邪神たちの生きる世界 ~もう一人の主人公~   作:紅鎌 神邪

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久々です。今回は長く書けましたが、相変わらずのグダクダです。それでも良い読者様方はどうぞ。



悪魔の子供たち

~とある天界にある古代遺跡~

 

 

 

 

 

大きな机に八つの椅子を用意し終わった。机の上には綺麗な敷きを、椅子にはもたれても痛くないようにクッションを追加。あとは飲み物20種類物のバーを設置。そしてコップではなくグラスで。

 

神ノ「良し!完璧かな…♪」

 

暴食「えーっと…何してるの?」

 

暴食が最初にこの部屋に到着していた。

ちょうどだな、暴食。

 

神ノ「え?何って…会議の準備だよ。」

 

暴食「そうですか…でも何億年経っても、ここは綺麗ですね…」

 

神ノ「そうだよな~さっき少しだけ掃除してけどホコリだけだったからね。」

 

強欲「だからこそ僕が欲しいのだよね…!」

 

神ノ「おぉ!強欲!久しぶりだな!」

 

俺はすぐ強欲のそばへ近づいた。すると強欲は刀を取り出して俺に向けた。

 

神ノ「おっと!?どうしたのかな…?」

 

強欲「この刀、綺麗だろう?」

 

神ノ「あぁ…綺麗な刀だ…」

 

強欲「紅葉姫って名前なんだよ♪数百年前に神司がくれたんだ♪」

 

神ノ「そっそうなのか…」

 

紅葉姫か…昔、俺も良く使ってなぁ~…まぁ、あの時に神司にほとんどの私物を渡しちゃったからな…。

 

傲慢「強欲、そんなところにいると入れないだろ…」

 

強欲「あぁ、すまないな…」

 

怠惰「おっ!結構座り心地の良い椅子とかあるじゃん!」

 

タル「もう…ベル…!」

 

どうやら傲慢と怠惰とその彼女のタルウィがご到着のようだ。

あとは、憤怒と嫉妬だけだな。

 

神ノ「よっ、タルちゃん。」

 

タル「あっ、お久しぶりだね神ノ。」

 

神ノ「いやいや、元気で何よりだよ。」

 

俺はタルウィの耳元まで近づいて、

 

神ノ「どう?怠惰とは上手くいってる?」

 

タル「はい、昨日もベルとヤッちゃいましたので♪///」

 

神ノ「そう、それは良かった。…そういや悪魔とかってどうやって子供できるの?」

 

タル「確か…人間とかと同じで妊娠からだった筈ですよ…」

 

嫉妬「そうそう、俺も女の体だから妊娠とかしたらどうしようってね。」

 

神ノ「嫉妬!?」

 

タル「どこから聞いてたの!?」

 

嫉妬「えーっと…怠惰とタルウィがヤッたとこからかな。」

 

タル「最初からじゃん…」

 

それにしても嫉妬が居たなんて気づかなかった。いつの間に…

 

神ノ「それにしてもよく来てくれたね。」

 

嫉妬「この姿で神ノと会うのは初めてかな♪改めてヨロシク頼むよ。たまに俺とか私とか言っちゃうけどお願いね!」

 

ウインクしながら両手を合わせてお願いする嫉妬。心は男なのに体は女だからか上下の服も女の子の服にしている。

するとそこに色欲が歩いてきた。

 

色欲「嫉妬ちゃ~ん♪今夜俺とヤらない??」

 

嫉妬「彼氏とか興味ないのでお断りします。」

 

色欲「断るの?断るんだったら、力付くで…!」

 

嫉妬「一勝負やるのかい?別に僕は良いけどねッ!!」

 

嫉妬は水で拳銃を色欲はロンギヌスを構えた。俺が止める隙もなく、二人は攻撃を始めてしまった。

 

嫉妬「水銃『スパイラルウォーター』!!」

 

色欲「銀槍『ロンギヌス』…!」

 

だが、二人の攻撃は不発に終わった。憤怒が攻撃する二人の間に入って武器を持っている手を強く叩いて武器を落とさせた。

 

嫉妬「いったぁ…」

 

色欲「いてぇな!誰だ…よ…!?サっ、サタン!!」

 

