とある三兄妹のデンドロ記録:Re   作:貴司崎

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前回のあらすじ:妹「バトルロイヤルの時間だ!」


孤島で戦う者達

 □イベントエリア北部 【大魔弓手(グレイト・マギアーチャー)】ひめひめ

 

「よっと。……さて、ここは……森の中か。悪くないわね」

 

 転送が終わった後、私が立っていたのは木々が深く生い茂る森の中だった。

 周囲を見渡しても木と地面、後は木々の隙間から見える空以外には見える物もなかったので、とりあえず【ドラグリーフ】のフードを被りつつ辺りの木々に紛れ込む用に身を隠す事にする。

 

(……まずバトルロイヤルと言っても、ルール上では()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()のよね。あくまで勝利条件は“最後の三人になるまで生き残る事”だし、迂闊に参加者と戦っても消耗するだけだから序盤は潜伏が安定かしらね)

 

 実際、参加している数多の<マスター>を全員皆殺しにするなんて普通は不可能だし、もしそれが目的で戦い続ければどこかでリソースが切れてやられるだろうから、まずは身を隠しつつ他の三人を探してその内の誰かと合流するのが優先でいいでしょう。

 私はどちらかと言うと決戦型で継戦能力高いタイプじゃないし、一対一で一対多数で有利に戦えるタイプでもないから出来るだけ早く味方とチームを組みたいしね。

 

(まあ同じ事を考える参加者は多いだろうから序盤はかくれんぼになりそう。最初からガンガン敵をぶっ倒そうって考えるのはよっぽどの脳筋バトルマニアか、余程継戦能力とバトルロイヤルに向いた<マスター>ぐらいでしょうしね。……運営(管理AI)達が何もして来なければだけど)

 

 このままだと序盤はかくれんぼ合戦になる可能性が高いだろうし、それを“バトルロイヤル”を提案した運営がどこまで許容するかって所になるかしらね、問題は。

 ……考え過ぎかもしれないけど多分管理AI達は参加者を戦わせたがってるみたいだし、流石に潜伏型が圧倒的に不利な状況にはしないまでも戦いをさせやすくする事ぐらいは『GAAAAAAAAAA!!!』…………ふぅん? 

 

(えっと方位磁針、方位磁針……南側から()()()()()()()()()()()()()()が聞こえてきたか。どっかの<マスター>がやらかしたかでなければ多分……とにかく様子見ぐらいはしておきましょう。このイベントの詳細についても早く知っておきたいし)

 

 そう考えた私はサブジョブである【弓狩人(ボウ・ハンター)】の《気配操作》、及び【幻術師(イリュージョニスト)】の《サイレンス》で自らの気配と音を隠しつつ声の聞こえてきた方角へと身を隠しながら歩いて行ったのだった。

 

 

 ◇◇◇

 

 

 ■イベントエリア北部

 

『GAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!』

「くそっ、うるさいな! 《轟雷一閃》《疾風突き》!!!」

 

 イベントエリア北部の森林部で少し開けた場所、そこでは凄まじい叫び声を上げながら手に持った武器を振り回す【シャウト・ハンター】という名の鉱物性ゴーレムと、その攻撃を躱しながら反撃に放電する黄金の槍を突き入れる和装の青年<マスター>の姿があった。

 修羅の国とも言われる天地でもそこそこの実力を持つ彼の放った突きは容易く【シャウト・ハンター】の胴体を貫き、更に彼の<エンブリオ>である金色の槍──【轟雷槍 ヴァジュラ】が上級職の奥義レベルの大電流を追加で流した事によりゴーレムはあっさりと消し飛んだ。

 

「……本当にMPとSPは回復するみたいだな。簡単に倒せたしボーナスキャラではあるんだろうが……多分コイツの役割って()()()()()()()()()()()()()事だよなぁ。めっちゃ叫んでたし」

 

