おっさんのザク乗り記録   作:覚め

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俺の人生は完全に詰みです。
俺は…この物語を終わらせるまで死ぬわけにはいかないんだ…!
今回から見やすくするために一行開けて行こうかな。


記録は大詰め

 

0096 6月

 

イフレ「た、たしか一昨日は5月だったはず…」

 

ゴーリ「つまり…このコロニーの中に…スタンド使いが」

 

ルク「何言ってんだてめえら」

 

イフレ「スタンドごっこ」

 

ルク「子供かな?」

 

ゴーリ「失敬な!」

 

イフレ「そういや連邦のガンダムが動いてる様子には見えんのだがな」

 

ゴーリ「待て、言ってる途中に考えを変えるのはやめてくれ」

 

ルク「どうしたらいいんでしょうかねー」

 

イフレ「とりあえず激闘!シロナ戦でも聞いとく?」

 

ゴーリ「やめろぉぉおぉおおお!」

 

イフレ「うるせー!前BWでずっと廃人ロード渡ってたんだぞ!こっちは!」

 

ゴーリ「そりゃレベル上げでしょうが!」

 

イフレ「ああ!おかげでダイゲンキ一体で四天王完全突破だ!ありがとう!」

 

ルク「…?」

 

イフレ「まあ連邦は子供使えばなんとかなるだろ。」

 

ルク「鬼畜ですね」

 

ゴーリ「畜生」

 

イフレ「随分とひでぇ物言いだなオイ」

 

ゴーリ「そういやノトーリアスB.I.Gって光の速度にもついていくのかな」

 

イフレ「設定上そうなるだろ」

 

ゴーリ「すげえな」

 

とぅるるるるるるるる

 

ルク「はいもしもし」コチラレストランカワサキ

 

「あー、イフレっている?」

 

ルク「居ますよ。で、何か用で?」

 

「久しぶりに話がしたくてな。待ち合わせみてえなもんだ」

 

ルク「…お名前を」

 

「カブキ・ショウだ。最終的な地位は少将だった。」

 

ルク「そうでしたか。隊長ー!」

 

イフレ「隊長はやめろ!俺はもう隊長じゃねえっての!ったく…はいもしもし?」コチラレストランカワサキ

 

カブキ「よ、久しぶり」

 

イフレ「おー。大尉殿」

 

カブキ「へへ、中尉殿。待ち合わせがしたいんだが」

 

イフレ「はぁ。で、どこらへんよ?」

 

カブキ「…ま、俺としては尊敬する青い巨星、ランバラルが通ってたって言われてる酒場だ」

 

イフレ「すると…ここか。いいぜ。行こう」

 

0096 7月…月の流れが速い?チッチッチッ…105年に土星軍云々だ…120年にハサウェイ…ん?ハサウェイ結構歳食ってんな…

 

オリジンでラルがいた酒場…名前無しってお前どんな場所だよ

 

イフレ「ジオンのここ…青い巨星が用心棒してたここ。今はもう潰れちまったが…代わりができてやがる」

 

カブキ「おお!きたか!」

 

イフレ「…老けたなぁ」

 

カブキ「よせやい!で、話だが」

 

イフレ「切り替えの早いやつ」

 

カブキ「…俺たちの中のまずい話じゃない。ジオン全体がまずい話だ」

 

…何言ってんだこいつ…と思ったがよくよく考えてみよう。()内に入りキラなさそうな思考は大体こうなるんだなぁ

 

まずジオンに戦力と呼べる代物はない。

というより作業用のボールしかない。

まずい話と言うからにはこれが関係するのだろう。

そうすると…あのコロニーのガンダムが関わってくるのか…?

 

イフレ「言ってみてくれ」

 

カブキ「そう来なくちゃ!んで、そのまずい話だが。」

 

イフレ「…」

 

カブキ「もはや…阻止なんてできるレベルじゃない…一つのコロニーが武装化される様な物…」

 

イフレ「なんだって…!?」

 

カブキ「ただ。コロニーレーザーのような代物ではない。断言しよう。」

 

イフレ「コロニーレーザーは流石に防げねえからな」

 

カブキ「はっきり言ってそれに匹敵するレベルの破壊力だ。お前、ラプラス紛争の時戦線にいたんだって?」

 

イフレ「ああ、あの。いたぜ」

 

カブキ「…それじゃあ、聞いたことがあるか?」

 

イフレ「何が?」

 

