おっさんのザク乗り記録   作:覚め

95 / 101
手軽に投稿できるから超絶サクセス!
新規投稿めんどくね?


お手軽サクセス☆

 

地球連邦基地

 

イフレ「…あのね。俺だって中尉さ。そりゃたくさんの情報持ってるさ。でもよ。なんで俺の刑が料理研究の味見なの?」

 

料理師「ここの士官が『ここメシまずい!敵兵に飯食わせて上達させろ!』って言うから」

 

イフレ「おっ、色々と苦労してんだな…で、なにあれ」

 

調理師「俺が喋るわけにはいかないだろ。つってもあれも確か聞くところによるとMSって聞いたな」

 

陸戦ガンダム<ウッス

 

イフレ「…あれなんか白い悪魔っぽいけど」

 

料理師「さぁ?詳しいことは俺にもわかんね。で、ハンバーグどうよそれ」

 

イフレ「ん〜…焼きすぎだろ。外からでもわかるわ全体焦げてんだもん」

 

料理師「やっぱり?」

 

イフレ「やっぱりってお前狙ってたの?」

 

料理師「あたぼうよ」

 

その夜

 

イフレ「…やれやれ。ジオン軍はこういう時きついぜ」

 

連邦兵「おいおい、最近ここに来たジオン兵の捕虜がいるって噂、知ってるか?」

 

連邦兵「料理の味見だろ?さっさと殺しちまえばいいのによ!」

 

イフレ「まったくだ…ん、これが連邦のMSか…意外とセキュリティーは甘いな…鍵の閉め忘れがなきゃここまで来れなかったな」

 

連邦兵「おい!捕虜が逃げたらしいぞ!」

 

連邦兵「なんだって!?」

 

イフレ「ゆっくりしてる暇はなさそうだっ…白い悪魔亜種…起動しやがれ!」

 

陸戦ガンダム<了解…!

 

連邦兵「おい!陸戦が動いてるぞ!」

 

連邦兵「嘘だろ!?まさかジオンの捕虜が乗ってんじゃねえか!?」

 

イフレ「ご名答!他のガンダムは潰させてもらう!」ババババババ(バルカン)

 

陸戦ガンダム<うぎゃー!

 

チュドーン!チュドーン!

 

連邦兵「あの野郎やりやがった!戦車持ってこい!」

 

イフレ「させるかよ!踏み潰してやる!」グシャァ!

 

連邦兵「くそ!ジムも潰しやがっててめぇ!」

 

イフレ「チッ…操作がザクとは違いすぎるぞこれ…」

 

連邦兵「大砲でもなんでもいいから撃つんだよ!」ドカーン!

 

イフレ「!近接武器があるのか!?」バゴーン!

 

連邦兵「ビームサーベル出しやがった!」

 

連邦兵「逃げろ!ミンチになるぞ!」

 

イフレ「俺一人なら…地図を書き換える範囲が狭くてすみそうだな!」ブゥンッ

 

連邦兵「撃てー!撃てー!」ジュワッ

 

イフレ「すげえな…!これをジオンに持ち帰ったら…ま、こんな性能扱える人材を知りたいがね」

 

連邦兵「トラックで突っ込むんだ!」

 

イフレ「…お!マシンガンあるじゃねぇか!いただき…ます!」ババババババ

 

連邦兵「つ…突っ込めー!」ドカーン!

 

イフレ「さすがは白い悪魔…!なんともねぇぜ」

 

連邦兵「クソッ!クソッ!クソッ!」

 

イフレ「流石に面倒だな…あばよ諸君!手土産と言ってはなんだがマガジンをくれてやる!」ポイッ

 

連邦兵「なんか投げたぞ!?」

 

イフレ「あれって撃ったら多分爆発するよな」ババババババ

 

マガジン<我が生涯にいっぺんの悔いなし!

 

連邦兵「うわっ!?畜生ジャブローに伝えろ!陸戦型ガンダムが盗まれたと!」

 

連邦兵「通信機器がやられました!」

 

イフレ「ハーハハハハハ!」ビュォオォォ

 

ジオン軍ニューヤーク基地

 

イフレ「…ふぅ。あの機体燃料積み途中だったのね…」ゼェゼェ

 

ジオン兵「ん?なんだ貴様…ハッ!?中尉でありましたか!?」

 

イフレ「お飾りの中尉に敬礼なんぞしなくていい。捕虜ながらも逃げ込んでやったぜ…」

 

ジオン兵「そ、そうでありましたか…と、とりあえずガルマ様に」

 

イフレ「ガルマ?ああ、あの御曹司か…時系列ぐっちゃぐっちゃだぞ大丈夫かこの作品」

 

