おっさんのザク乗り記録   作:覚め

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…奴だ!
シャアだ!シャアが来た!
ブライトさん!シャアの奴が来ます!準備を!

…的な感じにならないんだろなぁって。
ちなみにアムロとブライトさんの年齢差は確か2歳とかだった気がする。(一年戦争でアムロが確か17歳…くらい?でブライトさんが19歳)


ひかる道影に奴の影

 

連邦基地

 

バナソン「ガンダムねぇ…」

 

お偉いさん「そのガンダムはEXAMシステムの…劣化版が組み込まれているらしいから気をつけてね」

 

バナソン「殺す気か?そりゃ確かに強化人間と一部の人間が乗る機体ならそういう調整は必要だろうけどさ。でも殺す気だよな?」

 

お偉いさん「まあ対NTだからね。使えるものは全て使うまでさ。」

 

キミズ「いいんじゃないか?お前みたいな奴にはピッタリさ」ニヤニヤ

 

バナソン「てめぇなぁ…!」

 

お偉いさん「じゃれあいはよしてくれ。さ、早く動かしてみてくれ」

 

バナソン「…立つのがこれか?」ポチッ

 

ガガガガガ…

 

お偉いさん「…あれ?なんか音鈍くね?」

 

キミズ「新型だから重いんじゃないですか?」

 

お偉いさん「え、いやでもここ宇宙空間」

 

キミズ「うるせえ!重力は一応あるレベルなんだよ!黙っとけ!」

 

お偉いさん「ご、ごめんなさい…?」

 

バナソン「…あ、結構動くなこれ。指も動くし…腕も。頭も、足も、肩も動く…これ調整だけじゃね?」

 

お偉いさん「うわ結構動くなこれ。何仕込んでんだ?」

 

キミズ「ピーキーな機体でしょうけど配属先はどこです?まさかロンドベルとか?」

 

お偉いさん「ロンドベルはブライト君がなぁ」

 

お偉いさんの脳内ブライト

 

ブライト「連邦が強化人間を!?…っ!そんなことをしてみてください!私は連邦の敵となりますよ!数多の兵を引き連れ連邦に食い掛かりますよ!」

 

お偉いさん「うーん…駄目だろうなぁ…」

 

キミズ「プルシリーズかな?」

 

バナソン「内部火器は…ってなんだこれ…オールレンジ攻撃とか古いな…」

 

ガンダムneutral(仮)

 

装備 ビームライフル ビームサーベル バルカン EXAMシステム ユニコーンのやべー機能。とどのつまり…無限の可能性! オールレンジ攻撃…後はなんだろな

 

バナソン「無茶苦茶に注ぎ込みすぎだろこれ…機体が重いとかってレベルじゃねえぞ?」

 

キミズ「…それなら…ガンダム試作2号機に近いのかな?」

 

お偉いさん「いやなんで機密事項知ってるかな君。」

 

キミズ「いや、結構有名でしたよあの事件。揉み消せるわけないじゃないですかヤダー」アッハッハ

 

お偉いさん「んぅ…」

 

バナソン「じゃー丁度いい!その試作2号機ガンダムとやらの資料はありますかね!?」

 

お偉いさん「あるよ一応。図書館に。全くこれじゃあティターンズもクソもないじゃないか…」

 

バナソン「…めんどくさそうだな」

 

キミズ「あんたみたいな性格よりはマシだよ」

 

バナソン「なんだとてめえ?」

 

キミズ「…やろうってのかい?言っとくけど私の膝蹴りはコンクリート破壊するからね」

 

バナソン「たかがコンクリートだろうが!」スカッ

 

キミズ「カウンター!」ゲジィッ

 

バナソン「おぅ…!?」

 

キミズ「…行くよ」

 

バナソン「ぉぅ…」

 

資料室的な何か

 

バナソン「ようやく治ってきた…さあて試作2号機ちゃんはどこかな〜?」

 

キミズ「調子のいい奴。後先考えずに行動するタイプだわ」

 

バナソン「…ん、あった!」

 

キミズ「早すぎだろ!?…でどんなことが書かれてんだ?」

 

バナソン「…アナベル・ガトーが乗ったらしい。そんでもって核弾頭(かなりやべー)を弾として使ってたみたい。使ったら左腕が動かなくなる算段らしいけど」

 

キミズ「なにそれどんな諸刃?」

 

バナソン「浪漫だらけのジオンにとっては一発離脱という意味でかなりいいMSだったわけだな」

 

キミズ「…てかアナベルガトーが乗ったってことまで書いてんの?」

 

バナソン「うん。マジで詳しく書いてある。隠す気がない気がするくらい」

 

キミズ「やけに詳しく書いてあるね…って試作1号機と相打ちになるとかまで書いてあるともうデマにしか思えないよ…」ワロタ

 

バナソン「…そういやお前一年戦争からだっけ?」

 

キミズ「そりゃあね。といっても10代後半だけど。」

 

バナソン「俺はグリプスからだしなぁ」

 

キミズ「知りたいもんだ。経験では私が勝るのになんであんたに負けるのか。」

 

バナソン「高性能な機体を数多くみてきたから」

 

キミズ「そうじゃねえわ阿呆」パチンッ

 

バナソン「あだっ…叩くはねえだろ叩くは」

 

キミズ「あんたは多分本能だけで戦うタイプだね。頭とか使わないタイプ。経験と感を最大限に利用するやつに頭脳戦なんて無理に等しいよ…」ヤレヤレ

 

バナソン「うるせえ!戦いってのは本能で動くもんだろ!?」

 

キミズ「あんたが一年戦争だったらヒートソードで滅多刺しだな」

 

バナソン「…ちなみになんの機体で」

 

キミズ「そりゃあボールに決まってるっしょ」

 

バナソン「お前の頭の中にいる俺はどんな奴?」

 

キミズ「野蛮な野生人。原人。オールドタイプにすら置いてかれた最古のタイプ。蛮族と言ったらお前」

 

バナソン「いらねえ冠ばっか手に入りやがるなてめえ」 

 

キミズ「ま、私からしたらほとんどそういう奴なんだよ。あんたは。野蛮で最低なモラルの欠如した蛮族野郎」

 

バナソン「おっのれ…!?」

 

キミズ「にしても…ガトーってやっぱすげえな。奪った機体を即乗りこなして宇宙空間で左腕が使えない状況で相打ちにするとか。シャア超えてね?というよりシャア絶対超えてるよな?」

 

バナソン「シャアは量産型ばっか操ってたしガトーは最新鋭のピーキーな奴を乗りこなす…うん、ガトーの方が強いわこれ」

 

 

 

 




作者的にはガチでガトー>シャアです。
ちなみに作者は生きることをいつしか辞めたい人間です。
死ぬとは言ってない

アクシズならば

  • ハマーン
  • グレミー
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