剣城に着いて優一さんに会いに行った日の翌日。いよいよ明日「浦の星女学院」戦を控える俺たちは今日の練習を早めに切り上げて明日に備えて休む事になり、俺と天馬の帰り道·····
竜太:「いよいよ明日果北たちと戦るのか····」
天馬:「果北ちゃんも龍也さんと果南さんの娘なだけあって凄く上手いもんね」
竜太:「あぁ·····「お~い!! そこの二人!!」 ??」
見るとすぐ脇の公園からボールが転がって来て、子供たちと一緒にサッカーをしていたらしいおじさんが手を振っている。
?:「悪いがそこのボールを取ってくれないかな?」
俺はその人の手元に優しくボールを蹴り返すと、その人は「良かったら君たちもどうだい?」と言い、子供たちも「お兄ちゃんたちも一緒にやろ~?」と言うのでせっかくだしお言葉に甘える事にした。俺と天馬もおじさんとお互いに自己紹介をする。このおじさんは「
子供:「天馬お兄ちゃん!!」
天馬:「ナイス!! オーラ····「よっと!!」あっ!! 竜太!!」
竜太:「へっへ~ん!! 千宮路さん!!」
千宮路:「おぉ!! ナイスパス!!「取れーーーーー!!!」 !?」
天馬チームの子供が千宮路さんの持つボールを取ろうと群がる。
千宮路:「おぉっ!? おっと!!」
子供:「おじさんこっち!!」
千宮路:「おお、ほっ!!」
千宮路さんからのパスが俺のチームの子供に渡る。
子供:「竜太兄ちゃん!!」
そして飛んできたボールを俺は胸でトラップし、足で数回リフティングした後頭に上げてそのままキープ。そして後ろに落としたボールをヒールで前に送り膝でトラップと自在にボールを操る。すると天馬も含めた子供たちが「スゲー···」とポカンとしていた。
千宮路:「おぉ!? 上手いね。よし、ちょっと休憩しようか」
子供:「僕たちはまだやってるね!!」
そして子供たちはまだ生き生きとボールを相手に走り回っていた。
竜太:「元気だな····やっぱり子供は笑顔が一番だな」
千宮路:「その通り。子供たちの笑顔は国の宝だからね」
この人凄く優しい人なんだな。子供たちがなつくのも頷ける。
千宮路:「やはりサッカーは楽しい。しかし、様々な理由で、ボールを持つ事すら叶わない者も居る。」
竜太:「はい。アフリカや中東諸国とか、紛争や貧困が深刻な地域では特に。それ以外の地域も全く無い訳ではないですし」
千宮路:「よく勉強しているね。その通り。だから私は、そう言う「サッカーを
竜太:「へぇ? それは素晴らしいと思います」
千宮路:「しかしその一方で、22年前のFFIを皮切りに、サッカーは世界をも動かす大きな力を持った。誰かがその強大な力を適切にコントロールしなければ、楽しく、皆が笑顔になれる筈のサッカーで、不幸な思いをしてしまう者も出てくるかもしれない」
竜太:「そう言われると確かに難しい問題ですね。「
千宮路:「君たちはちゃんと分かってくれるんだね。······おっと、そろそろ時間だ。私はこれで失礼するよ」
天馬:「はい!! 機会があったら、またやりましょう!!」
千宮路:「えっ? 良いのかい?」
竜太:「えぇ。サッカー好きな人は大歓迎です」
千宮路:「ははっ、ありがとう。それではね。」
そして千宮路さんは去って行った。
竜太:「帰るか」
天馬:「そうだね」
そして俺と天馬は帰路についた。
いよいよ明日、浦の星女学院戦!!!
― 続く ―
イナイレGoゲーム風各キャラのパラメータです。
パラメータはLv99時の架空のものです。
今回は主人公、大海竜太です。
学校 雷門(東京)
名前 大海竜太 学年 1年生 ♂
属性 風 選手タイプ FW
スペシャルスキル:
化身 海皇龍ブルーヒドラ 零式 属性 風
KP 230 ATTACK 130
化身技 ハイドロブラスト 風 KP95 シュート
化身スキル 風の雄叫び(風属性技の威力+30)
必殺技
TP 0 こんしん! スキル
TP 55 山 剣撃乱舞 V4 SC シュート
TP 70 風 エクスカリバー 超 LS/SB シュート
TP 50 風 激流ストーム Gx シュート
TP 70 火 ラストリゾート V4 シュート
TP 50 無 スプリントワープ Gx ドリブル
GP 156 TP 195
キック 195
ドリブル 123
ブロック 114
キャッチ 53
テクニック 152
スピード 137
スタミナ 64
ラッキー 48
伸びしろ 62
|
極限育成するとこんな感じ
↓
キック 408
ドリブル 236
ブロック 1
キャッチ 100
テクニック 1
スピード 200
スタミナ 1
ラッキー 1
更にここにオリジナル装備品補正
「アディZEROシューズ」でドリブル+45/スピード+75
「アディZEROグローブ」でキャッチ+45/テクニック+75
が加算される···化け物すね
感想・評価宜しくお願いします。