もう良い!
デラーズに突っ込めぇ!
ジオン、沈黙の時
宇宙世紀0080 3月9日
イフレ「はー…シュミレーションも飽きてきたなぁ」
ガトー「イフレ、シュミレーションをやりに行くぞ」
この艦にはソロモンの悪夢と呼ばれたアナベル・ガトーがいる。
イフレ「別にあそこでやんなくても良いでしょ。
脳味噌の中の想像力働かせて動き回ればそれだけでもシュミレーションになるんだから。」
ガトー「だが…」
イフレ「言いたいことはわかる。腕が落ちるってんだろ?
大丈夫だ。週一で通ってんだから」
ガトー「そうか…」
イフレ「ん…」チラッ(時計を見る)
イフレ「あ、もう12時だ。ガトー、そろそろ飯だ。行くぞ」
ガトー「ああ」
イフレ(ガトーは忠誠心ありありだからそれに関わる話題出さなきゃそんなに物騒じゃねえんだよなぁ)ヤレヤレ
ガトー「?」
食堂
イフレ「でさ。連邦軍がさ。
新しいガンダム作ってたらどう思う?」
ガトー「それは…」
イフレ「奪いたいだろ?」
ガトー「まあ…確かに」
イフレ「でも奪ったとしてもだ。それをうまく使えるパイロットじゃなきゃそいつは使いこなせない。
ガンダムってのは大体ジムより操作系統は難しいだろ。
そうなるとザクとはどれくらい違うもんかね。あ、俺カレーね。」
ガトー「いや、むしろ新しいガンダムは簡略化されて操作が容易くなっているかも知れん。私は日替わり定食で。」
食堂の人「あいよ。カレーと日替わり定食ね。」コトッ
イフレ「どっちにしろザクやドムとは桁外れな推力なんだろうなぁ。」
ガトー「それに慣れなければいけない………ガンダムに乗ってた奴はどんな感覚だったのだろうな。」
イフレ「噂のNTって奴ならシャアも同じようなものだしな。
ま、相当なG耐性がなければ乗れんのだろうな。お、あそこ席空いてる」
ガトー「赤い彗星と白い悪魔は同じNTか…」
イフレ「ま、NTってのは今のところはっきりしてないからね。
多分察しの良い奴がNTって呼ばれてるんだよ。」コトッ
ガトー「それもそうか。まあ、ガンダムは一年戦争でもかなりの性能だったからな。
それの量産型のジムにしろ、キャノンにしろ…
ゲルググよりも高性能だと知ってどれほど絶望したことか。」コトッ
イフレ「ま、艦隊くらいならドム一機でなんとかできそうだけどねぇ」(椅子に座る)
ガトー「ドムはホバー機だから地上だとジムには勝てるはず…なんだが」(椅子に座る)
イフレ「相手がガンダムだと…ングッあの黒い三連星も死ぬレベルだからな」(食べながら)
ガトー「食べながら話すな…まあ、黒い三連星が撃破されたことは事実だから
ガンダムとやらは恐ろしいのだろうな。」(食べ始める)
食い終わって
イフレ「結局リックドムにしろ、ゲルググにしろ、ザクにしろ。
どれでガンダムに勝てるかって言われたらそりゃあゲルググだわな。」(席を立つ)
ガトー「一番性能が高いからな。ビームサーベルもある。」(席を立つ)
イフレ「ビーム系統が強すぎるんだよなぁMSって。」
ガトー「ま、ジオングがガンダムを追い込んだと言う事実はあるしな。」
イフレ「サイコミュねぇ」
ガトー「サイコミュ兵装など私は噂程度なのだがなぁ」
イフレ「サイコミュ兵装なんて本当にあるのかね。」
ガトー「私はあるとは思えんがな」
イフレ「ジオン軍が開発したとは思えん代物だなぁって」
ガトー「何せNTにしか使えないって言うのだ。
信憑性などないに等しい。」
イフレ「それもそうだねぇ」
ガトー「ささ、シュミレーションに行くぞ」
イフレ「いつのまにか誘導されている…!?」
ガトー「次に貴様は「謀ったな!ガトー!」と言う!」
イフレ「謀ったな!ガトー!…ハッ⁉︎貴様まさかNT…!?」
ガトー「ハハハ、貴様ほど思考が読みやすい人間はそうおらんよ」
イフレ「ガトー…貴様戦場では後ろに気を付けろよ」
ガトー「私を落とす気か?イフレ」
イフレ「冗談だ。」
ガトー「だろうな。」
シュミレーション場
イフレ「ザクでも結構落とせる…はず!」
イフレ「さて…ガトーに挑むかね。このザクで」
ガトー「このガトーに挑むか…相手は…イフレか。ほう…」
イフレ(どこからデラーズが見てるかわからん。
どんな過程であれ負けるか。)
イフレ「でも、途中は全力で行くからねぇ!」
ガトー「ザク如きがドムに挑むなぞ!性能を考えるんだなぁ!」ドドドドド(銃の音)
イフレ「ザクでもドムには敵うもんだよガトー!」ドドドドド(もう…察して…)
ガトー「何を…ならば!」(銃を捨てヒートサーベルを構える)
イフレ「やはり!」(銃を捨てヒートホークを構える)
ガトー「ヒートホーク如きで!」(突進)
イフレ「ヒートホークを舐めるなぁ!」(突進)
イフレ「なんてな!」(上昇)
ガトー「貴様ぁ!?」(空振り)
イフレ「上がガラ空き!」(急降下)
ガトー「なにをぉ!」(90度回転してザクのヒートホークを受け止める)
イフレ「なんつう受け止め方!?」
ガトー「ザクにできぬことをこのドムはできるのだよ!」(ザクの腹部分をけりとばす)
イフレ「危ねぇ!?」
ガトー「もらったぁ!」(ヒートサーベルをザクのコックピットごと貫く)
イフレ「まけちったぁ…」
イフレ「よいしょっと…ここから出るのも結構面倒に思えてきたな…」
ガトー「日頃シュミレーションしてないからこうなるのだ
違うか?」
イフレ「うるさい。めんどくさいんじゃこっちは」
ガトー「めんどくさいで済んだら戦争など参加せんで良いのだが?」
イフレ「それを言うな…」
イフレ「あ、昼の新聞出てる」(新聞受け取り)
ガトー「おい話を聞け」
イフレ「うるさい。その前に新聞を読ませろ」
ガトー「この…!」
彼はデラーズ紛争に巻き込まれる運命だった…
テイッ!
会話がないと成立しないSS、おっさんのザク乗り記録です!
まじで会話がない前回はキツかった
アクシズならば
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ハマーン
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グレミー