ウルトラマン エピソードラブライブ 虹の絆   作:旗魚

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最新話を投稿します。

ダークメフィストとなった歩夢を救うことができるのか?


奇跡の言葉

カツミは火のクリスタル、イサミは水のクリスタルを選ぶ。

カツミ・イサミ「セレクト、クリスタル」

カツミ「まとうは火、紅蓮の炎」

イサミ「まとうは水、紺碧の海」

音「ウルトラマンロッソ フレイム

ウルトラマンブル アクア」

 

オーブダークを押さえつけるロッソ火とブル水。

ブル水「お前の役目もここまでだ。おとなしくやられろよ」

オーブダーク「君た地、私と戦っていていいのかな?」

ロッソ火「何?」

 

沼津の浜辺にて。バルキー星人に襲われている。

バルキー「さあ。攻撃をやめないと彼女たちは危ないぜ」

千歌「ごめんなさい。カツミさん」

 

ロッソ「あいつめ」

オーブダークカリバーで切りつけられるロッソ火とブル水。

倒れてしまうロッソ火とブル水。

エマ「カツミさん、イサミさん!」

 

バルキー「どうだ。これなら手も足も出せない」

梨子「このままじゃ負けちゃうわ」

ダイヤ「でもどうすればいいのですか?」

善子「仕方ないわ。ならこれで」

剣を構えるバルキー星人。怖がる善子。

善子「これはまずい」

花丸「怒っちゃったズラ」

バルキー「終わりだ」

オーブニカが聞こえる。バルキーは辺りを見渡す。

千歌「この音楽は」

ガイがやってくる。

ガイ「お前もチェレーザの手下みたいだな」

バルキー「クレナイ・ガイ。お前またきたのか」

剣を振りかざしてくるバルキー星人。

華麗に避けるガイ。ガイ、バルキーの剣を落とさせる。

ガイ「隙が大きすぎるな。そんなんじゃあ俺には勝てないぜ」

ガイ、連続攻撃を仕掛けてバルキー星人を倒す。消えてしまうバルキー星人。

 

オーブダーク「バルキー!」

ブル水に切りつけられるオーブダーク。構えるロッソ火とブル水。

ブル水「ありがとうございます。ガイさん」

ロッソ火「オーブダーク。お前もここまでだな」

オーブダーク「これでは終わらないぞ」

メガフラシを繰り出してくるオーブダーク。振り返るロッソ火とブル水。

ブル水「なんだこいつ?気持ちわる」

ロッソ火「こんな奴まで」

オーブダーク「まだまだいるよ!はい。上原歩夢ちゃん」

歩夢が果林たちの前に現れる。

果林「歩夢!戻ってきてよ」

彼方「もう一度一緒にスクールアイドルやろうよ」

エマ「こんなことしたって何もならないよ。侑ちゃんだって悪いって思っていたよ」

歩夢「侑ちゃんは私のことわかってくれない」

侑がやってくる。やっと見つけたとばかりに。

侑「歩夢ちゃん。もうやめようよ」

歩夢、ダークエボルバーを取り出してダークメフィストに変身する。

果林「そんな・・歩夢が・・」

エマ「あんな黒い巨人に・」

彼方「どうして・・」

オーブダーク「彼女は自分でこの道を選んだんだよ。もはや君たちの声など届かない」

果林「そんな・・」

ロッソ火「諦めちゃダメだ!君たちがそんなんじゃ歩夢に向けれる顔がなくなるぞ」

オーブダーク「うるさいぞ!猫耳やろう」

オーブダークに切りつけられるロッソ火。手遅れなのかと崩れ落ちる三人。

侑「カツミさんの言う通りだ」

彼方「侑ちゃん!?」

侑「歩夢ちゃんにこんな顔みせれないよ。私がやる!だからみんなも最後まで希望を持って欲しい。だから」

エボルトラスターを取り出す侑。

ネクサスに変身する侑。構えるネクサス。ネクサス、メガフラシに挑む。

ダークメフィストが襲ってくる。ネクサス、メガフラシを払いのけてダークメフィストと勝負になる。

ネクサス「歩夢ちゃん・・絶対に助ける。だから戻ってきて」

ダークメフィストに攻撃されてしまうネクサス。ダークメフィストはダークフィールドを展開してくる。

ロッソ火「これは・・」

 

