正確には侑ちゃんの誕生日は不明ですが、このさい"侑ちゃんの声優をやっている矢野さんの誕生日が侑ちゃんの誕生日ってことでいっか。"
って訳で、始まります!!
俺が高校を卒業し2年が過ぎた。俺が高1の頃のインターハイ終了後に俺は前に告白されて返事を保留にしていたエマと彼方を「ゴメン····」と振って侑に告白。
すると侑からも実は俺の事が好きだったとなんとOKの返事が。晴れて俺たちは付き合う事になりそこから今日までの4年ちょっとの間順調に交際が続いている。
現在俺はプロ2年目で、一年先輩の侑は侑が高3のインターハイの時にプロのスカウトから声がかかりそのまま卒業と同時にプロ入り。そして俺は侑と同じチームで後輩としてプレーしている。
そして今日は3月5日、侑の誕生日だ。今日の練習は午前中あがりの予定なので午後から二人きりでデートの予定となっている。
― ― 練習中 ― ―
先輩選手からのセンタリングが上がると、俺と侑は連携シュートの体勢に入る。
侑:「竜太!!」
竜太:「侑!!」
竜太・侑:「「[グレートブラスター・Gx]!!!!!」」
[ゼロマグナム]よりも更に眩い光と深い暗黒が1つになり、それを二人でツインシュート。物凄い勢いでゴールに向かう。
男性先輩1:「止める!! [キルブリッジ・Gx]!!!!!」
アーチ状の橋の様な形のオーラが形成され、そこにぶつかったシュートはアーチを添いながら徐々に威力を殺されながらキーパーの手元に。しかしうけとめきれずに弾かれてシュートはゴールネットに突き刺さる。
監督:「よし!! 今日の練習はこれまで。後片付けして解散。お疲れ様」
メンバー:『『『『お疲れ様でした!!!!!!!』』』』
そして片付けを始める俺たち。すると女子の先輩が俺と侑に話し掛けてきた。
女性先輩1:「侑と竜太くん息ピッタリだね!!!」
男性先輩2:「なぁ? 正直すげぇと思うわ」
女性先輩2:「で? 今日は大海さんと高咲さんはデートですか?」ニヤニヤ
女性陣から「キャーーー!!」と黄色い声が上がる。因みに先輩たちは俺と侑が恋仲であることを知っているため度々こうしてイジられる。
そしてそれぞれ別々のシャワー室で汗を流して着替えた後、俺と侑は先輩たちに「お疲れ様でした」とあいさつしてから街にデートに繰り出した。しかしまずは練習後でお腹が減っている為近所の穴場の隠れ家風イタリアレストランで昼食を取る。
竜太:「俺は·····「若鶏のチキンステーキポン酢ソースがけ」と「ライス&スープバーセット」で。」
侑:「私は「ベーコンと春野菜のクリームパスタ」と「サラダ&スープバーセット」で。」
店員:「畏まりました。」
そして暫く談笑していると料理が運ばれてきたので二人で食べて会計を済ませて店を出る。因みに俺が奢った。侑は私が先輩だから私が出すと言ったが彼女の誕生日のデートて彼女に奢らせては末代までの恥!! キッパリ断って奢らせて頂いた。
竜太:「次は何処行く?」
侑:「ん~····雑貨屋行きたいかなぁ。何か掘り出し物があるかもしれないし。」
そして俺たちは近くの雑貨屋に行き色々眺めていると良さそうな手帳を見つけた。
竜太:「これなんかどうだ?」
侑:「ん~···いまいちトキメキが足りないかなぁ?」
たまに思うけど侑のトキメキって基準がよくわからない時があるんだよなぁ·····
そして暫く見ていると青色のパスケースと若草色のパスケースを見つけ、「若草色の方は侑に良いのでは?」と思い侑が他の物を見るのに夢中になっている隙に会計を済ませてバッグに突っ込んだ。
そして雑貨屋を出ると目の前の服屋のショーウィンドウが目に留まり、なかにピンク色のウサ耳フードのパーカーの小さい女の子向けの服が飾ってあった。
侑:「こういう服小さいとき歩夢が好きでよく着てたんだよねぇ···」
竜太:「へぇ、可愛いですね········侑やってくれない?」
侑:「何を?」
竜太:「侑ピョン」
侑:「はぁ? やだよ。似合わな···「え~? 絶対に可愛いのに····」······例えそうだとしても歩夢には負けるから」
そして夕方まで街をぶらつきケーキ屋でケーキを3つ買い家に帰る。いい忘れてたけど俺と侑同棲してるんだよね。
因みに何故ケーキが3つなのかと言うと現在大学生の歩夢先輩が遊びに来るからだ。侑の誕生日と言ったら歩夢先輩は外せないでしょう?(断言)
そして家で二人で晩御飯を作っているとインターホンが鳴り、侑が出ると歩夢先輩だったので家に入れる。
歩夢:「こんばんは~。侑ちゃん、竜太くん。」
竜太:「こんばんは、歩夢先輩。さっ、夕飯出来ましたよ?」
そして三人で食卓を囲みケーキを食べて暫く話した後侑と歩夢先輩が風呂に入る。あっ、歩夢先輩今日ウチに泊まります。
そして俺も風呂に入った後で侑にプレゼントの先ほど買ったパスケースを渡す。侑はすごく喜んでくれて俺としても嬉しかったが何か侑の様子がおかしい。何か恥ずかしがってる見たいな。
侑:「あの····竜太、歩夢、ぜ~~ったいに笑わないでね?」
竜太・歩夢:「「? 何が?」」
すると侑は自分の両手を頭の上に持ってきて、
侑:「ゆ···侑ピョンだピョン/////」
竜太・歩夢:「「··························」」サッ カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
あまりの可愛さに目にも留まらぬ速さでスマホを取りだし連写でシャッターをきる俺と歩夢先輩。
ヤバい超可愛い。
侑:「や、やっぱりへ···「「変じゃない!! むしろメチャクチャ(物凄く)可愛いから!!!」」そ、そう? 竜太も歩夢もちょっと怖いよ?」
竜太・歩夢:「「あ、ごめん」」
竜太:「侑、それ俺以外の男に見せるなよ? 見た男に殺意が芽生えるレベルでやきもち妬くから。」
歩夢:「同じく」
侑:「そ、そんなに可愛かった?」
そして今日は疲れたので就寝にした。
― 侑ちゃん Happy Birthday ―
はいありがとうございました。
おそらく侑ちゃんはAーRISEと一緒で誕生日不明で通される気がしたので中の人と同じ誕生日と言うことにしました。
もしかしたら公式に発表されるかは分かりませんがね·····
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