アニメ沿いだからいいか
次回からはオリジナルを混ぜて行こうと思います。
第三者目線、出久、ツナの視点で行きます!
ここは空港、この日1人の牛の格好をした男の子がイタリアからこの日本にやってきていた。
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美奈が仲間になってから3日が過ぎ、僕、颯、美奈は勉強をする為に、ツナの家に向かっていた。あっ、美奈呼びになってるのは、幼馴染なんだし、もう美奈って呼ばないと言われ、それもそうかと思い僕は呼び捨てで呼んでいる。僕はそういえばと思い、美奈にある事を聞いた。
「美奈はイタリア語喋れるの?」
「10年間向こうにいたからね。そこの姫も喋れるよ?」
「姫って呼ばないで。私はあんたの事まだ許してないから。」
美奈に話しかけられた颯は睨みつけるようにそう言っていた。……この2人はイタリアにいた時から反りが合わなかったらしく、3日前の事でさらに颯那が美奈に噛み付くようになっている。僕とツナはその度に止めてるんだけど。
「あら?まだ3日前の事気にしてるの?結構根に持つタイプなのね〜。シワ増えるわよ?」
「殺されたいの?」
さらに美奈は煽り、火に油を注ぐような事をするから颯那は牙をむく…この3日間はこんな感じが続いている、はぁ…
「ほらほら、喧嘩しないの。もうすぐツナの家に着くよ。」
「「ふん…」」
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それからツナの家に着いた。インターホンを鳴らそうとしたその瞬間だった。
ドッッッカーン!!!
「何!?」
「出久様!上!」
爆発音に驚き、颯那の言葉で上を見たら、ツナの部屋がある場所からもくもくと黒い煙が出てきていた。リボーンは勉強教える時、正解を間違えると爆発させるという規格外な教え方なんだ。昨日僕にはそうやっていた。まさかツナにもやってんの!?僕達は慌てて中に入り、ツナの部屋を開くと…
「ちね!リボーン!!」
「ここではこの公式を使う。こうなるんだ。」
「なるほど、じゃなくて!!あいつ、お前の知り合いじゃないのかよ!」
そこには勉強をしているツナとリボーンの他に牛柄の服を来ている子供がそこにいる、というカオスな状況になっていた。ツナはさすがにつっこんでたけど、じゃなくて!
「ツナ!この状況は!?」
「オレも分からないんだよ!いきなりこの子供が来たと思ったら、手榴弾は投げてきて、リボーンがそれを打ち返して、その子に当たったんだよ!」
それがさっきの爆発音と黒い煙の正体だったのね!?
「お前らも来てたのか。早く勉強するぞ。」
「だからなんでそんなに落ち着いてんの!?」
リボーンは何事もなく、僕達を見ていた。未だに子牛くんは攻撃してるけど、リボーンは容赦なく投げ飛ばし、壁に激突させた。え、えげつない…
「あぁ…リボーンは格下は相手にしないタイプなんだよ。」
美奈は苦笑いしながら、そう教えてくれた。何その感じ。
「…かっけぇ」
「感心してる場合なの?10代目」
「ちょっとズレてるよね〜ツナって。」
「なっ!?」
2人にそう言われ、少しショックを受けているツナ。ごめん、僕も少しそう思っちゃった。
「ピギャァァァ!!!」
男の子は、リボーンに相手にされずに泣き出してしまった。それを見た颯那がすかさず近づいた。
「大丈夫?名前は?」
「…ら、ランボさん5歳だもんね!イタリアから来たボヴィーノファミリーのヒットマン!大好物はぶどうと飴玉!リボーンとは宿命のライバル!うわぁーん。」
そこまで言うと再び泣き出した。颯那はランボを抱きしめてあやしていた。意外と子供好きなんだな。颯って。
「…世界最強のヒットマンが相手する訳ないなぁやっぱ、ボヴィーノファミリーは中小ファミリーで知られてるし。」
美奈は苦笑いしながら言っていた。それを聞いて僕達も苦笑いせざるを得無かった。その後勉強してからその日は終わったのだった。
