俺がエドガーさんたちと出会い驚愕していると扉が開いて円堂さんと親父が入ってきた。
円堂:「おう竜太!! 早いな····って、ぇええええっ!?」
龍也:「お前らどうしてここに!?」
ディラン:「フィディオからメッセ貰ったんだよ。」
ロニージョ:「水臭いぞエンドウ、オオミ、こんなことになってるのに何故言わない」
円堂:「いや、さすがに俺たちの問題に巻き込むのは気が引けて·····」
エドガー:「何を言ってるんだ君らしくもない。昔の勢いは何処へ行ったんだ?」
円堂:「いやあの頃は俺も「若かった」と言うか·····」
円堂さん恥ずかしそうだな。まぁ後先考えずに突っ走るタイプだったらしいからな。
すると時間になっていたのか皆が入ってきた。
剣城:「大海、早いな·····は!?」
果林:「エドガーさん、ディランさん、ロニージョさん!? どうしてここに!?」
龍也:「お前らを鍛えに来てくれたんだってよ。」
エドガー:「リュウヤ、私たちだけではないよ。」
?:「そうだぜエンドウ!! オオミ!!」
扉が開き、5人の男性が入ってきた。
テレス:「俺とドモンでDFを鍛えるぜ!!」
フロイ:「ボクとマークはMFだね」
円堂:「テレスに土門!! マークにフロイまで!!」
フロイ:「あとGKと言ったら、彼しかいないよね?」
そして4人の後ろから一人の男性が出てくる。円堂さんよりすこし高い身長、特徴的なヘアスタイルの青髪。あの人は····!!
円堂・龍也:「「ロココ!?」」
ロココ:「久しぶりだね。マモル、リュウヤ」
まさかの世界トップレベル選手大集合だった。
するとまた扉が開き、今度は誰だ? と思ったら、
吹雪:「キャプテン、高坂さんたちがゴッドエデンのことで····って、えぇっ!?なんで!?」
穂乃果:「吹雪くんどうしたの?」
ツバサ:「早く入ってよ!!」
聖良:「どうしたんです····か·····」
穂乃果・ツバサ・聖良:「「「ええぇぇええぇええっ!?」」」
そこからすこしの間大人組の再会の挨拶や近況報告、そして現雷門メンバーの質問タイムになったが、そろっと練習を始める。
テレス:「ほら! キリノ、アマギ、ニシゾノ、もっと身体で行け!! 足だけで行こうとするな!!」
霧野・信介・天城:「「「はい(ド)!!!」」」
土門:「彼方ちゃん、エマちゃん、栞子ちゃん、璃奈ちゃん遠慮しすぎ!! DFだからと言って守る意識けじゃあ勝てないよ!!!」
彼方・エマ・栞子・璃奈:「「「「はい!!!!」」」」
マーク:「テンマくんとアユムちゃんはいい感じだよ。セツナちゃんちょっと前のめりになりすぎ!! 味方のポジショニングのバランスを考えて!!」
天馬・歩夢・せつ菜:「「「はい!!!」」」
フロイ:「シンドウくん、カスミちゃん、シズクちゃん、アイちゃんはは常に味方の位置を確認しつついつでもボールを奪われた時と奪った時を想定して素早く攻守の切り替えを!!」
神童・しずく・かすみ・愛:「「「「分かりました!!!!」」」」
ロココ:「行くよ!!!」
ロココさんは三国先輩めがけてシュートする。
三国:「[無頼ハンド・改]!!!」
三国先輩の必殺技がロココさんのシュートを迎え撃つ。しかしノーマルシュートであっさりと破られてしまう。
マジか····[無頼ハンド・改]は、白竜とシュウの[ゼロマグナム]を止めた技だぞ·····
ロココ:「ヘソの下に力を入れて、そこから下半身に力を流し込む感覚で踏ん張るんだ!! キーパーのキャッチングの基本だよ!!」
三国:「はい!!!」
果林:「[Fire Bird・V2]!!!」
進化した果林先輩のシュートがゴールに突き刺さる。
フィディオ:「オッケー! ボールにスピンをかける時にもう少し身体の軸を意識すると安定して威力が増すよ!!」
果林:「はい!!」
侑:「行きます!! [極・ペガサスショット]!!!」
フィディオ:「うん。一回転するスピードをボールにもっと乗せられればもっと強力になるよ!!」
侑:「はい!!!」
輝:「行きます!! [エクステンドゾーン]!!!」
シュートはゴール右下に突き刺さる。
フィディオ:「君はパワーは凄いけどコントロールが弱いね。毎日リフティングを続けてみな。」
輝:「はい!!」
剣城:「[デビルバースト]!!!」
シュートは轟音とともにゴールに突き刺さる。
フィディオ:「凄いな!! 文句なしだ!! 君はコントロールも良いしとにかくキック力upの練習を」
剣城:「はい!!!」
そして俺は······
竜太:「[ラストリゾート]!!!」
フィールドを破壊しながらシュートが突き進む。ここまで完成していた事に皆驚いていたがクロスバーに当たり弾かれると「あぁ~····」という顔になった。
ディラン:「ミー分かったかもしれない。完成しない理由」
エドガー:「ああ。私たちが今まで見てきたリュウヤの[ラストリゾート]と比べると、それしか考えられない」
ロニージョ:「多分あれだな」
竜太:「っ! 何ですか!!」
果たして完成しない理由とは?
― 続く ―
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