憤怒「何してんだよ、色欲…嫉妬…!」

 

嫉妬「ごめんなさい…」

 

色欲「すっ、すみませんでした…」

 

相変わらずの威圧だ。しかも七つの大罪 ”団長„とも言われるほどの実力までも見せつけてきた。流石は団長だ。

 

神ノ「ありがとう、憤怒。」

 

憤怒「さっさと座れよお前ら。神ノの会議の始まりだ。」

 

憤怒は本当にこういうことをしてくれるから有難い。もしかしたら性格を直せば、地獄で住まなくても日本で社会人として働けるかもしれない。

んじゃ、憤怒の言う通り会議を始めるか。

 

神ノ「あっ、そっか。タルちゃんの椅子が足りないか。」

 

俺+七つの大罪で八人だから椅子が八個しかなかった。

タルウィの椅子は俺の椅子で埋めさせてもらった。これでやっと始めれる。

 

神ノ「さてと…それじゃあこれから簡単な作戦会議を始める。今から言うのは、ほとんど適当だ。そこだけはご了承を。」

 

色欲「はい…」

 

色欲が何を思ったのか手をあげた。

 

神ノ「どうした?色欲。」

 

色欲「女の悪魔は俺に殺らせてくれ。」

 

神ノ「良いよ、だけど罪ある者だけな。罪が無いのならお前の望み通りにしろ。」

 

暴食「神ノ様、『罪』って見分けれるの?」

 

神ノ「う~ん…そこなんだよな…」

 

罪があるとか無いとかの前にそれを見極めないとわからないからな…

すると、怠惰を手をあげて答えた。

 

怠惰「…それなら俺、良いの知ってますよ。」

 

神ノ「いるのか…?」

 

怠惰「まぁ、罪っていうよりそいつの能力は『嘘』だけどな…♪」

 

強欲「なんだ嘘かよ。」

 

怠惰「違う、嘘の能力なんだよ。」

 

強欲「え…?」

 

傲慢「つまりだな強欲、怠惰が言っていることは『嘘』が関係している能力って事だよ。」

 

怠惰「傲慢の言う通りだ。そしてその能力持ちの少年が、俺や嫉妬が現在住んでいる…」

 

嫉妬「幻想郷か…」

 

怠惰「あぁ、その通りだ。その少年の名は…”紅風 亜無„。能力は『嘘を見分ける程度の能力』と『無かったことを有りにする程度の能力』ということだ…。」

 

暴食「『無かったことを有りにする程度の能力』って…」

 

色欲「ある意味チートだな、おい。」

 

憤怒「下手したらだが、俺ら悪魔や邪神よりも強い可能性があるぞ。」

 

神ノ「それで?その紅風 亜無を連れてきてキラティナとの戦いに共闘してもらおうってことか?怠惰。」

 

怠惰「あぁ…あとその亜無とは友人でもある。少し頼めば…」

 

神ノ「う~ん…」

 

亜無くんか…確かに亜無くんならキラティナを倒してくれるかもしれない。だが、亜無くんはサユリのおかげで生き返ってはいるが人間は人間だ。

超連続蘇生をサユリに頼んでみようかな…。

 

神ノ「頼んでみるかな…怠惰、頼んでいいか?」

 

怠惰「あぁ、頼んでみるさ。」

 

神ノ「それじゃあ、罪とか嘘の話はここまで。次は我々の軍と相手の軍の話を始める。」

 

軍というよりも計画だな。ということでまずはエルをワープホールで呼び出した。

 

神ノ「何か分かったことはあったか?」

 

エル「ヤバイぞ…!神ノ…キラティナの野郎は、全ての悪魔を操って日本だけじゃなくて悪魔界や天界を滅ぼすつもりらしい…!」

 

神ノ「何だと…!!」

 

?「あら?盗み聞きしていた奴を浸けていたら面白い物を見つけたわね♪」

 

エルと一緒に来たのは、今も自宅で居候中のルージュだった。

これで敵か味方か判った…。

 

憤怒「おいおい。」

 

色欲「あの娘…良いんじゃね~♪」

 

嫉妬「あの子供が?」

 

傲慢「エルくん…まさか浸けられているとはねぇ…。」

 