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「行ってきます!」
「行ってらっしゃいつーくん!」
「ちゃんと授業受けろよ〜!」
オレは少し急いで学校に向かっていた。本当にリボーンが来てから、変な人ばっかり会うなぁ。でもそのおかげで出久に出会えたから良かったと言えばよかった。ちなみに出久は、今日日直で先に学校に行っていて、美奈ちゃんは朝練、はやちゃんは何か慌てた様子でどっかに行ったと出久が言っていた。
「ん?」
すると目の前に自転車が止まった。え?なんだろうと思いその人を見ると女の俺でも見惚れる綺麗な人が目の前にいた。その人はオレに向かってジュースを寄越してくれた。オレは突然そうされたので、受け取り損ね、缶を落としてしまった。ジュースはこぼれてしまった。
「めっちゃカッコわりー。なんでオレに?はぁ」
オレはそう思いながらも、その缶を取ろうとしたらそこから紫色の煙が出てきて、上にいたカラスが落ちてきた。
「…は!?なにこれェ!?」
オレは怖くなり、走ってその場を後にし、教室に入ろうとしてドアを開けようとした
「おはよ〜ツナ君!」
「おはよう沢田」
「おはよう、京ちゃん、黒川」
声が聞こえ、横を見ると黒川と京ちゃんがいた。うん、今日も京ちゃんは可愛い。
「それでその子、つーちゃんの弟?」
「え?…あっ。」
京ちゃんに言われ、下を見るとランボがオレの足に引っ付いていた。って何でなんでここに!?っていうかなんで泣きそうになってんの!?
「僕何歳?お名前は?」
京ちゃんは天然フルスロットルで名前を聞いていた。いやそれも癒しだけど!?
「まずいんじゃない?学校まで連れてきて。」
黒川に言われ、確かにそれはそうだ。あの人に見つかったら、確実に怒られる!
「綱吉。」
低い声が聞こえ、そしていつの間にかできていた人の集まりが蜘蛛の子を散らす様の分けられた方を見ると、そこにはこの学校の…いやこの町秩序で、それとオレのもう1人の幼馴染…恭弥さんが立っていた。や、やばい!?
「恭弥さん、すいません!!すぐに帰しますから!」
「いいよ。綱吉のなら許す。」
恭弥さんがそう言うと、周りが騒がしくなった。あのダメツナと雲雀恭弥が名前呼び?どういう関係だ?オレはこれ以上騒ぎになると思い…
「そ、そういう訳には行きません!!」
オレはそう言って、外に向かって行った。
「いいって言ったのに。それで?いつまで群れてるの?咬み殺すよ?」
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オレは、少し離れた庭に来ていた。ランボを剥がして何故ここに来たのかを聞いたら、リボーンを探しにここに来たらしい。リボーンは家に居たはずなんだけど!?
「10代目。」
「うわ!はやちゃん!?いつ来てたの!?」
声がかかり、びっくりしてそこを見たらはやちゃんが立っていた。
「用事は済んだの?」
「見つからなかった。…何でランボがここに?」
「リボーンを探しに来たらしいんだ。確か家に居たはずなんだよな。リボーン」
ピキューン!
すると何かが開く音が聞こえそこを見ると、リボーンが椅子に座りながら話しかけてきた…って!?
「どっから出てきてんだ!?」
「学校中の秘密基地は秘密通路で繋がってるんだぞ」
リボーンは初日から学校に秘密基地を作ったらしく、オレはそれを最初に見た時にはもうツッコんだ。この学校は恭弥さんの所有物なのに、リボーンは素知らぬ顔で作ってたんだからね!
「勝手に作るなよ!」
「よいしょよいしょ!うっはっはっはーい!!掛かったなリボーン!今までのはお前を誘き寄せる為の演技だったのだ!」
ランボはオレの上に乗ってそう言った…って嘘つけ!!紛うことなき迷子になってたろ!ランボ!それに相変わらず無視されてんぞ!真正面でオレを見てたのにお前が来た瞬間逸れたんだぞ!
「覚悟!!リッボーン!!」
そう言いながら、どこから出したのかバズーカをリボーンに向けて放とうとした。ってだからどこから出したんだよ!!じゃなくて!ここでバズーカ放つなよ!?