 そう、彼の考えた通り今回のイベントモンスター【シャウト・ハンター】は戦闘能力こそ亜竜級下位〜上位レベルではあるが、保有する高レベルの《人間探知》により殆どの隠蔽を無視して参加者を発見、そこから《ハイパーシャウト》によって大声を上げながら襲い来る性質を持っているのだ。

 まあ【シャウト・ハンター】はボーナスキャラと言うよりは要するに見つけた参加者に片っ端から襲い掛かりながら、大声で自分の他の参加者に位置情報を知らせる事で参加者同士が戦い合うバトルロイヤルを促進するのが役割のモンスターなのだ。

 

「……しゃーなし切り替えよう。要はこっちに向かって来るヤツを全員返り討ちにすれば良いんだ。元より俺は光と音を出しまくるから隠密には向いてないし」

 

 とは言えそこは天地の修羅勢<マスター>、元々色々な強者と戦える事に期待してイベントに参加したので、他の参加者の方から向かって来るなら好都合とポジティブに考えつつ油断なく辺りを探り……その直後の背後で《殺気感知》に反応があった。

 

「ッ⁉︎ 《轟雷一閃》!!!」

「どわぁっ⁉︎」

 

 アンブッシュは『野武士一撃必殺理論』が流行っている天地では良くあるので即座に反応した彼は、その場から飛びすさりつつ【ヴァジュラ】を背後に向けてその矛先から電撃を放射して背後に迫っていた男に叩き込んだ。

 ……だが、直接流し込んだ訳ではないので威力は落ちているが、それでも上級職が使う中位電撃魔法程度の出力はある雷撃を食らったにも関わらず、その男の<マスター>は来ていたフード付きローブに僅かに焦げ目を付けた程度で無事だった。

 

「イテテ……奇襲はダメだったか〜、やるねぇお前さん」

「威力落ちてるとは言え電撃食らって余裕そうだな……成る程【身代わり竜鱗】か。確かそっちは禁止されてなかったな」

 

 その男の懐から零れ落ちた竜の鱗の残骸を見て彼は自分の攻撃で相手が無事だった理由を察し、即座に『あの高いアイテムを何個も持ってはいないだろう』と判断して今度は直接電撃を流し込んで仕留めようと駆け出した。

 

「うおっと、いきなりか!」

「投げナイフ……!」

 

 だが、彼が駆け出すと同時に男は後ろに下がりながら複数のナイフを投擲、それに毒の様な物が塗られていると見た彼は<エンブリオ>のスキルを警戒して念の為にナイフを回避して……それによって出来た一瞬がこの戦いの勝敗を分ける事となった。

 

「やっぱ欲張るもんじゃねぇなぁ。《財宝は誰の物でも無く(アリババ)》」

「必殺スキ……なにぃ⁉︎ これは……!!?」

 

 そうして男が自らの<エンブリオ>の名を宣言し、それを攻撃系の必殺スキルを警戒した彼の考えに反していきなり持っていたアイテムボックスの中身が全て周囲にばら撒かれたのだ。

 ……これが男の<エンブリオ>【財櫃開閉 アリババ】の『対象一人の亜空間収納の中身を全て外に出して、その所有権を消去する』必殺スキル《財宝は誰の物でも無く(アリババ)》である。

 

「くっ、俺のアイテムをばら撒いたのか⁉︎」

 

 アイテムボックスの中身を出すだけのスキルが必殺スキルなのかと疑問に思うかもしれないが、この世界のアイテムボックスは安物でも数百キロを優に超える物品を収納可能であり、ベテラン勢であれば複数のアイテムボックスにトン単位での物品を入れている事もあるのでそんな中身がいきなり周囲に放り出されたら少なくとも動きは止まってしまう。

 現に彼のアイテムボックスにはイベントに備えて準備していた予備武器や多量の消費アイテム、狩ったモンスターの素材などが一斉に辺りにばら撒かれた事で即興の障害物となって足を鈍らせる……が、そこは天地の修羅勢というか『これ以上何かされる前に殺す』と即座に【ヴァジュラ】を投擲体勢で構えて必殺スキルを発動しようとした。

