アンティアネラ>・教会

 

「…………………………」

 

 妖精境レジェンダリアにあるアマゾネス達が治める都市<アンティアネラ>、麗都とも呼ばれる煌びやかなその街の教会内部の礼拝堂で一人の<マスター>……【抵抗術師(レジストマンサー)】レント・ウィステリアが跪きながら一心不乱に祈りを捧げていた。

 この世界の教会は地球の様に宗教施設というよりは司祭系ジョブにのサポート施設という面が強く、主に司祭系ジョブ用のクリスタルがある場所に建てられるので彼の様な外部の人間が転職やジョブクエストの為に使用する事も多いのだ。

 

「………………………………」

 

 しかしレントが祈りを捧げているのは別に何かのクエストを受けた訳ではなく、また彼自身が何かの神を崇めているとか宗教にハマったとかいう事でもない。

 

「…………………………………………」

 

 では何故こんな事をしているのかと言うと司祭系ジョブで習得出来るアクティブスキル《礼拝》の効果条件を満たす為である。このスキルは1日に1度宗教系の施設で一定時間祈りを捧げる事によって、24時間の間スキルレベルとその施設の規模に応じてLUCにバフがかかるという物だ。

 ただし、バフ系のジョブスキルとしては長時間祈りを捧げる必要があるので戦闘中は当然使えず、更に丸一日と長時間効果が持続する反面バフの強度はスキルレベル最大の【司教(ビショップ)】が大陸最大規模の教会であるアルター王国王都アルテアの大聖堂で使ったとしても200前後LUCが上がるだけの微妙な効果なのだが。

 

スキルガチャ(刃技採集)でSSRスキルガチャでSSRスキルガチャでSSRスキルガチャでSSRスキルガチャでSSRスキルガチャでSSRスキルガチャでSSRスキルガチャでSSRスキルガチャでSSRスキルガチャでSSRスキルガチャでSSRスキルガチャでSSR……)

 

 ……まあ色々とガバガバなデンドロのスキルなので捧げてる祈りがこんなんでも普通に効果が発揮されるし、司祭関連のジョブには《礼拝》使用時にLUC以外にもバフが掛かったり特殊効果が付与されたりする派生スキルがあったりするので1日の始めにちょっと祈っておくかという者は一定数いるが。

 そうして《礼拝》の効果が発揮された事を確認したレントは施設を利用させてくれたアマゾネスの司祭に礼を言った後、面で待っていたティアモと合流した。

 

「終わった? 結構掛かったね。《礼拝》スキル使う人なんてアマゾネスではあんまりいないからというか、そもそも司祭系ジョブに就く人がウチでは少ないから。後は長い時間祈るという行為に向いていないのも多いし」

「これでも一度使えば丸一日効果が続くから始めに使っておくだけの価値はあると思うがな。俺は《礼拝》関連派生スキルもいくつか持ってるから色々とバフが付く。……流石にこの規模の施設だと効果は薄いが」

 

 そういう性質なので《礼拝》に長い時間を取られる事もあって<マスター>で使っている人は少ないが、世界最大の教会を有していて【聖騎士(パラディン)】のジョブの都合から司祭派生ジョブを取る事が多いアルター王国の騎士団のティアンなどでは些細なバフでも有難いので毎日使ってる人も多い模様。

 ……さて、そんなレントだが今日はアルター王国に戻る前にレジェンダリアでやり残した事を済ませる為にログインしていた、尚妹二人は予定が合わなかったのでログインしておらず、ひめひめ達には既にレジェンダリアを出る事を伝えていてホームである<アムニール>へと戻っていたので現在はソロで行動している。

 

「そういえば俺のログアウト中はどうだったんだ? テイムモンスターはともかく()()を取るのは初めてでな、システム的にはモンスターと同じ様に時間停止機能つきのジュエル内に格納される筈だが」