「ランボ。めっ!」
「ピギャァァァ!」
「あ、威力間違えた。」
はやちゃんがランボを止めようとして、手を出したら思いの外力が入ってたらしく、バズーカ砲諸共土に埋まった。いやいやいや!!威力間違えて土埋まるって、ランボが弱いのか、はやちゃんが強いのか分からないんだけど!?
「うわぁーん!うわぁーん!」
「あぁ泣いちゃった…」
「あわわ…!」
珍しくはやちゃんが、慌ててる!?昨日すごく世話してたし、やっぱり子供好きなんだね!?
「うわぁーん!」
すると、ランボは頭から紫色のバズーカを出した…ってあの頭どうなってんだよ!?どうやって入れてんだよ!?四次元○ケットかよ!?
「ポット出して!ポット入る!!」
って言いながら、ランボはバズーカの中に入った!?いやいやいや!?なんなの!?
ドッカーーーン!!
バズーカは着弾して爆発した。ピンクのモヤが辺り一面を覆ってから、晴れると…
スタッ…スタッ…スタッ…
人影が歩いてきた。ランボ…?いや何か大人?
「はぁ…やれやれ全く。お久しぶり、若き“ドン”ボンゴレ10代目。」
「え?誰?」
「どこかで見た事ある牛柄のような…?」
はやちゃんが行ってるようにどこかで見た事ある牛柄のズボン?
「10年前の俺が世話になってます。10年前の泣き虫だったランボです」
10年前のランボが世話になってる?ってそれってまさか!!
「「10年後のランボ!?」」
「はいよろしくお願い致しま…?」
うん?何故か止まった。一点を集中して硬直してる?ランボ…いやこの場合大人ランボなのか?大人ランボはやちゃんを見て疑問に思ってるような顔になってる?
「どうしたの?」
「…いえなんでもないです。あなたは?」
「
大人ランボは、少し考えてから再びはやちゃんを見てた。
「…ははは。すいませんでした。そうでした颯さんですね。」
それから何事もなかったように振舞った。なんだったんだ?
「10年バズーカか。」
リボーンも今の出来事をなかったかのように振舞っていた。さっきのはもう無視しろって意味?まぁ、いいけど。
「10年バズーカって?」
「ボヴィーノファミリーに代々伝わるという武器だ。」
そしてランボからの説明は、この中には弾が入っており、そこに入って着弾すると10年後の自分と5分間だけ入れ替わるらしい。弾を取り出して投げる事も可能らしい。バズーカよりも弾の方が重要だからバズーカがなくても言いそうだ。何それドラ○もんの秘密道具!?
「うっそー、このカッコいいのがあのランボ!?」
「10年で何があったの?」
はやちゃんの言ってる事もごもっとも!本当に何があったの!?
「よう、リボーン見違えただろ。お前にシカトし続けられたランボ…あ」
大人ランボはリボーンに話しかける…けど相変わらず無視されてんだけど!?なおシカトなんだけど!?
「やれやれ、どうやら実力行使をしかないな。10年間で俺がどれだけ変わったのかを。。。」
ランボは不敵な笑みを浮かべながらそう言って、懐に手を入れた。そこからは角が出てきた。…ってあの角取り外し可能だったの!?そういえばなかったね!?
「サンダー!セット!」
そう言いながら、大人ランボは角を頭につけた。すると突然辺りが曇り空になり雷が鳴り出した。空を見たら曇天だった。そしてランボを見ると、電気が纏ってるような状態になっていた。ってどうなってんの!?
「俺の角は100万ボルトだ。」
100万ボルト!?人間が電気を纏うってだからどうなってんの!?
「…10代目、彼はどうやら
「何それ!?」
「要は電気を自分の力の変えてるって事」
「そっちの方がわかりやすい…」
「リボーン死ね!!
大人ランボはそう叫びながら、リボーン突撃していった。
ニュルン!
「「あ。」」
けどそれはレオンが変わった杖によって止められた。いや弱いのは10年経っても変わんないのね!?よく見たらたんこぶが3個あるし!?いつ3回叩いたんだ!?
「が…ま…ん…うわぁーん!!」
そう泣き叫んで、大人ランボは走って行った…本当に10年経っても変わんない所はあるんだなぁ…。
黒曜編で出久に戦って欲しいのは?
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