虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

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第94話:決着!!3回戦!!

俺の[エクスカリバー]が決まり3-1と雷門追加点。雷門が完全に勢い付く。

 

 

 

システィ:「今の技は[エクスカリバー]·····と言うことは、」

 

龍也:「ああ。アイツも、双子の妹も、俺の《完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)》と果南の《属性付与(エンチャント)》を両方とも受け継いでる」

 

システィ:「ハァ····、凄いですね」

 

 

 

総介:「嘘だ···、3-1だと?」

 

アフロディ:「総介!!!「っ! 監督····」君はこの試合、勝ちたくないのかい? 雷門に負けてやるつもりなのかい?」

 

総介:「そんな訳!!「だったら、どうするべきか分かるだろう?」っ!!」

 

 

ピィイイイーーーッ!!!

RESTART!!!

 

 

木戸川ボールで試合再開。ボールは滝兄に渡り、そのままドリブルで上がる。

 

総介:「・・・・・・・・」

 

 

 

アフロディ:『勝ちたくないのかい?』

 

 

 

 

竜太:「侑!! 歩夢先輩!!」

 

侑・歩夢:「「OK!!!」」

 

総介:(俺だって······)

 

竜太・侑・歩夢:「「「[トリプル·····

 

総介:「(俺だって····)"勝ちたい"に決まってんだろ!!!」パスッ

 

竜太:「何っ!?」

 

さっきまでチームプレーの欠片も無かったコイツがパス!?

ボールは貴志部に渡る。

 

彼方:「っ!! 行かせないよ~!!」

 

貴志部:「来い!!【獣王レオン】!!!」

 

貴志部は化身を発動し、ドリブルの化身技を放つ。

 

貴志部:「[― スクラッチレイド ―]!!!」

 

ズギャァアアアアン!!!!

 

【レオン】の爪の一振りから放たれる衝撃波がディフェンスに入った彼方を吹き飛ばし、貴志部は尚も攻め上がる。しかしそこにすかさずエマがフォローに行く。

 

貴志部:「(スペースが空いた!)総介!!!」

 

貴志部からのパスが滝兄に繋がる。完全にフリーだ。

 

総介:「来いっ!!【鉄騎兵ナイトw】!!」

 

滝兄がシュート体勢に入る。【ナイト】の砲身から光線と化したシュートが打ち出される。

 

総介:「[― ギャロップバスター ―]!!!!」

 

ドガァアアァァアアアン!!!

 

三国:「くっ!! [炎の鉄槌・Z]!!!!」

 

ドグシャァアアアアッ!!!

 

三国先輩が炎のマジンを呼び出し、燃える右拳で思い切りシュートを叩き潰す。しかしあっさりと弾き飛ばされシュートはゴールに突き刺さった。

 

 

GOOOOAL!!

雷門 3 ー 2 木戸川清修

 

 

実況:「ゴォォオオォォオオォオオル!!!! 木戸川必死に追い縋る!!!」

 

 

ピィイイイーーーッ!!!

RESTART!!!

 

3ー2となり、雷門ボールで試合再開。ボールは天馬に渡りそのままドリブルで攻め上がる。するとサイレンが鳴り、天馬のいる場所を含めた縦の列が一斉に水没。巻き込まれたのは木戸川の石川、跳沢。そして雷門の俺、天馬、信介だ。うぅ、ビショ濡れだ····

 

 

ピィイイイーーーッ!!!

RESTART!!!

 

ボールが巻き込まれた為木戸川キックで試合再開。ボールは跳沢渡り、天馬と愛さんが二人がかりで止めにはいる。

 

天馬がスライディングでボールを上に跳ね上げて上に跳んでいた愛さんがカットする。

 

愛・天馬:「「[ブロックサーカス]!!!」」

 

ボールを取った愛さんは俺にパスを出す。

 

清水:「させるか!!!」

 

俺に飛んだボールをジャンプした清水が空中でカット。そのままドリブルで攻め上がる。

 

 

残り時間は後僅だ···

 

 

 

清水:「総介!!!」

 

ボールは滝兄に飛び、滝兄は化身を発動。シュート体勢に入る。

 

総介:「[― ギャロップバスター ―]!!!」

 

ドガァアアァァアアアン!!!

 

滝兄渾身の化身シュートがゴールに迫る中、エマが立ち塞がる。

 

エマ:「少しでも多くパワーを奪う!! [爆・守護騎士の盾]!!!」

 

ドガァアアァァアアアッ!!!

 

進化してより強度を増した鋼の盾を呼び出したエマ。それを思い切りシュートにぶつける。しかし、エマも必死に堪えるが徐々にパワーに圧されていく。

 

ドガァアアァアアッ!!

 

ついに撥ね飛ばされたエマ。しかし気合いと根性で3割程のパワーを奪うことに成功した。そして尚も進むシュートに今度は彼方がブロックに入る。

 

彼方:「行くよ~!!! [真・ダークトルネード]!!!」

 

ドガァアアァァアアアッ!!!

 

シュート技をぶつけてブロックする彼方。しかしやはり弾き飛ばされてしまう·····が、先程のエマのブロックと合わせて6割程のパワーを奪った。

 

三国:「絶対に止めてやる!!! [炎の鉄槌・Z]!!!!」

 

ドグシャァアアアアッ!!!!

 

三国先輩は炎のマジンを呼び出し、共に燃える炎の右拳でシュートを叩き潰す。シュートは黒焦げになり、地面にめり込んで停止した。

 

――そして、

 

ピッ、ピッ、ピィイイイーーーーッ!!!!

― TIME UP(試合終了)!!―

 

実況:「ここで試合終了のホイッスル!!3-2で、勝ったのは雷門!! 準々決勝進出だーーーー!!!」

 

総介:「負けた······」

 

アフロディ:「顔を上げろ!!! 確かに試合には負けた。けどこの試合、君たちには確かに得るものがあった筈だ。雷門には、冬の選手権でリベンジしよう!!」

 

木戸川:『『『はい!!!!』』』

 

 

 

愛:「師匠!! 勝ちました!!」

 

システィ:「うん。よくやったわね!! その力を、これからチームのために役立ててね?」

 

愛:「はい!!!」

 

?:「お~い!! マモル~! リュウヤ~! キドウ~! ウミ~!」

 

果南:「龍也~!!」

 

龍也・円堂・鬼道・海未:「「「「フィディオ(さん)!!!····と果南(松浦)」」」」

 

 

― 続く ―




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