今回はしずくのウルトラマン講座はないです!
侑は虹学メンバーに会いにいく。
侑「みんな」
エマ「どうしたのかな?」
侑「これは歩夢ちゃんにも言わないといけないことなんだけどさ。私が周りが見えていなくなっていたことがここまでエスカレートしたことを起こしてしまったことを申し訳ないと思っている。歩夢ちゃんは私が必ず助けて見せる。そして自分の言葉で謝りたい。だからそのためにもみんなの力が必要なんだ。お願いします」
愛「拒否するわけないじゃないか。愛さんだって君がきてくれなかったことは寂しかったけど侑は侑のやるべきことをやっていたからだって今頃気づいたんだ。だから愛さんもやれることをやらないとって思った」
璃奈「みんなが自分の役割を果たしてこそ真のラブライブ・・みんなで物語を作っていこう!璃奈ちゃんボード、ふん」
せつ菜「私たちこそ、侑さんのことをわかってあげられませんでした。歩夢さんが落ち込んでいたことも。私たちが自分勝手すぎました。これからは私たちにできることを精一杯やって最高のスクールアイドルフェスティバルにしていきましょう」
しずく「何ができないかじゃなくて何ができるかを私も考えなくてはいけませんね。ボランティア集めは侑先輩がやって私は練習を重ねて最高のパフォーマンスができるようにして見せます」
侑「みんな・・ありがとう」
エボルトラスターが光っている。侑は手に取ると声が伝わってくるような感覚になる。
侑「これって・・」
チェレーザの空間
栞子に跪いている歩夢。ダークエボルバーを握りしめている歩夢。
栞子「どうだったかな?その力は」
歩夢「すごく良かったです。でもまだまだ侑ちゃんには気持ちが届いていないのでまだ使いたいです」
栞子「よく言ったね歩夢ちゃん。もう少しなれる方がいいからこいつと戦ってみようか」
ギマイラを繰り出してくる栞子。
歩夢「あれは?」
栞子「吸血怪獣ギマイラ。ウルトラマン80を苦しめた強敵中の強敵だぞ」
歩夢はダークエボルバーを使ってダークメフィストに変身する。
栞子「準備はいい?」
頷くダークメフィスト。栞子が指を鳴らした瞬間、ギマイラはダークメフィストを攻撃し始める。突進を行ってくるがあっさりと止めてしまう。しかも片手でだ。あのギマイラを片手で止めるのは相当なものだ。
メフィスト「本当にこの子はウルトラマンを苦しめた敵なんですか?」
栞子「そうだよ。なんせ知能だって高いし、そいつは当時のやつよりもかなりパワーアップさせているからね」
メフィスト「その割にはあまり強くありませんね」
あっさりとギマイラを投げ飛ばしてしまうダークメフィスト。蹴りを連打するダークメフィスト。
メフィスト「もっと強いんじゃないのかな?何も伝わってこないよ」
メフィストクローを取り出して連続斬りを仕掛けてくる。ギマイラは全て食らってしまう。ギマイラは舌を出して地面に突き刺した。地面から舌がたくさん出てくるが全て切り裂いてしまうダークメフィスト。
ギマイラはダウンする。無理やり立たせるダークメフィスト。角を引き裂いてしまう。痛がるギマイラ。逃げようとしている。
メフィスト「私をみてよ。逃げるなんて酷いよ」
ダークレイ・シュトロームを繰り出してくるダークメフィスト。まともに食らって倒されるギマイラ。
メフィスト「全然強くなかったよ」
栞子「そうだったか。それは見事だった。これくらいしておけばウルトラマンに負けることはまずないだろう。あのぼんくら兄弟にはね」
高笑いする栞子。
ナックル星人とバド星人、カツミとイサミと戦っている。
イサミ「こいつら。あいつの手下だな」
カツミ「そうみたいだ。こいつらをなんとかするぞ」
イサミ「オーケー!」
バド星人を投げ飛ばすカツミ。ナックル星人を蹴り飛ばすイサミ。ルーブスラッガーを手にするカツミとイサミ。
切りつけられて消えてしまうナックル星人とバド星人。
カツミ「よし。奴らは大丈夫だな」
悲鳴が聞こえる。カツミとイサミは反応して駆けつける。それは果林と彼方とエマがガッツ星人に押さえつけられている。
カツミ「果林、彼方、エマ」
イサミ「今行くからな」
ガッツ「きたか。だがお前らがくるのを待っていた」
カツミ「なんだと?」
分身してくるガッツ星人。
イサミ「こいつら」
十字架に捉える光線を繰り出すガッツ星人。カツミはイサミだけを逃して食らってしまう。
