少年エルフが前衛で戦いながら支援をするのは間違っているだろうか   作:さすらいの旅人

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少年エルフ、【ロキ・ファミリア】の幹部と手合わせする③

 鍛錬を始めて五日後。『黄昏の館』にある訓練場は今も激しい剣舞の音が鳴り響いていた。

 

 凄まじく威力のある重い連撃にそれを真っ向からぶつかる虹の斬撃。夕焼けに見下ろされながら両者お互い似た形状の武器が幾度もぶつかり合い、山吹髪と黒髪が風になびく。

 

 エルフの少年が両剣(ダブルセイバー)――エールスターライト(ディムDセイバー)を回転させながら振るい、アマゾネスの少女は超重量武器――大双刃(ウルガ)を盾代わりにするも力押しの反撃を繰り出そうとする。

 

 激しい鍛錬が訓練場で繰り広げてる事に、【ロキ・ファミリア】の団員達はただひたすら戦慄するばかりだった。特に少年と同じ山吹色の髪をしたエルフの少女は今も信じられないように見ている一方だ。

 

「あははははは! こんなに楽しいのは本当に久しぶりだよ!」

 

「それは何よりです」

 

 時間も時間という事もあって、今は小休止をしようと武器を下ろしていた。リヴァンとティオナはお互い汗まみれな上に、肌と服も傷だらけだった。

 

 リヴァンは鈍った体と勘を取り戻そうと徹底的に強者のティオナと打ち合い続けた。食事と睡眠と休息を除き、ずっと訓練場にいて過酷で濃密な時間を費やしている。その結果、今のリヴァンはオラクル船団にいた頃の状態へと戻った。

 

 対してティオナはリヴァンと手合わせを非常に楽しんでいた。今はもう目の前にいる彼を『Lv.2』とは見ていないどころか、第一級冒険者(じぶん)達に匹敵する強敵と認識している。自分と似た武器を使い、全く互角の戦いが出来る事にずっと興奮(ワクワク)しっぱなしで、リヴァンとの戦いに没頭している状態だった。もっと戦いたい、もっと続けたい。ティオナのアマゾネスとしての本能が叫んでいる。

 

「早く続きしようよ~!」

 

「悪いが今日はここまでだ」

 

 休憩終わりとティオナが再度続きを催促しようとするが、突如誰かが割って入って来た。

 

 二人が振り返る先には【ロキ・ファミリア】副団長のリヴェリアがいる。彼女はリヴァンとティオナの間に入って手合わせを中断させようとする。

 

「ちょっとリヴェリアー! まだ夕ご飯の時間じゃないでしょー!?」

 

 中断させるリヴェリアにティオナが抗議した。

 

 食事の時間が近づいて来たら、団員の誰かが止めに入るのが既に日課となっている。しかし、今回は副団長のリヴェリアがやったから、リヴァンだけでなく見物してる団員達も信じられないように見ている。

 

「今日はリヴァンに少しばかり話があって、応接間に連れてくるようフィンに頼まれたんだ」

 

(俺に話って……)

 

 聞いたリヴァンは思わず目を細める。この五日間、今まで呼び出しされなかったから訝るのは当然だ。

 

 因みに二人の手合わせを見たフィンやリヴェリア、そしてガレスも最初は信じられないように驚愕していた。ガレスに次ぐ『力』に特化したアマゾネスのティオナ相手に、あそこまでぶつかりあえるエルフがいるのかと目を疑った程だ。

 

「ええ~!? あたし今日まだ満足してないんだけどー!」

 

「あれだけやっておいて満足してないのか……」

 

 ティオナの言い分にリヴェリアは嘆息しながら呆れていた。普通に考えれば半日近くも手合わせをすれば充分過ぎるのだが。

 

「まぁまぁティオナさん、続きはまた明日にしましょう。俺としても、今日は早く切り上げたいと思ってましたので」

 

「だそうだ、ティオナ」

 

「ぶ~」

 

 リヴァンが終わりと言った事に、ティオナは不満気に剥れながらも諦めた。要望したのは元々彼である為に逆らうことは出来ないので。

 

 リヴェリアは一旦汗を流してから応接間に来るようにと言って訓練場を出た。リヴァンとしても身体を洗いたいと思っていたところなので、彼女の指示に文句を言うこと無く風呂場へ向かおうとする。

 

 ティオナと手合わせする目的で『黄昏の館』に留まってるから、リヴァンは最初訓練場で寝泊まりをする予定だった。しかし、そこを団長のフィンが五日前に団員達が仕出かした詫びをしたいという事で、食事と寝泊まり用の部屋を提供してくれた。此処にいないベルの方は、フィンがティオネに食料や道具の調達をするよう指示してる。愛する団長からの指示にティオネは、何一つ文句言うこと無く実行してるのは言うまでもないだろう。

