ウルトラマン エピソードラブライブ 虹の絆   作:旗魚

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最新話です。よろしくお願いします。今回はしずくのコーナーはなしです。




外に出るスクールアイドルたち。向こう側にはペダニウムゼットンが現れる。ペダニウムゼットンに気づくスクールアイドルたち。

果林「また怪獣!?」

絵里「みんなここは危険よ!」

リクとイサミ、外に出てくる。

リク・イサミ「ジーっとしてても染め上げろ!」

ジード(プリミティブ)とブル水が出てくる。ジードとブル水、攻撃を仕掛けるがテレポートされてしまう。撹乱されているジードとブル水。

早すぎる攻撃を食らってしまう。破壊弾を出してくるペダニウムゼットン。バリアを張ってなんとか凌ぐジードとブル水。構えるジードとブル水。

 

カツミはゼラン星人と戦っている。銃を落とさせるカツミ。ゼラン星人、カツミに蹴りを入れるが止められる。

渾身のパンチを繰り出すカツミ。吹き飛ばされて倒れるゼラン星人。

ルーブスラッガーを出してトドメを刺すカツミ。倒されるゼラン星人。

外に出るカツミ。

 

吹き飛ばされるジードとブル水。

カツミ「イサミ、リク君。今いく」

ルーブジャイロを取り出すカツミ。

 

変身バンク・カツミ

カツミ、風のクリスタルを取り出す。

カツミ「セレクトクリスタル。まとうは風、紫電の疾風」

音「ウルトラマンロッソ、ウィンド」

 

ストームフリッカーでペダニウムゼットンを食い止めるロッソ風。

ブル水「かつ兄!」

ロッソ風「間に合ったか。よかった」

ジード「ありがとうございます。僕たちも反撃だ!」

ジードクローを取り出すジード。

ブル水「俺だって!」

ルーブスラッガーを取り出すブル水。2人でペダニウムゼットンを切りつける。ダメージを負うペダニウムゼットン。オーブダークが出てくる。ロッソ風を切りつける。倒れるロッソ風。

ロッソ風「お前」

オーブダーク「お前ら、どこまで邪魔するつもりだ」

ジード「お前を倒すまでいつまでもだ」

ブル水「お前を倒して侑たちが笑顔でスクールアイドルフェスティバルができるようにな」

音「シフトイントゥマキシマム」

ジード「ディフュージョンシャワー」

まともに食らってしまうオーブダーク。すぐに態勢を立て直すオーブダーク。構えるジード。

オーブダーク「負けないぞ。オーブダークロックカリバー」

ジード、シールドを貼る。跳ね返ったのが侑に向かって降ってくる。伏せる侑。気づくジード。

ジード「侑!」

ガイ、侑を助ける。

ガイ「侑は大丈夫だ!心置き無く戦え」

頷く3人。

ロッソ風「イサミ、行くぞ」

ブル水「ああ」

 

インナースペース・カツミ

オーブリングネオを取り出す。

 

インナースペース・栞子

栞子「なぜお前がそれを持っている?」

インナースペース・カツミ

カツミ「さあな。お前も自分の道具の力を味わうんだ」

音「スペリオン光線」

 

スペリオン光線を繰り出すロッソ風。

受け止めるオーブダーク。ダメージを食らう。オーブダーク、驚いている。

オーブダーク「まさか。こんなことが」

ブル水「俺もだ」

 

インナースペース・イサミ

イサミ、オーブリングネオを操作する。

音「ゼットシウム光線」

 

 

ゼットシウム光線を繰り出すブル水。

食らってしまうオーブダーク。

 

インナースペース・カツミ

カツミ「そしてこれが俺たちの力」

オーブリングネオをルーブジャイロにはめる。

音「トリプルオリジウム光線」

 

オーブオリジンの絵柄が出てくる。

オーブダーク「ここで負けるわけには」

ダークオリジウム光線を繰り出すオーブダーク。

ロッソ風・ブル水「トリプルオリジナル光線」

光線同士がぶつかり合う。思いっきりやるオーブダークだがロッソ風とブル水は余裕がある。

ロッソ風「どうやら力の差があるみたいだな」

オーブダーク「こんなところで負けるわけには」

変身を解除して栞子に戻るオーブダーク。バテている栞子。逃げて行く。

ブル水「逃したか」

ジード「あいつ、まだ懲りないな」

ロッソ風「何してくるかわからない。なんとしてもあいつを探し出すぞ」

 