「特に問題はないし大丈夫。私の主観的にはレントがログアウトしてからすぐに貴方がログインしてきたみたいになってるし。……それにしてもやっぱり“貴方の雌奴隷”というフレーズはいいね」

「変な言い方をするな、“雌”はいらん“雌”は。あくまで<マスター>とティアンが一緒に行動するにあたってログアウトやログインの問題を解決出来る『奴隷』という形式が一番効率が良かったのであってな……」

 

 そう、実はレントはティアモと契約して自分の奴隷にしていたのだ……勿論(妹達にはツッコまれたが)そこに疚しい感情とかは無く、自分に同行する以上はログアウト時にティアモだけがこちらの世界に取り残されるのに対処する為のものなのだが。

 実際この世界での奴隷契約は一種の雇用形態であるのが大半なのでそこまで問題になる事は無く、自分達に同行する以上は<UBM(ユニーク・ボス・モンスター)>レベルの相手と戦う機会がある事も考えればティアモの生存率を上げる為に必要な措置でもあると妹二人は説得したが。

 

「まあひめひめ(正妻)さんは『生存率上昇なら必要な措置よね。あの兄妹に付き合う以上は大変だろうけど私の代わりに力になってあげてね』で華麗にスルーして首都に戻っていったけど。……やっぱり正妻力が高過ぎる……」

「……お前がどう思うかについてはもう何も言わん。俺はジョブに【女衒(ピンプ)】と【従竜師(ドラゴン・テイマー)】を追加したから、新しく仲間になったお前を十全に活かす事にするだけだ」

「パッシブスキルで《女奴隷強化》と《従竜強化》が掛かるのは有難いね。私も言われた通りジョブを【女戦士(アマゾネス)】から【殿兵(リア・ソルジャー)】に切り替えて、いざとなったら【ジュエル】の自動回収機能と合わせて生還出来る様にしたし。使う機会がないのが一番の保険だけど」

 

 ちなみにアマゾネスの象徴とも言える【女戦士】をリセットする事について何か言われるかもと思っていたレントだったが、ティアモは『このジョブアマゾネスの集団で戦うなら役に立つけどそれ以外だとスキルが使い物にならないしステータスも低くて要らないよ。それにウチから出て他の街に嫁いだ人とかもさっさと別ジョブに変える事が多いから問題ない』と言ってあっさりと頷かれたとの事。

 自らが奴隷になる事をあっさりと承諾した事と言い、この辺りは実戦・実力主義であるアマゾネスらしい思考とも言えるだろう(ティアモに邪な狙いが無かったとは言わない)

 

「それで今日は何をするの? 確かスキルを習得出来る珍しい力を持ってる特典武具を使うと聞いたけど」

「それに加えて【クルエラン】の強化だな。せっかく自然魔力の濃いレジェンダリアに来たんだからゴーレムの改造を行わない手は無い。ネリルと相談して必要な素材も集め終わったし、この麗都の周囲にある作成に最適な自然魔力がある場所にも当たりは付けた」

「でもわざわざ生産活動を屋外でやるのは危険が多過ぎると思うけど。……勿論貴方が望むならどこへでも付いて行くけど」

「そこは主に生産を行うネリルの都合だな。曰く工房よりも自然の中の方がやりやすいんだと……一応モンスター対策は考えてるし大丈夫だろう」

 

 こうしてあっさりと危険に飛び込む当たりは<マスター>特有かなとティアモは思いつつも、そういった事に自分を連れて行くつもりで色々と手を回してくれた事を内心嬉しく思いつつ、彼女はレントについていって街の外へと向かっていったのだった。

 

 

 ◇◇◇

 

 

 □麗都南東部・<ギガイアス鉱山跡地> 【抵抗術師】レント・ウィステリア

 

