おっさんのザク乗り記録   作:覚め

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違う。
違うんだよ。
そうじゃない。そうじゃないんだ。
懺悔の文じゃないんだ。ごめんな


違うんだ

 

アクシズ

 

イフレ「っ!!ハァッハァッ…は〜…」

 

ミリ「どうしたんだい悪夢なんか見て」

 

イフレ「うっせ…これで3回めだぞ…」

 

ミリ「じゃああんたは悪夢に好かれてるってわけだ!」

 

イフレ「んなことあってたまるか!」

 

ミリ「ちなみに、どんな夢だった?」

 

イフレ「…わからん。誰かを捨てたような捨ててないような夢だったんだが」

 

ミリ「幼い頃捨てた犬の記憶でも蘇ってんだろ」

 

イフレ「残念だったな。俺は妹はいてもペットはおらんかったぞ。母さんとは死別したし父さんとはもう長らく会ってない」

 

ミリ「そりゃすまんこと聞いたな」

 

イフレ「あたぼうよ」

 

ミリ「あたぼうよってなんだよ!?」

 

ハマーン「お前ら今何時だと思ってんだ!?」

 

イフレ「え?朝の6時…2時!?まだ深夜じゃねえか!?」

 

ハマーン「うるさいっ!」バシィッ

 

イフレ「ゴフッ!?」チーン

 

ミリ「…少年時代でも聞いてろ」

 

イフレ「自分の歳すら覚えてない俺への当て付けかミリぃ…」

 

ハマーン「ちなみに今日新しく兵が入ってくるからな。起きてろよ!」

 

数時間後

 

イフレ「くごご…」

 

ミリ「起きろってば。ったくようこいつは…ドムでこいつと出会ったのが運の尽きだったかなぁ」

 

イフレ「…今何時!?」

 

ミリ「もう終わったよ。ハマーン様から大目玉喰らうかもね」

 

イフレ「階級下がっちまうのかなぁ」

 

ミリ「最近頭角を表してるグレミーって奴の手下になるかもよ?」

 

イフレ「そりゃ勘弁だ…」

 

ハマーン「貴様寝やがったな!」

 

イフレ「げげっ!?もう来たのかよ!?」

 

ハマーン「貴様ぁ…!」ワナワナ

 

イフレ「仕方ない!ドロップキー!?」

 

ハマーン「ニュータイプパワー!降格!中尉に降格だ!」

 

イフレ「嘘!?今日は厄日だ!」

 

ハマーン「自業自得だ俗物が!」

 

イフレ「…あー怖かった。中尉かぁ…どうしたもんかなぁ」

 

ミリ「ま、私の手となり足となるんだな」ニヤリ

 

イフレ「あぁ…もう眠たくなりすぎたのと降格の件でもう色々と支障が」

 

ミリ「意外と弱いなお前」

 

翌々日日

 

イフレ「…まだきつい…」

 

ミリ「あぁ?医者に見に行ってもらうか?軍医だがな」

 

イフレ「お前が軍医に…!?何か裏がありそうだから自分で行ってくる」

 

医務室

 

軍医「…ちょっとこれ見てくんね?」

 

看護婦「…これどうなってるんです?」

 

軍医「ここでさ。腸が爪楊枝でプチプチ刺されたみたいになってるの。治るんだけど、その痛みでやばい感じ」

 

看護婦「なんですかそれw」

 

イフレ「…聞こえてますよ」

 

軍医「えっ…あっごほん!見ての通り腸にプチプチと穴がありましてその痛みだと思います」

 

イフレ「さっき聞いたわ…」

 

軍医「だから、食べ物とか食べると結構痛むと思うけど、我慢してね!」

 

イフレ「鎮痛剤出せよ」

 

お部屋

 

イフレ「…いや鎮痛剤じゃなくて生理痛に効くアルガードじゃねえか」

 

ミリ「あんた女だったのかい?」

 

イフレ「やめろこの作品の主人公、女だった!なんて記事になってみろ。ガールズラブのタグつけるハメになる」

 

ミリ「作者の怠慢だろうがよそれは」

 

イフレ「事情が厳しいんです…!!」

 

戦闘シュミレーター

 

イフレ「…回った時の衝撃が地味に痛い…」

 

ミリ「大丈夫か?お前完治するまで休んでろよ」

 

イフレ「そうさせてもらうわ…おぉうっ!?と、トイレ!」

 

ミリ「…頭いかれてんなー」

 

受付員(結構辛辣だなあの人…)

 

イフレ「ミリ、これハマーンに渡しといて。気分も悪いからよろしく頼む」

 

ミリ「はいはい。行ってこいトイレ。漏らされたらキツイ。色々と」

 

イフレ「そりゃそうだ…!」

 

ハマーン「さて、キュベレイの調整に…ん?あいつシュミレーション室に入るような奴だったか…?」

 

イフレ「トイレェェェェェェェエ!」

 

ハマーン「トイレかよやかましいしうるさっ…」

 

イフレ「間に合った!」ガチャッバタンッ!

 

ハマーン「…漏らしたら少尉にするところだった」

 

数分後

 

イフレ「…どうしたミリ」

 

ミリ「お前流石に顔色悪すぎるだろ」

 

イフレ「元からこんな顔色だばかやろー」

 

ミリ「汚ねえ花火だぜ」

 

イフレ「まだベジータ製花火の方が綺麗」

 

ミリ「…で、ハマーン様来たから渡したけど、あれ何?」

 

イフレ「診断書と休暇の申込。流石にこういたくては耐えられんのさ」

 

ミリ「ふーん…そういうもんか」

 

イフレ「そういうもんなんだ。良い返事が返ってくると嬉しいんだが」

 

事務室

 

ハマーン「…これは…診断書を理由に休みたいと言うわけだな…??」

 

翌日 お部屋

 

イフレ「…休み取れた!」

 

ミリ「マジかよハマーンまじかよこいつ休ませて良いのかよ」

 

イフレ「流石に酷すぎるぞお前」

 

ミリ「チッ羨ましい」

 

イフレ「私情じゃねーか!」

 

アクシーズ商店街

 

イフレ「…さて、作者が間違えたシュークリームを買って…うん!うまい!…この調子で食ってたら腹が痛くなるに決まってんだろ…」ズーン

 

ハマーン「…おい、本当に休み始めたぞ」

 

カブキ「周囲に知人と思われる人間、なし」

 

ハマーン「むっ…あいつ、どこへ行く?」

 

カブキ「今ここからだと…大体ラーメン屋か蕎麦屋…」

 

ハマーン「休みはガッツリ食べたかろう。ラーメンだな」

 

イフレ「やはりラーメンより蕎麦だな」

 

ハマーン「お前そろそろ殺していいか?」

 

カブキ「やめてください」

 

お部屋

 

イフレ「…寝るからそのお土産絶対に食うなよ!」

 

ミリ「…お土産って自分にあげるもんだっけ…?」

 

 

 

 

 

 

 




これを投稿したら…みんなの睡魔、借りるぞ!

アクシズならば

  • ハマーン
  • グレミー
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