 

(しかし、五日とは言えもうすっかり慣れちゃったな……)

 

 他所【ファミリア】の本拠地(ホーム)にある施設を使う事に最初は遠慮しがちのリヴァンだったが、五日もいる事で既に慣れていた。尤も、本拠地(ホーム)で世話になってるとは言え、リヴァンが自由に出入りを許可されてるのは訓練場と用意された部屋、そして食堂と風呂とトイレだけだが。因みに食事の際、従姉のレフィーヤは勿論のこと、ティオナや更にリヴェリアも同席している事もあった。

 

 後々に面倒な事にならなければ良いと思いながらも、リヴァンは風呂に入って汗を流し始める。その後、汚れた服はアンティでコッソリと清潔な状態に戻していた。

 

 

 

 

「お待たせしました」

 

「いや、僕達もついさっき来たところだから」

 

 身形を整えた俺は応接間へ行くと、待っていたであろうフィン・ディムナと神ロキがいた。自分達以外にも団員が何人かいて気になるように見ているが、俺は気にせず二人が座ってる別の椅子に腰掛ける。

 

 因みに神ロキは五日前にいなかったが、戻って来た時は酷くご立腹だった。最初は犬猿の仲であるヘスティア様の眷族に協力するのは断固反対していたが、自身の団員達がヘマをやらかしたのを聞いて何も言い返せなくなり、今はもう完全に静観状態である。

 

「それで、話があるとリヴェリアから聞きましたが」

 

 此処にいる団員達が見れば、都市最高派閥の団長に無礼だと思われるだろう。遅くなった謝罪もせず、早々に用件を尋ねているから。

 

 しかし、向こうは全く気にせず俺に合わせようと話し出そうとした。

 

「君やベル・クラネルが鍛錬をしてる間、情報を集めていたロキから色々と聞いてね。どうやら戦争遊戯(ウォーゲーム)は今から四日後に行う予定らしい」

 

「四日後、ですか……」

 

「せや。ギルドと相談した結果、オラリオから離れた場所でやる事になったで。そこへ移動する時間を考えれば……自分らが鍛錬出来るのは、あと二日くらいや」

 

 神ロキが戦争遊戯(ウォーゲーム)についての仔細を語ろうとする。

 

 神会(デナトゥス)で【ヘスティア・ファミリア】と【アポロン・ファミリア】が戦争遊戯(ウォーゲーム)をする内容はくじ引きの結果、『攻城戦』となったらしい。当然、それは【ヘスティア・ファミリア】側が圧倒的に不利な戦いだ。

 

 くじを引いた張本人である神ヘルメスが、助っ人の俺一人だけでは不平等(アンフェア)だから更に助っ人を加えるべきだと提案した。しかし神アポロンは即座に、『既に他派閥の子を助っ人として参加してるから認められない。これ以上は神の代理戦争の名に傷を付ける』と突っぱねた。

 

 断じて一切譲歩しないと要求を受け入れない姿勢を見せる神アポロンだったが、そこで思わぬ事態が起きた。何と美の女神フレイヤが口を挟んで上手く丸め込ませ、新たな助っ人参加を認めさせたらしい。と言っても、神アポロンが認めた新たな助っ人は一人までで、都市外の【ファミリア】に限るというセコイ条件だが。流石のフレイヤもそれ以上は口出し出来ず、そこまでとなった。

 

 あの女神がどうしてそんな事を言ったのかを訊いてみるも、神ロキは「知らんわ」の一言だけだ。それを聞いた俺は、答えてくれる気はないみたいだなと内心思った。ただでさえ俺とベルが鍛錬で世話になってるのに、そこまで肩入れするつもりはないと言う神ロキなりの反抗だと推察しながら。

 

 神ロキから神会(デナトゥス)であった話を終えると、今度はフィン・ディムナが語り出そうとする。

 

「ウチの団員が聞いた話によると、【ヘスティア・ファミリア】の団員が増えたと、ギルドの掲示板で公開されている。ソーマ、タケミカヅチ、ヘファイストス……以上三つの派閥から一人ずつ移籍したようだ」

 

 俺は思わず驚くも話を最後まで聞きながら、上手く行ったんだと内心安堵する。聞いているだろうベルは俺と違って喜んでいるに違いない。

 

 ヘスティア様がリリルカを助け出し、ヴェルフ達が協力してくれた。その協力者の中にミアハ様とナァーザさん、そして【タケミカヅチ・ファミリア】の桜花達もいる筈だ。

 

