ゴリラ的人生哲学   作:ヤン・デ・レェ

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ゴリラの穏やかな日々をお送りしようかなと思います。
前話からの人付き合いを詰め合わせたいと思います。


ゴリラと食災被害者上司三人組

最近職場の雰囲気がいい感じだ。

 

何が変わったかと言うとまずはヒトだな。

 

初対面で彼に何を与えてしまったのかわからないけど後輩の私に敬語な丸手斎一等。

 

今は階級的にはタメだがな!

 

あとはクレオとは変わらず、若い女性と実家が坊主の子と仲良くなれた。

 

やはり初対面では後ずさられたが直ぐに気軽に話しかけてもらえるようになった、嬉しいニコニコ。

 

名前はたしか女の子の方が安浦清子さん、坊主の子が…田中丸モーガン?感だったと思う。

 

モーガンて…直接聞いてみた所、彼曰くハーフではないらしい、カッコいい名前だなぁ。

 

上司は…あまり変わらず、というか固定されてない感じだな。

 

強いて言うならば黒磐上等とそのお友達ということで良くご飯に連れてってくれるようになったヒトが二人。

 

黒磐上等とは、前会った時からよくご飯に誘ってもらえるようになり5回目くらいの折に少しお高めの店(居酒屋と高級レストランの間くらい)にお呼ばれした。

 

私とクレオとイワイワ(あだ名でイイ?と聞いたら「うむ。」だったので多分OK)でいつも通りかと思っていたらまだまだ若いのに階級が高く有名なお二人が来た、イワイワの同僚で篠原幸紀上等と瓜江幹人上等だと紹介された。

 

初めは半分接待くらいの雰囲気が出ていたが、最近食費がとある事情により貯金を始めたせいで追いつかなくなってきていて常に空腹の私の腹の虫がなったのがキッカケとなり食事の話題で話が盛り上がり始めた。

 

それまでは各々のウェルカムドリンクと少ないのにやけに高い(が、美味い)つまみを片手に粘っていたのだが、ボチボチ料理が頼まれだし、私の方にもメニューが回ってきた。

 

流石に今回はマズイだろうと、はじめて三人で食事した時の大惨事(お会計)を思い出し、冷や汗を垂らしていると。

 

「今日は俺たち(三人)の奢りだ!遠慮せずに頼めよ!」と篠原=サンが禁断の言葉を発したところで空腹が限界に近かった私がフードファイトに勤しみ始めたのは言うまでもない。

 

結果は…その日の食事会は楽しかった、うん。

 

少なくとも私は大満足。

 

いつもの大衆酒場も大好きだが高い分量は少なく何度も頼む羽目になったがその分味は確かだった。

 

仲良し上司三人組は仲良く財布を薄くした。

 

8割がた私の食べた分であったことは紛れもない事実なので言い訳はしない。

 

他人の金で買う飯は格別だったよッ‼︎(開き直り)

 

クレオくんは凄く疲れた顔をしていたし、トリオもなんだか食前より痩せて見えたのは気のせいであって欲しいスマヌ。

 

まぁ、これで私はしばらくの間侘しい食事確定なので悔いはない。

 

そう思っていたのだが…なぜかこの前のメンバーでまた食事に行くことになった。

 

こ り な い や つ ら だ

 

まぁ…ね。

 

貰えるものは貰えるだけ貰っちゃうよ?(動物園出身脳)

 

ふふふ、次の金曜が楽しみである。

 

そんなことをやたらとスペースだけ取って物がほぼほぼ置かれていないデスクの前のクソデカ特注チェアに座りながら考えているゴリラであった。




はい!
上司三人組の財布にはどう頑張っても以前の厚さ以上にはならないと言うデバフがかけられました。

ドンマイ!頑張って高レート喰種狩らなきゃ!(使命感)
まぁまぁ、上司部下の食事会なんてたまにですからね、大丈夫大丈夫。(フラグ)

あと、Windowegg様ネタ提供サンクス!
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