公園にて。歩夢と侑が話している。

歩夢「ありがとう。侑ちゃん。まさか侑ちゃんがウルトラマンになっていたなんてね」

侑「ちょっと歩夢ちゃん。恥ずかしいよ」

歩夢「私にはきちんと届いたよ。あなたがこうして私のことを思ってくれるから私は、いや。私たちはいくらでも前にいけるんだ」

侑「私だって。歩夢ちゃんたちをサポートできて本当に良かったって思っている」

かすみ「2人だけでずるいです」

しずく「なんとか仲直りできてよかったです」

璃奈「私たち、侑さんがいなくてとても寂しかったです。侑さんがいていろんなことができるようになったんです。だからこれからもお互いに頑張っていきましょう」

愛「そうだよ。君のいないニジガクなんてyou and I って言えないよ」

彼方「これからも彼方ちゃんたちと一緒に!」

せつ菜「私たちだって練習だけがやれることではありません」

果林「お互いが信頼しあえる場にしていかないとね」

エマ「うん。困ったら私たちを頼っていいからね」

侑「みんな・・ありがとう」

カツミ「仲直りできてよかったな」

イサミ「これが幼馴染ってやつか」

侑「でも兄弟もいいですね。絆の強さで言ったら」

イサミ「でも喧嘩もすごく多いんだ。仲直りするのにも時間がかかっちゃってさ」

カツミ「それは幼馴染でも言えることなんだなって思ったんだ」

侑「でも喧嘩できるってなかなかないですよね。とてもいい関係を気づけたりするんだなって思ったんだ」

カツミ「まあね。喧嘩して初めてわかることがあるんだ」

果林「それはなんですか?」

カツミ「相手の価値観ってものだね。同じ環境で育った、同じ学校にいるから何もかも同じになるわけじゃない。人の数だけ価値観が存在するんだってことなんだ」

エマ「価値観!?」

イサミ「最初の時は侑の価値観と歩夢の価値観がすげえ違ったって言えるんだよね」

歩夢「そっか・・そうですよね」

カツミ「それは君たち2人だけに言えるわけではない。メンバー同士でもあるわけだ」

しずく「でもそれを知ることで自分の価値観が変わったり理解しあえたり学べることが多くなりますね」

璃奈「人の数だけ価値観がある・・それは無限に存在するってことだね。璃奈ちゃんボード、ワクワク」

愛「この世界ってとても面白くできているんだねって思うな」

カツミ「そうだね。よし。奴を探し出すぞ」

イサミ「そうだな。あいつを倒して必ずこの世界に未来を照らそう」

リク「もちろん!ジーッとしててもどーにもならないからね」

イサミ「リク君!いつの間に」

リク「驚かせちゃったね」

カツミ「あいつの場所はわかるか?」

イサミ、バイブス波を取り出す。

イサミ「これに反応はいまないけど」

歩夢「私たちだってチェレーザを探そうよ」

侑「歩夢ちゃん!?」

歩夢「チェレーザは栞子ちゃんを乗っ取っているんでしょ?栞子ちゃんを取り戻そうよ」

璃奈「私たちでできますか?」

歩夢「侑ちゃんは危険を冒してまで私を助けてくれたんだよ。私たちだって何がなんでも栞子ちゃんを助け出さないと。あの子がいるからスクールアイドルをやれているんだって思ったんだよ」

侑「そうだね。あの子は私が全然部活に来れなかったときにも手を貸してくれていたんだよね。感謝しないと」

かすみ「あまり気に入らないけど助けるしかありませんね」

彼方「やろう!みんなで」

 

歩夢たちにも手伝ってもらうことになった。お台場をくまなく探しているがなかなか見つからない。侑に頼んでμ‘sやAqoursにも手伝ってもらっている。これなら見つけやすい。

 

チェレーザの空間では。チェレーザも黙ってはいない。カツミたちを倒すべくさらなる怪獣を研究している。次のはマガタノオロチ以上ものを送ってくることは間違いない。

栞子「何としても。オーブだとしても倒さなくては。やられてしまう」

ついに動き出すチェレーザ。まだ秘密兵器は完成はしていないが自分が動き出して何かをしてくることは間違いない。

 

セイントスノーの理亞を狙ってきた。奴は札幌にいることになる。理亞を人質にとって聖良を脅している栞子。

聖良「妹を放してください」

栞子「彼女を救いたかったらウルトラマンを倒すのを協力するべく君たちの力をよこすんだ」

聖良「だからなんですか?その私の力っていうのは?」

栞子「どいつもこいつもとぼけ上がって、お前らの中に眠っているだろうが。スクールアイドルの力っていうのが。その力は莫大なもので絆が必要みたいだな。だからお前ら姉妹の力はとてもいいもんだな」