エル「すっ、すまない…」

 

強欲「まっ、エルくんは僕の生き裂きの刑ということで♪」

 

エル「ひぃ!?」

 

怠惰「確か、悪魔を操るって言ったか?」

 

タル「エルくんが確かに言ってたね…」

 

暴食「でも倒す!」

 

神ノ「どうだ?ルージュ。コイツら全員やる気だぞ?」

 

ルージュ「あら?神ノ邪神居たの?」

 

気づいてなかったのね…悲しいな…まぁ今はそんなことは良い。これからどう行動するか…だな…。

 

神ノ「そういや君は、大悪魔邪神王の下で働いているんだよね?」

 

ルージュ「そうだね♪でも、少し違うかな…」

 

神ノ「ん?」

 

ルージュ「大悪魔邪神王、通称 キラティナは~私のお父さんなんだよ♪」

 

神ノ「えぇ…?」

 

八人「「「はぁぁあ!!!?」」」

 

はい、突然のカミングアウトですね。

まさかの予想外だ。キラティナの実の娘だと…?

 

神ノ「…ってことは、邪神王の妹?」

 

ルージュ「そう!な~んだ、神ノ邪神は、”クロムヴェージュ„兄さんを知ってたのか。」

 

『クロムヴェージュ』…邪神王の本名だ。だが、これは名。姓は、『キラティナイド』だ。つまり…『クロムヴェージュ・キラティナイド』となるわけだ。

 

ルージュ「そうそう…神ノ邪神がつけてくれた名前、『ルージュも』好きだけど…お父さんからの名前も気に入っているんだ♪」

 

神ノ「本名か…」

 

ルージュ「私は~…”リングロイド・キラティナイド„…リングって呼んでね♪」

 

空中でくるりと一回転してニッと笑うルージュ…いや、今は…『リング』。

そして、下に降りてくると、

 

リング「私の能力は…『破壊と殺戮を繰り返す程度の能力』。この様な能力を、キラティナイド家では、『BRE=AK.』って呼ばれているよ♪」

 

神ノ「……」

 

これは、ヤバイ。ここにいる七つの大罪とタルウィと俺が居ても負ける。

まさか…ここで大物が出てくるなんて誰が予想したであろう…。

 

リング「それじゃあ~…」

 

逃げろ!逃げろ!!逃げろ!!!逃げろ!!!!逃げろ!!!!!

 

リング「はっじめ~♪」

 

リングは魔法陣を出して、まずはこの遺跡から壊し始めた。

あぁ…長年建っていた遺跡が一個の魔法陣によって壊されていく…。

 

憤怒「総団長!俺らに命令をッ!」

 

憤怒に呼ばれて正気に戻る。現実を見ろ、俺。

 

神ノ「……まずはルージュを気絶させろ。話はそれからだ。」

 

七大「「「了解!!!」」」

 

タル「判ったよ!」

 

神ノ「あとは、コレだな。第八人格『邪神の悪魔箱』。」

 

箱から二つ球を下に投げつけて二体の悪魔を出させた。その二体の悪魔というのが…

 

ベリ「はぁ…」

 

アバ「嘘だろ…」

 

そう、出させたのは…ベリアルとアバドンである。

 

神ノ「めっちゃくちゃ久しぶり!!」

 

アバ「テメェ…!」

 

ベリ「まぁ、いっか。で?今回は何用?」

 

神ノ「それはなぁ…」

 

俺がベリアルとアバドンに説明しようとした時に…、

 

リング「あぁ!よく見ると、ソロモン72柱の内の三人もここに揃ってるじゃない♪」

 

そうだった。キラティナは、ソロモン72柱も仲間にすると聞いた。

その内の強欲 マモン、色欲 アスモデウスとベリアルは、ソロモン72柱の一人だった。

 

神ノ「そうだった…!」

 

強欲「あっ…」

 

色欲「そうだったな…すまないな、嫉妬。」

 

嫉妬「誰が君の彼女だよ!」

 

ベリ「喧嘩してる場合じゃないよ…!神ノ邪神、どうするのさ!?」

 

神ノ「全力だ、ベリアル。アバドンもルージュを気絶させてからじゃなきゃ話が進まない!」

 

