これが終わったらな。もう一つSSをつくろうと思うんだ。
7月6日
イフレ「…ねむいな…さすがに。」
シャア「朝の3時だがな。」
イフレ「それは朝ではない。深夜だ。で、どこに向かってんだっけ?」
シャア「アクシズだ。」
イフレ「ほーって、なんだよトンボ返りか?」
シャア「それに近いな。だが…アクシズにはネオジオン軍の残党がいるだろう?それを利用する。」
イフレ「はー。演説するってわけ。」
シャア「まあそうなる。それと、私がアクシズに滞在していた時にいたハマーンの側近を引き入れようと思う」
イフレ「側近ねぇ…」
アクシズ軍事施設!
シャア「というわけだ。やってれくるな?少佐殿。」
イフレ「やってみせるさ。」スタスタ
内部
イフレ「はぁっ…!だるいことを引き受けたもんだ。さて…ここか。」コンコン
「はい。なんでしょうか…?」
イフレ「お前は…ナナイか?」
ナナイ「そうですけど…あ、失礼しました。少佐殿。」
イフレ「シャアが君をスカウトしたいそうだが…乗ってくれるか?」
ナナイ「シャアってあの…」
イフレ「赤い彗星だ。一応俺の方が年上なんだがな。ついてこい」
ナナイ「わかりました。」
シャア「おや…連れてきたか。」
イフレ「おうよ。ほれ、シャアだ。それじゃあシャア。あとは任せた。」
シャア「任せたまえ。」
イフレ「お似合いなこって。俺の部屋に行くか。」スタスタ
ガチャッ
イフレ「久しぶり〜」
ゴーリ「隊長!お久しぶりです!」
ミル「久しぶりだな!」
サズ「ようやく帰ってきましたか!」
ルク「お久しぶりです〜」
イフレ「久しぶりだな。どうだ。最近のアクシズは」
ゴーリ「いい感じですよ。ま、うちの隊は隊長がどっか行ってるんで全員気が沈んでましたけど」
イフレ「そうかぁ。そうだ、お前ら新生ネオジオンに来る気ない?」
ゴーリ「え」
ミル(…さっきから感じるこの感覚…?)
サズ(ミルが何か感じてる?)
ルク「どんなとこですか?」
イフレ「ん、シャアが総帥やってるとこだ。」
ルク「俺行きますよ。隊長がいれば死ぬ気しませんし。」
ゴーリ「それもそうだ。俺もついて行きますよ」
ミル「シャア…NT…?私も行こう。」
サズ「ルクがいるなら俺も行く」
イフレ「全員一致。よし行くぞ〜」
4人「は〜い」
イフレ「まさか全員ついてくるとは」
ナナイ「私は貴方がシャア本人であれば入りますよ。」
シャア「おや、これではスカウトしようと喋った意味がないではないか。」
ナナイ「まあ、どんな理想を持っているのか知りたかったので。」
シャア「そうか。」ガチャッ「ん、イフレか。どうした?」
イフレ「おーっす。俺の隊丸々引っ張ってきたぞー」
シャア「動きが速いな。…?」
イフレ「どうした?…ああ、ミルか。人工ニュータイプだ。」
シャア「そうか…」フム
ナナイ「少佐殿。貴方のおかげで私は総帥と会えました。感謝します。」
イフレ「いらねえよ、感謝なんて。」
8月30日
イフレ「今日はサイド1か。」
シャア「まあな。信頼できる部下が二人いる上に隊丸々引っ張ってきたんだ。攻め込む準備くらいはしていても不思議ではないよ。」
イフレ「下準備ってか。一部でも攻め込めばそこで演説してネオジオンの数増やそうってのかシャア。」
シャア「…考えが丸々読まれてなんだか気味が悪いな。」
イフレ「NTではないよ。」
ナナイ「もうそろそろ出発ですよ。シートベルトを。」
シャア「ん、もうか。」(シートベルト装着)
イフレ「まるで付き合ってるみてえな感じだな。」(装着)
ナナイ「…サイド1のスウィートウォーター…」
イフレ「…化学万能だぁ」
シャア「まったくだ。」
9月16日
イフレ「今度はグラナダか。」
シャア「いいのか?君は最近休んでないが。」
イフレ「お前が最近休みを出さねえだけだ。そうだな…10月31日に休みをくれればいい。」
シャア「わかった。」
イフレ「あ、待て。10月の29日から31日までの三連休が欲しいな。」
シャア「欲張りだな。」
イフレ「むしろ欲しかない可能性。」
ナナイ「総帥。資金がこれほど入って…出費がこれで…」
シャア「むぅ…利益がこれほど…少し余裕ができるくらいか。まあこれくらいか。出費は少し削れるな。」