聖良「理亞!」

理亞「姉様。私はいいから逃げて!」

聖良「何を言っているの?私はあなたを見捨てるなんてできない。わかったわ。あなたのところに行けばいいのね」

栞子「いい子だ!さあおいで」

理亞「姉様・・」

聖良、勇気を出して栞子に近づく。

その時だった。栞子の前に刀の刃が向けられる。

栞子「お前は?」

栞子の隣にいたのはなんとジャグラーであった。

ジャグラー「目障りな奴だ」

ジャグラーを払いのけるチェレーザ。ジャグラーは掃除機を出してくる。

スイッチを入れるとものすごい勢いの風が吹いてくる。ダメージを受ける栞子。チェレーザが栞子から出てくる。

倒れる栞子。

ジャグラー「こんなところで会うとはな」

ぐらつく理亞。倒れる前に助ける聖良。

ジャグラー「ついにチェレーザは倒れたぞ。これでこの世界は・・」

揺れが起こる。

ジャグラー「なんだ?」

ギルバリスが札幌、お台場、沼津に出てくる。逃げ惑う人々。

聖良「なんですか?あのロボットは?」

ジャグラー「あの野郎のおきみやげってところか」

巨大化するジャグラー。

理亞「あの人までなれるの?」

ジャグラー「倒れている娘を連れて行け。怪我するぞ」

聖良「はい」

 

お台場にて。建物を破壊するギルバリス。逃げている人々。侑、ニジガクメンバーを逃す。

カツミ「イサミ、リクくん、いけるか?」

頷く2人。

リク「ジーッとしていてもドーにもならねえ」

カツミ・イサミ「俺色に染め上げろ!ルーブ」

リク、ウルトラマンとベリアルのカプセルを起動させる。

リク「融合、アイゴー、ヒアウィーゴー。決めるぜ、覚悟!ジード」

音「ウルトラマンジード、プリミティブ」

 

カツミ・イサミ「セレクト、クリスタル」

カツミ「まとうは土、琥珀の大地」

イサミ「まとうは火、紅蓮の炎」

音「ウルトラマンロッソ、グランド」

音2「ウルトラマンブル、フレイム」

 

沼津ではガイが千歌たちを逃している。転んでしまう梨子。

曜「梨子ちゃん!」

ガイが助けに行く。間に合う。

ガイ「走れるか?」

梨子「はい!」

ガイ、オーブリングを構える。

 

ガイ、ウルトラマンとティガのカードを取り出す。

ガイ「ウルトラマンさん、ティガさん。光の力、お借りします」

音「フュージョンアップ。ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン」

 

ギルバリスを食い止めるオーブ。

ギルバリス、突進をしてオーブを突き飛ばす。スペリオン光輪を放つが効果がない。構えるオーブ。

 

お台場では3人でギルバリスに挑んでいる。ギルバリスに捕まってしまうブル火。

ロッソ土「イサミ!」

投げ飛ばされるブル火。ロッソ土、グラビティホールドを放つ。動きが鈍るギルバリス。ジード、ジードクローで攻撃をする。ロッソ土の技から逃れられるギルバリス。ロッソ土をターゲットにして光線を放ってくる。まともに食らってしまうロッソ土。ジードも食らってしまう。

ジード「相変わらず強いな」

ロッソ土「あいつの動きを止めたいな」

ブル火「俺が火で動きを止めて見せる。あいつは結構スピードは鈍いから力でなんとかしてみるか」

ロッソ土「いっちょやってみるか」

ジード「僕もその作戦乗ってみるよ」

ブル火「ありがとうね」

構える3人。ブル火、パイロアタックでギルバリスの周りを火で埋め尽くす。動きが鈍っているギルバリス。

ジード「行くよ!」

ロイヤルメガマスターに変身するジード。ロイヤルエンドを放つジード。

ロッソ土、グランドコーティングを放つ。固まってしまうギルバリス。火が消える。

果林「ロボット怪獣の動きが止まった」

ジードの技が決まる。

璃奈「あれはかなりのダメージを受けたはず。良き良き」

耐えているギルバリス。

歩夢「そんな、あの技を耐えきっちゃうなんて」

光線を浴びせるギルバリス。ダメージを受けるロッソ土、ブル火、ジード。

ジード、プリミティブに戻る。

倒れる3人。

侑「カツミさん、イサミさん、リクさん」

 




ありがとうございました。次回は10月18日に投稿します。
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