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ジードのパンチがマガタノオロチに炸裂する。後ろに下がるマガタノオロチ。構えるジード。
ロッソ火「ジード!」
ブル水「かつ兄!クリスタル交換をしよう。俺が土、かつ兄は水になってくれ!水球であいつの動きを」
ロッソ火「わかった」
インナースペース・カツミ
カツミは水のクリスタルを手にする。
カツミ「セレクトクリスタル。まとうは水、紺碧の海」
音「ウルトラマンロッソ アクア」
インナースペース・イサミ
イサミは土のクリスタルを取り出す。
イサミ「セレクトクリスタル。まとうは土、琥珀の大地」
音「ウルトラマンブル、グランド」
ジード、マガタノオロチを抑えている。
オーブはエメリウムスラッガーになってマガタノオロチにスラッガーで攻撃する。ロッソ水、水球をマガタノオロチの足元に投げつけて動きを止める。マガタノオロチ動きたくても動けない。ブル土、構える。
ブル土「アースブリンガー」
まともに食うマガタノオロチ。
ロッソ水「よし」
オーブ「安心してはダメだ」
耐えきっているマガタノオロチ。
ジード「やっぱりそうくるか」
ビッグバスターウェイを放つジード。
食うが耐えきっているジード。
ジード「これでもか」
オーブ「俺たちで一斉に光線を放つぞ。こいつを倒すにはそれしかない」
ロッソ水「わかりました」
マガタノオロチ
破壊光線を出してくる。食らってしまう四人。
ロッソ水「大丈夫ですか?」
ジード「僕はなんとか」
オーブ「俺もだ」
ブル土「俺もいけるぜ。かつ兄、ルーブを使おう。ルーブなら」
ロッソ水「やってみよう」
インナースペース・カツミ・イサミ
極クリスタルを取り出すカツミ。
音「極クリスタル」
カツミ・イサミ「セレクト、クリスタル」
音「兄弟の力を一つに」
クリスタルをジャイロにはめるカツミ。
カツミ・イサミ「まとうは極、金色の宇宙!」
音「ウルトラマンルーブ 」
ルーブが降臨する。構えるルーブ。
ルーブコウリンでマガタノオロチを攻撃するルーブ。ダメージを食らうマガタノオロチ。
ルーブ「一斉に攻撃しましょう」
ルーブ「ルーブコウリンショット」
ジード「ビッグバスターウェイ」
オーブ「オーブスラッガーショット」
全ての技を食らうマガタノオロチ。爆発するマガタノオロチ。
侑「やったね。勝ったよ」
歩夢「そうだね。よかった」
チェレーザの空間
悔しがる栞子。それもそのはず。切り札のような存在だったマガタノオロチでさえダメだったのだから。栞子、次の作戦を考え始める。なんとしてもウルトラ戦士を倒すのが目的なのだから。次はどんな恐ろしい作戦なのか。
虹学近くにて。カツミらと合流する侑。
侑「みなさん、ありがとうございます。おかげで歩夢ちゃんを助けることができました」
カツミ「とんでもないよ。侑だって俺たちにこの力をくれてありがとう」
ネクサスクリスタルを見せるカツミ。
侑「どうしてこれが?」
イサミ「俺たちにもよくはわからないけどあのウルトラマンが授けたってところかな?」
カツミ「そうだ。リク君とガイさんにも」
ネクサスのカプセルとカードをリクとガイに渡すカツミ。
ガイ「これはネクサスさん!?」
リク「どうしてこれが・・」
カツミ「俺たちもわからないんですけどあのウルトラマンが・・」
ガイ「ネクサスさんが俺たちに授けてくれたってことだな」
イサミ「そんなところですかね」
侑「歩夢ちゃん。明日の練習頑張ろうね」
歩夢「うん!スクールアイドルフェスティバル絶対に成功させようね」
かすみ「かすみんだって絶対に成功させたいですもん」
エマ「これで一安心だね」
カツミ「一つはね。でもまだ肝心な奴がいるよ」
イサミ「肝心なあの野郎が。まだ体を乗っ取ったままだ」
しずく「そうでした。栞子さんの体を」
璃奈「そうでした。チェレーザ許せない。璃奈ちゃんボード、イライラ」
果林「カツミさん」
カツミ「大丈夫だよ。あいつから栞子を助け出して見せるぜ」
ガイ「彼女もお前たちの仲間だからな」
リク「ジーッとしててもドーにもならないからね」
大講堂で練習をしているニジガクメンバー。歩夢はなんとか追いつこうと必死になっている。落ち着いて見ている侑。侑は休憩を挟むと電話を取り出して連絡をとる。
歩夢「私たちだって!」
歩夢たちも携帯を出して連絡を取り合っている。スムーズに行っている。
カツミたちは調査を続けている。ガイは引き続き沼津で調査をしている。
ガイは沼津の浜辺で練習しているAqoursに出会う。
千歌「ガイさん。歩夢ちゃんが戻ってきてくれたんですよね?ありがとうございます!」
ガイ「カツミとイサミのおかげだぜ。俺がやったんじゃない」
ルビィ「でもガイさんも私たちのために戦ってくれています。だから感謝しないとです」
ダイヤ「そうですわ。ガイさんにはなんて言えばいいことやら」
ガイ「考えすぎだ。今は練習を頑張ったほうがいいんじゃないか?俺はここも調査しないといけないからな」
