ハイスクールDQM   作:コクトー

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久しぶりの更新です

設定忘れてきた…


テロとの戦い2

イッセーside

 俺はリアス部長と一緒にギャスパーの奪還に成功していた。ギャスパーの中に眠る力に飲まれそうになったりもして苦戦したけど俺の力で取り返したぜ!俺とギャスパーのコンビは最強だぜ!

 しかし転生者である俺がなんでこんなにも苦戦しなくちゃいけないんだろうか…。この後、原作ならたしか誰かの裏切りがあったはず…。くっそー誰なのかが思い出せねぇえ!!

 

 それより、外に出てきたけどどうなってんだ!?

 わけわからない巨大ミミズがいるしアザゼルさんは謎の女悪魔と戦ってるし!って、あれは禍の団(カオス・ブリゲード)の旧悪魔派の悪魔か!そこまでは思い出せる!でも誰かが思い出せねえ…。

 バトルはどうにもアザゼルさんが押してるっぽい。このままなら勝てるかもしれない!

 そしてアザゼルさんが女悪魔を追い詰めてあと少し!というとき、轟音が響き、巨大なミミズが地に伏した。

イッセーsideout

 

 

やーさんside

 アザゼルさんと女性悪魔、カテレア・レヴィアタンとの戦いは若干アザゼルさんが押していた。途中でカテレアが瓶に入ったオーフィスの蛇を飲んだとき、急激に魔力が上がってやばいかもしれないとも思ったが、アザゼルさんがなんとか押していた。俺はヴァーリとともにタイラントワームのすぐそばでその戦いを見ていた。

 

「アザゼルやっぱり強いねー一度戦っとけばよかったかも…」

 

「伊達に総督はやってないってことか。戦争でも生き残ったほどの実力は健在か」

 

 そんなとき、アザゼルさんがカテレアを追い詰めた。一瞬の隙をついて優位に立ったのだ。

 

 アザゼルさんはカテレアに自身で作った人工神器の禁手(バランス・ブレイク)|墮天龍の鎧《ダウン・フォール・ドラゴン・アナザー・アーマー》を使いながら言った。

 

「わりいな、俺の勝ちだ」

 

「くっ、私たちが負けるはずが」

 

 

 

「やっぱ負けてんじゃん。しょせんは負け組か」

 

バァァアアアン!!

 

 

 

 その時、アザゼルさんとカテレアの間を銃で打ち抜きながら謎の男が現れた。

 その男は1m近い大きさの銃を持って空中に魔方陣を描きながら立っていた。

 

「なぜあなたがここに!?」

 

「俺の獲物がここにいるからな。彼女が気づいていないうちに消しておけば彼女の目は俺に向く」

 

「おいおい、誰だお前は?少なくともそっち側ってことはわかるがな」

 

「申し遅れたな。禍の団(カオス・ブリゲード)英雄派所属、織田信長の子孫の」

 

 織田嵐と名乗ったその男はそこで一度言葉をきって銃口をタイラントワームの頭に向けた。

 

「織田嵐だ」

 

 言葉とともにタイラントワームの頭を1発で消滅させた。

 頭を失い地面に倒れるタイラントワーム。ズシンと音を立てながら倒れたタイラントワームは、光となって消えた。

 

「で、その織田信長の子孫とやらが何の用だ?俺らとしてはその後ろにいるカテレア・レヴィアタンを差し出してほしいんだが」

 

「あんたは堕天使総督のアザゼルだな。それが人工神器か、知ってはいたけど実際見るとすげえできだな」

 

「こいつを褒められるのはうれしいが質問の答えになってねえぞ?」

 

「ああ、こいつを渡せってやつか?」

 

 嵐は銃口でカテレアを示す。

 

「そうしてくれると戦わないで済むんだが」

 

「めんどくせ」

 

「へ?」

 

 カテレアの体が消し飛んだ。

 

「い…たい、な、にを」

 

「だってお前渡しても禍の団にとって利益はねえしお前が生きててもそれはそれで利益はねえ。なら殺すのが一番だろそれに」

 

 銃口を今度は俺に向ける。

 

「俺の獲物(ターゲット)はお前なんだよ武田勝頼」

 

「俺か?お前に恨まれるようなことした覚えはないんだが」

 

「お前が武田勝頼であったっていう事実がすでに罪なんだよ。でもその前に、ヴァーリ」

 

「私?」

 

「禍の団にこい。お前は本来こちら側だ。ヴァーリ・ルシファー」

 