ジオン兵「多分大丈夫であります!ではこちらへ」

 

ガルマの部屋

 

イフレ「ってわけだ」

 

ガルマ「おお!それはよかった。実を言うとここにシャアも来る予定だったんだ。今日中に連邦軍の艦、木馬が来る」

 

イフレ「…言っておきますけど大佐。俺はザクに乗らせてくれ。近接限定のグフなんてのは嫌だぜ?」

 

ガルマ「フッ…おかしな奴だな。わかった。期待しているぞブイ・イフレ中尉」

 

シャア「…おや、どこかで見た顔だな」

 

イフレ「これはこれは少佐…っと言いたいが生憎無理だな」

 

シャア「はっきり言う。してガルマよ」

 

イフレ「白い悪魔の亜種が量産されてた」

 

シャア「」

 

ガルマ「!?」

 

イフレ「ま、ここに来ることはないだろ。まだ支給されたての白い悪魔より手練れの悪魔の方が強い。連邦もそこらへんは理解してるはず…ん?気絶してる…」

 

ガルマ「あ、おいシャア!大丈夫かシャア!?」

 

シャア「ガルマよ…すまない。グフッ!」チーン

 

イフレ「…あ、武装はザクマシンガンでお願いしますね」

 

ガルマ「了解した」

 

シャア「いやそこは心配するところだろう」

 

ガルマ「昔から貴様はわかりやすいんだ。士官学校の時なんかお前『あ…気持ちいい』とか寝言で言ってたからな」

 

シャア「…認めたくはない物だな。自分の、若さゆえの過ちというのは」

 

イフレ「俺はお前が俺より階級が上ってことを信じたくねえな」

 

その夜 ガルマ死すの時

 

イフレ「おいガルマ!そこから行くな!ドームの中に木馬が」

 

シャア「行けガルマ!その先に木馬はいる!」

 

イフレ「…チッ邪魔するぜホワイトベースの皆さん!」スッ

 

ブライト「なんだこいつは!?」

 

狙撃者「ザクが邪魔で主砲が撃てません!」

 

シャア「何をして…貴様!」

 

イフレ「ガルマ!こっちだ!こっちに木馬がいた!」

 

ガルマ「なんだと!?」

 

ブライト「ザクを貫いてもいい!ガウを撃つんだ!」

 

イフレ「撃たせるもんか!」グイッ

 

主砲<上を向いて 歩こう

 

ギュイーン!

 

狙撃者「主砲、角度が強制的に変えられました!」

 

ブライト「ちぃっ」

 

イフレ「来るかシャア…!」

 

ブライト「まずはザクを撃破しろ!主砲じゃなくてもいい!」

 

イフレ「俺を狙おうたって角度的に無理なのは把握済みだよ!」

 

ブライト「…!今だ!やれハヤト!」

 

ハヤト「すいません!」バキューン!

 

イフレ「タンク!?」ドカーン!

 

ハヤト「当たった!」

 

イフレ「クソッ操作が効かない!タンクのやろうに頭撃たれたせいで動力パイプがやられたか!?」

 

ブライト「主砲!発射用意!」

 

イフレ「クソが!こうなるんだったら引きずってでもあのバケモン持ってくるべきだった!」

 

ブライト「発射!」

 

ホワイトベース<じゃあなガウ君(^^)

 

ガウ<旋回中に撃たれた!?

 

ガルマ「間に合わなかったか…!」

 

シャア「君が聞こえていたら云々」

 

ガルマ「シャア!謀ったな!シャア!」

 

ブライト「だ、誰だ!?」

 

イフレ「御曹司を助けたらお釣りが来るんだよバーカ!」パァンッ!

 

セイラ「危ない!」ヒット!

 

イフレ「まだ…まだ弾はある!」

 

ブライト「まさか一人でやる気か!?全力でガウを撃ち落とせ!民間人は出ないで!」

 

セイラ「グッ…!させる物ですか!」パァンッ!

 

イフレ「なにっ!?」カキィンッ!ドサッ

 

ブライト「死んだか…?」

 

セイラ「恐らく。さぁ、早くガウを!」

 

ガウ<ぎゃー撃ち落とされるー!ええいもう特攻じゃ!

 

ガルマ「ジオン公国に!栄光あれー!」

 

アムロ「させるものか!」

 

ガンダム<お、ガウ君死んで♡

 

ガルマ「ガンダム!?」チュドーン!

 

イフレ「…あーもう上手く行かねえとこうもイラつくもんなんだな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




2800字!多分今までの中で最高値に近い!
最高は確か4000近かった気がする!

アクシズならば

  • ハマーン
  • グレミー
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。