1-1の同点で雷門ボールで試合再開しボールは俺が持つ。
白竜:「お前たちの実力は大体分かった。ここからは本気で相手をしてやろう。来い!!【聖獣シャイニングドラゴン】!!!」
シュウ:「【暗黒神ダークエクソダス】!!!」
カイ:「【番人の塔ルークB】!!!」
林音:「【鉄騎兵ナイトB】!!!」
悠木:「【魔宰相ビショプB】!!!」
青銅:「【精鋭兵ポーンB】!!!」
ゼロは一気に6体の化身を発動し、一斉にボールを奪おうと襲いかかってくる。ならば此方も!!!
竜太:「皆!! 行くぞ!!!【海皇竜ブルーヒドラ・零式】!!!」
剣城:「【剣聖ランスロット・伍式】!!!」
神童:「【奏者マエストロ・伍式】!!!」
天馬:「【魔神ペガサス・伍式】!!!」
愛:「【楽しいの天才サイコウ・弐式】!!!」
侑:「私ももう出し惜しみはしない!! 来てっ!!【戦場の女神ジャンヌ・零式】!!!」
此方の化身使いも全員が化身を発動する。っていうか侑化身使えたんだ。
6 vs 6の化身が激突する。【ポーン】と【ペガサス】が拳で組あい、
そこに【ナイト】が砲身を向け隙を見せたところを【マエストロ】が殴り飛ばし、
【ビショプ】の錫杖を【サイコウ】が白羽取りで受け止め、
【ランスロット】の剣の一振りを【ルーク】がガードし、
【ダークエクソダス】の斧の一撃を【ジャンヌ】が盾でガードし、
【ブルーヒドラ】が2つの頭で【シャイニングドラゴン】に噛みつき拘束したところで、残った1つの頭と【シャイニングドラゴン】のブレス対決になり、
化身同士の激戦にスタジアムが揺れる。ボールが目まぐるしく動くなか、俺は一瞬の綻びを見つけ、包囲網を突破した。
白竜・シュウ:「「なっ!? 行かせるか!!」」
愛:「あなたたちの相手は····」
侑:「私たちだよ!!!」
白竜とシュウに、愛さんと侑が立ち塞がる。
悠木・青銅・カイ:「「「なら俺たちが!!」」」
神童:「お前たちの相手は····」
天馬・剣城:「「俺たちだ!!!」」
悠木、青銅、カイの三人には、キャプテン、天馬、剣城の三人が立ち塞がる。
林音:「なら俺が!!!」
しかし残った【ナイト】の使い手林音が急いで俺を追う。
霧野:「行かせるか!! 三船!!!」
栞子:「はい!! 化身が無くても、やれることはあります!!!」
霧野:「[ディープミスト]!!!」
栞子:「[グラビティバインド]!!!」
二人の必殺技が【ナイト】を押さえつける。栞子の高重力の力場が【ナイト】をフィールドに押さえつけ、霧野先輩の身体に纏わりつくほどの深い霧が更に【ナイト】の自由を奪う。
江島:「くっ!! 行かせるか!!!」
竜太:「[スプリントワープ・Gx]!!!」
高速移動でDFラインを突破。シュート体勢に入る。
竜太:「[― ハイドロブラスト ―]!!!」
ズドォオオォォオオオォォオオオン!!!!!
とてつもない激流のブレスが蛇野を襲う。そして蛇野は必殺技の構えに。やっぱりコイツ化身を持ってないんだ!!!
蛇野:「[サーペントファング・G3]!!!」
ガブリュウッ!!!!
更に巨大になった白蛇がシュートにかぶり付く。しかしそんな物で止まるほど俺の化身シュートは甘くはなく、シュートはゴールに突き刺さった。
2-1雷門リード。ゼロボールで試合再開。
白竜:「まさかお前たちがここまでやる様になっていたとは、予想外だったな。ならば奥の手だ!! 行くぞシュウ!!!」
シュウ:「ああ。分かった。」
すると白竜の化身とシュウの化身がオーラの状態へと戻り、2つの化身オーラが混ざりあい、1つへと融け合う。
そして出来た巨大な化身オーラが発生。中から白と黒の二色の色の一体の騎士の化身が現れた。
白竜:「これがフィフスセクター最強の化身、【聖騎士アーサー】だ!! 行くぞ!!!」
俺たちの本能が、この化身はヤバいと告げている。すると白竜とシュウはセンターラインから化身シュートを放ってきた。
白竜・シュウ:「「[― ソードエクスカリバー ―]!!!!」」
ズギャァアアァァアアアァァアアアン!!!!
【アーサー】の剣の一振りをが雷門ゴールを襲う。雷門の化身使いは全員化身を発動してブロックを試みるが、
ザンッ!!
俺たちの化身は容易く一刀両断され、シュートはゴール目掛けて一直線。三国先輩も反応できずにシュートはゴールに吸い込まれた。
2-2、雷門ボールで試合再開。しかし【アーサー】の圧倒的な力の前に瞬く間に三点目を奪われ前半終了となった。
― 続く ―
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