ルージュを気絶させてキラティナに見せる。交換条件と言うものだな。

キラティナにルージュを帰す代わりに世界を壊すのを止める。それで行こう。

 

リング「『リングゾーン』、来てよ!御兄様♪」

 

神ノ「まさか…!」

 

リングがワープゾーンを開くとそこから神司に憑いているはずの邪神王、クロムヴェージュ・キラティナイドが現れた。

 

クロム「さっさと決着を着けるぞリング。」

 

リング「はぁ~い♪」

 

厄介なのが揃ってしまった。この二人が厄介なところは二人の能力だ。

クロムは、『全てを壊す程度の能力』、リングは先程言っていた通りに『破壊と殺戮を繰り返す程度の能力』だからだ。つまり…、

 

クロム&リング「「『BLE=AK.』」」

 

怠惰「くっ…!」

 

ベリ「何よ…コレ…?」

 

七つの大罪と悪魔たちの様子がおかしくなり始めた。一人は暴走して遺跡の瓦礫を殴ったり蹴飛ばしたり。他は仲間同士と戦っている。

神ノ「何してんだよ!?お前ら!!」

 

憤怒「神ノ…テメェも殺すか…!!」

 

アバ「賛成だ賛成だ!」

 

神ノ「今することが違うだろ!」

 

まさか…クロムが使った能力は…『全てを破壊する』能力の他にもう一つ、『邪心を操る』能力をクロムは持っている。つまり…

 

神ノ「邪神王!!」

 

クロム「クロムヴェージュだ。それと、お前が思っていることを当ててやろう。」

 

リング「『使用した能力は、”BLE=AK.„ではなく心の方の能力だろ!』でしょ?」

 

クロム「俺のセリフだろうが、リング。」

 

リング「ハハッ♪ごめんね御兄様♪」

 

やっぱりか…今動けるのは俺だけだ…やることは一つだ。

 

神ノ「お前ら…!第四人格『死々銀河』!!」

 

高く二人の方へ飛んでまずはクロムを斬ろうとした。ただし防がれた。予想済みだ、そのまま、

 

神ノ「第一人格『邪神斬り』!ハァァア!!!」

 

クロム「雑魚が…『魔神盾』。」

 

魔神…それは物理攻撃のみ効くという人間の魂を無理矢理入れ込んだ悪魔と邪神に造られた殺戮兵器。

それをクロムは盾として呼び出した。そして魔神を斬って倒した俺は、下に降りた。

 

クロム「ほらリング、さっさと使う悪魔だけ持って回収するぞ。」

 

リング「了解だよ♪」

 

神ノ「くそっ…(ダイ)無人格『死神の時間(デス・カウント)』!」

 

俺の周りに黒と紫色の霧状の煙を出しながら目をつぶって空中を歩き始めた。

 

神ノ「五秒前、」

 

本当ならこれは使いたくはなかった。俺がそこまで正義感、世界を守ろうとすることはなかっただろう…

 

神ノ「四秒前…」

 

守るもの、護るものができてしまった。大切なものができてしまった…失いたくないものができてしまった。

 

 

神ノ「三秒前…」

 

本音を言えば、別に日本なんてどうでもいい。悪魔界とか天界なんぞどうでもいい。

 

神ノ「二秒前…」

 

だけどそれは、俺以外のみんな、仲間が必要な場所だから救おうとしてしまっている。

 

神ノ「一秒前…」

 

だからこそ、だ。俺は自分のためではなくみんなのためにこの世界を救う。

 

神ノ「『ゼロ』…」

 

歩いてきて目を開ければ、そこにはクロムがいた。そしてそのまま大きな大剣や大鎌でクロムを切り裂いて切り裂いて切り裂き続けた。

クロム「ぐががががぁぁあ…!!」

 

神ノ「粉々に…!消えろ!!」

 

切られ続けて苦しむクロム。だが、俺は斬るのを止めない。そしてその逆だ。

俺は一度引くとそこから、

 

神ノ「第五人格『鬼死邪創斬』…!!」

 

いつもであれば、この技では五回邪気を刀にして放つが今回は十回放った。

 

クロム「ぐっ…ぐうぅ…!」

 

十回分の邪気がクロムに当たって邪気が煙となり、クロムが見えなくなった。

煙が下に落ちていくのでクロムが落ちたということは判った。そしてそこにリングが急いでクロムの方へ向かった。

 

リング「御兄様!御兄様~!」

 

これでクロムを回収すれば俺の勝ちだ。と思いながら、ワープを開きクロムを回収しようした。

 

神ノ「……あれ?」

 

掴める感覚が無くなった。あれ?