「……よし着いた、ここだな」

「うーん早い。まさかレジェンダリアの森をこの速度で移動可能とか。それにここって自然ダンジョンの<ギガイアス鉱山跡地>? 確か昔に希少鉱石を掘り尽くして、今は鉱石蚯蚓(ミネラルワーム)種のモンスターが住み着いている場所よね」

「ああ、ワーム種は生息している場所の地質や鉱物資源を回復させる性質があるから、今は再び資源が回復するまでほぼ放置されている鉱山だな。一応モンスターも住み着いているが、主に生息しているミネラルワーム種は基本臆病でこちらから攻撃するか鉱石を過剰に掘らなければこちらを襲ってくる事は殆ど無いから生産場所にするには丁度いい。ネリルからのお墨付きだ」

 

 そんな訳で俺はティアモを伴って麗都の南東にある自然ダンジョン<ギガイアス鉱山跡地>へとやって来ていた。ちなみに移動方法はヴォルトにティアモとネリルを乗せて疾走、道中のモンスターとの戦闘を最小限にしつつレジェンダリア特有の自然現象による障害をネリルの自然魔力操作技術で無効化するというレジェンダリア在住のティアモも驚く力技である。

 

「うむ、ワーム種は鉱石などの再生の他にも地脈の自然魔力を調整・賦活する能力を持っているからの。金属ベースのゴーレムを作る際に練り込む自然魔力として、この地にある地属性かつ金属属性よりの魔力が最も適しておる」

「……話には聞いてたけど本当にとんでもないエレメンタルだね彼女は。麗都周辺にはそこまで特異な環境が無いとはいえレジェンダリア特有の自然現象をあっさりと無効化するなんて……あの様々な逸話が残る神話級<UBM>【アニミズヮーム】の生まれ変わりというのも本当なのか」

 

 ちなみにティアモには仲間になった時点で隠しておくのも無理だしネリルの正体とかミカの“直感”についての事情をおおよそ話している。多少は驚かれたが色々な不可思議が常識として存在しているデンドロ世界のベテランティアンだからか、或いは本人の性格なのかあっさりと信じてはくれて良かったが。

 

「しかしネリルの前世は結構有名なんだな。本人は以前に『ずっと地下に籠ってたからそんな目立ってない』と言っていたが」

「長く活動している<UBM>ならそれなりに話題になるし、私達アマゾネスみたいな戦闘重視の勢力ならいざ遭遇した時の備えとして近隣の<UBM>の情報は可能な限り集めるから。まあ情報にない<UBM>がいきなり現れたり、情報持っててもやられる事も珍しくは無いけどね」

 

 やはりこの世界で長く過ごしているベテランのティアンの方がこう言った情報は多く持ってるものなんだな。ネリルも色々知ってるがモンスターだから情報はどうしてもそっち寄りになるし。

 

「【アニミズヮーム】で有名な逸話には希少鉱石が眠る鉱山で発見され、そこを一瞬にして縄張りである自然ダンジョンに変えたとかがある。或いはお隣さん(アルター王国)における【聖剣王】の伝説で神話級金属を求めていた聖剣王パーティーが出会って、彼等に神話級金属の鉱脈への道筋を示したとか」

「鉱山を自然ダンジョンに変えたのはお気に入りの鉱石がある場所を確保&保全しておこうと環境調整用の同種の配下や精霊を置いたからじゃな。……それと【聖剣王】の時には神話級金属(ヒヒイロカネ)の鉱脈を探していた連中と偶々かち合って、流石に【元始聖剣】で斬られたくはなかったから鉱脈がある場所を教えて見逃して貰ったんじゃよ。まあワシとしても【邪神】に暴れられるのは困るから“フィルター”を抜ける余り自分の手が入っていない鉱脈を紹介したりと真面目にやったが」

「なんか凄い歴史の裏側を聞いた気がする……」

「ネリルが話す時には割と良くあるぞ。偶に聞いちゃいけない様な情報も混じるが」

 