ダークフィールドに変わる。

ブル水「なんか・・パワーが下がっていっている感じがするぜ」

メガフラシに攻撃されるロッソ火とブル水。オーブダークに踏みつけられるロッソ火とブル水。

オーブダーク「見たか私の力を。我が名はウルトラマンオーブダークノワール・・」

ブル水「名乗りが長すぎんだよ」

ルーブスラッガーで切りつけるブル水。ダメージを食らうオーブダーク。

オーブダーク「名乗りの最中と変身の途中で攻撃するのは・・」

ロッソ火「うるせえんだよ」

ロッソ火に切りつけられるオーブダーク。怒ってオーブダークカリバーを構える。嵐に合わせてくるオーブダーク。

オーブダーク「オーブダークタイフーンカリバー」

吹き飛ばされるロッソ火とブル水。

ブル水「台風のような威力だな」

オーブダーク「これで終わりにしてあげよう。ダークオリジウム光線」

光線を放ってくるオーブダーク。

ネクサス「カツミさん、イサミさん」

ロッソ火とブル水をかばうネクサス。

光線をまともに喰らい続けるネクサス。倒れるネクサス。

ロッソ火「侑!どうして?」

ネクサス「私に・・もう戦える力は残ってなかった。なら2人に託すのがベストですよ」

ブル水「わかったぜ。侑。お前の気持ち確かに受け取った」

消えて行くネクサス。ネクサスのクリスタル、フュージョンカード、カプセルが出てくる。カツミとイサミはそれぞれ手にする。

 

インナースペース・イサミ

イサミ「俺から行くぜ」

ネクサス(アンファンス)クリスタルをルーブスラッガーにはめるイサミ。

音「ウルトラマンネクサス」

 

ダークフィールドで。ブル水が力を蓄えている。構えるブル水。

ブル水「歩夢。これが侑の思いだ」

構えるダークメフィスト。

ブル水「シュトローム・スライサー」

まともに食うダークメフィスト。よろけているダークメフィスト。

 

白の空間にて。歩夢と侑が対面状態となっている。侑は歩夢に話しかける。

侑「ごめんね。歩夢ちゃん。私歩夢ちゃんのこと何もわかってあげられなかった。それだけじゃない。スクールアイドルのみんなのことも。私何していたんだろうって思ったんだ」

歩夢「何今更。私すごく寂しかったんだよ。それをなんで知っていて」

侑「歩夢ちゃんにはどうしても全力を出して欲しかったからなんだ。私ね。歩夢ちゃんたちが頑張っているところを見ていたらこっちもやっていてよかったって思えるんだ。だから頑張って欲しかった。私がきたときにはもっとすごいパフォーマンスになっているところを」

歩夢「そんなの自分勝手じゃない。私たちはあなたが見てくれているから頑張れるんだよ。わかってないじゃない。あなたがいない同好会なんてバラバラになっている同然なんだよ。これでもわからない?」

侑「だから私はもうみんなから離れな!絶対に。何があってもみんなとの絆を諦めない」

歩夢「え?」

侑、歩夢に手を差し伸べる。驚く歩夢。

侑「私たちとまたやり直そう。またみんなで作り上げよう。スクールアイドル同好会を私たちの手で。あいつの力なんていらないんだよ。チェレーザの手下になんて」

歩夢「侑ちゃん・・」

侑「歩夢ちゃんがやりたいのは世界を終わらせることなの?違うはずだよ。こんなことしたらスクールアイドルどころか私たち消えちゃうんだよ。歩夢ちゃんのやりたいことなんて何もしてくれないんだよ。あいつに利用されているだけなんだ。あいつを倒そうよ。みんなであいつの野望に打ち勝とう!歩夢ちゃん」