「いや、私テロ組織なんかに入る気さらさらないし」

 

「アース神族等多くの強敵と戦えるとしてもか?」

 

「行かない。あ、でも」

 

 ヴァーリは思い出したようにアザゼルのほうを向いた。

 

「アザゼル、私堕天使陣営やめるから」

 

「はぁあ!?お前何言ってんだ!?今テロ組織に入らないって」

 

「うん。入らないよ。だから」

 

 ヴァーリは俺の腕をとって言った。

 

「やーさんのとこに行く。眷属候補ってやつ」

 

「「「はぁ!?」」」

 

 なぜ今このタイミングで…。

 

「ヴァーリ、いや八草!お前どういうことだ!?」

 

「俺に聞かれても…」

 

「だってアザゼルのとこだと書類とか雑用とかそういう仕事多いし、やーさんのとこなら戦いたくさんできるし楽しいもん」

 

「いや、だからって、お前…」

 

「はははは、おもしれえ。おいヴァーリ・ルシファー、それは無理な話だぜ。なぜなら、俺がそいつを殺すからな」

 

「何言ってんの?」

 

 ヴァーリの瞳から色が消える。あれ?お前そんなだったっけ?

 

 そして次の瞬間にはヴァーリは嵐に魔力弾を放っていた。

 しかし嵐はその魔力弾を手に持った銃で打ち抜いてあっさりと消滅させた。さらにその銃弾はヴァーリを襲う。ヴァーリはそれをかわして嵐に突っ込んだ。が、それを撃退しようとすることなく回避する。

 

「触れたものの力を半分にする白龍皇の力。知ってるぜ。とりあえず獲物は後だな。まずは確認作業といきますか」

 

「ならこれで!」

 

 魔力弾を放射状にばらまく。追尾式だ。

 

「散弾照射」

 

 しかしそれは嵐の銃から放たれた散弾によって打ち消された。

 

「俺の神器『種子島(スペック・バレット)』には効かねえな」

 

「そうでもないよ」

 

 ヴァーリは口元を緩ませて嵐を見据えた。

 嵐の周りにはきらきらとしたなにかが散らばっている。

 

「爆!」

 

 そのきらきらの1つ1つは魔力の塊だった。それがヴァーリの合図で一斉に爆発していく。

 

「さらに」『Divide!Divide!Divide!Divide!』

 

 半減の力が発動していく。触れてはないはずだが…。

 

「この魔力操作はかなり難しかったけどね」

 

『あの魔力粉に触れた敵に半減の力を発動させられるようになっているのだ。赤いのには勝ち目はないな』

 

 アルビオンが自慢げに言う。お前の手柄じゃねえだろ。

 

「あー焦った」

 

 煙の中から嵐の声が聞こえる。そして煙は何かに吸い込まれるように集まっていった。煙は銃口に入っていっていた。

 

「俺の力は半減されたけどこいつは半減されてねーみたいだな。返すぜミラーショット!」

 

 嵐が銃口をヴァーリに向け、それまで吸収していたエネルギーを発射した。それはヴァーリを捉え紫の閃光がヴァーリに直撃した。

 

「こんなもの…」『『Divide!Divide!Divide!』』

 

 半減の声が2重に聞こえた。そしてヴァーリはそれに吹き飛ばされた。

 

「今のはお前の半減の力だよ。それを返して撃ちだしたんだ。威力を半減したつもりでも半減してたのは半減する力だけだ。つまりお前は25%ずつ力を減少させられてたんだ。それで耐えられるわけねえよ」

 

「く…」

 

 ヴァーリは膝をつきながら嵐をにらむ。鎧はすでにところどころが砕けていた。

 

「沈め」

 

 そのヴァーリめがけて嵐は種子島を撃った。それによって吹き飛ばされたヴァーリは校庭に生えていた気を折って気絶した。

 

「さて、白色の力はこれでわかった。本来より強くなってることは確かだな。さて、白の次はやっぱり赤色だろ?」

 

 嵐はギャスパーを助けだし旧校舎から出てきていたイッセーに銃口を向けた。

やーさんsideout

 

 

 




どうもコクトーです

久しぶりの更新です
なんとか8月中にできてよかった…

オリジナルのほうがとりあえず100000文字いったのでこっちも書きました

設定をガチで忘れてきてやばいです

原作とは違う展開にしてみました
ちなみにアザゼルVSカテレアは全カットでいきます
いらないよね?


次はいつになるのやら…
ではまた次回
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