 ……今の『【邪神】の“フィルター”』云々とかな。まあネリル意外と情報管理がガバいからなぁ、本人基準では話す情報を厳選してるらしいがその基準点が彼女の価値観によって成り立ってるから……。

 ちなみに【聖剣王】達へ与えた神話級金属は生産系超級職ティアンの手で各種最高級装備品や【ベルクロス】というらしい伝説級レベルの超高性能ゴーレムに加工されたらしい。実はその際の生産工程をちょっと見学させて貰っていて、ネリルが【クルエラン】を作成するにはその技術や発想の一部を反映させてみたとかいう事実もあった模様。生産技術はともかく発想とかはモンスターである自分よりもティアンの方が上回る事は多いのだとか。

 

「まあ無駄話はここまでにしてそろそろここに来た目的を果たすとするか。……まずはスキルガチャの時間だ。無駄に目立つから街中でやりたくないんだよな」

「ふむ、今のところ周囲にモンスターはおらんぞ」

『同じく私の探知範囲内にはいませんね』

「警戒はしておく」

 

 そうしてティアモ達が周囲を警戒している間に俺は首元から下げられた小剣型のペンダント【才集刃飾 ヴァルシオン】を手に取り、そのスキル《刃技才集》を起動してその中から溢れ出した虹色の光が自分の中に浸透していくのに身を任せる。

 ……ちなみにこのエフェクトは習得するスキルの強度には関係ない模様。<UBM>由来らしき《黒晶刃》《レイライン・サーチ》そして【バイオハーデス】倒した後に引いた対アンデッドデバフスキル《冥王の威圧》と、それ以外っぽい《ファイアブレス》《ポイズンスティンガー》《職能補助:火石作成》を引いた時でも全部同じエフェクトだったしな。

 

「…………よし終わったな」

「思ってたより派手で時間もかかったね。これなら街中でやりたくないのも分かるかな……正直野外じゃなくて部屋の中とかでいいと思うけど」

「初めて<UBM>由来らしきスキルを引いた時は野外だったからこの方がいいスキルが引ける気がするんだ(思い込み)……それよりも今回のスキルは……《闇夜の衣》? やっぱり【グリムリープ】由来のスキルを引いたか」

 

 さて、見た所パッシブスキルみたいだな。それと効果は……『自分よりレベルが1000以上低い相手(モンスターからの場合は相手のレベルを10倍として計算)からの鑑定系スキルを無効にする。夜間の場合は自分への感知系スキルも無効に出来る。レベル差が大きい程に効果が上昇』とステータス欄には書かれてるな。

 確か【グリムリープ】は自分を武器に偽装するスキルがあった筈だしそこからか? 後レベル差が1000以上とかやっぱり《刃技才集》で得られるスキルは現在の俺にアジャストした形になるみたいだな。《冥王の威圧》もアンデッドに対して彼我のレベル差分だけ全ステータスをマイナスするデバフ効果だったし。

 

「……とまあそんな感じのスキルだったな。パッシブスキルだから持ってるだけ損は無いし十分に当たりの部類だろう」

「ふーん、じゃあ《看破》……確かにステータスが隠蔽されてるね。条件厳しい気もするけど貴方ならこの世界のほぼ全ての相手に問題なく効果を適応出来るでしょうしね」

「教会で祈った甲斐があったようじゃのー。関係あるかは知らんが」

 

 とにかく強いスキルが出たのだからよしっ! これからも《礼拝》と野外ガチャは欠かさない様にしよう! 多分システム的には無関係な気がするけどもうジンクスになってるからね! 