ワープゾーンから腕を出すと、自分の手首が無くなっていた。

 

神ノ「うあぁぁあ!?!!」

 

そして煙からクロムが出てきたと思ったら、黒く長い刀を持って赤く長い重ね着を着た男性が現れた。ただし、顔は黒く、顔の真ん中と斜め四方向に大きな目があった。こいつは異形だ。

 

神ノ「くっ…!クロムはどこに…!!」

 

異形「俺ダヨォ~。」

 

神ノ「はぁあ…?」

 

どういうことだよ…あの異形がクロムだと…くそっ…手首が死ぬほど痛くて思考が追い付かない…

すると異形が何かを取り出すとそれは、俺の手首だった。

 

神ノ「俺の…」

 

クロム?「返スヨ。」

 

俺の手首を投げて返すと、異形は刀で俺の手首ごと消し去ろうとした。

 

神ノ「っ…」

 

クロム?「ジャアナ、神ノ邪神。行クゾ、リング。」

 

リング「うっ、うん…」

 

リングがワープゾーンを開き、クロムの姿をした異形とリングが暴走している強欲と色欲とべリアルを連れて帰って行った。…俺に送った攻撃を残して。

 

神ノ「うっうぅ…」

 

死を覚悟すると、攻撃が当たらなかった。

ゆっくりと目を開けると、

 

?「間に合ったようだ…」

 

その姿は、怠惰が話していた”紅風 亜無„だった。

 

神ノ「亜無くん…」

 

亜無「貴方とは初めてですね。神司から聞きました。神司の予知の能力で『神ノ邪神が危ない』と。」

 

神司か…アイツ、そんな予知を…

 

神司「でも、亜無くん…どうやってここに来たの?」

 

亜無「えーっとですね…ていうか、神ノ邪神さん怪我の方から…」

 

神ノ「あぁ、それなら自己再生で…」

 

俺はすぐに怪我した手首を治した。

 

神ノ「ほら。」

 

亜無「悪魔って自己再生できるんですね…」

 

神ノ「で、どうやって来たの?」

 

亜無「ワープホールを創ってここに…」

 

神ノ「マジか、怠惰の言ってた能力って本当に…」

 

『無かったことを有りにする程度の能力』それが亜無くんの能力だ。

 

亜無「怠惰って…怠惰さん居るんですか!?」

 

神ノ「一応な…だけど今は気をつけて…」

 

亜無「怠惰さん!」

 

亜無は俺の言ったことを聞いておらずすぐに怠惰の方へ行ってしまった。

 

神ノ「はぁ…」

 

一つため息をするとワープホールが一つ開いて誰かが入ってきた。

 

神司「神ノ…」

 

神ノ「ういっす…。」

 

神司だった。

 




キラティナイド家ですが、異形の集まりです。代々、破壊能力持ちなのでその様な能力のことをキラティナイド家では『BLE=AK.』と呼ぶそうです。

キラティナ・キラティナイド
(大悪魔邪神王)

画像を見た読者様は判りますよね。異形ですよ。ちょうどこの様なメーカーのサイトがあって作りました。本当、戦闘会で活躍するのか…


クロムヴェージュ・キラティナイド
(邪神王)

普通の姿は人間の姿ですが、異形の状態になると(刃の異形との融合すると)あのような化け物に成ります。本当、異形ってのはなぜこんなのが多いのか…

リングロイド・キラティナイド
(ルージュ・ロッサ)

まだ異形の姿は見せてません(作る予定です)が、可愛い姿で悪魔の様なサイコパスな口調です。御兄様思いですが、クロムに届いてないという。

通常公開はしても良いか。

  • 良いよ。
  • ダメだ。
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