 

「一手遅いなぁ! 《ガベージ・スイーパー》!」

「なっ……⁉︎ 俺のアイテムがっ!!!」

 

 だがそれよりも事前に流れを決めていた男が動く方が早く、発動された掃除屋系統上級職【大掃除屋《グレイト・クリーナー》】の《ガベージ・スイーパー》──一定範囲内のゴミを自分のアイテムボックス内に回収するスキルによって散らばったアイテムは全て男のアイテムボックスの中に入ってしまった。

 本来掃除屋系統は他人が持っているアイテムや落としたアイテムなど所有権が設定されている物は“掃除すべきゴミ”と判定されないのでスキルが対応する事ないのだが、男の『所有権の消去』の効果がある必殺スキルと組み合わせる事で最悪クラスの盗難スキルと化してしまったのだ。

 

「ヒャハハハハハハハハァッ!!! これでお前のアイテムは全部頂いた「とりあえず死ねぇ! 《極・轟雷一閃(ヴァジュラ)》《クリティカル・ジャベリン》!!!」アババババババババァ!!!」

 

 ……まあ直後、攻撃体勢に入っていた彼が超音速で投げ放った【ヴァジュラ】が男の直撃して、そこから超級職の奥義レベルの轟雷が流し込まれた事によって男は黒い炭の塊となって絶命したのだが。

 最も男は奪った物を保管する為のアイテムボックスに関しては物凄く頑丈なモデルを選んだので必殺スキルを受けても無事であり、最初からデスペナになってもアイテムを落とさないイベントで上位<マスター>のアイテムを奪うだけ奪って死ぬつもりだったので実質勝ち逃げだったが。

 

「……くっそ〜、倒したけど奪われたアイテムは返ってこないよなぁ。しかも()()()()を食らうとは最悪……だ……」

 

 そうして“背後から頭部・頸動脈・心臓・両足の関節部を撃ち抜かれていた”彼は、散々な目にあったと落ち込みながらそのまま地面に倒れ伏してしまった。

 

「……まあバトルロイヤルに横入りは基本だからね。少し気の毒だとは思うけど……」

 

 それを成したのは当然彼らから100メートル以上離れた森の中から光学迷彩など各種幻術を駆使して隠れながら監視していたひめひめであり、彼女は彼が槍を投擲した直後の《殺気感知》を使っても回避出来ないタイミングで光速・貫通性特化の《閃光之矢》を使って狙撃したのだ。

 光属性故に生成時間が長くコストも嵩む《閃光之矢》だが光速で放たれるという最大のメリットから【アマテラス】の中でも狙撃に一番向いたスキルであり、今回は《ピアース・アロー》による貫通力の上乗せと《ヴァイパー・アロー》による軌道変更を合わせて木々の間をすり抜けて彼の急所を射抜いたという訳である。

 

「……くそう、今回のイベントは踏んだり蹴ったりだぁ……とりあえずあの男の顔は覚えたから次あったら絶対にぶっ殺してやるぅ……」

「……よし死んだね。喉狙った矢が外れて発生妨害の為の気管支じゃなくて頸動脈掠らせるだけだったけど、他が当たったしまあ良し」

 

 そんな嘆きの声を上げながら彼は急所を撃ち抜かれた事でHPが尽きて光の塵となり、それを遠くから見て確認したひめひめは幻術を最低限の消音以外は解除しつつ【MP回復ポーション】を飲みながら油断なく周囲を警戒した。

 

(さて、あんなモンスターがいると分かった以上は下手に隠れるよりも合流優先の方が生存率は上がるかな。消耗したMPは【ドラグリーフ】の自動回復があるからまだ大丈夫だけど、やっぱり単騎での連戦は避けたいしね)

 

 ……そう考えた彼女は周囲への警戒と索敵を続けながらも可能な限り気配を消して森の中を歩いていくのだった。

 

 

 ◇◇◇

 

 

 □イベントエリア西部 【戦棍姫(メイス・プリンセス)】ミカ・ウィステリア

 