 しかし、少々解せない事がある。移籍した内の一人――【タケミカヅチ・ファミリア】の命さんが何故加わったのかが。あの人は桜花と違って何の貸し借りは無い筈なのに、態々【ヘスティア・ファミリア】に改宗(コンバージョン)する必要は無いんだが。まぁこれは後で彼女に聞けば分かる事だ。

 

 結果はどうあれ、向こうが成功した以上、俺も相応の結果を示さないといけない。ティオナさんには悪いが、夕食が済んだら訓練を再開するとしよう。と言っても俺一人だけでの訓練だが。

 

 話を一通り終えたので、俺は断りを入れてから夕食を頂く為に食堂へと向かった。

 

「おい」

 

「ん?」

 

 食堂へ向かう途中、誰かが声を掛けてきた。反応した俺が振り向くと、そこには手合わせを断られたベート・ローガがいる。

 

 相変わらず不機嫌そうな顔をしてるなぁと思いながらも、取り敢えず話しかける事にした。

 

「俺に何か用か? 悪いけどこれから食事なんで、出来れば手短にしてくれ」

 

 ティオナさんと違ってタメ口で言い返すも、向こうは気にも留めずに答えようとする。

 

「雑魚の分際で、あのバカゾネス相手によくまぁ食らいついてるじゃねぇか。そろそろ力の差ってのを理解して、尻尾巻いて逃げた方がいいんじゃねぇのか?」

 

「余計なお世話だ。手合わせを断ったアンタはもう無関係だから、俺の事なんか気にせず放っておいてくれ。ついでに言うと、雑魚の俺はあと二日経てば此処からいなくなるから、それまではもう暫く我慢してくれ」

 

 安い挑発だと分かりながらも、俺は笑顔のまま皮肉を込めて言い返した。

 

 平然と相手を見下す相手にはまともに相手する気はないが、ベート・ローガに下手な対応をすると面倒になるから、キッパリと言い返した方が良い。【フレイヤ・ファミリア】にいるアレン・フローメルにも言える事だが。

 

「まだ二日もいやがるのかよ。ウゼェったらありゃしねぇ」

 

「あっそ。用件がそれだけなら俺は行かせてもらう。その後にすぐ一人鍛錬をするつもりなんで」

 

「…………………」

 

 言うべき事を言った俺はスタスタと移動する。ベート・ローガは何か考えてそうな表情をしていたが、敢えて気にしない事にした。

 

 食堂に入った途端、【ロキ・ファミリア】の団員達の何人かが俺に気付いて視線を向けるも、俺は気にせず用意済みの夕飯セットを持ち運び、隅っこで食べ始める。

 

 長風呂でもしてるのか、ティオナさんは未だ食堂に来てない。けど、レフィ姉さんがいつもの如く来て一緒に食事を取ろうとする。その際、戦争遊戯(ウォーゲーム)から手を引くよう遠回しな説得をするのがお決まりのパターンだ。言うまでもなく却下しているが、ここまで同じ事を何度もされるといい加減鬱陶しくなってくる。従弟(おれ)の為を思って言ってるのは分かるが、やると決めた以上は退かないと言い返して諦めさせている。

 

 そして食事を終え、部屋で一休みした後、再び訓練場へと向かう。

 

 オラクル船団にいた頃、強敵の誰かを想像(イメージ)して戦うと言うイメージトレーニングをした事がある。教えてもらったクーナさん曰く、相手の戦い方や癖をよく見なければ出来ない芸当だ。

 

 クーナさんやアイカさん、もしくはカスラにしようかと考えるも、ここはいっそ六芒均衡のマリアさんを想像(イメージ)しながら戦ってみようと思う。あの人の鬼教官振りは今でも恐ろしいと思ってる他、自分では絶対勝てない相手だと身体が染みついてるので。

 

 そう思いながら訓練場に着くと、中央に佇んでいる獣人がいた。食事前に声を掛けてきたベート・ローガが。

 

 俺が来た事に気付いたのか、向こうはすぐに振り向いてこっちを見てくる。

 

「何しに来やがった、クソエルフ。バカゾネスとの訓練は終わったんじゃねぇのか?」

 

「もう少し身体を動かそうと一人訓練をしに来ただけだ。そう言うアンタこそ何で此処にいる?」

 

「テメェには関係ねぇ事だ」

 

 そう言ってベート・ローガは再びそっぽを向いて佇んだままとなる。

 

 奴の事は気にせずイメージトレーニングしても良いんだが、何もせず此処にいられては集中できない。何か追い払う理由は出来ないかと考えるが……即座に却下して、ある事を提案しようとした。

 

「おいベート・ローガ。何のつもりで此処に来たかは知らないけど、やる事がないなら俺の相手をしてくれないか?」

 