イサミ「かつ兄!」
カツミ「イサミ、みんなを頼む」
十字架に捕まってしまうカツミ。分身を消すガッツ星人。
ガッツ「あれあれ?一人しかダメだったのかよ?」
イサミ「悪いかつ兄」
3人を捉えているガッツ星人を蹴散らすイサミ。
イサミ「みんな逃げるよ」
3人を逃すイサミ。
イサミ「体勢を立て直すしかないか」
チェレーザの空間
ガッツ星人の動きを監視している栞子と歩夢。
歩夢「ガッツ星人さんはやりますね」
栞子「当然さ。あいつの分身や頭脳はピカイチだからな。弟だけにすれば奴は何もできまい」
お台場のとある公園にて。逃げてくるイサミたち。疲れているイサミ。
果林「大丈夫ですか?イサミさん」
イサミ「ああ。でもかつ兄が」
彼方「ごめんなさい。私たちのために」
イサミ「大丈夫だ。でも俺たちが奴らの罠に気づいていれば」
エマ「弱気にならないでください。助け出しましょう」
イサミ「でもあいつは分身ができるからな・・」
果林「確かに困ったところだよね」
彼方「そういえばさ。あの異星人。同じ行動しかできなかった。だから私たちがバラバラになって逃げているところを一人だけイサミさんが対応すれば異星人さんは動きが鈍くなるのではないだろうか?」
エマ「それはいいアイデアかもね」
果林「大丈夫なのかな?」
イサミ「やって見るしかねえよ。彼方。俺でも考えれなかった作戦を立ててくれてありがとう」
彼方「彼方ちゃんだってこの世界を救いたい。だから」
エマ「私たちにも協力させてください」
果林「この世界を自分らの手で守りたいんです。みなさんに頼ってばかりではダメなんだって思ったんです」
イサミ「なるほどな。でも危険すぎる。もっとましなやり方したほうがいいんじゃなええのか?」
彼方「この作戦なら彼方ちゃんたちでもできます。ここでやらないと後悔します」
イサミ「それくらいじゃないとな。よしいくぞ!」
十字架に捕まっているカツミ。
ガッツ「ここでお前を始末してやるよ」
カツミ「お前は。チェレーザの手下か?」
ガッツ「当然だろ。そうでなきゃこんなことしてねえよ」
カツミ「俺をこうするつもりだ」
ガッツ「人質になってもらうのさ。あの弟を抹殺するために」
カツミ「そんなことさせるわけないだろ。お前なんかに」
ガッツ「そんな状態で何ができるってんだ?」
悔しがるカツミ。それもそのはず。十字架に捕まっていて何もできないわけだから。
エマ「宇宙人さん!」
エマが笑顔で手を振っている。
ガッツ「あいつは?スクールアイドルの?わざわざくるなんてな」
彼方「捕まえたかったんじゃなかったのかな?それとも自信ない?」
果林「いま捕まえないと後悔するわよ」
カツミ「挑発しちゃダメだ」
ガッツ「面白い子達だな。秒で捕まえてやるよ」
分身を仕掛けてくるガッツ星人。
逃げ出す3人。追いかけるガッツ星人。
イサミ、ガッツ星人を1人捕まえる。
イサミ「捉えたぜ」
他のガッツ星人の動きが止まる。
ガッツ「お前ら。追いかけないか?」
イサミ「先に俺を倒さないと厳しいんじゃないのか?」
ガッツ「お前あいつの弱点を」
彼方「あなたの弱点を知ったのは彼方ちゃんが先なんだよね。残念」
ガッツ「こんな奴らにやられてしまうとは」
イサミ「さあて。こうだ」
蹴り飛ばすイサミ。分身していたガッツ星人に当たって分身は消える。
ルーブスラッガーで切りつけるイサミ。まともに食らって倒れるガッツ星人。カツミを救出するイサミ。
カツミ「ありがとう!みんな」
イサミ「助けられちまったよ」
果林「いいんです!私たちの方が助けられていますからね」
彼方「これくらいはしないとと思います。彼方ちゃん偉いのだ」
エマ「私たちにもできることがあったら何なりと」
カツミ「みんな・・」
栞子「悪いけどここで終わりにしてもらおうかな」
カツミ「チェレーザだな」
栞子「よくわかるね」
イサミ「口調がとてもわかりやすくて」
栞子「ここで私と決着をつけようではないか」
オーブリングネオを出してくる栞子。
果林「ちょっと栞子ちゃんから出て行きなさいよ」
オーブダークに変身する栞子。
カツミ「こいつは俺たちに任せてくれ」
イサミ「行くぜ」
ルーブタッチをしてルーブジャイロを取り出すカツミとイサミ。
カツミ・イサミ「俺色に染め上げろ!ルーブ」
続
ありがとうございました。
次回は9月27日に出します