果南「ごめんなさい。まだ助けられてばかりで」
ガイ「お前らはやれることをやるまでだ。お前らは俺たちのようには戦えないけど、俺たちが踊ったって誰もみやしないよ。こんな風に何かを補っていくのが夢を作っていくってことじゃないのか?」
千歌「そうだよね。そうですよ。ありがとうございます!ガイさん」
熱が入る千歌。練習を再開するAqours。ガイは少しだけ見守って調査を再開する。
神田明神の階段にて。μ‘sはランニングをしている。リクはμ‘sのところにいく。
海未「リクさん!?」
リク「練習の邪魔しちゃったかな?ごめんね」
ことり「そんなことありませんよ」
真姫「邪魔だなんて思ってませんよ」
穂乃果「私たちもできることをやっていかないと後で後悔する。私たちも一度ぶつかったことがあった。このメンバーで食い違いが起こったことだってあった」
海未「どうなるかと思いましたよ。いつもですけど」
リク「それでもみんなで乗り切ったんだよね。μ‘sはすごいね」
凛「ありがとうございます」
にこ「にこがいたからここまでこれたようなものなのよね」
リク「そうなの?」
絵里「そんなことないのよ。もちろんにこがいてくれたこともあるけどみんないいところを出し合って助け合ったからこそなんですよ」
花陽「みんなでやってこれてよかった。そしてスクールアイドルフェスティバルは集大成レベルになるんだよね」
リク「絶対に成功させたいね。僕はこれで失礼するよ。まだやらないといけないことがあるからさ」
希「ありがとうございます」
リク「いいんだよ。これは僕らがやらないといけないことだからね」
こうして着々と練習は進んでみんなうまくなっている。大講堂で32人の練習が始まっていて踊り終わる。
侑「みんないい感じだよ。すごいよ」
歩夢「あなたのおかげだよ」
千歌「あなたのアドバイスがいい感じだったからできたんだ」
侑「ありがとう。私、みんながいなかったら友達を、仲間を大切にできなかったな。本当に感謝している」
栞子「ようやく揃っているようだね。これは好都合だ」
振り向くと栞子が立っている。
しずく「チェレーザ!?」
鞠莉「どうしてここを?何の用かな?」
栞子「スクールアイドルの力をいただきにきたんだよ。それ以外にここにくる意味なんてないんだ」
愛「何を言っているのかさっぱりわからないよ」
栞子「知らないふりしても無駄だよ。この力を感じてここにきたんだ。君たちの力を手に入れればウルトラマンなんて根絶やしなんだよ」
千歌「ウルトラマンは絶対に負けないよ。あなたなんかにやられないわ」
果南「そうよ。あなたがどうしてこようと私たちを倒すことはできないわ」
栞子「でもこの栞子ちゃんの体がある限りはこっちが有利に決まっているだろ?」
海未「正々堂々とやりなさい。恥ずかしいです。あなたそれでもウルトラマンを名乗っているんですか?」
栞子「仕方ない。それなら面白いものを見せてやろうではないか」
隠れたところからゼラン星人が銃を向けて狙っている。誰も気づいていない。それもそのはず。ゼラン星人は視界にいないからである。
栞子「君たち、自分たちの立場をもう一度考えて見てはいかがかな?」
千歌「どういうことですか?」
ゼラン星人、標準を歩夢に向ける。侑、気配が走る。後ろに何かいるという感覚がした。
侑「歩夢ちゃん!!」
引き金を引いてきたぜらん星人。
侑は歩夢を突き飛ばして弾丸がかすってしまう。倒れてしまう侑。
歩夢「侑ちゃん!?」
腕から血が流れている侑。かなりの痛みがきている。立つのは困難である。
ゼラン「何?」
蹴り飛ばされるゼラン星人。蹴り飛ばしたのはカツミ。
栞子「おのれ〜〜」
イサミとリクに止められる栞子。
栞子「お前ら!」
リク「お前、まだ懲りないな」
栞子「お前たちを倒す為なら何度だってやってやるさ」
イサミ「みんな、侑を頼むぞ」
穂乃果「はい。すみません」
侑を誘導していく穂乃果、千歌、歩夢。
他のメンバーも避難をする。
栞子「こうなったらこれでどうだ」
ペダニウムゼットンのクリスタルを出してくる。
リク「そんなクリスタルまで持っていたのか?」
ジャイロにセットしてペダニウムゼットンを繰り出す。
続
しずく「桜坂しずくのウルトラマン講座!このコーナーでは私桜坂しずくがウルトラマンと怪獣を紹介します!今日紹介するのはこちらです」
音「ウルトラマンタロウ!」
しずく「ウルトラマンタロウ。身長53メートル、体重5万5千トン。光の国で教官を勤めていらしているんですよね。得意技は炎を纏ったウルトラダイナマイト。カツミさんとイサミさんがタロウさんの力を使って日の力を操るんですよね。今日紹介する怪獣はこちら」
音「マガタノオロチ」
しずく「超大魔王獣マガタノオロチ。身長77メートル。体重8万8千トン。マガオロチから蛹を通して進化した姿となったのがマガタノオロチ。あらゆる攻撃にもびくともしないとても恐ろしい敵です。次回もみてくださいね!」
ありがとうございました。
次回は10月11日に投稿します。