邪神たちの生きる世界 ~もう一人の主人公~   作:紅鎌 神邪

8 / 18
読者様方こんばんわ、そしてお久しぶりです。この後画像投稿しますよ〜。


最終決戦の始まり

神ノ「ついに今日か…。」

 

キラティナが日本に来るという時間が残り3時間がきった。アイツら来る場所は、東京都の新宿。民間人を避難させようがみんなは信じてくれないだろう。それなら…

 

亜無「先に潰せば良い、ですよね?神ノさん。」

 

神ノ「あぁ、そういうことだ。」

 

今回は幻想郷から何人か来てもらった。戦力は…俺たちは、神ノ邪神、稀神家、紅魔館組だ。そして憤怒と嫉妬、傲慢と怠惰&タルウィ…あとは後書き班だ。

この人数で迎え討とうと思う。

 

神ノ「死ぬんじゃないぞ。最初から本気だ。相手は今まで経験した事が無いような強敵だ。」

 

俺がそうみんなに伝えると、スカーレット姉妹が、

 

レミィ「運命を少し見たわよ、私達が勝つ運命がね。」

 

フラン「壊せば良いんでしょ?」

 

黒フラ「フランちゃんの言うとーり!」

 

光矢「ということだ、神ノ。お嬢様と妹様(コイツら)は死なねぇからよ。」

 

レミフラ「「何て…?」」

 

ニヤリと笑うレミリアとフラン。

うん、これは光矢が悪いな。

 

光矢「いっいや、何も~?」

 

亜無「ダウトですからね?光矢。」

 

光矢「亜無ゥゥー!」

 

亜無の前では嘘は無理だな。

さて、茶番はここまでだな。

 

神ノ「さてお前ら…」

 

神司「来るぞ…」

 

俺のセリフだろ…神司、男の娘なのに可愛いげないよな…。だが『奴』が来たのは当たっているからな。

すると大きな境界が出てきてそこから悪魔たちが溢れてきた。その中にソロモン72柱もいた。

 

神ノ「アイツらも居るな…。」

 

強欲と色欲、ベリアルもやっぱり居た。

 

クロム「クカカカ!来たぜニッポン!!」

 

リング「名称は”東京都新宿三丁目„だけどね~。」

 

クロム「チッ、なげぇな」

 

どうやら邪神王とルージュも居る様だな。

そして最後の後ろから『奴』が現れた。すると現れただけで事前に張っていた結界が『奴』の邪気によって破れた。

 

神司「っ…!!」

 

零愛「何!?この殺気と邪気は?!」

 

神ノ「っ…キラティナ…!」

 

そう、『奴』というのは、邪神王ことクロムヴェージュとルージュ・ロッサことリングロイドの親父 大悪魔邪神王ことキラティナ・キラティナイドだ。

 

キラ「神ノ邪神…何故我々ノ邪魔ヲスルノダ。」

 

神ノ「俺は日本で住んでたいだけさ。逆に聞くが良いか?キラティナ。」

 

キラ「良イゾ。」

 

神ノ「何で世界を壊そうとしてんだよ。」

 

キラ「ナゼカ…我ハコノ世界ヲ壊シテ一度リセットサセル。コレガ我ノ目的ダ。」

 

神ノ「つまり、壊すのが目的ってか…!」

 

キラ「マァ、ソウイウコトダ。」

 

クロム「納得したところで…始めようか…♪」

 

リング「Ladies and gentleman!さぁ東京都の皆様!これから始めますよ〜…Slaughtershowを…♪!!」

 

と言ってリングはナイフを一度に数千個、日本の人たちに放った。

その攻撃の仕方はまさに…

 

サグメ「神司のスペルカードみたい…!」

 

それは神司の十八番である「神剣『千本刃』」に似ていた。

 

神司・黒フラ「「無界『音無結界』。」」

 

これも神司の十八番だ。黒フラ(ブラックドール)も使えるとは驚きだな。流石は真似ができる能力だ。

 

リング「君がお父様が言ってた神司だね!ってことは…」

 

リングは奇妙に口角を上げると大砲の異形を呼び出した。 

 

神司「あっ、あれは…!」

 

シロ「大砲の異形……」

 

相当ショックなんだろうなシロも。だが何でこのタイミングで…

するとリングは大砲の異形を自身の体に取り込んだ。そしてリングの姿は手が六本増えて今の二本の腕はガトリングガンになった。まさに異形その者だった。

 

リング「殺シチャテイインダ♪」

 

神ノ「あっ……」

 

無理だ。普通のルージュでも恐怖を感じたのに…

 

神ノ「くそっ…」

 

神司「安心しろよ、今回はお前一人じゃない。俺らがいるだろ?」

 

そうだ、今は集めたみんながいる。

 

神ノ「そうだよな…クックック…行くゼ!第四人格『死々銀河』!!!」

 

俺は邪神王に向かって攻撃しに行った、が

 

クロム「クカカカ!憑依!」

 

邪神王は刃の異形を呼び出すと自分自身の体に取り込んだ。

 

神ノ「ははは…終わった…」

 

邪神王は異形化して俺に攻撃を仕掛けてきた。

 

亜無「紅剣『紅風嘘無剣』!ハァァァー!!!」

 

亜無が剣で邪神王の刀を止めた。ただ、

 

亜無「ぐっ…!」

 

力は邪神王の方が上だった。当たり前だ。

 

神ノ「こんなところでビビっていられるかよ!邪気を一番上まで…!!」

 

そうだ、圧倒的な力を得てこの戦いを止めるには…あの時にできた暴走状態にになれば…

 

神ノ「はぁぁぁあ!!!」

 

リング「 !神ノノ奴、何カヲシヨウトシテルヨ!オ兄様!! 」

 

クロム「スグニ、神ノヲ殺スゾ!!」

 

精神のコントロールはしっかりとできるだろうか…いや、しなくてはいけないのだ。今この時を待っていたのだから。

 

神ノ「止める、倒す…!」

 

髪の色は変わらなかったが少し魔力は増えた。

 

神ノ「第一人ぐっ…!?」

 

突然何かに攻撃された。確か下から…

 

神ノ「えっ…?」

 

下を見ると日本に住んでいる人たちがレーザー銃で俺に撃ったことが判った。

 

亜無「なんで…?」

 

レミィ「こんな運命はなかった!」

 

光矢「俺行ってくる。」

 

亜無「俺も…」

 

光矢「亜無はここに居れ、神ノたちをサポートしといてやれ。」

 

光矢がそう言った瞬間、一人の悪魔が亜無たちに向かって来た。

 

亜無「嘘符『紅き魔竜陣』!」

 

何とか防いだが攻撃してきたのは、

 

強欲「よく防いだな、若き青年よ。」

 

ソロモン72柱の一人、そして七つの大罪の一人、強欲を司る悪魔 マモンだった。

 

 

通常公開はしても良いか。

  • 良いよ。
  • ダメだ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。