「Call of war」という名の第二次ヤンデレ大戦   作:Orpheus@失踪主

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どうも、クソ小説主です。
みなさんは「癇癖」(かんぺき)って知ってますか?
調べたんですが、「怒りっぽい性格」な事を指すようです。彼女にピッタリと言えばそうなのかも知れませんね....それではどうぞ。


2-2 「完璧」と言う言葉は人によっては「癇癖」となる

彼はとある部屋に彼は向かった。

それの場所は、彼「イオ」がいつも居た部屋に向かっていた。今回は404部隊のまとめる人である、HK416。

何故彼女が彼の部屋に閉じこもって居るかと言う情報があった為向かっている所だ....もちろんヘルメットを被り向かっている。

皆さんお忘れだろうがこの世界はあべこべ世界、彼は男性顔を隠すのは仕方ない事なのだ。

彼は、「神イントロであり、曲の後半が微妙な曲」を聞きながら歩きながら部屋に向かっていった。

 


彼の部屋の中にカメラを入れてみると、黒地の赤のラインが入ったドイツの特殊部隊「KSK」のベレー帽を被り、ドイツを象徴する鉄十字の髪留めを付けた真っ白な肌が特徴的な一人の少女が彼の椅子に座っていた....その少女の名は「HK416」。

指揮官であるイオは、彼女の事を少し苦手としていた、何故かって?性格に問題があったからだ。

彼女の性格は非常に難解であるが徹底した完璧主義者なのだがそのHK M4と呼ばれるとヒステリックを起こしたり、指揮官に対してややヤンデレ気味な面も見せるためだ。

そう、彼女はM4の事を少し忌み嫌っているなのかしれないがとにかく「M4」と言う単語 に敏感な彼女。

そこが少し苦手なのだ。

「え?どういう事?」と思った人がいる為簡単に言うと「完璧主義者を自分に押し付けてくるから苦手」と言う事なのだ。

そんな気持ちを持ちつつ彼はこっそりと、自分の部屋に入ろうと思ったが何か音が聞こえてきた。

そこで彼の義手であるアルケミスト(錬金術師)の中にある小型ドローンを使って部屋を見ると....そこには大量の彼の写真が張り巡らされていた。

しかも丁寧に、「大好き」と一つ一つ書かれており、彼の胃が異様に重たく感じた。

彼はヘルメットをとり彼女の名前を言うと、ゆっくりと扉が開いた。

すると、彼女の可愛らしい顔が出てくると彼は微笑んだ。

それに反応して、彼女は彼の胸に顔を埋めるように抱きしめた、その時意外と力が強かったのか彼はそのまま倒れる様に膝から落ちていった。

 

「指揮官ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい嬉しくて嬉しくて....死なないよね?指揮官....」

 

彼女もやはり目に光は無く(ハイライトオフ)いつの間に自分を責める系の少女になっていて彼は意外と驚いていた、前は....

 

「ごめんなさいね、指揮官....」「ええ、分かった....」

 

みたいな、喋りずらい感じの少女だったのに今や....

 

「指揮官?まだ痛むの?ごめんなさい....私のせいでごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい........」

 

今や、色々と間違った方向に....

それでも、彼女達の行動を普通に受け取るある意味凄い主人公へランクアップしていた彼は彼女に対して「人間だからね、少し力を弱めたら俺も嬉しいよ」と優しい声をかけると、落ち着いたのか彼にここまでの状況を教えてくれた。

 


 

彼がエクセルと帰っている時、AR小隊と404小隊が同時刻に任務から帰ってきたのだ。

帰ってきたはいいが、その前線基地にはシーンとした空気が漂っており少し戸惑っていた。

そこで、指揮官の部屋に向かうとこの基地に鉄血の大群が襲ってきたらしく、彼は彼女達に避難を出し、更には指揮官一人で鉄血の大軍に挑んだ事を聞きその場所に向かうと、オイル臭い匂いが酷く、死んだ鉄血の山が出来ていたらしい....後で調べられたのだが、その数約10万。

彼と一体の機械の手で一つ一つ葬り去ったのだ。

山の中を進んで行くと、UMP45が彼にあげたスカーフとM4A1が彼にあげたスカーフが彼のナイフに繋がっていた。

その事に対して彼女達は、どういう事なのかグルーガーに聞くと「彼は死んだ」と答えられ更にはその証拠となる最後のボイスレコーダーを聞かされた挙句の果てに彼女達のメンタルが崩壊した....

 


 

そして、現在に至ると。

彼は「他の小隊員は?」と聞くと

 

「ねぇ....なんで私以外の事を聞くの?」

 

その声には皮肉と嫉妬の感情が混じった声を醸し出していた....その声に彼は少しの恐怖を感じた。

 

「答えてよ、指揮官。なんで私以外の雌豚の事を聞くの?どうして?私じゃ駄目なの?私だったら他の雌豚より貴方を喜ばせるのに?貴方の為にいっぱいしてきたのに?答えてよ、指揮官。答えてよ....答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて答えて....

 

一歩、また一歩、彼はどんどん彼女に詰められていた。

彼は彼女の感情の変化ぶりに戸惑いながら等々、壁に追い詰められていた....

そして、彼女は彼の体にくっつき色々とまずい展開になっていった。

 

「えへへっ....指揮官の体あったかい....ごめんなさい、指揮官でも指揮官も悪いのよ?私と言う存在がありながら、他の雌豚達をいつも仲良くしてるもの、まぁ指揮官は、優しいから構ってあげてるだけだもんね?私が一番だよね?」

 

爪を立てられ彼は少し苦しく感じた。

今の状況を言うとまるで端に追い込められたネズミに爪を立てる山猫(オセロット)の様な感じだった。

どんどん攻められ、爪にどんどん力が入っていく。

最終的に胸から血が出るほど爪を立てられたのだ。

彼は彼女の拷問から抜け出す為にアルケミストの中にあるスタンガン(ハッキングプログラム)を彼女に突き刺し、一言「ごめん」と言うと

 

「指揮....官....」バタン

 

と言い倒れた。

彼はペルシカに彼女の情報を聞くと、どうやらストーカー紛いの行動を取っていたらしく、ペルシカはあえてそれを言わなかったらしい。

彼はそれを言ってもらえればこんな事にならなかったのだろうと、思いつつ彼女をベットの上に置いてペルシカの情報を元に他の小隊員達の元に向かった。

 

 

次回に続く。




今回は「HK416」ちゃんでしたね。
彼女にも、「癇癖」と言う場面も原作では見られますが、こっちでは甘々のヤンヤンにしていきます。
次は、AR小隊からHK416の様な真面目さんが出そうかな?と思います。
最初のアンケートの奴で、R-17.9行こうかなと思います。
あ、ちなみに彼が聞いてた曲はアニメ版 グラップラー刃牙のopである「哀 Believe」です。
それでは感想などお待ちしております。
次回もお楽しみに....

どちらを絡ませる?

  • AR小隊
  • 404小隊
  • 別ゲーから....
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