「誰がやるか。雑魚の相手をするほど暇じゃねぇ」

 

「そうか。ならば……こうやっても問題無いよな?」

 

「あぁ?」

 

 俺が両剣(ダブルセイバー)を展開し、いつでも襲い掛かろうとする態勢となった事に、振り向いたベート・ローガは警戒し始める。

 

「一体何の真似だ。まさかとは思うが、この俺に挑む気か?」

 

「アンタがそこで突っ立ってると訓練の邪魔なんでね。力付くで追い出そうと考えたまでだ」

 

「……はっ。あのバカゾネスと戦えるからって、少しばかり調子に乗ってるみたいだな」

 

 気分を害したように、ベート・ローガは途轍もなく不快な表情になり、殺気立ちながら俺を睨んでくる。

 

「予定変更だ。クソエルフには二度と俺にそんな口を叩けねぇよう、今此処で半殺しにしてやる」

 

「上等。出来るものならやってみな、下品な犬っころ」

 

 そう言いながら俺は両剣(ダブルセイバー)形態から飛翔剣(デュアルブレード)形態に変えようと、一対となっていた剣の柄を分離して構える。

 

 全く違う戦闘スタイルになった事で、ベート・ローガは途端に訝った表情となる。

 

「バカゾネスと戦った時とは違う型だな。最近の雑魚は戦い方をコロコロ変えるのが流行ってんのか?」

 

「臨機応変と言ってくれ。単純な考え方しか出来ないアンタには一生理解出来ないだろうが」

 

 売り言葉に買い言葉となってる事に、俺達は相手を罵りあっていた。リヴェリアが見れば完全に呆れているだろう。

 

 それが引き金となり、俺とベート・ローガは動いて攻撃を繰り出そうとする。

 

「はぁっ!」

 

「おらぁ!」

 

 斬撃の俺に対し、硬そうな金属のブーツで蹴撃するベート・ローガ。互いの得物がぶつかり合った事で激突音が響く。

 

 ティオナさん程ではないが、この男の蹴りは相当な威力だ。それとは別にスピードがある。パワー重視のティオナさんとは別に、ベート・ローガはスピード重視。流石最速と呼ばれるだけある。

 

 まだまだ本気では無いにしろ、コイツとの戦闘も充分いい経験となるだろう。

 

「甘ぇんだよ!」

 

「!」

 

 攻撃を防いだのも束の間、ベート・ローガは即座にもう片方の脚で蹴撃しようとしている。

 

 俺がもう片方の剣で防御しようとするが、向こうの方が速く防ぐことが出来なかった。

 

 しかし――

 

「ぐぅっ!」

 

 ベート・ローガから苦痛の声が出た。

 

 そうなった理由は勿論ある。奴の蹴撃が俺の顔に当たる直前、飛翔剣(デュアルブレード)用の武器アクション『パリィ』でジャストガードしたからだ。同時にカウンターとしてフォトン(エッジ)を飛ばしたので、それが脚に当たった事で奴は苦痛の声を上げていた。

 

 予想外の防御と反撃を喰らったベート・ローガは一旦離れようと、俺から距離を取って動きを止めて警戒する。

 

「テメェ、今何しやがった!?」

 

「逆に問うが、俺が素直に答えると思ってるのか?」

 

「…………チッ」

 

 俺の台詞を聞いて舌打ちをしながら訊くのを止めるベート・ローガ。

 

「マジでムカつく野郎だ。先ずはそのすかしたツラを蹴り飛ばしてやる……!」

 

「ご自由に。やれるものなら」

 

 完全に手加減なしでやるつもりなのか、奴はさっきまでと違って本気でやろうとしている。

 

 だが、それは俺からすれば非常に好都合な展開だった。スピード重視の相手と戦うのは俺にとって非常にいい経験となる。

 

 急遽始まった俺VSベート・ローガの戦闘により、訓練場は再び激突音が鳴り響く事となった。

 

「な、何でベートさんがリヴァン君と戦ってるんすか!?」

 

「これは一体……!?」

 

 一足早く来た人間(ヒューマン)の男性団員と、猫人(キャットピープル)の女性団員が信じられないように驚愕していた。続々と他の団員達が集まる中、俺とベート・ローガは気にせず戦いを続けている。

 

「ああ~~~! 何でベートがリヴァン君と戦ってるの~!?」

 

 当然、食事前まで手合わせしていたティオナさんもいて物凄く騒いでいた。

 

 彼女も混ざろうと急いで自身の得物を持って参加しようとするが――

 

「お前達、こんな時間まで何をやってる!」

 

 リヴェリアが現れて強制中断される事となり、ベート・ローガとの戦いは明日に持ち越しとなってしまった。




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