イフレ「資金ねぇ。金は…結構あるな。」
10月31日 はい。ハロウィンですね。
アクシズ商店街
イフレ「今年はザク。いいな、やっぱ。」
「あー!ザクだ!」
イフレ「ほれ、菓子だ。」ポンッ
「今年はなんか変だぞー?」
イフレ「変とはなんだ変とは。」ポンッ
「お菓子〜!飴頂戴!」
イフレ「飴か。ほれメロン味」
「僕はクッキー!」
イフレ「クッキーか。抹茶味。」ポンッ
「僕はねぇ…菓子パン!」
イフレ「意外だな。だがあるっ!」ポンッ
「わーい!」「僕はチョコ!」
イフレ「お前バレンタインでも言ってなかったか?」ポンッ
「あ、あたれぇ!」ドンッ
イフレ「ザクは伊達じゃない!」(バックパックからクッキーが落ちる)
「やった!」
イフレ「し、しまった…!?」
「じゃが」
イフレ「やめんか。渡すよ」ポンッ
「石破天響拳!」ドンッ
イフレ「不覚!?」(グミが落ちる)
「当たりー!」
イフレ「…自腹でこれ30万近くしたんだよな。お金って大事。」
ミリ「な!?私とイフレ以外にやる奴がいたのか…!?」
11月2日 意外ッ!優しいお兄さん!
イフレ「転々としすぎじゃねえか?」
シャア「さすがにこれではなぁ。」
ナナイ「ここはひとつ、民衆を利用してはいかがでしょうか?」
シャア「民衆?」
ナナイ「今、ロンドベルがテロ行為を阻害しています。ということはロンドベルはシャア自身を探している可能性も否定はできません。」
シャア「ほう。」
ナナイ「ですが、スペースノイドには地球連邦を嫌っている人間が多数います。つまり…」
シャア「ロンドベルが探そうとすると民衆が邪魔をする…か。面白い。ロンドベルとて民衆には手を上げれんからな。」
イフレ「つまり転々としてたのが間違いだったってことか?」
ナナイ「まあ…」
イフレ「マジかぁ…」
12月6日
イフレ「今日は休みか。」
シャア「部下と遊んできたらどうだ?」
イフレ「そうさせてもらうわ。」
ゴーリ「シュミレーションでルクとサズに負けるなんて…」
ミル「次は私だな。」
サズ「よかろう!」
ルク「時代はコンビネーションの時代なのだよ!」
イフレ「へー…ん?新型の量産型か。俺の専用機は…あった。ゴーリ、今度は俺とやろうぜ」
ゴーリ「追い討ちをかけないでください…」
ミル「コンビネーションでも一人一人がお粗末すぎんだよなぁ」
ルク「開始10秒でやられるとは」
サズ「ぬーん…」
シュミレーション
イフレ「行くぜ!」スタート
ゴーリ「ギラ・ドーガを使って勝てるんですかね…!」キュイーン
イフレ「遅い!ザクマシンガン!」ババババババ(懐かしきザクマシンガンの音)
ゴーリ「ただのマシンガンが!」(回避)
イフレ「だかビームサーベルと併用して使えばさあ!」ババババババキュイーンキュイーン
ゴーリ「避けた先にビーム…考えますね!」キュイーンキュイーン
イフレ「弾幕が薄い!」ババババババ
ゴーリ「マシンガンが当たっただけで…!?」チュドーン
イフレ「ふははは!最高だ!」
ゴーリ「くそっ…!」
ミル「次は私だ!」スタート
イフレ「お前もギラ・ドーガか!面白い!」キュイーンキュイーン
ミル「NTを舐めるなよ!」(回避)
イフレ「量産型が専用機に勝てるわけねえだろ!」ババババババ
ミル「NTの力があればさ!」キュイーンキュイーン
イフレ「へっ!」ババババババ(ビームサーベル装備)
ミル「避けた!?」キュイーンキュイーン
イフレ「百戦錬磨の俺に勝てるわけねえだろうが!」バババババババシィッ
ミル「不覚!?」チュドーン
シュミレーション室!
イフレ「あー疲れた。」
ゴーリ「ボコボコにされて心がへし折れましたよ」
ミル「連戦なら勝てると思ったのに…」
サズ「やっぱ隊長ってすげえわ」
ルク「ネオジオンってことは戦争前提なのかな。まあいいや」
ホイホイ。
もはやこの物語も大詰めですな。
アクシズならば
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ハマーン
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グレミー