涙を流す歩夢。涙を拭く歩夢。

歩夢「私・・私・・まだみんなと・・あなたと一緒に・・・」

涙が止まって完全に乾く。深呼吸する歩夢。真剣な顔になる歩夢。

歩夢「ときめきたい!」

侑、嬉しい顔になる。

侑「そうだよ。そう出なくっちゃ。決して絆を諦めちゃダメんだ」

笑顔になる歩夢。

 

ダークフィールドが消滅してメタフィールドとなる。ダークメフィストは消滅して歩夢と侑が着陸する。

ブル水「侑やったな!ナイスだったぞ」

侑「ありがとうございます!」

唖然とするオーブダーク。

ロッソ火「オーブダーク。これまでのようだな。観念するんだ!」

オーブダーク「何を言っている。まだ私には秘策があるのだよ」

メガフラシにタックルされるロッソ火とブル水。倒れてしまうロッソ火とブル水。電流を出してくるメガフラシ。

 

千歌「ウルトラマン!」

ガイ、オーブリングを構える。

飛んでいくオーブ。

 

メガフラシの電流攻撃を防ぐオーブ(ライトニングアタッカー)。

オーブ「大丈夫か?」

オーブ、メガフラシと互角に戦っている。ロッソ火とブル水はオーブダークに挑む。

侑「歩夢ちゃんが正気になってくれて嬉しいよ。私、自分が情けなかった」

歩夢「私の方こそ、侑ちゃんのことをわかってあげられなくてごめん」

侑「もういいんだ。これからはみんなでスクールアイドルフェスティバルを作って行こうね」

頷く歩夢。そのやりとりを見ているリク。嬉しそうなリク。ニジガクメンバーが集まってくる。

愛「おかえり。歩夢」

せつ菜「戻ってきてくれて嬉しいです」

しずく「またみんなで活動ができますね。よかったです」

押されているオーブダーク。

アタッカーギンガエックスでメガフラシを倒すオーブ。オーブダークに現劇パンチを食らわすオーブ。

オーブダーク「どこまで邪魔をすれば気が済むのだ」

ロッソ火「お前を倒すまでだ」

オーブ「俺の真似をするんじゃねえ」

オーブダーク「こうなったらこれだ。こいつと戦っていな」

マガタノオロチが出てくる。消えていくオーブダーク。

ブル水「あの野郎」

オーブ「少し厄介な奴が出てきたな」

ロッソ火「あいつを知っているんですか?ガイさん」

オーブ「ああ。あいつはマガタノオロチ。とんでもなく強いぞ」

リク、ジードライザーを構える。

 

変身バンク・リク

リクはゼロとウルトラの父のカプセルを起動させる。

リク「融合!アイゴー。ヒィアウィーゴー。守るぜ!希望!」

音「ウルトラマンゼロ。ウルトラの父。ウルトラマンジードマグニフィセント」

 

 

しずく「桜坂しずくのウルトラマン講座!このコーナーでは私桜坂しずくがウルトラマンと怪獣を紹介します!今日紹介するのはこちらです」

 

音「ウルトラマンティガ!」

 

しずく「ウルトラマンティガ。身長ミクロ〜53メートル、体重4万4千トン。3つのタイプを駆使して戦うウルトラマンです。ガイさんがスペシウムゼペリオンで戦う際にスカイタイプとパワータイプの力を使っていますね。今日紹介する怪獣はこちら」

 

音「ギマイラ」

 

しずく「吸血怪獣ギマイラ。身長59メートル。体重5万2千トン。舌を長くさせて攻撃してきます。角から出す光線は他人を思うがままに操ることができるとても危険な怪獣です。次回もみてくださいね!」

 




ありがとうございました。

次回は10月4日に投稿します!
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