『当たれぇ!』

『おっと、当たらないよ!』

『よく動く、ニュータイプとでもいうの⁉︎』

 

 目の前にいる脚部キャタピラのロボットが手に持ったマシンガンを撃ち込んでくるが、私はそれを“直感”で先読みして回避しつつ反撃に【どらぐている】の《竜尾剣》を伸ばしてロボットを刺し貫こうとする。

 ……転送されてから勘のままに適当に歩いていたら紅白のロボアニメで出て来そうなパイロットスーツを着た女性<マスター>と遭遇、とりあえず殴り倒そうと迫ったらアイテムボックスから廃材や爆弾や煙幕を出されて牽制された間にロボットに乗られたのでこうやって戦ってるんだ。

 

『なんとぉ! 伝説級合金シールドだ!』

『む、これも防がれたか……アレは()()()()()()()()()()()()()ね』

 

 控えめに言ってあのロボットと戦闘系超級職である私とのステータス差は圧倒的の筈なのにさっきから攻め込めない。相手の操縦技量もあるんだろうけど、初手から不意打ちにいちいち的確な対処をしている所を見るに、多分私と同じで危険を事前に察知出来るんだろう。

 たったこれだけの戦闘で深読みし過ぎと思われるかもしれないが、相手の動きがいつもの私とよく似てるから多分そうだと思う。それが技術か<エンブリオ>かまでは分からないけれど……なので対策も直ぐに思いつく。

 

『不意打ち奇襲には頼らず、シンプルに圧倒的な性能(ステータス)差を持って、先読みが介在しない正面戦闘で叩き潰すのが一番かな』

『ゲェッ⁉︎ ええいっ連邦のモビルスーツ……もとい超級職(スペリオルジョブ)は化け物か!!!』

 

 私は超級職のSTRとAGIを全力で使って相手に向かって走り出しつつ、更に《竜尾剣》を地面に叩きつけて追加の加速を行い突撃した。

 あちらも危険を察知したのか近付かせまいと手持ちの銃を連写しながら下がろうとするが、脚部がキャタピラなので機敏な動きは出来ず銃撃も当たりそうなヤツを【ギガース】で弾くか【どらぐている】の防御力とEND頼りで凌いで一気に吶喊する。

 

『機体が私の反応に付いて来れない⁉︎ ……てゆーか、テイルブレードに大型メイスってどこのバルバ○スルプス○クスよ! ガンタ○クで戦える相手じゃないでしょ⁉︎』

『鉄○は私も好きだよっと!』

 

 そのまま接近した私は相手が分かっていても対応出来ない速度で《竜尾剣》を銃を持っている腕に突き刺して動きを止め、それと同時に引き戻す勢いを利用して跳躍してキャタピラの上に飛び乗って【ギガース】を振りかぶる。

 

『……フーちゃん、やっぱり二足歩行機能は必要……』

『それじゃあね。《インパクト・スマッシャー》!!!』

 

 莫大なSTRによって振り下ろされた【ギガース】は容易くロボットの装甲を粉々に砕き、スキル効果によって発生した衝撃波は内部に乗っていた物理ステータスの低いパイロットをすり潰してそのHPをゼロとしたのだった。

 

『……よし、何とか倒せたね。あの機体の性能がもっと高かったら危なかったかも』

 

 さて、次はどうするかと考えたが何と無く()()()()()()()()()()()()()()()ので、とりあえず嫌な感じがしない北側に向かう事にする。

 まあ見ず知らずの<マスター>だけのイベントだから私の“直感”は直近のものしか明確には感じられないんだけど、このまま留まっていても話が進まないので動きながら他のメンバーと合流を願いつつ参加者を倒す方針で行こう。

 

『隠れながら進むのが最善なんだろうけどこの格好(着ぐるみ)は目立つし隠密系スキル持ってないし……まあ不意打ちには強いから即殺される事は無いでしょう』

 