 

「さて、それじゃあ本題のゴーレム作りに入るぞ。確か自然ダンジョンの内部でやった方が良いんだよな?」

「ああ、この辺りの地脈の中心点はこの洞窟の内部にあるじゃろ。ミネラルワーム達はこっちから仕掛けなければ攻撃してくる事は無いし、他にはエレメンタル系列のゴーレムが出る事もあるみたいじゃがそれなら()()()()()()()

「……自然ダンジョン内部で生産活動とか普通じゃないんだけど……元神話級<UBM>だからなのかな」

「ネリルは意外と凝り性だから生産活動に関しては信頼できる。それと自然干渉及び魔法の実力もな」

 

 そんな会話をしつつも俺達は自然ダンジョン<ギガイアス鉱山跡地>へと足を踏み入れたのだった。さて【クルエラン】の強化がどうなるかな。




あとがき・各種設定解説

《闇夜の衣》:SSRガチャスキル
・【グリムリープ】の隠蔽偽装能力及びレジェンダリアには自然環境への擬態系能力持ちモンスターが多くいたので、それらを倒した事によって発現したスキル。
・隠蔽効果は自分への看破系スキル、自分の装備への鑑定系スキルなどが対象であり、最低条件の1000レベル差と厳しい事もあってレベル10の《看破》《鑑定眼》を無効に出来るが超級職のスキルや一部必殺スキルなどなら突破可能。
・ただしレベル差が1000を超えれば超える程に隠蔽の強度は上がるので、相手のスキルの強度とレベル差次第では上記のような超級レベルのスキル相手でも隠蔽が可能になる。
・夜間時の感知系スキル隠蔽は鑑定妨害と同じ条件で自分が対象の感知系スキルを無効にするもので、相手が使って自分を感知する《生体探査陣》や《危険察知》などは無効に出来るが、自分の行動を相手が察知する《殺気感知》などや単純に五感を強化する《遠視》などによる目視等には効果が無い。
・現状の兄のレベルは3000に迫るので効果範囲外になるには人間でもレベル2000以上、モンスターだとレベル200以上は必要になるのでまず腐る事は無い有用スキル。

《冥王の威圧》:実は取ってたSSRその二
・【バイオハーデス】……というかその元となった“アンデッドを征する”【冥王】由来のスキルであり、一定範囲内にいるアンデッドの全ステータスに自分と対象のレベル差分のデバフを掛けるアクティブスキル。
・こちらのレベル差はモンスターの種族レベルをそのまま適応するので特にアンデッドモンスターには効果が高い仕様だが、超高レベルの兄が使えば最大レベルの【大死霊】相手でも全ステータスマイナス2000以上という凶悪なデバフスキルとなる。
・尚、以前のハロウィンイベントでイベモンの種族がアンデッドだからこのスキル使えば余裕だな! と使ったらLUCが大幅にマイナスされた所為でアクシデントサークルが発動して酷い事になったのでレジェンダリアでは使用を自重してる。

《ファイアブレス》《ポイズンスティンガー》:昔当てたRガチャスキル
・《ファイアブレス》はその名の通りMPを消費して口から火を吐くスキルで、王国にいた際に倒した【フレイム・デミドラゴン】由来のスキルだと兄は考えてる。
・【紅蓮術師】で覚えた火属性魔法と比べるとMP効率が悪くて威力も低いので余り使われなかったが、魔法と違ってノータイムで使えて口から出すから奇襲性も高いと決して弱いスキルでは無いとは兄も考えてる。
・《ポイズンスティンガー》は【猛毒】を迷わせた武器で刺突の構えを取りながら突進するアクティブスキルで、王国にいた際に倒した【亜竜猛毒蜂(デミドラグ・ヴェノムホーネット)】由来のスキルだと兄は考えてる。
・貫通力を強化された突きと突き刺した相手にある程度の耐性を無視して【猛毒】を浴びせるコンボ攻撃でそこそこ強いのだが、突進する際の隙が大きい上にそもそも兄が余り近接戦をしなかったので使われなかったスキル。


読了ありがとうございました。
ここしばらくはメガテン書いてたけどデンドロ最新刊発売とweb版が盛り上がって来たので書いてみた。ただバトルロイヤルイベの方はまだ先の展開が固まって無いのでもうちょっと後。
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