それにしてもここから先覚えてねーわ。
ここからは確か全裸がユニコーンと戦うんだっけか。
4月!多分同じ日?
イフレ「…さて。ガランシェールで動くことになったわけ…だが」
ルク「うちの隊に補充はないんですかねー?」
ゴーリ「やめてくれよ…」
イフレ「そう言うな。…実際、こんな思いをするくらいならと思って俺がほじゅうを却下している。」
ルク「まじすか」
ゴーリ「そうっすか…」
ジンネマン「お前ら。フロンタルのお出ましだ」
イフレ「…嫌な奴だ」
ルク「嫌いなタイミングできましたね」
ゴーリ「名前は全裸のくせに格好は全裸じゃないとはこれいかに」
ジンネマン「多分パイロットスーツを着てないのを全裸というんじゃないか?」
イフレ「最後らへん着てただろ。」
フロンタル「…やぁ。」
イフレ「…嫌な雰囲気もシャアそっくりだ」
ゴーリ「え、会ったことあるの?」
ルク「アクシズでの話は一回聞いたけど」
イフレ「一年戦争でな。」
フロンタル「まずは…君達の隊員、ミル・クーツクが死んだことについてだが…」
イフレ「いらん。お前のような成り損ないに語られたくない」
フロンタル「きついな…これから私は出撃する。例のガンダムを倒しにな。」
イフレ「…お前には倒せんよ。あの滑らかな動き。直感で動いとるとしか思えん。思考で操作しているかと思うほどだ」
フロンタル「フフ…では、その新型の性能、見せてもらおう」
イフレ「…死んでこい」
ゴーリ「…良いのか?あんな風に接しといて」
ルク「専用機なのかあれ」
イフレ「良いんだよ。あいつなんか。奴自身の気持ちを表に出さん奴なんか。」
ゴーリ「え?十分表情を変えてだけど」
ルク「あの専用機欲しいな」
イフレ「シャアみたいな奴だ。嫌いだよ。はっきり言って。」
ゴーリ「はっきり言う。」
ルク「足なんか飾りです。それが分からんのです」
イフレ「それに。あのガンダムの赤い光はなんだった?そしてあのガンダムが狙った人の共通点は?」
ゴーリ「え?…」
ルク「…あ!強化人間!」
イフレ「そうだ。言うなれば強化人間なんてオールドタイプをNTに限りなく近付けたオールドタイプでもNTでもないナニカだ。つまり」
ルク「つまり…?」
ゴーリ「NTに限りなく近づけた…オールドタイプでもNTでもない…」
イフレ「NT。それに反応する可能性が高い。思い出せ。ホワイトベース隊の隊員…代表的なのはアムロ、ブライトだな。この二人は一年戦争後ほぼ隔離状態と言って良い扱いだった。そしてあのガンダムは連邦が作った…と考えれば、あのガンダムはNTを抹殺するために作られたと考えて良い。連邦はホワイトベース隊を邪険に扱っていた節があるからな。」
ゴーリ「はぇー…すっごい」
ルク「…それに基本性能も高いからオールドタイプでは太刀打ちできない。」
イフレ「そう。あんな化け物と戦うのはイコール死だ。」
ルク「…勝てるんでしょうかね。」
ゴーリ「勝てないに3000。」
イフレ「俺も3000」
ルク「…俺も3000。」
イフレ「賭けが成立しねえじゃねえかこれ」
戦闘空域
フロンタル「また敵となるか…ガンダム!」
ガランシェール内
イフレ「…意外と死なねえな」(観察中)
ゴーリ「あんたそんなことしてたのかよ」
ルク「引くわぁ」
イフレ「ばっかやろう!あいつの死に様くらいはみたいわ!」
ゴーリ「なんだこのおっさん!?」
戦闘状態 赤ユニコーン、クシャトリア、シナンジュが戦ってます
イフレ「でももう終わるぜ。マリーダが食ってかかった。」
ゴーリ「そりゃいくらガンダムとは言え持たねえな。」
ルク「ん、ガンダムが赤く光ってる…あ、光らなくなった」
イフレ「ほんとだ…あ、こっち帰ってくる。多分…ガンダムが負けた」
ゴーリ「そんなもんかね」
ドッキングベイ…じゃねえやMSデッキ
イフレ「…」チラッ
マリーダ「…来い」
ジンネマン「ついて来てくれ。」
イフレ「おい待て。少し聞きたいことがある」
ジンネマン「…なんだ。」
イフレ「…お前、人殺しは最低だと思うか?」
「…そんなの、当たり前じゃないですか。」
イフレ「…そうか。じゃあな最低な人間」
「なんだって…!」
ジンネマン「こい。全く余計な挑発を…」
イフレ「…俺がやったことに後悔はない。あいつ…殺したことが記憶にないのか?」
ゴーリ「お、隊長、少し考え事が」
イフレ「なんだ?」
ゴーリ「いえ、あのガンダムの性質ですよ。あの赤い光。気になるんですよ」
イフレ「…あの赤い光…そうだ。自然界の警告色って知ってるか?」
ゴーリ「警告色?」
イフレ「ああ。派手な色を纏い、自分の身を守る…そんな生き物がこの世の中にはいる。」
ゴーリ「へぇ…」
イフレ「代表的なのは…ナナホシテントウだな。ああ言う感じに派手な色で敵に危険だと思わせる…だから警告色。多分そう言う類の物だ。」
ゴーリ「だとしたら何故それをNTに向けて?」
イフレ「…NTってのは直感が鋭い…それを利用して警告色で威嚇…そんな感じではないか?」
ゴーリ「…よくわかりません。」
イフレ「…赤。この色は俺の独断だが、殺意的な色に見える。」
ゴーリ「俺にはただの赤にしか見えませんが…」
イフレ「まあな。殺すと言う意思が。決意が。あの謎の発光体を生み出したのかも知れん。NTを抹殺するのが目的なら殺すことだけを考えれば良い。辻褄が合うだろ?」
ゴーリ「…じゃあ光の理由は…」
イフレ「それについては前例がある。」
ゴーリ「前例?えと…アクシズショック。」
イフレ「そうだ。色は違えど理屈は同じ。NTが人の意思を集め、それを機械を通して力を何倍にも増幅させた…これが一人でも可能なら。それを可能にできる技術があれば…あの時代よりもサイコフレームの技術が格段に上がっていたら。出来ないことではない。そしてそれを…」
ゴーリ「ガンダムの力…にした。」
イフレ「good。まあ大体はこんな物だ。全部が合ってるわけではないから…まあ色のバリエーションがあるとすれば…緑。アクシズショックの光があのガンダムに使えれば。あのガンダムはもはや無敵と呼べる代物になるだろう。」
ゴーリ「緑…赤と相対的な意味合いになるのなら守る。守ると言う決意がその色を生むのでしょうか?」
イフレ「俺が言ったことが全部合ってればの話だ。」
ゴーリ「…よくわからん物ですね。人の力」
ルク「あ、隊長、もうそろそろ寝る時間ですぜ」
イフレ「…ほんとだ。もう8時かよ」
ゴーリ「ねっむ…それでは。」
イフレ「じゃあな。」
思いっきり考察回になってんじゃねえか!
どこで間違えたんだどこで!
アクシズならば
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ハマーン
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グレミー