虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

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今回のお話は歩夢ちゃん視点で話が進みます。

では誕生日短編、行ってみよーー!!!


<上原歩夢>誕生日編:~ if 歩夢ルート ~あなたを見つめて

果林さんたち3年生が卒業し、私や神童くんたち2年生組は新3年生に、竜太くんや天馬くんたち1年生組は新2年生にそれぞれ無事進級が決まり、今日は春休み中の3月1日。

私たちサッカー部は今日も練習をしていた。

 

それ以外に変わった事と言えば・・・・・

 

竜太:「歩夢、後ろから神童先輩来てる!!」

 

歩夢:「竜太!! パスッ あっ、ゴメン!! 前に流れた!!」

 

私と竜太くんが付き合い始めてお互いに名前で敬語無しで話すようになったことかなぁ···////

 

去年竜太くんは私の幼馴染の侑ちゃんが好きだったんだけど告白してフラれちゃったんだよね。それで私は「竜太くんは侑ちゃんが好きだと分かっていたから言えなかったけど、私はあなたが好きだった」と告白。それから少しずつ進展を重ねながら共に歩み今ようやくここまで来た。まぁ皆から「焦れったい」とか「とっととキスまで行け」とか言われたけどね····

 

それからは二人で自主練したりデートに行ったりして楽しい日々をおくれている。後サッカー部関連では、

 

竜太:「行くぞ信介!![剣撃乱舞・Z]!!」

 

信介:「止める!!【護星神タイタニアス・零式】!!!」

 

信介くんが化身使いで三国さんの後の雷門の正GKになったこと。しかもかなり強力な化身で竜太くんの[デスファイア]を余力を残して楽々止める力を持っている。今は頼りになる雷門の守護神だよ。

 

信介:「[― マジン・ザ・ハンド ―]!!!!」

 

ガシィイイイイッ!!!

 

天馬:「よし! じゃあ今日はここまでにしよう」

 

そして雷門のキャプテンが天馬くんになった。神童くんはキャプテン兼ゲームメイカーだったけどゲームメイクに専念出来るようになった。

 

 

そして練習が終わり私と竜太くんはそのままデートへと繰り出した。実は部活バックの中に今日着るつもりの私服を入れておいて男子と女子で着替えるときにジャージではなく私服に着替えてそのままデートと。

 

二人でまずは稲妻町駅から台場駅の方への電車に乗り台場地区を目指す。私が竜太くんに寄りかかると竜太くんは私の頭を優しく撫でてくれた。この一時も私のささやかな楽しみなの。

 

そして電車は台場駅に到着。そこから大型ショッピングモール「Diver City Tokyo」の中へ。竜太くんとお揃いでパスケースやペンダントを買い外のコッペパンの屋台で買い食い&食べさせ合いっこしたり、

 

歩夢:(幸せだなぁ····///)

 

竜太:「歩夢、次どこ行く?」

 

歩夢:「私の家に来てくれない? ママに紹介したいから」

 

竜太:「えっ、·····わ、分かった·······」

 

 

そして家に帰るとママが居て竜太くん、いや竜太を紹介したら凄くニヤニヤされた。挙げ句の果てには「ウチの子にもようやく春が!!」とか、「男の気配が無かった」とか凄く余計なお世話だった。そりゃあ気配がしないように細心の注意を払ってたもん。パパに知られると絶対に面倒なことになるから。

 

後これは余談だが私のパパは元プロサッカー選手で私が生まれる前は沼津でプレーしていた。去年私たちがまだフィフスセクターに怯えていた頃、龍也さんが雷門のコーチになったとき龍也さんも沼津に居たことを思い出してパパに話したら懐かしいと笑っていたが「まぁ俺はアイツのシュートだけは一度も止められ無かったんだよな」とぼやいていた。

 

 

 

歩夢:「じゃあ私たちは部屋に居るからね」

 

母:「ごゆっくり~」

 

そして私の部屋で二人で私のベッドに座り談笑する。すると竜太が、

 

竜太:「歩夢、これ誕生日プレゼント。俺の手作りだから出来はあまりだけど···」

 

歩夢:「えっ? 何····ミサンガ?」

 

竜太:「ん。 ほら、お揃いになってんだ。悩んだ結果これにし····「ガバッ」どわぁっ!?」

 

私は嬉しくて竜太を押し倒して抱きついた。私の大好きな人が私のために作ってくれたんだ。ヘタなものを渡されるより100倍嬉しい。

 

歩夢:「ありがとう竜太。大事にするね・・・?」

 

竜太:「うん」

 

そしてついに私は理性の(たが)が外れ上に着ていたシャツを脱いだ。私の下着があらわになり竜太はそれを直視してしまい顔を真っ赤にして目と顔を背ける。

 

うう····恥ずかしい///// けど·····

 

竜太:「ちょっ!! なにやっ···「フニョン」!!?!??!!?」

 

私は竜太の左手握って、を自分の胸に押し付ける。

 

歩夢:「······どう?//////」

 

竜太:「えっ、えっと····柔らかい···です//////////////」

 

もう♡/////

 

歩夢:「ふふっ。エッチ・・♡」チュッ

 

 

そして私は竜太の唇にキスした。そして竜太が帰った後、お母さんに一部始終を覗かれていた事を知り、羞恥に悶える私なのだった。

 

母:「歩夢ってば~、好きな子の前だとあんなに大胆になるのね~? お母さん知らなかった~」ニヤニヤ

 

歩夢:「うっさい!!!///////////」

 

 

― 歩夢ちゃん Happy Birthday ―




歩夢ちゃん誕生日おめでとう!!

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