   「UC計画」

 

UC計画…聞いたことがない。

 

イフレ「知らんな。どゆこっちゃ」

 

カブキ「やはり知らんか。簡単に言えば俺たちがNT伝説に待ったを出すってことだ。連邦がな」

 

イフレ「連邦が?俺が知ってる限りでは戦争で大体NTの恩恵を受けてるのは連邦だが」

 

カブキ「それが軍のお偉いさんが嫌ったんだろ。ま、あの白いガンダムも、黒いガンダムもそのUC計画の内ってわけだ」

 

イフレ「へぇ。つまりそのUC計画…まだ続いていると?」

 

カブキ「当たり前だ。続いて無ければ呼んでない」

 

イフレ「…聞かせてもらおう」

 

カブキ「NTを殲滅するための計画。それがUC計画。ジオンズムダイクンが提唱したNT理論…そしてアムロレイとシャアアズナブルの出現。それらが集まってようやく初めの一歩と言える。それを良しとしない連邦の計画だ。無論、兵器は使う。それが強化人間だったりあの白いガンダムだったり。もしも…だ。それらが全て受け継がれ、白いガンダムを超える威力を有するMSが出来たら?」

 

イフレ「NTの終わりだ。」

 

カブキ「それだ。そこまではいかなくとも連邦はあのガンダムと…プルシリーズ。」

 

イフレ「」ピクッ

 

プルシリーズ。第一次ネオジオン抗争にて出現した強化人間。

人造人間でもある。そのため性格を一致させることができたり遺伝子をコピーして全く同じ個体を作ったりすることもできる…

その技術を使い量産型キュベレイとプルシリーズをセットに『量産』ができる…

 

イフレ「ミルか…」

 

カブキ「?まあ、そんな技術がネオジオンにあったんだ。勝った連邦にその技術が回っていてもおかしくはない。いや、回ってないとおかしい」

 

イフレ「…そう言うもんか」

 

カブキ「それで…そのガンダムとプルシリーズに類似した強化人間をセットで作る。これもネオジオンと同じだ。そしてそれを量産。文字通りコロニーが武装するのと同じレベルだ」

 

イフレ「正に数の暴力だな」

 

カブキ「あんなのが量産されたら間違いなく連邦は調子に乗る。どうにかして…連邦の基地を叩かねばならない…その基地からデータの持ち込みを不可能にするほどの…な」

 

イフレ「…いや、強化人間はまだだろう。多分まだガンダムの機能チェック中だ。」

 

カブキ「なぜ?」

 

イフレ「俺が住むコロニーにそれっぽいのがある。ガンダムもいるしな」

 

カブキ「それと…アナハイムがこの計画から降りた。わかるな?」

 

イフレ「連邦自身の技術力を使わなければいけない状況か。完成するまでの猶予はかなりあるとみていいだろう」

 

カブキ「MSとかは俺が手配する。お前がやってくれ。いいか?」

 

イフレ「駄目だね。基地を潰すと言うことはコロニーを潰すも同然。コロニーには大なり小なり人がいる。民間のな。そいつらを巻き込む気には慣れませんぜ。隊長」

 

カブキ「…いつもは喜んで受け取りそうなのにな。大丈夫だ。俺…俺たちがサポートしよう!」

 

イフレ「俺たち?」

 

カブキ「ああ!あの時の隊全員でサポートする!空気が抜けたりしても大体の場所が把握出来れば被害は最小限だ」

 

イフレ「あの時の…みんな生きてたんですか。」ハァ

 

ケンテイ「それはないでしょうよ中尉。いえ、中佐。」

 

イフレ「調子に乗っちゃって。」

 

ロトム「貴方にしかできないんですよ。戦闘面ならこの中で一番現役をやってたんです」

 

カブキ「噂によればあのデラーズの時にガトーと肩を並べ、何度もシュミレーションで対決したんっで?ザクとドムで」

 

イフレ「どっからそれはながれんのかね」

 

カブキ「ま、みんなお前に期待してるってわけだ。よろしく頼むぞ?」

 

イフレ「…わかったよ。その代わりにってのは変だが死なないでくれよ?俺の隊はもう2人死んでんだからな?」

 

カブキ「おお怖い怖い」

 

 

 

 

 

 




この…歴代ヒーローが集まった感…
むっちゃ盛り上がりませんか!?

アクシズならば

  • ハマーン
  • グレミー
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