 それに今回は事件やら悲劇のないイベントだから、適当に頭空っぽにして楽しむのでも良いでしょう。勿論生き残りと豪華報酬は狙うけどね。




あとがき・各種設定解説

【轟雷槍 ヴァジュラ】
<マスター>:佐奈田雪村
TYPE:エルダーアームズ
到達形態:Ⅴ
能力特性:放電
固有スキル:《轟雷一閃》
必殺スキル:《極・轟雷一閃(ヴァジュラ)
・外見は三又の刃が付いた金色の槍で、モチーフは密教やチベット仏教における法具、金剛杵とも呼ばれる『ヴァジュラ』。
・固有スキルである《轟雷一閃》の効果はシンプルで『穂先に接触した対象に電撃を流す』だけであり、槍を保持している自身には感電しない特性もある。
・基本的にはメインジョブの【剛槍武者】のスキルと合わせて相手に突き刺すか武器越しに電撃を流し込む使い方をするが、“穂先に接触している大気”を対象にする事で放射状の電撃を放つ応用技もある。
・必殺スキルもシンプルに穂先から威力を大きく引き上げた放電を発生させるというものだが、“自身には感電しない”セーフティを外して威力を跳ねあげているので使用時にはサブジョブの【大投槍士】のスキルと併用しながら投擲して使っている。
・固有スキルがシンプルなもの一つで必殺スキルもその強化版故に放電の出力は非常に高く、防御を無視して【麻痺】齎す電撃故に対人性能が高い<エンブリオ>。
・その特性を活かした接近戦と切り札の投擲の組み合わせによって<マスター>である雪村は天地でもそれなりの実力の武芸者だった……が、天地らしく戦い方がシンプル過ぎるので今回の様な“戦いでの勝利を目的としない搦め手”には弱かった模様。

【財櫃開閉 アリババ】
<マスター>:V・D
TYPE:テリトリー
到達形態:Ⅳ
能力特性:物質収納亜空間への干渉
固有スキル:《ひらけゴマ(オープン・セサミ)》《とじろゴマ(クローズ・セサミ)
必殺スキル:《財宝は誰のものでもなく(アリババ)
・モチーフは千夜一夜物語の一編“アリババと40人の盗賊”の主人公『アリババ』であり、その盗賊達の財宝が入った扉を開く場面から。
・《ひらけゴマ》は何人かの相手の持っているアイテムボックスに仕舞われたアイテムをランダムに強制排出して所有権を消去するアクティブスキル。
・排出される量はスキルレベルと対象となったアイテムボックスや中のアイテムの格で決まるが、特典武具の様な譲渡不可アイテムや一部人工知能付きのものなどは所有権の消去が効かない仕様。
・《とじろゴマ》は自分が持っているアイテムボックスの内部への干渉を強力にレジストするパッシブスキルで、更にデスペナルティ時にアイテムボックスからのランダムドロップを減らす効果もある。
・必殺スキルは一体のみを対象としてアイテムボックスや収納系の特典武具・<エンブリオ>など『亜空間に収納されている物品』を全て強制排出して所有権を放棄するというもの。
・《ひらけゴマ》と同じ様に特典武具や<エンブリオ>の格次第では全部排出出来ない事もあるが、それでも『アイテムを外に出す』だけの必殺スキルなのでその分効果の強度は高い。
・ただし、デメリットというかスキルの射程は余り長くないので接近して使う必要がありリスクは高いのだが、V・Dは最悪デスペナによるデスルーラで逃げる戦術によりカルディナで多くの<マスター>を餌食にしてきた(指名手配を避ける為にティアンは狙わない)
・ちなみに参加券は奪ったアイテムを売却した金でガチャをやったら出てきたので、せっかくだからイベントでアイテム奪いまくるぜと参加した感じなので早期に退場こそしたが満喫した模様。


読了ありがとうございました。
最後に妹が戦ったのは現在は<叡智の三角>に所属する後の【撃墜王】です。超音速機動出来る機体じゃないと真価を発揮出来なかった模様。感想評価誤字報告おなしゃす。
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